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2024-08-30 12:32

夫に私の発信活動を徐々に公開していきます《伝え方のコツ必聴》

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00:01
こんにちは、未知花です。今日はですね、私が夫にこうして、自分自身がですね、情報発信とか副業とか、そういうことを水面下でですね、進めているっていうことを、夫に応援してもらうべくですね、少しずつ、夫に対して情報開示をしていきたいと思っているんですね。
その様子というのを、リアルにお伝えしていきたいなというふうに思います。これはですね、家族、特に旦那さんですね、家事とか育児とか本業のお仕事とか、そういうこと以外に何かをやろうとすることに対して、否定的なですね、目線を向けてくる旦那さんをお持ちの奥さんですね。
何か頑張りたいけど、そこでちょっと後ろめたくて、なかなか次に進めないっていう、ちょっとこう旦那さんブロック的なものを抱えている方には、手前味噌ですけれども、すごく参考になるんじゃないかっていうふうに思うので、私のですね、リアルな試行錯誤っていうのを、ぜひ聞いていただけたらなというふうに思ってお話しします。
ちなみにですね、私は最近、このチャンネルの冒頭に自己紹介文として、仕事と家庭をですね、両立しながら発信活動ですとか、あとそれからセミナーみたいな企画の運営まで叶えてしまうくらいの自由を手に入れましたよっていうふうにお話をしているんですけれども、これっていうのは、私が夫に対してブロックが外れたからできていることではあるんですけれども、
やっぱり、ひた隠しにして発信していることっていうのは今も変わりなくて、やっぱり直接ね、それを見られてしまうと、何か言われたり、なんだろう、何そんなによくわからないことやってるんだっていうふうに釘を刺される可能性があるから、意図的に私は夫に、今現在はひた隠しにして、この発信活動をしているっていう状態なんですね。
で、それをさらにもう一歩進んで、夫にですね、そういう状況を見られても別に何の問題もない、それが日常で、当たり前に応援してもらえるっていう状態にいつか持っていきたいというふうに私は思っているんです。
やっぱりね、後ろめたさとか、それはね、モラハラとか言っちゃってるから、それは後ろめたい、多少後ろめたいというか、バレたらやばいなっていうふうに思っちゃいるんですけれども、それ以外の発信に関してはですね、やっぱり全体的に応援というか、私のやっていることっていうのは、応援してもらってオープンにやりたいっていうのが基本的な私のスタンスなので、
じゃあ実際にですね、それをどういうふうにこれからオープンにしていくかっていうことの、今少しずつですね、伏跡を打っているっていう、そんな状態ですのでお話ししていきますね。
03:02
で、今から取り上げるのは、つい先日の出来事なんですけれども、私は先日、コミュニティ内でですね、所属しているコミュニティの中でセミナーを受けたんです。
で、それが平日のランチの時間を使って行われた、そのコミュニティのメンバーさんがですね、主催してくださった引き寄せに関するセミナーだったんですけれども、その時ですね、運悪く夫がですね、在宅勤務になってしまったんですよ。
で、このほぼワンルームみたいなお家に住んでいる我が家はですね、あの夫と私がこう別の部屋で何か作業する、全くその音、例えば私がズームでこうセミナーに参加している声が、夫に全く聞こえずにいられるよっていう環境が我が家にはないんですね。
なので、どうしてもこうセミナーを受けているとそれがバレてしまうといった状況だったんです。で、どうしてもでもセミナーは受けたい。だけれども全くですね、それオープンにしちゃうと、またね、何そんなまたよくわからないことやってるの?みたいに思われてしまうので、その日はですね、あの残念ながらちょっとミュートで参加にさせていただきまして、セミナーですね。
で、それをきっかけにちょっとずつ夫に私がそういう何かに参加したりするっていうのを、あのちょっとずつオープンにしていこうというふうに決めたんですよ。やっぱりね、今後そういう機会があったときに応援してもらいたいからですね。
で、じゃあ具体的にどういうふうにそれを伝えたかっていうと、私はそのセミナーが終わった後に夫とご飯を食べに行ったんですが、そこでですね、その内容を伝えたかったんですよ。内容としては、私はそのSNSの発信でつながった人たちと、で構成されているコミュニティに参加をしていて、
で、そのメンバーの方が主催する引き寄せのセミナーを受けました、ということを言いたいんですけど、これをですね、夫にそのまま言っちゃうと多分すごい怪しまれるんですよね。やっぱりそもそも結構多いと思うんですけれども、SNSっていうもの自体に嫌悪感を先入観で抱いている男性って結構多いじゃないですか。
私自身ももともとですね、SNSって怪しいっていうふうに思ってた人間なので、よくよくわかりはするんですよ。
で、プラスそこにその女性が大事にする感情の部分とかを題材にする引き寄せの法則、そういう目に見えないものって男性にはやっぱりなかなか理解されづらかったりするじゃないですか。
なので、私は夫にこううまーく浸透するようにですね、ちょっと言い方を変えたんです。
06:01
で、じゃあどういうふうに言ったかっていうと、伝え方としては、私は今そのワーママ同士でキャリアアップとかの情報交換をするために、そういうSNSでつながったお仲間さんと
のコミュニティに入って、日々情報交換をしていますと。
