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直販の"リアル"
2026-07-20 11:07

直販の"リアル"

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どうもみちおです。 今日は3連休の最終日ですね。月曜日なんで、月末毎週配信してるんで、
祝日ですが配信していこうかなと思ってるんですけれども、 今日はですね、直接販売のリアルということで、ちょっとお話したいなというふうに思っています。
タイトルが直接販売のリアルってことなんですけども、 これ大きく分けて3つ販売形態があるな
と思ってまして、4つあるかな。
販売が楽な順にJA出荷、業者への出荷、小売とか卸しですね。
直売場、直販って4つあると思うんですけど、ちょっとそれぞれの
良いところ、大変なところというのをお話ししていこうかなと思っております。 これは結構巷でも聞いたことある方いるかもしれないんですけれども、
このラジオを聞いてくれている方が一応新規収納したての方とか、 これから農業をしたいよって方向けの配信なので、ちょっと初歩の初歩ということで
ちょっと配信していきたいなというふうに思っております。 まず簡単な方、出荷するのが楽っていう方からいくとJA出荷ですね。
家庭選別といういわゆるSからLとかですね、 だいたいの製品と呼ばれる規格の中のものをどんぶりで選果器で、
柑橘の場合は選果して、そのままキャリーで出荷すると。
これが一番楽ですね。
次はですね、業者さんですね。これは例えばですけど、
特価のその製果店みたいな、そこが卸売をしているところに出したりとか、
JAさんじゃないけど、JA的な市場というよりは、そこの卸売さんが小売に行ったり、その業者さんが直接小売業的なことをしているというところに出す場合なんですけれども、
こちらはですね、JAに出荷する場合って、JAの中でも
選果をするんですね。画像を判別して、収入量化とかですね、品質とあとSMLとか規格をそれぞれ分けて箱詰めして市場に出していくという工程があるんですけれども、
業者さんの場合はそれぞれの要望に応じて、分け有り品をくれなのか、Sだけくれなのかというふうに選果、こちらの方でしないといけないのもありますし、
向こうでのそのカッチリした選果機って持っているところっていうのは、やっぱりJAホールですね、
資金力がないので持ってなかったりするんで、基本的にはこう相手のオーラーに応じて品物を出荷するというところがちょっと大変だったりとか、
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あと遠い場合はですね、 一気に送れる、10箱、20箱、100箱、
一気に送るってことはできるんですけど、 その分、箱に詰めるとかね、そういうことが必要になってくるっていうのが大変なところです。
3つ目が直売所ですね。直売所はですね、これを袋詰めしたりとか、
ヘタを上向きにしたりとか、結構気使うので袋詰めして出荷するという作業が、
選果の後に発生するんで、これはこれでもうちょっとその業者さんより大変なのかなというふうに思っております。
直接販売ですね。私もすべての販売をしてるんです。すべての出荷携帯というのをやってるんですけど、直接販売がやっぱり
単価はいいんですけれども、
すごく大変ですという、 工数が多いところが大変ですということですね。
例えば、みかんとかだったら混合しておくってもいいんですけど、
大きすぎる小さすぎるやつは製品の中でも省いた方がいいかなということで、
LLとかSSというのも製品の規格では自衛であるんですけど、その中からより自分の中で
いいものをよりすぐって、家庭で選果したものから一個一個見ながら詰めるということを今しているので、
これがそのまま選果から出たまま入れるっていう人もSNSとかで見たことがあって、大きくなっていくとそういうのもあるのかもしれないんですけれども、
僕の場合はまだSMLとかっていう
ロールっていうんですかね、その分け方からすぐ箱詰めするみたいな状態になってないので、自分の方で選果したものからまた箱詰めするってことをやってますし、
告知ですよね、告知からECサイトの構築、受注、発送の連絡、発送だったり、
配送会社さんとのやり取りだったり、同封物の作成とかですね、またその発送後の感想が来た場合には、こちらもね嬉しいんでね、
インタラクトの返信とかですね、そういう工数がやっぱり多いっていうのが大変ですけど、
そもそもで言うとやっぱり市場価格の3倍ぐらいの値段で小売りというか、
では取引されているわけなんで、当然手取りもよくなるんで、何とか直接販売にシフトしていかなきゃなというふうなところで僕も頑張っております。
