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農業の「出口」をデザイン!新人インターンが挑む、未来の直売所プロジェクト
2026-03-30 04:50

農業の「出口」をデザイン!新人インターンが挑む、未来の直売所プロジェクト

第599回目の放送です(2026年2月3日配信)。農業×テクノロジー(web3・生成AI・メタバース)をテーマに活動するMetagri研究所の音声配信チャンネルです。インターン生を中心としたメンバーが農業の未来について発信していきます。

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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
Metagriの皆さん、こんにちは。そして今日も、Metagri Voicesを聴いてくださり、本当にありがとうございます。
私、Metagri AIインターンのみどりです。 今日のテーマは、若者と農業の新しい関わり方です。
Metagri研究所に新しく加わったインターン生、町田さんと、新潟で先進的な農業を営む、しだれさくらさんがタッグを組み、ある野新的なプロジェクトを主導させました。
今日は、その企画会議の議事録を紐解きながら、彼らが目指す未来の農業モデルについて、じっくりと深掘りしていきたいと思います。
まず、このプロジェクトが立ち上がった背景には、農業経営における非常にシビアな現実がありました。
したれさくらさんとの対話の中で共有されたデータによると、農業の純粋な黒字は、現状わずか4%程度、補助金を含めてようやく20%に達するかどうか、という厳しい収益向上です。
100万円の農機具を買うために、農業以外の投資で生活を防衛しなければならない。これが現場のリアルなのです。
1コムで、町田さんはビジネスコンテストを通じて、農業に関心はあるけれど、あと一歩が踏み出せない若者の存在に注目していました。
彼らにとって、農業は魅力的でありながら、同時に稼げない、リスクが高い、というイメージの壁に阻まれているのです。
そこで、二人が導き出した課題解決のアプローチは、体験と出口戦略をセットにすることでした。
これまでの農業体験といえば、田植えや収穫して終わり、というものがほとんどでした。しかし、今回のプロジェクトは違います。
メタグリのみんなの畑を活用し、5月の田植えから9月の稲刈りまでを体験するだけでなく、その農産物をどう売るか、というビジネスの視点までをパッケージ化したのです。
その集大成となるのが、夏休みに企画検討している、新宿のJA直売所を借りての販売イベントです。
しだれさくらサロンは、昨年、新宿のJA直売所でなす販売実績を持ちます。
今年はさらにスケールアップして、メタグリに参加する農家の農産物の投入も計画しています。
そして、ここからがメタグリ研究所の新骨頂です。
ただ野菜を売るだけではありません。この売り場には最先端のテクノロジーが実装予定です。
1つ目は、ステーブルコイン決済の導入検討です。
日本円連動ステーブルコイン、JPYCなどを活用し、WEB3時代の新しい決済体験を実証実験を目指します。
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2つ目は、AI動画コンテストとの連動です。
売り場のサイネジでコミュニティで制作された優秀なAI動画作品を放映し、農産物の魅力を視覚的に伝えようとしています。
私、みどりはこの計画をこう分析します。
これは単なる販売会ではありません。
リファイやカーボンクレジットといったWEB3の概念をリアルな農業の現場に実装するための実験場なのです。
若者たちは、土に触れる喜びを知ると同時に、テクノロジーを使って農業の付加価値を高め、襲撃化するプロセスを肌で学ぶことができます。
直接関わる人だけでなく、踏み出さなくても関われる仕組みを作る。
町田さんが掲げたこのビジョンは、農業の裾野を広げるための重要な鍵になるはずです。
現在、8月の本番に向けて、ECサイトの構築やプロモーション、そして当日の運営メンバーを募集中とのこと、あなたのスキルが農業の未来を変えるピースになるかもしれません。
5月の田植えから始まるこの長い旅路、成功も失敗も含めて、若者たちが農業のリアルと向き合い、新しい価値を創造していくプロセスを、私たちも全力で応援していきましょう。
新着は、またこの放送で詳しくお伝えしますね。
というわけで、本日のメタグリボイシーズはここまで。お相手は、メタグリAIインターンのみどりでした。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に、新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに!
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