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声を武器にするラジオへようこそ。 あなたの猫背を声で見破るボイストレーナーみかです。
さて、今日は私知らず知らずのうちに、子供たちに歌のレッスンしてたんだなっていう、そんなお話をしていこうと思います。
私はですね、小学校3年生と5年生になる2人の子供を持つママなんですけれど、子供たちもね、歌割と好きで歌っています。
めちゃくちゃ上手いかって言うと、そうではなくて普通に歌えるっていうぐらいなんですけど、でも私、本当に知らず知らずのうちに、いわゆるボイトレみたいなことを子供たちに言ってたなっていうふうに思って、
それをね、ちょっと一つご紹介しようかなというふうに思っています。 全然難しいことじゃなくて、簡単な簡単なやつですので、ぜひね、あなたのお子さんにもお伝えいただけたらというふうに思います。
まずね、我が家では今、鼻が大流行りです。 私がだいぶ前、いつだっけ、年末かな、年末ぐらいに鼻の声の分析させていただいてたんですけど、
あの頃は子供たちはまだ聞いていなくて、ここ最近、ブルージーンズ、あの曲がね、どうやら好きみたいでずっと聞いてます。
ちなみに鼻というのは、ちゃんみなというね、アーティストを聞いたことあるかなと思いますけど、ちゃんみなさんがプロデュースしたガールズグループで、めちゃくちゃかっこいいんですよ。
えらい声出ましたね、今。めちゃくちゃかっこいいんです。 かっこいいし、オーディション番組から出てきた子たちでもあるので、やっぱりものすごいファンも多いし、
私の世代で言うと、アサヤンのモームスとか、ケミストリーとか、オーディション番組から出てきたアーティストって、やっぱり一つ心が近いというか、より応援したくなる存在かなと思うんですけど、鼻もそういう感じのガールズグループです。
我が家の子たちはですね、もうかなりいろいろな歌を歌ってきていて、このブルージーンズっていう曲は、ラップの部分もあるんですよ。
メロディーの部分も練習してきたんだけど、なんかそこが歌えるようになって、もっともっと歌いたいっていう欲が出たんでしょうね。
ラップの部分もやりたいっていうふうに言い出して、こうやるんですけど、うまくはまらへん。
なんかね、言葉が余ったりとかして、うまくいかない様子を見ていて、ちょっと私がね、我慢できなくなって、歌うまになりたい?
母さんちょっと言ってもいい?アドバイスしてもいい?とか言って、そこからラップの練習をちょっと始めたりなんかして、今ではほとんどフルコーラス、1曲全部歌えるんじゃないかなっていうところまで、上のお兄ちゃんも下の娘も歌っています。
ところどころ英語のところが、ちょっとおかしな言葉になってたりとかはするんですけど、全然あんまり気にならないというか、普通にカラオケで歌っても、いけるぞっていうぐらいまで歌えております。
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私も一緒になって歌うみたいなね。親子で、宿題が終わったらブルージーンズ歌うみたいな、そんな夕方を過ごしております。
特にお子さんは、大人もそうな方もいらっしゃるんですけど、真面目だし、ピュアで純粋で、ちゃんとやろうとするんですよね。ちゃんとやっていいんですけど、ちゃんとやりすぎようとしてしまうっていうのかな。
それがあだとなって、あだまでいかないですけど、歌がうまく歌えにくいっていうことが結構あります。
歌って、やっぱりメロディーがあって、リズムがあるので、そこにはめていかないとダメなんですよ。特にラップなんかもそうですけどね。リズムがむちゃくちゃ大事。
でも、例えば、ブルージーンズの一番最初って、英語から始まるんですけどね。
I think I lost my last piece.