で、そこではバリバリ会社でキャリアアップをしていきたい人もいれば、企業副業をしている人、いろんな人がいて、それぞれのお知恵を借りるというか、皆さんが提供してくださって、
今回そういうふうにご自身の知見をセミナーにして、提供してくださった方がお仲間さんの中にいたから、私はちょっとそれに参加させてもらったんだっていう言い方をしたんですよね。
そうすると、SNSつながりみたいなところがちょっと柔らぐじゃないですか。
あくまで、やっぱりその日々私が主としているワーママ業っていうことをさらにブラッシュアップするために、私は動いているんだなっていうふうに夫に見せかけるというか、実際そうなんですけど、っていうところを強調するような言い方にしたんですよね。
そしたら、へー、みたいな感じだったんですけれども、さらにそこでもう一個畳みかけました。
それはですね、ワーママってやっぱりとても忙しいけれども、こうやってオンラインが普及したからこそ、やっぱりその仕事と家庭で日々忙しい中でもこうやって学びの場を得たりとか、何かちょっと取り組みたいことがあったときに情報を素早く得ることができるし、
周りの人とのその人脈をつなぐこともできるし、スキルアップをすることもできるし、やっぱりこれって優秀な女性たちがより社会で活躍していく、特に今後ですね、労働人口がどんどん減っていく中で、やっぱり男性だけで労働者を担うっていうのは、やっぱり人口として足りないわけですよね。
で、そこにやっぱりその優秀な女性がキャリアを諦めることなく、そうやって参画していけるっていうのは社会的にも大きな価値だよねっていうふうに夫に言ったんですよね、あの堅苦しいけれども。
で、そしたらやっぱり夫はすんなり話が腑に落ちたようで、でも本当にそうだよねって、やっぱりねオンラインが普及したことによって、そうやって女性もね、働きながらいろいろ勉強したりとかすることができるようになって、それっていうのは社会的にやっぱり大きな価値があるよねなんていうポジティブな会話をして、この場終了したんですよ。
なので、その日をもってですね、私がSNSでつながっている方ととあるコミュニティに参加して、何かを勉強したり、ランチの時間を使って、そういう催し者に参加したりしているっていうのは認定されたと私は思っているんですけれども、事実を伝えることができたっていうわけなんですよね。
09:13
はい。で、この一連の流れで、一番私が大事にしたことは、まずもってですね、こういうSNSなんて夫がこうね、まがいもののように見ている存在に私が出入りしているってことは、どうせきっと認められないだろう、どうせ理解されない、応援されないだろう、みたいに思っているっていう、その私の中でのブロックにまず気がつくこと。
で、でも私自身はそれはすごくいいことだと思ってやっているし、私が豊かになれば、やっぱり周りの人、家族も豊かになるっていうことは間違いないと私の中で思っているから、まずはそれをですね、自分がしっかり認識するっていうこと。
で、さらに言えば、それをですね、あの夫に伝える際に、私のこの活動を応援してほしいっていう時には、あの夫の言葉に書き換える。私がメリットだと思っていることをそのまま伝えても、彼の辞書にはSNSとかコミュニティとかないわけなんですよね。引き寄せとか。
だから彼の辞書の中で、これはしっくりくる、これはポジティブな言葉だっていうふうに認識できるように、ちゃんと彼の言葉を選んで、彼の言葉で説明してあげる。彼の言葉でメリットを伝えてあげる。そうすると、確かにいいことだねっていうふうになるんですよね。
なのでですね、こう何をするにも、それってさ、みたいな感じでちょっとこう穿った目で見てくるというか、あの疑り深い男性ですね、あの旦那さんをお持ちの女性で今後ですね、ご自身の活動っていうのを応援してもらいたいなっていう場合には、そこのですね、今お伝えしたように、まずはですね、こうどうせこんなの受け入れられないんでしょっていう、まずは自分自身の中のブロックに気づいてそれを外すっていうことが一つと、
で、それから旦那さんに伝える際には、旦那さんの頭の中の辞書にある言葉に変換をして、メリットが伝わるように伝えてあげる。この2つですね、がとても大事になってきますので、あのぜひですね、あの同じようにこうちょっと、あの、癖強旦那さんに、あの苦戦されている方はですね、お試しいただきたいなというふうに思います。
今後ですね、私は、まああの出産を控えて、そこからあの育休に入るわけなんですけれども、特にですね、こういう自分業的なところに、あの活動の向きをシフトしていくところが、まあ多いのかなというふうには思うので、あのこういうですね、リアルな試行錯誤っていうのを今後も、あのお届けできたらというふうに思いますので、ぜひですね、一緒に頑張りましょう。
はい、ということでですね、もし、あの何かそのご自身がですね、旦那さんに何かを伝える際とかに、あのこういう場合はどうしたらいいんだろうとか、ね、こういうこと言ったらこんなこと言われちゃったよとか、そういう何か、あのちょっとしたご相談みたいなことがあればですね、ぜひあの公式LINEに登録いただきまして、あのメッセージいただければ、全身全霊で、あのご相談のらせていただきますので、ご活用いただければと思います。では本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。
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見つけた光がここにある。
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