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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
こんにちは、富山みかんです。
皆さんは、お休みの日、どれくらい予定を入れますか?
僕はですね、基本的には畑で仕事をするんですけれども、
他に子供の行事とかあれば、畑仕事プラス、そういった行事があるんですけれど、
昨日はですね、10時から保健屋さんが年に一回の訪問に来たいということで、
10時から保健屋さんが来て、15時から町内の商店街のお祭りがありまして、
娘がダンスを5月から習っているんですけれど、
そこでステージでダンスを披露するということで、夏祭りにも行く予定がありました。
でもですね、やっぱり天候の関係で、ちょっと日曜日というか、昨日傍所もしたいなということで、
ちょっときついなと思いながらもね、朝早く起きて傍所して、
10時から保健屋さんなので、一旦やめて保健屋さんと話をして、
30分くらいして、また傍所を始めて、
なんとか夏祭りには間に合わせて、終わらせて、娘のダンスを見に来ました。
このくそ暑い中ね、今回かけた農薬が激物なので、一応マスクしてカッパして散布したんですけれども、
本当に暑くて暑くて、予定も入っていたので、ひしこいてやったので、
なんとかギリギリではなく余裕を持って終われたんですけれども、
夏祭りの娘のダンスの方はですね、非常に堂々と踊っていまして、
5月からダンスを始めたんですけれども、誰よりもダンスが上手でね、
本人は負けず嫌いなので、毎日練習しているので、
誰よりもキレッキレに踊ってやるみたいな風に言って、
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まさにその通りできてすごいなと思いました。
ただですね、娘が通っているダンス教室、子供だけじゃなくて大人の部門もあって、
そっちも夏祭りで披露されたんですけれども、
お姉さんたちの方が上手だったから、お姉さんたちより上手くなるみたいな風に、
負けず嫌いをいかんなく発揮していて、なかなか向上心があるやつだなと、
我が娘ながら思いました。
娘はダンスのイベントがあって、
僕は小学校6年生と幼稚園の年長の息子2人と3人で夏祭りをうろうろしていたんですけれども、
息子2人ともモテるんですよ、前から。
歩いていると同級生の女の子たちからよく話しかけられて、
いいなぁ、羨ましいなぁと思いながらね、
子供の頃こんなこと、未人もなかったんだけど、
何これって思うくらいモテて、
将来この子たちがお嫁さんに来てくれるのかなと思いながらね、
いました。
それでは本題に入りたいと思います。
今回のテーマは、高温・乾燥対策の新たな秘策というテーマでお送りしたいと思います。
今年の夏も去年に引き続き雨が降りそうにありません。
暑いのはまだいいんですよ。
雨が降らないっていうのは植物にとって本当に死活問題です。
もちろん乾水するんですけれど、この暑さなので乾水してもすぐ蒸発しちゃうので、
本当に一石の木にしかなりません。
土に水がないということは根も水を吸わないということで肥料分も吸わない。
植物体の中に水が少ないということは、
高剛性でできた栄養も転流していかないということで、
植物にとっていいことは何一つありません。
なので土壌水分を維持するために創生栽培をしていたんですけれど、
それも本当に昨年ぐらい乾燥が続くと何の意味も持たないというか、
創生栽培している植物も枯れかけてしまうぐらいな暑さと乾燥なんですよね。
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さあどうしたものかと思っていたんですけれど、
どうもパラフィン系の添着剤と炭酸カルシウム、
これを混用して散布することによって葉の蒸散が抑えられるのではないかという説があります。
実はちょうどタイムリーなことに3週間前か1ヶ月前かこの放送で、
みかんの方ではなく本植の方でチップバーンが出て、
カルシウム剤を散布したところチップバーンがたちまち出なくなったという話をしたんですけれど、
あれが全く同じ原理でパラフィン系の添着剤というか、
パラフィン系の添着剤を作っている会社が開発したカルシウム剤で、
パラフィン系の液体にカルシウムを入れたようなやつです。
簡単に言ってしまうと。
単カルじゃないんですけれど、それも葉の蒸散を抑えられるということで、
全くこれと同じ原理なんですよね。
なので、本当にパラフィン系の添着剤と単カルを混用して散布すると葉の蒸散が抑えられるのではないかというのが、
これはまさしくその通りだなというのが思いました。
ぼうかした言い方をしていますけれど、
パラフィン系の添着剤というのはアビオンで、単カルはルーバインではなかったクレフノンです。
冒頭で言いました、この電光の関係でどうしても昨日防状したかったというのは、
このことで、先週雨が降ってまだ土壌水分があるうちにアビオンとクレフノンを散布することによって、
まだ植物の中に水分があるうちに葉からの水分の蒸散を抑えるためにやりたかったということです。
みかんなので、さっきの本植のように目に見えた効果が出てくれるかどうかもわからないし、
何より雨が降ってくれるのが一番いいので、こんなことを本当はしたくないんですけれど、
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去年みたいなことが起こる可能性がゼロではないので、一応保険のためにやったということで。
もちろんそれだけじゃなくて、さっき最初の方にも言った激物の農薬、アグリメック、茶の黄色、アザミウマ、スリップス、
本植のほうでも苦しめられているやつ、あれはかなり数は減って、何とか収量も元に戻りそうな感じです。
多分今週中には収量も元に戻ると思います。
農薬もそうだし、今回も液をいっぱい入れたので、みかんの木が元気で美味しいみかんができるといいなと思います。
このパラフィン系の添着剤とタンカルの根葉散布が目に見えた効果はなかったとしても、絶対効果はゼロではないと思うので、
ちょっとでも効果があるものだと思って毎年やっていこうかなと思います。
今回は以上になります。
今日もメタグリボーシーズを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。
みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバイ。