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2024-11-29 08:29

新たな挑戦! AIしりとりで創造力とコミュニティを活性化

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#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #AI #Web3 #Roblox
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00:05
この放送は、秋田からの挑戦状、秋田から世界へ、少子高齢化先進期の秋田から、介護事業を通して、地域の未来と世界の展開を創造する、
青野社長の提供でお送りします。いつも応援いただきましてどうもありがとうございます。
青野社長はですね、毎日Voicyの方でですね、介護事業のことであったりですか、世界展開に向けた活動なんかをですね、発信されてますので、
もしよろしければですね、Voicyの方で合わせて聞いてみていただけると嬉しいなと思ってます。
では本日もメタグリVoices始めていきます。今日はですね、密かに流行っているAIしりとりについてお話ししていきたいなと思ってます。
AIしりとりについては、これですね、別のコミュニティでやってるよというところをですね、いつも日誌をまとめていただいているピスタチオンさんからですね、
共有がありまして、じゃあメタグリ研究所としてもやってみるかというところでですね、2週間前からスタートした、そんな取り組みになってます。
こちら名前の通りですね、AIしりとりというところで、AIアートを使った絵のしりとりという風になってます。
なので、先に絵を描いた方がですね、例えばバナナという絵を描いたらその次はですね、
名から始まる絵を描いていくというところで、絵だけでのしりとりを続けていくっていう、そんな取り組みになってます。
で、なぜ今この取り組みをですね、やってるかというところとですね、これに参加するとどんな良いことがあるのかとか、そういったところを含めてお話ししていければなという風に思ってます。
で、まずですね、この取り組みをなぜやってるかというところについては、正直言うとですね、あまり深く考えずにスタートしたというところがあります。
で、やはりAIしりとりというと、シンプルにですね、AIでアートを描いてしりとりをやっていくという、そんなシンプルな遊びではあるんですけれども、
これがですね、何になるかわからないけどやってみるというところで、とりあえずやってみる精神というところをベースにですね、
企画として立ち上げて、今チャンネルでですね、皆さんと一緒に楽しんでいるというところがあります。
で、やっぱりですね、こういった何が起こるかわからないけどまずやってみるというところは、何においてもすごく重要なのかなと思いますし、
特にAI時代においてですね、何事もAIができる時代が近づいている、そんな時においては、あえてこういった意味のなさそうなことに取り組んでみるというのはすごく意義深いのかなと思ってまして、
何が起こるかわからないけれどもやってみるというところはですね、やっぱり人間の持つ遊びの精神というか、遊びを取り入れるというところはですね、人間ならではなのかなと思ってまして、
AIがですね、遊ぶという考えってまだ未だに持ってないのかなと思うんですけれども、やはり人間ならではの取り組みというところでですね、こういった遊びをどう取り入れるかであったり、
自分が楽しみを見つけるというところが、やっぱりこれからの時代を生き抜くにおいてはすごく重要な考えなのかなと思ってまして、
AIにできないことをやるという観点ではですね、とりあえず何が起こるかわからないけどやってみようという、とりあえずやってみる精神というのはすごく重要なのかなと思ってまして、
メタグリ研究所でですね、こういった考えをすごく大事にしているところがありまして、当初初めてNFTもそうですけれども、メタバスであったりですか、
精製薬を使ってみるというところはですね、正直何が起こるかわからないけど、それを農業にかけてみようというところが何事においても始まりだったところがあったので、
やっぱりこういったですね、何者かわからないものをやってみるというところがすごく重要なのかなと思ってですね、あまり深く考えずに始めたというところが背景にあったりします。
03:05
シンプルなルールとしてですね、AIアートを使ってシリトレをしていくというところを今ですね、2週間ほどやってはいるんですけれども、
いろいろ気づきがあったなと思いますので、改めてですね、このAIシリトレに参加するメリットとかやることの意義であったりですか、
今後どういったことができるのかなというところをですね、次に話していきたいなと思っています。
参加するメリットとしては、やっぱり普段の生活でなかなか使う機会がない方にとっても、あえてこのAIシリトレでAIを使う機会を得るというところはですね、すごく重要なのかなと思ってまして、
まずこのAIの使い方についてもですね、いろんなパターンがありまして、もちろん絵を作るときにおいては、生成を使って画像を作るというところもそうなんですけれども、
例えばですね、この絵の解釈をするとき、なので他の方が描いた絵がですね、これ何かわからないなというところをですね、
その前の方の末尾をもとにですね、推測するというときにおいても、AIに教えてもらうということができるのかなと思ってまして、
具体的に言うとですね、この絵は何かというところを一つの文字をお伝えして、AIに聞いてみるというところで、
AIにですね、この絵が何なのかというところの解釈を教えてもらうというような使い方もできますし、
あとはですね、自分が何の絵を描くかというところをですね、ブレストにおいても、一つの始まりの文字からですね、