ここから日本語で、何かが足りてない日常にっていう、そういう歌詞なんですけど、これね、全部ちゃんと言おうとすると、はまんないんですよね。
特に日本語のところの、何かが足りてない日常にっていう歌詞ではあるんですけど、実際は、何かが足りてない日常にっていうラップなんです。
何かが足りてない日常にです。
何かが足りてないの、ないの、いいはほとんど言ってない。
何かが足りてない日常に、足りてない日常、みたいな感じなんですよね。
これを子供たちに、ちゃんと言おうとするとはまらないから、大事なとこだけ、ちゃんとはめていこうっていう風に言って、
足りてな日常、足りてな日常やでって言って、足りてないの、いいを言わないようにするんやでって言って、一生懸命、いいを言わない練習をしていました。
そしたらね、結構ちゃんと言えるようになって、今では何かが足りてな日常にっていう風に、かっこよくラップが歌えるようになっています。
今説明したのは、冒頭でご紹介した簡単にできるようなやつでは実はなくて、
ただ私が、子供たちラップ歌えるようになってんっていう自慢ですけど、
この場合はね、足りてな日常になっているかどうかを聞き分ける耳みたいなのが多分いると思うので、
お近くのボイストレーナーとか、私にここどうなってんねんっていうのを聞いていただけたら、お答えいたします。
そうじゃなくて、簡単に歌うまになれる練習があります。
簡単にって言うとちょっと語弊があったかもしれない。
実際にやってみるとちょっと難しいんですけど、でもうまくいかないのがちょっとおもろいみたいなので、
ちょっとキャッキャしながら練習してもらえるかなっていう、そんな練習方法です。
それが何かって言うとね、手拍子です。
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そう、あの手拍子。手を叩くやつね。
これね、手拍子をしながら歌を歌うっていうのが、
パッと聞いて、いや、そんなできるわって思うじゃないですか。
これがね、ずれるんですよ。ずれるの。
手拍子がずれていってしまうので、ぜひぜひこれやってください。
で、これできるとどんどん歌うまに近づいていきますので、
聞いただけとかできるやろうと想像する分には、もちろんね、想像なんで簡単にできるんですけど、
実際に、実際にやってみてほしい。
これね、お子さんだけじゃなくても大人も、
大人の方がむずいかもわからないので、ぜひやってみてください。
調査権とかあるんで、メリーさんの羊とかでいこうかな。
これね、いつぞやに歌詞変わったらしくて、
私が知ってる古き良きメリーさんでいきますね。
メリーさんの羊、羊、羊、メリーさんの羊、かわいいねってやつです。
ちなみになんか今は、メリーさんの羊、メーメーヒツジなんですって。
今はメーメーらしいですけど、ヒツジヒツジでいかせていただきます。
これも手拍子しながら歌うだけです。
ちょっとね、実際にやってみましょう。
手拍子は、ワン、ツー、スリー、フォー、四つ、四拍子をキープしておいてください。
このリズムに合わせて、メリーさんを歌っていきます。
やりますね。
せーの。
メリーさんのヒツジ、ヒツジ、ヒツジ、メリーさんのヒツジ、かわいいね。
簡単そうに聞こえるでしょ。
これね、意外とできない方は、メリーさんのってなっちゃったり、手拍子と歌詞が一緒になっちゃったりね。
メリーさんのヒツジ、ヒツジ、みたいな。手拍子一個も関係ありへんみたいな。
リズムをキープできずに、ただ手を叩いててリズムはキープできてないよとか、結構あるんです。
なのでまず歌うまの第一歩として、リズムをキープする、手拍子をしながら歌うというのをやってみてください。
これね、意外と難しいです。
なんで難しいかっていうと、手拍子では四拍を叩いているのに、歌っているリズムはメリーさんのヒツジっていう感じで、四拍のタンタンじゃないんですよね。
だから一気に、手拍子では四つ叩く、口では違うメロディーを歌うという二つのリズムを一気に出さなあかんっていうことで、脳みそがギャンってなるんです。
ギャンってね。なので手拍子をしながら歌うという練習をしてみてください。
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このメリーさんのヒツジくらいやったら、いけるよって方いらっしゃると思う。結構多いと思う。
でもこれを、いわゆる最近流行っているJ-POPでもいいし、自分のお好きな曲でもいいので、それね、手拍子しながらアカペラで歌ってみてください。
むずいっす。ずれると思います。
これがね、メリーさんならいけても、ブルージーンズだと難しいとか、ひげ団だと難しいとか、ミセスだと難しいとかね、あるので、
ぜひね、ご自分が好きなアーティストさんの曲を手拍子、4拍子の曲とか3拍子の曲とかいろいろありますけども、何しか手拍子をしながら歌う。
これでやってみてください。聞いたら簡単そうでしょ?
