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FarmesVoices🍊vol.144 今回のテーマは「今年の収量は過去最高」
2026-08-24 07:43

FarmesVoices🍊vol.144 今回のテーマは「今年の収量は過去最高」

FarmesVoices🍊vol.144


今回のテーマは「今年の収量は過去最高」


8月の厳しい猛暑や多忙な自治会・農作業に追われながらも、今年のみかん栽培が過去最高の収穫になりそうです。

夏場の高温・干ばつ対策や生育初期の栄養管理が功を奏しのだと思います。

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サマリー

今年のミカン栽培は、過去最高の収量が見込まれています。猛暑や干ばつに見舞われながらも、夏場の高温・乾燥対策や春先の丁寧な栄養管理が功を奏しました。特に、クチクラ層からの水分蒸散を抑える技術や、元気な木を作るための施肥管理が、厳しい気象条件下での収量増加と品質維持に貢献しています。

はじめに:今年の収量予測
この放送は、農業の常識を超越する、メタグリをキーワードに活用する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
皆さん、こんにちは。
今回のテーマは、「今年の収量は過去最高」というテーマでお送りしたいと思います。
相変わらず気温の高い日々が続いていますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。
でも、ちょっとずつ日も短くなってきますし、
気温も前みたいに40℃近くまでいくということはないので、
徐々に秋に近づいているのかなとは思っていますが、
まあ、それでも暑いですね。
夏の多忙な日々:自治会行事と農作業
この8月のめちゃくちゃ暑い時期に、自治会の行事がいっぱいありまして、
この暑いのに草刈りがあったり、公民館の掃除があったり、防災訓練があったりと、
毎週日曜日何かしら行事があって、ちょっとね、やめてほしいですね。汗だくですよ。
この自治会の行事の合間を縫ってみかんの傍聴をしたり、
あと、勤めている農業法人も、やっぱり夏場は本当に忙しいというか、
本来この時期生産できる作物じゃないので、
バンバンハッシュして定食して、ダメなやつは片付けてみたいなのをひたすらやってるんで、
本当ヘロヘロなんですけど、なんとか8月も乗り切れそうな感じではあります。
過去最高の収量予測とその要因
今回のテーマですが、今年の収量は過去最高ということで、そのままですね。
だいたい今年の収量が予測できるような時期になりまして、
このまま何もなければ過去最高になるんじゃないかなと思います。
うちで栽培しているみかんの品種、大きく分けると和瀬みかんと青島みかんに分かれていまして、
若干和瀬みかんの方が栽培面積が広くて、
今年が和瀬みかん表年といいますか、収量が多い年で、
狙ってやってるわけじゃないんですけど、今年は青島みかんが収量が少ない年なんですよね。
来年は逆になる可能性は高いんですけれど、
そういった巡り合わせもあるんですけれど、
やっぱり年々コツがわかってきたといいますか、みかん栽培も。
なので結構多そうだなという。
夏の気象対策:高温・乾燥への対応
ここ数年このみかん栽培、夏が本当に肝になってきまして、
高温、間伐っていうのが、
SNSとか見てるといろんな地域のみかん農家さんが嘆いているんですけれど、
あんまり影響ないよとはSNSでは言えないんですけど、
あんまり影響ないなという感じなんですね。
一昨年本当に雨が降らなくて、毎年なんですけれど、
一昨年7月の下旬から8月の下旬まで本当に1ヶ月雨が降らなくて、
その時みかんの木の葉っぱが落ちて、果実も落ちて、
生き残った木も果実がなかなか肥大しなくてということで、
毎年こんなのだったら本当にみかんで食べていくには、
食べていけないんじゃないかという危機感がありまして、
昨年から炭酸カルシウムと、
パラフィン系の添着剤を混用散布することで、
クチクラ層からの水分の蒸散を抑えるという技術がありまして、
これによって昨年もだいぶ木が湯あるのを防ぐことができまして、
今年ももちろんそれもやりましたし、
春先からとにかくいっぱい肥料を与えて、
とにかく元気な状態で夏を迎えるということを念頭において作業していました。
ちょっと違いますね。栄養管理を。
みかんの木に対する栄養管理を行っていました。
気象対策の効果と果実の状態
なのでこれだけ雨降ってなくても、
全然みかんの木は元気ですし、果実の肥大も良くて、
これで撤化をして果実を落としてしまうと、
ちょっと肥大しすぎてしまうという恐れがあるぐらいの状態で、
これだけ雨が降っていないと、雨が降ると果実が急激に肥大して、
果実が割れる、劣化という現象が起きてしまうんですけれど、
それでもこの間の台風の影響で40ミリぐらい雨が降ったんですけど、
それも劣化も3つか4つみたいな。
それぐらいで劣化もほとんど起きず、素晴らしい状態になっています。
梅雨の影響と今後の目標
今年の梅雨は本当に梅雨らしい梅雨で、結構雨が多かったので、
爽化病の中でも後期型の爽化病の果実が結構ありまして、
果実品質にはそんなに影響がないんですけど、
あんまり見た目が良くないみかんが多いかなと思います。
僕のみかん栽培の目標といいますか、テーマといいますか、
非常気象に負けない木を作るということで、
今年は今のところうまくいっているので、
うまくいっていて終了も過去最高になりそうなので、
順調にできていると思います。
頑張って栽培を試行錯誤していますので、
このぐらいの暑さだったらまだ何とかやっていきます。
これ以上暑くなったらどうなるか分かりません。
エンディング
今回は以上になります。
今日もメタグリーボーシーズを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバイ。
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