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2024-09-03 13:33

「自由にさせて」を一方的に押し付けてない?

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・日時:9/12(木)
・会場:Zoom
・募集定員:3名
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00:02
こんにちは、未知花です。
本日はですね、自由でありたいママさん、奥さんについて思うことがあるので、ちょっとお話ししてみようかなというふうに思います。
今ですね、すごくライフスタイルというか生き方が多様化していますよね。
それで、私もそうですけれども、ママになったからって家庭に入ってばっかりじゃなくて、もっといろいろやってみたい、挑戦してみたい。
ママだからって言って家族を最優先にするんじゃなくて、他に自分の第一優先とするものを並行して持っておきたい、みたいな方もいらっしゃると思うんですけれども、
ちょっとそれについてですね、最近ご相談とかいただく中で思うことがあるので、お話ししてみようと思います。
ちょっとですね、辛口になっちゃうかも。珍しく知れないですけれども、よかったら聞いていってください。
その前に1点お知らせです。
昨日の配信でもですね、ご案内したんですけれども、9月の12日木曜日のお昼12時からですね、セルフラブとパートナーシップに関するお話し会を実施します。
こちらはですね、旦那さんになかなか手伝ってっていうふうに、ヘルプを出せないとか、なかなか本音、私はこういうことをやりたいとか、そういうことをですね、心の内をなかなか本音で話せない。
そんな頑張りすぎたりしてですね、ついつい自分の中に溜め込んで疲れてしまう、そんな女性たちにぜひとも来ていただきたいお話し会になっています。
申し込みフォームですね、貼っておきますので、よかったら概要欄ご覧になって、あとですね、昨日のご紹介の、そのお話し会に関するご紹介の配信も聞いていただきながら検討いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
はい、ということで、本題なんですけれども、そう、ママでも自由がいい。いますよ、いらっしゃいますよね。私もそうです。仕事とか、あと趣味とか、自分の勉強とか、それから何かビジネスをしたいとか、いろんなやりたいこと、女性もあります。ママであったってね、それはやっぱりありますし、いろんなこうライフスタイルのママさんがいていいと思うんですよね。
で、それに対してですね、難職を示してくるというか、なんか家族優先にしてほしいんだけどっていうふうに旦那さんに言われてですね、なんかそういうふうに縛りつけないでよって、私のことは自由にさせてくださいっていうふうに思っている女性ってすごく多いと思います。
で、それに対して今日はちょっと思うことをお話しするんですけれども、ただですね、わかるんですよ、その自由にしたいっていうのは。ただ旦那さんにそれをその一点張り、私を自由にさせなさいよっていうのはちょっと違うかなというふうに私は思ってるんですよね。
03:07
なんで自由にしてくれないのっていう方も結構いらっしゃるんですけど、そもそもですね、元をたどってみると、何のために家族になったのかって話ですよね。
で、もちろんそのあなた一人の人間人格っていうのがあって、もちろんその個人としての望みとかやりたいことっていうのももちろんある。あって当然だし、それはいいことだと思うんですけれども、その一方でですね、やっぱり家族になった以上、家族としてのその役割とか責任っていうのも当然あるわけなんですよね。
だから極論言ってしまうと、そんなに縛られたくないんだったら結婚しないほうがいいんじゃないのって言う話になっちゃうんですけれども、やっぱり個人の自由がある一方で、やっぱり一緒に同じ屋根の下で生活しましょうっていうふうに結婚しているならばですね、やっぱり相手ありきの生活になるわけなんですよね、当然。
でなると、確かにそのね、家庭に徹しろ。何でもかんでも家族第一優先で、それ以外のこと何もしちゃいけないっていうのはちょっと極端すぎるし、それはね、やりすぎなんじゃないの、もっと自由にさせてあげていいんじゃないのっていうふうには思うんですけれども、一方でですね、その旦那さんがこうもっと家族を大事にしてよとかっていうふうに言われることがあるのであれば、やっぱりそれは一度聞き入れる必要があるのかなと。
いうふうには思うんですよね。で、今言ったみたいに、そのあくまでね、家族っていうのはもう共同体なので、それに対する自分の責任っていうのはもちろんあるわけなんですけれども、かたや一方で、じゃあ自分がやりたいことっていうのは諦めなきゃいけないのって言ったら全くそんなことはないと思うんですよね。
じゃあ旦那さんにですね、そうやって家族っていうこと、共同体をちゃんと運営しながらも、ちゃんと自分のやりたいことを認めてほしい、応援してほしいっていう場合にはどうしたらいいのかなっていう話なんですけれども、そういうときはですね、やっぱり必ず旦那さんの心の声を聞く努力をするのが一番だというふうに私は考えています。
以前ですね、私は夫に交渉する、やりたいことを交渉していく、3ステップだったかな、4ステップだったかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、3段階、4段階に分けてお話ししていて、その第一ステップとしてですね、私が掲げているのは聞くっていうことなんです。
これっていうのは旦那さんがですね、そうやって何か難職を示してきたりとかすることに対して、それはどういう心理からそうしてきているのかなっていうことを是非とも耳を傾けてですね、旦那さん本人が口にしなかったとしてもそれを汲み取ってほしいなというふうに思います。
06:05
男性どうしてもなかなか自分の胸の内を言葉で言語化できる方ってなかなか少ないので、単純にちょっと不機嫌そうな顔をしていたりとか、そういうふうに何か難職を示してくるような、咎めるような言葉を言ってきたりすることもあると思うんですけれども、真意をちゃんと汲み取るということをしてほしいんです。