じゃあシリトレの最初の決まった文字をもとに、例えば農業に関わる言葉をですね、洗い出してくださいというところでもですね、
このAIシリトレをする中でですね、いろんな観点でAIを使うというところのきっかけが生まれるのかなと思っているので、
この使い方自体はですね、特にルールで明記しているわけではありませんので、
皆さんの中でですね、このAIシリトレをやりながら、これもAIで使える、これもAIで使えるみたいなところで、
AIに使える幅をですね、あえて広げていくというところも一つ参加するメリットというか、
AIを使いこなすにおいてはすごく重要な観点なのかなと思ってます。
私もですね、この生成AIを使い始めて、もう1年半ぐらい経つんですけれども、
やっぱりですね、日々AIの使い方って変わっているなと思ってまして、
私が1年半前にですね、ChatGPTを使い始めた時よりもですね、
今AIを使う観点ってかなり増えているなと思っているんですけれども、
やっぱりですね、このAIシリトレをやる時のように、これでもAI使えるかもというところで、
例えばこれを実験的にAIに聞いてみるというところをやってですね、
これはダメなのかであったりですか、これはかなり使えそうだなというところをですね、
日々実験しながらAIをどう使えていけるかというところをですね、
繰り返すというところがですね、
AIでどんどん仕事が効率化できているであったりですか、
今までできなかったことをAIに助けてもらうことで、
時間がなかでできたりするというところは結構あったりするので、
どんどんですね、こうやってAIを使う機会を得ることで、
自分の生活に仲良いんですね、
どうやってAIを取り入れてですね、
自分の大事な時間を作っていくかというところの、
強い武器になるのかなと思っているので、
あえてですね、あまり意味はないかもしれないんですけれども、
このAIシリトルをきっかけにしてですね、
まずは画像を作ってみるとか、
言葉を考えるみたいなところからですね、
ご参加いただければ、
今言っていることがですね、少しずつ腹に落ちてくるのかなと思っていますので、
まだですね、このAIシリトルに参加していないようという方はですね、
これをきっかけにですね、
ぜひ一つ絵を投稿してみていただければ嬉しいなと思っています。
06:01
メタグリ研究所としてもですね、
ただこのAIシリトルを繰り返して終わりにしたいというわけではなくてですね、
やはりここにWeb3であったりですか、
メタバースをかけていきたいなと思ってまして、
まずWeb3に関しましては、
このAIで出来上がった画像をですね、
1ヶ月分ですね、まとめてGIFというですね、
移り変わるような画像のような動画にするというのも
一つありなのかなと思ってまして、
このGIFの画像というものをですね、
NFT化をして、その参加した方々にですね、
NFTを応急するみたいなところもできるのかなと思いますし、
もちろんこの参加していただいた方々にですね、
メタグリサンクストークンという形で、
ブロックチェーンのですね、
メタグリトークンをお送りするというのも、
特典としては提供できるのかなと思ってます。
メタバースへの活用方法としましては、
やっぱり今農業シミュレーターというですね、
ロブロックスのメタバースがあるんですけれども、
あそこのですね、どこかのエリアに
このAIシリトルでですね、
良さそうな絵を飾るみたいなところも
出来たりするのかなと思ってまして、
結構今やっているWeb3であったりですか、
メタバースであったりですかというところにもですね、
このAIシリトルという取り組みをですね、
掛け合わせられるのかなと思ってまして、
こればっかりはですね、おそらく
AIではできないことなのかなと思うんですけれども、
人間にやるべきこととしてはですね、
今やっていることにどうこの取り組みを
掛け合わせていくかという掛け算がですね、
どんどんこれから人に求められてくるのかなと思っているので、
今まで全く関係性がなかったものをですね、
掛け合わせていって、
それはまた新しい取り組みにしていくという、
この取り組みをですね、
どんどん続けていくことこそがですね、
人類の生き残りというか、
AIにはできないことというところで差別化を図っていく
というのがどんどんこれから求められてくるのかな
というふうに思っています。
そういったところでですね、
今回メタグリ研究所で密かに流行っている
AIシリトルについてお話しさせていただきましたけれども、
まずですね、
AIで画像を作ってみるというところはですね、
ChatGPTでも言葉一つでできたりもしますので、
まずそれで作っていただきながらですね、
ではその中でどういうふうに
AIをどのように掛け合わせていけるかであったりですか、
メタグリ研究所のウェブツールの取り組みとか、
メタバースにどう掛け合わせていけるかというところはですね、
私も日々考えていきたいなと思っていますし、
今後ですね、
農業でどういうふうな持続可能な産業としていくかというところをですね、
この生成AIはもちろんですけれども、
ウェブ3、メタバースみたいなところを掛けたい方はですね、
ぜひこの取り組みに参加しながらですね、
これからの未来について
一緒に考えていければ嬉しいなというふうに思っています。
では今回以上となります。
今日もメタグリVoicesを最後までお聞きいただき、
どうもありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を
続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
08:29

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