これに踏み切った理由っていうのがいっぱいあるんですけども、
これやっぱり人がね、一人農家なんですけども、奥様がおりまして別の仕事をしてるんですけど、
去年12月、1月は自分の仕事ストップしてお手伝いしてくれたっていう経験があるんで、ここで30日、1ヶ月30日フルで入ってくれる人がいるっていう状態であれば、
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今年はちょっと樹虫とか箱詰めっていうところはちょっと妻にお願いして収穫と、僕は全体的な統括プラス収穫のところでメインで頑張っていって、
収穫がプラスちょっと週に何日か人を雇うみたいなところでいけば回るんじゃないかという予測のもとにできるということで、
全くの一人とかだったら結構厳しいし、あと12月、1月だけその栓花とか、栓花というか箱詰め、樹虫とかっていうところを全くの事務員さんに任せるというか、
やっぱり妻だとすごい信頼感があるし、去年1年やって栓花とかもずっと一緒にやってきて、
箱詰めとかもなんなら妻の方が綺麗だなっていうご信頼があってやってるわけなんで、その辺が毎年12月、1月だけ事務員さんに来てもらうということが結構難しいし、
箱詰め任せるって相当勇気がいることなんで、去年1年妻を見て僕より上手だなっていうところでお任せしたいってところが芽生えたんで、
本当に一人農家で任せるっていうのはちょっと難しいかなと。1年、例えば週1とかでパートさんに入っててもらって冬は厚めに入ってもらうみたいな信頼感があって、
この人すごく丁寧だなってことに任せるっていうのはあるかなというところはあります。ただあとECとかも入ってもらうんで、もちろんお金の管理とかもありますから。
なかなか家族とかだったか、会社だったか、役員とかだといいのかなと思うんですけども、なかなか全くの担任の方に任せるっていうのは難しいのかなと思ってて、
妻がやってくれそうだし、逆に言うとそこで線を引いて、僕は収穫とか全体の段取りのほう回って、そっちの樹中とか箱詰めってところは電票出しとかお任せするほうが作業の段取りがいいなっていうところで、
今年はそういうふうな段取りを構築していきたいなというふうに思っているところです。
当然JA出荷から順番に単価が良くなってくるんですけど、業者と直売所っていうのは直売所も差別化がすごく難しいので価格競争になっちゃうところが難しいんですけども、
基本的には業者さんも高く買ってくれるところもあるんですけど、一番は市場価格が例えばみかんが300円だとしたら、
先ほど言いましたけどもJAの方での選別っていうところも当然施設を動かすのは何億ってお金がかかってるんで、その経費が乗ってくるんですね。
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画像の処理したりとかですね、当然人件費もかかる、メンテナンス代もかかるってことで共同戦果の経費っていうのが引かれるので、
例えば市場価格が300円だけどもみかんが300円だとしたら、そこから100円なり100から150円くらいの間の手数料が引かれるということで、
ごみ入りが150円くらいになるとかっていうことが起こってくるんですけども、業者さんだとそこがないので、市場の価格で仕入れてるみたいなことなので、
この共同戦果の経費が引かれない分、高い300円とかそこの2割イコールくらいの価格にしてる方が多いのかなと思うんですけども、
こっちとしての販売価格は高くなるみたいな構造が柑橘業界はあるかなというふうに思っております。
ということでちょっとごみ入った話もしてきましたけれども、
こちら農家向けの発信ということで、新規収納者とか農業主体方向けの発信ということでちょっと細かい話をしてみましたが、
直販できる体制があるんだったらどんどんそっちに向かっていったほうがいいし、
できないんだったらやっぱり大量に作るっていう方にシフトするのかなと思うんですけども、
僕の場合は本当に、またちょっと次に経営方針についてはお話ししていこうと思うんですけど、
今手持ちの柑橘っていうのもなかなか市場で出していったら全然コストがペイできないっていうものもあるんで、
やっぱり自分で売るしかないってことと、頑張ればそれで妻もいるんでできるんじゃないかってことで、
直販にシフトしていこうというふうに考えているところです。
何か参考になれば幸いです。
スレッツのほうでもですね、役立つ情報、農家さん向け役立つ情報というのを発信しておりまして、
プロフィール欄にリンクが貼ってあるのでよければスレッツのほうもチェックしてみていただけると幸いです。
三島でした。
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