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こんにちは、未知花です。このチャンネルは、2歳の娘を育てながらフルタイムで働いている私のワンワンとしての日常や、
時々ちょっとモラハラ気味な定主感覚な夫とのパートナーシップ、そしてブログやスタイルフを通して情報発信をしている中での気づきなどをお送りします。
まだちょっと工場が上手に言えないですね。今日はですね、先ほど私が開催したライブ、コラボライブの感想ということでちょっとお話をしてみようと思います。
私はですね、単独でのライブをゲリラ的にやったことは今まで多少あったんですけれども、このような形で事前に予告をした上で、しかも自分が主催して誰かをお呼びしてコラボライブをするっていうのが
今回初めての経験だったんですね。で、お相手の今回マリさんという方をお呼びしてライブさせていただいたんですが、マリさんはそもそもスタイルフを始めたのも割と最近だし、
ライブのご経験は一度もないっていう状態だったんですよね。で、そこから2人でやってみるっていうことになったんですけれども。
で、2人ともすごく緊張してたんですけれども、すごくいい経験になったなぁって今終わってみて思っています。
最初こうやったことないことをやってみるって結構緊張するじゃないですか。しかもそれがもともとそんなにこう前で人前で喋ることの経験もそんなに普段ない私が
ね、こうやってオンラインで不特定多数の方に向けて発信をする。しかも声で、まあライブしかもアドリブじゃないですか。
なんとなく話したいことは頭の中にはありますけど、なんかそれをね、実際はほとんどこう何かを台本として見ることはなくて、やっていくっていうのが全然想像がつかなかったんですよね。
一度、あのライブにゲストとしてお邪魔させていただいたコラボライブでは、お相手の方がとてもリードしてくださって、全然なんなく話せたんですけど、自分が主催者って一体どういうふうにやったらいいんだろうっていうのが全く想像もできなかったんですよ。
なので、あの今回ご一緒させていただいたマリさんには、あの私一回やったことあるから、あの任せてくださいと言ってないですけど、まあでも全然肩の力を抜いて楽しんでやりましょうねみたいな感じのことを偉そうに言ったわけなんですけれども、実際は私もあのスマホを前にしてめちゃくちゃ緊張してたっていう感じ。
そんな感じのライブでした。でもですね、やっぱりあのまあ共通点があってお話ししたいことがあってっていう状態で、お話をするもので、なんか話しているうちにあの全然緊張も解けてきて、まあ本当お昼の時間だったんですけどランチをしながらお話しを女子会をするみたいな感覚でお話しすることができたので、とても最終的には緊張もなくなって楽しく終わることができました。
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で、こういうやっぱりその緊張する、ちょっと何だろう、やるって言ったからにはやらなきゃいけないけど、なんかできることならちょっともうこの緊張が嫌だからその場を立ち去ってやめてしまいたいっていうことってありますよね。
あるんですけど、やっぱり大人になるとそれを強要される機会ってなかなかなくなってくるなぁと思って、でもそれをやっぱり自分で作って、機会を作っていくからこそ人ってやっぱり成長できるんだなっていうふうに今日思ったんですよね。
なんかそのうちこうやって今日は初めてライブを主催しましたけど、多分これを2回3回ってやっていくうちにできることが当たり前の自分になるんですよね。
で、きっといつか今の自分を振り返った時に、あ、なんであんなに緊張してたんだろうみたいな。
ね、別にボタンポチポチ押して仲良くお話するっていうそれだけなのに、なんであんなに緊張してたんだろうなーって笑える日がきっと来るし、今もうすでにそんな感じなんですよね。
多分次も大丈夫だなって思えてるし、きっとそれはマリさんも同じような気持ちだろうなと思うんですけれども、
やっぱりそういうふうにできなかったことができるようになる感覚って、なんかとっても素敵なものだなっていうふうに今日改めて感じることができて、
ライブ自体が楽しかったものもそうですし、こういう機会をいただけたことはすごく良かったなって思いました。
で、またそういう自分に知った激励をして、そういう場に挑戦することができた自分というのもすごく良かったなというふうに思いました。
えーって言ってる間に会議が始まってしまってですね、会議を挟んでもう一回続きを取り直してるっていう感じなんですけど、
そんな感じで、とにかくいい機会になったし、これはやっぱり慣れるためにも、当たり前にできることの一つにするためにも、
ライブっていうのは定期的にやっていきたいなーなんていうふうに思ったので、ぜひまた遊びに来てくれたら嬉しいです。そんなお話でした。
はい、本日は以上です。お聞きいただきありがとうございました。