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どうも、ミチオです。このチャンネルは柑橘の魅力を10Wお届けするチャンネルでございます。
今日はですね、生産現場の話で、なぜ柑橘でスピードスプレイヤーが使われていなかったのか、ということについてちょっと考えていきたいと思います。
昨日ですね、農業系コミュニティのトマジョダオという
コミュニティがありまして、そちらの新年会が大阪でありまして、私は大阪にいるんですけれども、
そこでですね、長野のリンゴ農家のじゅんさんはスピードスプレイヤーを使っているということで、
柑橘の、愛媛県の柑橘農業研修中で、そのコミュニティに入っている方というのは、僕ともう一人M.Iさんという方がいるんですけれども、
二人は手散布であると、手で農薬を散布するという話になりまして、
スピードスプレイヤーが何かというと、タンクのついた自走できる自動車みたいなものでして、
600リットルとかその中に水を入れて農薬を入れて、走りながら後ろから霧が出て農薬を散布するという機械なんですけれども、
それなりの幅とか搬入路の整備なんかが必要になってきますというところなんですけれども、
こちら長野のリンゴで使われていて、愛媛の柑橘では使われていないというのは歴史的にあるんですけど、
これ何年なのかなというのをちょっと考えた時に、僕が思った結論としましては、やっぱり傾斜、山ですよね。
傾斜が多かったんじゃないかと、愛媛県は思っています。傾斜があるとどうしてもスピードスプレイが入れないと思うので、
山で作る、平地は田んぼだったという歴史が多分あるんじゃないかというふうに思っております。
なかなかスピードスプレイヤーだと葉の裏に農薬がかかりづらくて、ダニの殺虫剤がなかなか効かないんじゃないかという懸念点はあったり、柑橘であったりするんですけれども、
そこは本流じゃなくて、歴史的な流れとして今まで山でやってたから使ってないというところが大きいのかなというふうに思っております。
というのも、最近博多島でスピードスプレイを使っている方がいまして、30Rのまとまった農地で平な土地なんですね。
そこをスピードスプレイヤーを使っている方がいまして見に行ったんですけど、全然使えるなという感じだったんですね。
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なので、歴史的に山の傾斜でやってたという、みかんをやってたという流れがあっての使ってないと。
これ何が問題かというと、今変わって中盤下にもなってきてるし、平な土地に下がってきて山はもう山に帰りつつあったりするんで、使えばいいじゃないということなんですけれども、
それは条件的には使える条件に近寄ってきているとは思っております。ただですね、使う条件が整ってないので、整備次第で使えるなというふうに思ってます。
というのもですね、搬入路が狭くて中が広くなったりとか、搬入する通路が例えば道から小上がりみたいになっていて、中は補助がフラットみたいなところとかが結構あるんですよ。
そういうところというのは山を削ってできているんだと思うんですけれども、搬入路が運搬機くらいを入る60cmくらいの幅があったりして、さすがにスピードスプレーは通れないなという感じなんですけど、
逆に言うと、昔軽車でスピードスプレーを使うという頭もないんで、そういうふうなコンクリートの道とかを整備してしまっているというのが良くないなと思うわけなんですね。
そこをもうちょっと補助の方に道を開いて、スピードスプレーヤーとかに入れるようにしたならば使えるんじゃないかというのが結論でございます。
そこまでやるかというのはね、最初はなかなか難しいんですけれども、頭の片隅にそういうスピードスプレーヤーというのがあるかないかというのは重要だと思うので、今後もちょっと考え続けていきたいと思います。
すぐにはでもやっぱり難しいなと、僕の持っている補助の中ではですね、思っております。
もう一つですね、水を入れる場所がですね、補助の近くに必ずしも僕の場合はないものが多くて、水を入れて10分走って補助があるみたいなところがいくつもあるんで、
そうなるとですね、時速20kmでしか自走できないみたいなんで結構難しい。だったらもう手でやろうみたいな気持ちにもなるかなというふうに思っております。
なのでその地下水を自由に使えるようにして、ちょっと20Rとかですね、まとまった農地で入り口を固めるそうなところがあったら、ちょっと試験的に使っていってみるみたいなのはありなのかなと思っております。
僕がもう一つ思っているのは、導入のしやすさでいうと、道とか空からのアタックというところで、ドローンの散布っていうのもいいのかなというふうに思っております。
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ただですね、登録の予約が少ないとかですね、まだちょっと防御効果がどうなんだというかですね、ホバリングで下から上からかけても待ってかかるとは思っているんですけども、どうなのという議論もありまして、なかなか手散歩道がうまくかからないという議論もあったりしますので、
ちょっとそれを見ながら、ドローンは5年以内には使っていきたいという思いもあります。レンタルの事業をすると言っている先輩もいらっしゃいまして、
なので例えば大三島で何人か5万円で月貸してくれるということなので、5人集まったら一補助、例えば一旦ずつ1年回してみてできそうだったらやってみるとか、そんなのはできそうなんで、ただその免許の取得に20万円ぐらいかかったりとかですね、
あとその5人いてもみんな免許がなければ僕が結局全部やることになったりとかするのでですね、ちょっとそこら辺のザグミを考えつつ、ちょっと5年以内にはドローン防御からまずSSもそうですけど始めていきたいと思います。
というのもですね、今の時代のこの手散布でするっていうのはなかなか非効率と言いますか、ちょっとありえないと思うので、できるだけ機械化していきたいという思いを持っております。
もちろんね、全然最初は必要であればやるんですけれども、変えていきたいなと思っております。ミチオでした。