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この放送は、秋田からの挑戦状、秋田から世界へ、少子高齢化先進圏の秋田から介護授業を通して地域の未来と世界への展開を創造する、青野社長の提供でお送りします。
青野社長、いつもありがとうございます。
この放送は、農業の常識を調整する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、インターン生のしゅんがお送りします。
【まとめラジオ】本日は、9月16日から19日まで、月から木までのまとめとなります。
まとめの方は、Metagri研究所内、Metagri西部屋にて、ダイナさんとピスタチオンさんがまとめていただいています。
いつもありがとうございます。
まずは、総合案内から。
カホンさん、自己紹介ありがとうございます。
自己紹介していただくと、様々なチャンネルがお付けるようになりますので、ぜひよろしくお願いします。
そして、今回重要なアナウンスがあります。
会員賞ホルダー限定農業メタバース先行公開ということで、
今年10月に農業メタバースの一般公開があるんですが、
そこで特別イベントのお米収穫祭inメタバースを企画しているそうで、
このイベントでは、プレイヤーがメタバース農場でお米を収穫して、
そのスコアを競い合い、上位入賞者には新米が届けられるという景品まであるイベントだそうです。
そのイベントに向けて、会員賞NFTホルダー様限定で先行公開がされているので、
ぜひ会員賞を持っている方、体験に行ってみてください。
このメタバース農業というのは、ロブロックスというメタバースプラットフォームを使っているそうで、
ロブロックスの主なユーザーというのが、小学生から中学生の若年層だそうです。
ついに俺が若年層から外れる時が来たんだなと思いますけど、
小学生から中学生で相当若いというか子供ですね、そんな新たな世代に農業への関心を持ってもらって、
その農業の楽しさを体験してもらって、将来の農業事業者を育成するというのが
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この今回のメタバース農業でロブロックスを使った理由、メタビル研究所の狙いだそうです。
現在農業というのは、自分の世代でもなかなか周りの人で、
子供の時からずっと農業をやりたいみたいに言っている人ってなかなかいなかった記憶があるので、
本当に小学校、中学校、都市に農業に興味を持つと将来世代が農業に従事してくれるというのは、
すごく日本の農業にとってもいいことなのかなというふうに思います。
僕も本当にずっと流行の最先端を行っているという自負がずっと子供の時からあったんですけど、
最近小学生の話題についていきなくなって、
小学生と交流する機会があったんですけど、
負けたら勝つというジャンケン、男気ジャンケンというのがあるじゃないですか、
男気ジャンケンのことを最近の小学生はアメリカジャンケンと言うらしいんです。
どこがアメリカなのか全くわかんないですけど、
アメリカの様子は一切なくないかと思ったんですけど、
アメリカジャンケン知らないのって言われて全然ついていきなかったですね。
なんでアメリカなのって思ったんですけど、
俺のせいではそれは男気ジャンケンというのはそうやって教えておきました。
そういうロブロックスのメタバラス農場が先行公開されていますので、ぜひ体験してみてください。
そして次は雑談チャンネルからです。
今週19日ですね、初めまして回、第3回無事開催できました。ありがとうございます。
最初の方バタバタしちゃったんですけど、無事ちゃんと終えることができました。
参加してくださった方々ありがとうございます。
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第4回はですね、だいたい10月の頭ぐらいを予定しておりますので、
またアナウンスを楽しみに待っていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
そして次はニュースチャンネルからですね、たなこさん。
JAGIFでデジタル組合員賞を実装するということで、
このデジタル組合員賞でポイントが貯められて、そのポイントを管理できるという仕組みだそうです。
一つ、このニュースチャンネルで農場デジさん、アラムさん、たなこさん、ゴリさんがいろいろお話をされてるんですけど、
僕はそういう詳しいことは全く分かんないので、個人的に思ったことは、
こういう先進的な取り組みというか、こういうデジタル化みたいなことがGIFで始まってるっていうのが自分的にはちょっと意外で、
すごい失礼かもしれないですけど、先進的なことってずっと東京で全部あるみたいな風に思ってて、
僕生まれは名古屋なんですけど、2歳からずっと東京にいて、
記憶が始まった時からずっと東京にいるんですよ。
大学になってからこっち秋田に引っ越してきて、地方に住むっていうのが初めてなんですけど、
こういう先進的な取り組みっていうのが何だかずっと全てが東京から始めてるみたいなのを思ってて、
でも実際こっちに来てみて思ったのは、自分の周りの秋田出身の大学生っていろんな取り組みをしてるんですよね。
自分の大学にそういう人が多いだけかもしれないんですけど、
自分東京に行った時に全然何も考えてなかったなと思って、
もっと外の社会に目を向ければよかったのかなっていう風に今更ながら思ってます。
もっとちゃんと考えておくべきだったなって今更ながら反省しております。
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今日はここら辺で以上になります。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。