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FarmesVoices🍊vol.105「みかんは本来美味しくならない」
2026-03-30 05:54

FarmesVoices🍊vol.105「みかんは本来美味しくならない」

第538回目の放送です(2025年11月10日配信)。農業×テクノロジー(web3・生成AI・メタバース)をテーマに活動するMetagri研究所の音声配信チャンネルです。インターン生を中心としたメンバーが農業の未来について発信していきます。

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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
みなさんこんにちは、富山みかんです。
インフルエンザにかかってしまいました。
先週、娘がインフルエンザになって、
直った頃に熱が出てしまい、
熱が39℃以上続いてしまいました。
今日、ようやく7℃くらいまで下がってくれて、一安心です。
声がうまく聞こえませんが、ご容赦ください。
自分が体調不良になっても、植物は成長を止めてくれないので、
会社の方に、みんなが出勤する前に顔を出して、段取りしたりします。
元々、今日から父と母が収穫してくれることになっていたのですが、
体調が良くなったので、畑の方に顔を出したのですが、
収穫的気になっていて、なかなか体調を崩している場合じゃないなということを痛感しました。
農業は体が資本なので、無理しない程度に頑張っていかないといけないなと思っています。
そういえば、MLTTで交換したフルプロ農園産の群馬明月、すごく美味しいですね。
今、群馬明月が評判が良いので、栽培面積が増えているそうで、すごく美味しくて、
昨日、あまり食欲なかったのですが、これは結構食べれました。
今日も2個くらい丸かじりさせていただきました。美味しいです。
それでは、今回のテーマに入りたいと思います。
今回のテーマは、「みかんは本来美味しくなるものではない。」というテーマでお送りしたいと思います。
これはどういうことかと言いますと、今までもこの配信で言ってきていますように、
みかんは水分ストレス、着火ストレスで甘くなります。
もう1つ教えてあげるなら、秋から冬にかけての最低気温によって熟すチャンネルが開くというか、スイッチが入る。
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この3つ目は季節的なもので人間がどうしようもないのですが、
ここら辺で果実の品質と言いますか、糖度と言いますか、ブリックス、味の濃さが決まってきます。
今言った3つって、火を炒めているわけじゃないですか。
水が足りない、たくさん慣らせすぎている、寒すぎるというところで。
もちろん他の果樹でも同じことは言えるのですが、みかんの場合は確年結果と言いまして、
そういったストレスを与え続けてしまうと、次の土地に果実がならなくなってしまうぐらい弱ってしまいます。
もちろん他の果樹でも、ぶどうだったり梨だったり、桃やリンゴにもそういった確年結果があるそうなんですけれど、
みかんほどひどくならないと言います。
つまりそれぐらいみかんは炒め付けないと美味しくならないんですよね。
そこまでやらないと美味しくならない木難しい植物なんですが、
みかん栽培が全国に広がって何百年ですかね、本格的に始まって100年ぐらいなのかな。
その中でいろいろな技術、ノウハウが蓄積されてきて、美味しくなっても枯れないような、
もちろん加生肥料の普及だったりいろいろなものがあると思うんですけれど、
そういった技術によって美味しくて確年結果もほどほどになるような技術と言いますかね、
栽培マニュアルが普及していったとは思うんですけれど、
そう考えますとみかんの美味しさっていうのは自然由来のものではなく、
人間が制御?制限?設計?したものがものの産物なんじゃないかなと思います。
普段こんなことを考えながら農作業しています。
というわけで今回は以上になります。
今日もメタグリボイシーズを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバイ。
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