00:01
どうも、ミチオです。このチャンネルは、農業をしたい方、農業を始めたての方向けに、元農水省官僚で100万赤字のみかん農家が、農業のリアルをお伝えする番組でございます。
今日はですね、希望がないと心が折れるっていう、ちょっと話をしていこうかなと思ってるんですけど、
これは結論から言うと、このままいっても、先が頭打ちだな、とか、
未来が見えない、みたいな時に、やっぱり心が折れそうになるよねっていう話です。ということで、ちょっと具体例を、どうすかね、3つちょっと挙げてみようかなと思うんですけど、
1つ目が、公務員時代の話。 2つ目が、今年の4月で、手元資金がほぼなくなった時の話。
おもろいですよね。手元資金ないでやばないですか。 3つ目がですね、
最近のちょっと今後の農地整備の検討しているっていう話の3本立てになっております。 1つ目がサラリーマン時代の話なんですけど、
やっぱりですね、この辺話していってもちょっとおもろいのかなぁと思うんですけど、
キャリア、いわゆるキャリアにもですね、僕は技官という、農学一という、僕が国家公務員一種試験、総合職の前の一種二種の時代の、
一種の最後の世代、平成23年に試験を受けたんですけども、 その中にですね、いわゆる事務区分と技術区分というのがあって、
法律経済、あと一個何だったかな。
ちょっと忘れ、行政か。の3つが一応事務系という区分で、 その他ですね、農学一とか理工とかっていうのが技術系の区分で、昔は
国の研究機関が、農研機構という研究機関が今は独奔になっているんですけど、昔は国の研究機関でそっちに行く道と
行政官になる道があるみたいなことだったんですけど、 今は切り離されたので行政官として働くと。
で、いわゆる国会主のその人たちはキャリアと、 キャリアにもちょっといろいろ定義があるんですけど、
いわゆる皆さんが思うようなキャリアっていう人たちなんですけど、 その中でも人事系統が事務系は、なんかこのポストが、
席が決まってるっていうんですかね。 例えば農水省だと技術系の区分が
ナンバー3までしかいかないかなと、僕が知っている限りは把握してます。 ただ国工省とかは技術系でも事務次官というナンバーワンのポストになることもあるとかね。
そんなのがあったりするんですよ。 で、そうするとだいたいこう自分の席って見えてくるんですよね。
03:00
で、最後で席がどんどんなくなっていくんで、 やめるというかですね、退職するみたいなことが起こってくるんですけども、
そうするとだいたい、最終行ったあそこかーみたいな感じでちょっと思ってしまって、 僕がなんかそこに行って楽しそうなイメージを持てないみたいな、
これ希望がない状態ですよね。 なんで働くモチベーションが高まった状態になくなっていくと。
やっぱりどんどん見える世界の解像度っていうのは 経験を積むごと上がっていくんで、よりなんかね
僕はちょっとモチベーションが持てないなというふうになったということなんですけども、こういうことですね。
2つ目は農業をし始めて1年目の終わりの2年目始まるというさ、4月ですね。 今年の4月に手元資金がほとんどなくなって、
なんとかかんとかやってきてるんですけども、
なんかその、ヤベェっていうのもあったんですけど、 今ヤバいっていうのももちろんあるんですけど、
お金の悩み結構深いですからね。そこはまたちょっと別の回で、なんかあまり深すぎるんでちょっと話さない方がいいかもしれない。
あんまりなんかドヨンとした気持ちになるかもしれないんで。 ちょっと考えますけど、
どういうんですかね、手元資金がなくなった時はないっていうのはそれはそれでヤバいんですけど、
それよりも去年は、今年は結構干ばつがひどくて大変なんですけど、去年はね、
はっきり言う僕の中で整理しているのは素人というか、 すごい言い方を悪くすればバカでも上手にできるやんっていう年やったと思うんですね。
天候の巡りが良かったですね。雨も多くて。 味はちょっと、なんていうんですかね、今年の方が良かったりすると思うんですけど、
品質的なところで言うと、雨も適度に降って、いろんな作業もできた、合間でできたし、干ばつもなかったし、
ということで、この地域ではですけどね、東予地域では結構うまくできる年だったなと思っていて、
製品の率というのが3分の2ぐらいだったらまあいいんじゃないかっていう、普通のプロレベルというか、
って言われてるんですけど、僕もそのぐらいだったし、1年目からこんな感じかっていう感じだったんですけど、それでいて、
この状況かと。柑橘の価格がみんなできる年だったんです。暴落者っていうのもあるんですけど、
うまくいってこれかということは、この面積をこれだけやってても、
プラ米は相場によってもちろんあるんですけど、先がないぞと。
売り上げで400万かと。収入でいったら200万止まりじゃないかという。去年は経費がすごいかかっちゃったんで、
06:05
マイナス100万だったんですけども、 収入で200万ぐらいかーって、もちろん会食はしてるんですけど、
これはちょっとねーっていう、もちろん計画はしてるんですけど、気丈の空論なんで、肌感がぐっとついてきたら、より実感が出てくるというかね。
そこから回り出す予定だったんですけど、なかなかこううまく回らないというかですね。
ことも、もちろん資金的な面とかもありました。作業的な面もあって、
うーん、このままじゃ先がないなっていう、このどんより感によって心が折れそうになるということですね。
そこは、僕なりにいろいろ考えて、やっぱり相場に左右されにくい経営構造をした方がいいってことで、
B2C頑張ろうってことで、今動画とかで頑張ってるんですけども、ポツポツでそっちも、
ちょっと全く顔も知らない方からの注文が入り始めたんで、すごいちょっと結果出てきたなと思ってめっちゃ嬉しいんですけど、
えーと、そういう、なんていうんですか、個別販売頑張っていこうと。これはこれで大変ではあるんですけども、それしかないという結論に今ちょっと至っているので、
