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どうも、みかです。この配信では、いい親になるために、日々の育児の経験談をお届けしております。
ちょっと、子供たちが別室にいる中、こそこそ撮っておりますので、声がいつもと違いますが、ご了承くださいませ。
今日はね、許せる範囲が広くなったなぁと感じたので、その話をしていこうと思います。
特に一人目、私は6歳の息子と4歳の娘がいるんですけど、
上のお兄ちゃんですね、一人目の育児の時って、ちゃんとしなきゃ、あかんことはあかんって言わな。あかん。とか、そういう感じで過ごしてたんですけど、
今日ね、子供が食べ過ぎたんです。
お昼ご飯も食べ過ぎて、おやつも昨日食べて、ついに夕飯食べれなくなったんですよ。
でもね、怒らないで済んだんですよね。
今日の夕飯はちょっと手抜きをして、自分でちゃんと作らなかったっていうのもあるんですけど、
私が頑張って作ったのに!みたいなのはあんまりなくって、それが良かったのかもしれないんですけど、
ほらな、食べ過ぎたら夕飯食べられへんやろ?無理して食べんとき!みたいな感じで、
食べれないことを責めるわけじゃなくて、これをいい経験にして、
次は食べ過ぎるのやめや!おやつにあんな大きいの食べたらあかんで!みたいな話をして済んだんですよね。
これって、私が今6年間、母をしてきて、親をしてきて、育児筋肉がついてきたのかな?なんて思ったんですよね。
なんて言うんでしょう。さっきも言ったんですけど、許せる範囲が広くなったような気がするというか。
なんかね、この経験したからこそわかる、じゃなくて、知らなくてもこの感覚を得られる方法がないかな?って思って日々ね、育児をしてるんですけど、
反省も失敗も、ほらな!次から頑張るな!って思えるような、そういう方法っていうかね、そういうのを見つけられたらいいな!なんて思って過ごしています。
特にね、どうやったらそうなるかってまだ見つけられてないんですけれども、失敗しても、ほらな!言うたやん!覚えとけや!今日のこと!って言って、
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やっぱ彼がね、もうお腹苦しいっていう、その経験をすることで、やっていけることもあるんだなぁって。
まぁね、わかってたのに、今までこう、転ばぬ先の杖を出しまくってたなぁっていう感じなので、
今日はね、その食べ過ぎ。食べ過ぎを通して、許せる範囲が広くなったなっていう風に感じたお話でした。
もしね、これは聞いているあなたも、何でしょう?これしたらあかんやん!こうなるやん!みたいなのを、あえて命に関わることじゃなければ、あえてやらせて、ちょっと失敗させる?
で、そこを怒るんじゃなくて、ほらな!言うたやん!みたいな風に、ちょっとはね、笑い事にして、ニコニコを過ごしていけたらいいなぁなんて思って、
今日このお話をさせていただきました。なんか、声もかすれてんな。こそこそ喋る、夜の配信にちょっと挑戦してみました。
またよかったら聞いていただけたらと思います。それでは、また!
