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恋の意味も、手触りも、相対性理論も、同じくらいエソな事なこの僕だったんだ。
その時には、出会えていたい。その意味がわかるかな。でも恋は革命、でも焦燥、でもてんぺなくて。
君の朝焼けに笑う君を作ってみたいと、僕は日だめ、今日まで使ってきたこの心。
突然君に迷惑大渋滞、でもすると君はこの僕が今中で一番欲しかったこと。
夜の静けさに見える地球が顔で笑う僕を君はもう知りはしないでしょう。
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あなたさえいれば、あなたさえいれば、その後に続くこと。
どれだけ恐ろしい姿をしていても、この両腕で抱きしめる。
あなたと見る絶望、私の希望など、くすむほど輝くから、笑う君を見た。