一旦その方向で走り始めたのと、
えー、もう一つは切り替えですね。品種の切り替えとかしていこうということで、
薄利多倍なものを作るより、まみずで給料をもらえるバイトした方が良くねっていう気持ちもちょっとあったりして、
できれば自分の農業関連の売り上げっていうのをちょっと上げていきたいんで、コンテンツなんかを作っていきたいなっていうところには注力してるんですけど、
すごく極端に言ったら、苗木育つまでバイトした方が良くないかみたいなこともちょっと思ったりしました。
高級柑橘のね、っていうのがありますということで、
4月時点ではこのままいったら先なくないというところから、経費かかりすぎてこういう状況になってるな、でも収入は
2、300、いっても400がぐらいかと、今のままいくと。で、会食も進めてるけど、それが、そうやって切り替えが進んでいくとが多いんじゃないかと。
所得が上がっていくイメージが持てるというところで、よくよく考えると当然なんですよね。その肌感がついてきてなくて、僕も1年目に1年目の数字見てみないと2年後からのことは考えれないっていう、
何かで応援してくださいって頼まれた時に言ったんですけども、これをちょっと忘れていて、計画通りにいかないはずだと思ってたけど、
何となくこう、作業してる感じ上手くいってるんで、なんか上手くいった気になったら上手くいってなかったっていうことだったんですけど、
3つ目が、すいませんちょっと長くなりました。3つ目が最近、補助の整備の計画を見直してますってことなんですけど、
09:01
端的に言うと、結構今規模は1人だとマックスぐらいですから、1.3ヘクタールぐらいで、内径が20あるぐらいっていうことで、
そうすると何の作業も回らないみたいな感じになってくるんで、グッと押さえて、もう極論で言ったら5単ベニマルオーナーだけやる。
運酒みかんとか、僕が自分で販売しやすいな、できるなっていうものはもちろんやっていきたいんですけど、品目もある程度絞った方が、
個人販売する時に、あれもこれもってなったら売りにくいので、すごく3つ4つぐらいに絞って、
高いものに集中していくと。1ヘクタールはやらないと。マックスやって、内径も含めて1ヘクタールぐらいですかね。
5単から50あるぐらいにしたいなっていう思いがちょっとあります。
で、いろんな個々を講習しようっていうのを関係機関と相談したり、手放したり、農地っていうのもちょっと出てきてしまったので、
ここちょっとね、うまく調整していかないと後輩にも迷惑かけることになるし、
あいつは、みたいなことにもなるし、ちょっと地域の方の心象も良くなかったりするんで、これまで関係機関の方にちょっと
相談しながら、すぐに手放せればいいんですけど、そうもいかないので、
できるだけ労力かけないでちょっと作るようにするとか、コストかけないで作って、
ジュース加工にしていくとかですね。なんかいろいろちょっと考えながら、ゆっくり手放していくって形にしかならないと思うんですけど、
まあまあそういうことで、ただそこで切り替わっていけば、そっちの能力が減って、
苗木とか高級感知の方にシフトしていける。その分足りなければ別で売り上げ作ったりとかする時間も生まれていく。
最悪バイトすればいいみたいなところで、ちょっと落ち着きが出てきたというか、
希望が持てたというところで、だいぶね気持ち的には、もう前向いていくしかないっていうことは借金背負ってやってますんで、
その通りなんですけど、それに気持ちがついてきたというか、のが最近って感じですね。
今思うかね、今年の冬どうなっちゃうんだろうっていうね収穫物が、品質が結構雨で低下しているところ周りの間伐で身が太らないんで、小さいものばっかりになっちゃうんじゃないかとかね、
いうことがあるんですけれども、小さすぎなければあんまり個別販売には結構小玉が好きな方っていうのも多いので、
いけるのかなぁと思うんですけど、
その何ですか企画っていうのも、JAの企画が一概にその自分の自社の企画ってことでもないんで、
ちょっといろいろそこは今考えてるんですけども、
あの頑張っていきたいなと。ちょっと話が逸れたんですけど、
希望がないと心が折れるということで、
12:02
これさらに今の話で、行き着く先20年があそこのポストに座れるか座れないかかっていうところにモチベーションを持ってなくなったってことだったり、
2つ目ですね、手元資金がなくなった時に、手元資金がなくなったっていうよりも、ここが頭打ちかっていう感じたことへのその恐怖がありましたと、
心折れそうになりましたと。半分ぐらい、6割ぐらい折れたかもしれないですね。
で、最近だと心折れたところから復活して、地整備を前向きに進めていこうということで、
ちょうどね、
地域のサポートしてくれる関係機関の方たちとの面談みたいなものがあったりするので、そういう場で農地のリストとか手放したい農地がありますということとかを
ちょっと剥除して、ちょっと心が楽になったり、前向きにこの所得が上がっていくんじゃないかっていう方策を見出せそうになってきたりもしているので、
希望が持ててきたということですので、なんとかね、皆さんも希望を持てるように頑張っていこうと思います。
私もこういう発信もそうですし、コンテンツもそうですし、そういうもの、役に立つものを届けていきたいと思うので、
今後も見守っていただければと思います。
最後お知らせというか、ちょっと検討段階なんですけども、スタイフのメンバーシップちょっと再開しようかなと思っていて、
タイトルが仮なんですけども、ここだけの話みたいな感じで、ちょっとなかなか
クローズドじゃないと発信しにくいようなこととかっていうのも、やっぱり農業現場のリアルに来ていて、
思ったりもするので、そういうことだったりとかをちょっと発信していきたいなというふうに思ってたりもしておりますので、その際は皆さんよろしくお願いします。
みっちょーでした。