例えば、旦那さんがですね、実はもっと家族の方を向いてほしいっていうふうにあなたに思っているとする。それがどういうことなのかな。
会話がそういえば足りてないのかな。それとも時間的にもっと家族と一緒にいる時間を長くしてほしいのかな。あとは家族みんなで出かけたいのかなとか、そんないろんな可能性がありますよね。
もし振り返ってみて、確かに最近家族の時間ちょっと物理的に足りてないなというふうに思ったら、何かを削ってそういう時間を増やすとか、スマホを見ている時間を会話の時間に充てるとか、そういうこともできますよね。
はたまた十分すごいご自身がですね、そういうふうに家族との時間とかコミュニケーションをしっかりとっていると思っているはずなのに、それでも家族優先にしてよというふうに咎められるのは、もしかすると旦那さんから見るとですね、
あなたがやりたいことに対して、もうそっちの方に頭が行っちゃっていて、全く心荒らずというか、家族の方に心が向いていないというのが見えてしまっているからとか、そういう場合もあったりするわけなんですよね。
それってなかなか自分では気づけないので、一回ですね旦那さんがどういうふうに思っているのかなっていうのを聞いてみるっていうのもいいと思うんですけれども、それでですね、やっぱりこれが足りてないとかって言われることがあれば会話を増やすとか、そういうふうにもうちょっと歩み寄るというか、
自分のやりたいことももちろん大事なんですけれども、家族である以上そこは尊重されると、今後も逆にですね、応援してくれる立場になってくれるんじゃないかなというふうに思うので、そこは心がけるといいなというふうに思います。
もう一つのパターンとしてこれもあるなというふうに思うのが、ちょっとこれも辛口ですけど、大して身にもならないのに何やってるのっていうふうに思われているという不信感ですよね。
男性ってやっぱり数字とか実績とか地位とか、そういう社会的な序列みたいなものにすごく敏感な生き物でかつ尊徳で判断するっていう生き物である、もちろん個人差はありますけれども、そういう方がすごく多いんですよね。
09:08
となるとですね、今あなた自身が取り組んでいることっていうのが、家族に何のメリットになるのとか、いろいろ好き勝手やってるけどさ、それって何か身を結んでるわけみたいなふうに思っているっていうのも結構あるなというふうに思ってます。
特にですね、奥さんとか周りの人に圧かけるタイプの人って、ご自身が優秀で、プロセスよりも結果ばかりを見るっていう方も多いので、そういうタイプの方によくありがちかなというふうに思うわけなんですけれども、そういう場合にはですね、先日これ私配信でお話ししたかと思うんですけれども、
自分がやっていることのですね、成果とは言わなくても、こういうことを学んでこういう身になっているっていうふうにですね、伝えるとか、もしくは家族として、私がこれに取り組むことが家族にとってもメリットになるよ、家族が豊かになるためにやっていることなんだよっていうことをプレゼンする。
もしくは、あとはですね、本当に何もかも中途半端になっちゃってて、何も身を結んでないっていうパターンも場合によってはあると思うんですよね。そういう場合は旦那さんの言うことをですね、1回ちょっと受け止めてみて、確かに全部散らかってて、何も自分としては取り組んでいるつもりだけど、確かに今何かの結果、成果が全てじゃないですけど、
いい方向に確かに結びついているわけではないから、ちょっとそれは個数を絞って、その余ったリソースの部分は、残ったタスクというか、自分がやりたいことにフォーカスするとか、あるいは旦那さんが望むようにですね、家族の時間に充てるとか、そういうふうにちょっと絞っていくっていうことも、場合によっては必要なんじゃないかなというふうに思います。
ここまでお話ししてきた内容はですね、まさに私自身がですね、夫に結構制限をかけられて、その中で試行錯誤していく中で気づいたこともたくさんあるんですけれども、やっぱりですね、自由が欲しいっていうのはわかるんですよ。
もちろんママだからって何でもかんでも我慢しなきゃいけないわけじゃないし、だけどやっぱりそれの一点張りではダメで、やっぱり相手のあること、家族のあることですから、家族を置いてきぼりにしないっていうのはすごく大切だと思うんですよね。
で、それにそもそもですね、元をたどってみると、今こうして自由に何かをやることができているっていうことが、じゃあどういう、誰によってもたらされていることなんだろうっていうふうに周りに目を向けてみるとですね、実は家族のおかげだったりもするんですよね。
12:00
例えばね、お子さん見ててくれたりとか、あとはその旦那さんが安定した収入を得ているからこそ、自分がこうやって自由に生活できるんだみたいなところもあったりするし、そんな感じでですね、少なからず日々家族に救われているっていうところはあると思うんですよ。
なので、もちろんですね、ご自身のやりたいことをどんどん叶えていってほしいなっていうふうに、いろんな女性に対して思うし、私自身もそうでありたいとは思うんですけれども、やっぱりですね、家族っていうところの大切さを改めて実感するのもそうだし、旦那さんにですね、そういう感謝というか、
お伝えた上で自分がやりたいことをちょっとずつ旦那さんにプレゼンしていくっていうのもすごく大事だなというふうに思ったので、今日はそんなお話をしてみました。
ということでですね、本日は以上ですが、こういう旦那さんに応援したいとか、なかなか束縛期な感じの応援してくれない旦那さんでちょっと困っちゃってるとか、そういう方に関してはですね、私そういうのの相談、乗るのは自分が経験者だけあって得意分野でありますので、そういう方はですね、よかったら私の公式LINE登録していただいて、そこからご相談いただければ1対1のチャット形式でご返答させていただきますので、ご検討ください。
では本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。
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