メリーさんは割と簡単にいけた方もいるんじゃないですか?難しかった方もいると思いますけど。
簡単なんだけど、やってみるとむずいっていう、これね、楽しいんですよ。ギャーってなるのが。失敗するのが楽しいんです。
はっ!はまらへんかった!みたいなのが楽しいので、ぜひぜひやってみてください。
中にはね、リズム感結構しっかりあるよっていう方もいらっしゃるので、そういう方は、ハイパー難しいモード、これやってみてください。
難しい方向けなんで、これできなくてもいいですよ。
さっきはね、大きくリズムをとってたんですね。
メリーさんの羊という感じだったんですけど、細かくリズムを刻みます。
まずこれが第一段階。ちょっとこれも一緒にやってみましょうか。いきますよ。
1、2、3、4、細かく、1、2、3、4、細かく刻みながら、いきます。
メリーさんの羊 羊 羊 メリーさんの羊 可愛いね
3、4、はい。
うーん 可愛いねーって終わらないように最後ですかーはいーにーでーーねー最後までリズムを刻んでおいてください
さらにそれも全然余裕やでということであれば ハイパー超絶難しいモード行きましょう
これ結構難しいですこれはね練習しがいがあるなっていうくらい難しい奴です 口でワンツースリーフォーという風に口はカウントします
1、2、3、4
これを きざんでおいて、
手で、てびょうしで うたうんです。
どういうことかっていうと、
メリさんの ひつじ
てびょうしで うたうです。
わかります?
いま てびょうしで メリさんの ひつじを うたいました。
これを、くちは 1、2、3、4 言って、
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てでは メリさん うたう。
これ けっこう むずかしいので、
ほんとに ふつうに てびょうししながら メリさんの ひつじも うたえるし、
てびょうししながら ふつうの イゼポップとかも、
ぜんぜん よゆうで うたえるよ っていうかた、
ある程度 リズム感 まあまあ あるようの かたむけの やつなんで、
ふつうに できなくて いいです。
けっこう むずいです。
どういうことか ちょっと じっさいに やりますね。
こういうことです。
1、2、3、4
1、2、3、4
1、2、3、4
1、2、3、4
1、2、3、4
1、2、3、4
1、2、3、4
1、2、3、4
1、2、3、4
ということです。
つたわりました。
くちは ずっと 1、2、3、4 きざんで、
くちで てびょうしするようなもんですね。
てびょうしで うたう。
メリさんの ひつじ
ひつじ
ひつじ
これを 1、2、3、4
1、2、3、4
1、2、3、4
1、2、3、4
というふうに やっていきます。
これね、特に 後半です。
かわいいねの とことかが
ちょっと ややこしいので、
これとかが できると
けっこう リズム感の
トレーニングになります。
うたが うまくなりたい方はね、
音程とかも 大事なんですけど、
リズムです。
リズム むちゃくちゃ 大事なので。
あーつくなってきた。 ちょっと おちつきます。
リズム むちゃくちゃ 大切です。
私は あんまり リズム とっくいなほうじゃないんですけど、
リズム とっくいなほうじゃないので、
こういう練習をね、
何個も何個も いろいろやって 頑張ってきております。
ぜひ この
メリーさんの ひつじ
簡単そうに 聞こえて、
実は うまくいかなくて
キーってなる おもしろいやつなので、
ぜひね、やってみてください。
なんか
プチトレーニングになってまいましたね。
やってみてください とか言って
めっちゃ やらしてますやん。
失礼いたしました。
あ、そうか。
私もレッスンとかでも 普通にやってるやつなので、
レッスンでやってるやつは、
有料給 ってつけるっていうルールが
私のボイシーの中にはありますので、
有料給 ということで
出させていただきます。
ほんと おすすめなやつですので、
手拍子をしながら歌う。
メリーさんに限らず、いろんなね
アーティストの歌を 手拍子を
キープしながら歌う。
なかなか 実は やりにくかったり
するので、練習してみてください。
では、
今日もあなたの声のアウトプット
応援してまいります。
ボイストレーナー ミカでした。