コンテンツ内容
- コングロマリットは財閥みたいに複数事業を抱えた会社
- 事業が多くあり、市場から分かりづらい
- ディスカウント評価されることがある
- そこで「選択と集中」が必要かもしれない
- GEのジェック・ウェルチからきているワードと言われている
- しかし、ジャックはどういう意味でいったのか?
- 「選択と集中」が正義と考えると思考停止する
- 人によってはマルチタスク派、シングルタスク派もいるので適正はあるかもしれない
- コングロマリットはUS以外でうまくいっている
- 実はコングロマリット・ディスカウントは嘘なのではないか?
- アジアはコングロマリットが強いかもしれない
ここは01Boosterが提供する、新規事業のノウハウや事業会社の課題解決について探求するポッドキャストです。我々の使命は、イノベーションの火花を吹き込み、ビジネスの領域を広げることです。最新のビジネス戦略、スタートアップトレンド、アントレプレナーシップの教訓など、さまざまな視点から解説します。
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