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こんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
2歳の男の子がいる、わぁママがNFTや好きなことについて話をするチャンネルです。
皆さん、おはようございます。
今日は木曜日ですね。
はい、なので週の終わり、頑張っていきましょう。
はい、まだまだね、暑い日が続きますが、
昨日も暑くて、本当にね、ちょっと歩くだけでもうね、
座って思いながら歩いてたんですけれども、
水分補給とか、塩分とかですかね、
はい、いっぱい摂取して、体調崩さないようにしていただければなと思います。
はい、それではですね、始めていきたいと思います。
はい、今日は、ちょっとツイッター見てたらですね、面白そうなものが流れてて、
はい、NFT×香りですね、っていうものをですね、提携しているプロジェクトがあったので、
それをね、お話ししたいなと思います。
はい、引用元はですね、NFT Timesっていう、
NFTにことが書かれている、なんだろう、ホームページかな、があるので、
それをね、見ながらちょっとお話ししたいなと思います。
概要の方にURLも貼りたいなと思います。
はい、ジャンキーズってあるじゃないですか、
ジャンクフードがモチーフとなったかっこいいイラストをですね、
そのジャンキーズと香りをデジタル化する会社ですね、
ホライズンっていうところがあるんですけれども、
ホライズンさんとジャンキーズがですね、パートナーシップを組みましたよというところで、
この話がね、書いてあります。
はい、どうやって香りを楽しむかというと、
もともとこのホライズンさんかな、専用のディフューザーがあるんですよね、そこ。
専用のディフューザーと香り版のiTunesがあるので、
それを組み合わせて香りを出すそうなんですけれども、
アプリからですね、好きな香りをダウンロードして、
ディフューザーにもともと内蔵された香りがいっぱいあるみたいなので、
その内蔵された香りを合成することで、1万種類以上の香りを楽しめるそうです。
使わなくなった香りのデータはですね、マーケットプレイスで販売もできますよと、
この辺がちょっとNFTっぽいなって感じがしました。
その香りを使って出品することで、著作権収入を得ることができるということで、
香り組み合わせて、この匂いいいじゃんと思ったら売れるんですかね。
そういう感じで、ホライズンさんとジャンキーズが提携しましたよというようなお話となります。
この詳しい内容はまだ書いてないんですけれども、
ジャンキーズなんでね、おそらくジャンクフードの匂いなんですかね、
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ハンバーガーとかフライドポテトとか、
ハンバーグとかポップコーンとかの匂いが出てくるのかなと思いながら、
香りかけるNFT、ちょっと面白そうだな、新しいなって思って、
ご紹介させていただきました。
まだ詳しいことは書いてないんですけれども、
きっと専用のディフューザー持ってないと売買できなさそうだなとか思いつつ、
その辺はどうなんでしょうね。
そうだとしたら狭まっちゃいそう。
でも、ホライズンさんの、もともと買ってる方とかがいると思うので、
NFT以外もありそうなので、
デジタルフレグランスのオンラインストアっていうのがホライズンさんがやっていることなので、
その中の1個の取り組みになっているのかなという感じで見ていたんですけれども、
香りかけるNFTで好きな香りを楽しんだりとか、
いい香りがあったらそれを売ったりとか、
使わないのがあったら売ったりとかでできるので、
ちょっと面白そうだなというふうに思いました。
ということで、詳しく分かり次第、
たぶんジャンキーズさんの方からも発表あるのかなと思うんですけれども、
今日はそのジャンキーズかける香りですね、香りのホライズンさんのお話で、
またちょっとNFTの可能性が増えたなという感じで、
これからはちょっと企業とかとNFTが発展していきそうだなって思いながら見ておりました。
なので、NFTが流行るといいなと思っております。
ということで、今日は終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださった皆様、どうもありがとうございます。
よかったらいいねやフォローもよろしくお願いします。
それでは、バイバイ。