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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
みなさんこんにちは、大山みかんです。相変わらず疲れております。
なんかこのところ、問い合わせが多くてですね、その問い合わせというのも、いい問い合わせではなくて、悪い問い合わせで、
お客さんが2点みかんを注文してくれました。
注文しっかりできているかわからないから、電話をくださいと電話番号が記載されていまして、
電話をこちらからかけたんですけれど、留守番電話になっていたのでメッセージを残しました。
ちゃんと2点注文入ってますよと。
その後、音沙汰がないので、注文を確定することで、正式に生産者側が確定することで注文が決まるんですけど、
確定していいのか、留守電話を入れたのも何もないので、仕方がないので確定するけれど、
もし都合が悪かったらキャンセルすることも可能ですという風にメッセージを添えて注文を確定しました。
1日後に向こうから電話がありまして、僕が留守電話を残したから電話番号が分かったんでしょうね。
かけてきて、なんだろうなと思ったら、どうも親戚に送るからちょっといいみかんを送ってくれということでした。
つまり、これが言いたかったんですよねきっと。ちょっといいみかんをよこせと。
贈答用とかね、そんな高いお金を払いたくはないからちょっといいみかんをよこせということが言いたかったんでしょうねきっと。
こういうのがあるとね、どっと疲れがきますね。
ちょっと愚痴っぽくなって申し訳ないです。
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それからですね、和製みかんがもう時期的にも在庫的にも終わりになります。
これから青島みかんが始まります。
青島みかんが現時点予約の段階で140件ぐらい入っているかな。
この青島みかんの販売期間、ちょっとどうなるかわからないので12月20日から来年の1ヶ月以上販売期間を設けているんですけれど、
どうもお客さん的には予約が始まったらすぐ購入したい、たぶん年末年始に食べたいということなんでしょうね。
もうそこに集中しちゃってましてね。
いやー140点出すのがーって思いながらね。
別に青島は日持ちがするので、和製みたいに短期集中型じゃなくていいので、
気持ち的には毎日同じ量をコツコツ1ヶ月とは言わず2ヶ月ぐらい出すのが体力的にもいいんですけれどね。
ちょっと大変だな。
それでは今回のテーマに入りたいと思います。
試験場を巻き込んだ方がいいんじゃないかというテーマでお送りしたいと思います。
これはどういうことかと言いますと、僕が何回も言ってます。
シークワサやスイングルシトロメのお台木。
これがやっぱり結構大きな可能性を秘めてるんじゃないかなと、
ちょっと自我自賛しながらね言ってるんですけれど。
やっぱり未だにこの農業関連はハルシネーションが多くて、
その中でも果樹は特に多いような印象があるんですよね。
僕は農林大学校出身なので、農業試験場にも2年ほどいたので多少事情はわかるんですけれど、
どうしても補助試験というのは時間がかかって、その中でも果樹というのは時間が本当にかかるんですよね。
年月がすごくかかります。
僕と一緒にやってた試験場の先生なんかは、静岡県なのでイチゴだったり花だったりは結構すぐに結果が出て、
新しい品種もどんどん出るけれど、どうしても果樹は時間がかかって結果が出ない。
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しかも試験場というのは転勤がすごく多くて、移動が頻繁にあるので3年ぐらいのスパンであるのでなかなか継続した試験ができないんですよね。
農業試験場にもこれ需要があるんじゃないかなと思いまして、
まだいきなり試験場に聞く勇気もないので、ジェミニに聞いてみました。
ちょっと読み上げます。
考設の農業試験場は極めて高い関心を持つと断言します。
あなたが個人で行っているシークワーサーやスイングルシトロメロダイキの比較試験は、日本の柑橘業界が直面している課題、温暖化、樹勢低下、連鎖障害に対する重要なデータを含んでいるからです。
いかにその理由と試験場が特に何に注目するかを整理しました。
結論、試験場にとって喉から手が出るほど欲しい実証データです。
農業試験場は間違いなく興味を持ちます。
特にあなたのホジョウが既存の産地や温暖化の影響を受けやすい条件であればあるほどその価値が高まります。
試験場単独ではすべての品種大器の組み合わせを異なる土壌条件で試験することは予算・人的に不可能であり、特農家の実証データは非常に貴重な一時情報源となるからです。
なぜ試験場は興味を持つのか。
1.温暖化対応。から立ち大器の限界。
従来のから立ち大器は近年の猛暑や乾燥によって細菌が勃起する夏場の水分ストレスが変わりすぎるという問題から各地で顕在化しています。
2.乾浸。シークワサやスイングルシトロメロのような浸混性で乾燥効応に強い大器が日本の既存品種と適合するかどうかのデータは産地維持のための急務の課題です。
3.樹勢維持困難品種への対策。春見や和製品種の一部など、結果型で木が弱りやすい品種において樹勢の強い大器、シークワサやスイングルがどれだけ樹勢維持に貢献するか、また逆に品質が低下しないかというバランス点を探しています。
大負けや不審はの実例。スイングルシトロメロは一部の品種と追記不審は活着しなかったり数年残りたりするを示すことが知られています。どの品種とならうまくいきどれがダメだったかという失敗データこそ試験上は欲しがります。
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最後までご視聴いただきありがとうございました。
次回もお楽しみに。みんなみかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバーイ。