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こんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
2歳の男の子がいる、うわぁママがNFTや好きなことについて話をするチャンネルです。
皆さん、おはようございます。
今日は木曜日ですね。
なので、週の後半、頑張っていきましょう。
昨日、雑談からになるんですけれども、
昨日、初めて有料放送してみまして、買ってくださった方、どうもありがとうございます。
ちょっと恥ずかしかったので、有料にしようと思って、
有料で歌っております。
なので、よかったら聴いてみてください。
別にいいか。
そうですね。
自分自身はすごく楽しかったなという感じで、歌わせてもらいました。
あとですね、スタイフがですね、総再生数が1万回数を超えまして、
それについてもですね、本当にいつも聞いてくださって、どうもありがとうございます。
本当にね、自分としては1個の目標だったので、その1万再生されるっていうのは、
それがですね、無事、昨日、一昨日か、達成されまして、
すごい嬉しかったなと思って、
これからもね、ちょっとずつフォロワーさんとか増やしていきたいなって思いますし、
今後もね、続けていきたいなとは思っております。
よろしくお願いします。
はい、それではですね、始めていきたいなと思います。
今日はですね、企業がですね、ブロックチェーンを使ったサービスを始めるよということで、
結構大手の会社さんのお話だったので、こちらのお話をしたいなと思います。
内容としてはですね、株式会社ソニーグローバルエディケーションというところがですね、
ブロックチェーンを使ったサービスをするよと言っておりました。
このニュース自体は本当に3日前ぐらいかな、
池早さんがXされてたので、そのお話にはなるんですけれども、
ちょっと自分自身もね、それでああと思って調べてみました。
そもそもその株式会社ソニーグローバルエディケーションっていうのはですね、
ソニー、有名なソニーの株式会社の情報システム部門が分離独立した形で設立された会社ですね。
ソニーの情報システム部門担当という形でやっている会社さんなんですけれども、
ここがブロックチェーンを使ったサービスをするよということで発表されておりました。
どんなサービスかと言いますと、ブロックチェーン上でデジタル成績証明書を管理するサービスを作ろうと言っておりますね。
教育ブロックチェーンとかっていうふうに書かれていたんですけれども、
自分自身教育にも興味あるし、ブロックチェーンにも興味あるので、すごく興味のある分野だなと思ってこの記事を見ておりました。
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何でもですね、総務省の次世代学校ICT環境の整備に向けた団体らしいですね、実証団体がソニーグローバルエディケーションということで、
政府とも関わっているという感じでございました。
何をするかというと、教育でね、先ほどその成績証明書っていうふうに言っていたんですけれども、
学習履歴の保存ですね、どこまで学習したのかなっていうのの保存とか、
あとは成績とか公務情報の連携とかするとのことでしたね。
何でブロックチェーンを使うのかというと、成績表とか個人の信用情報として価値の高いものをですね、
ブロックチェーンの技術によって成績証明書の新生成というのは本物であることという意味になるんですけれども、
その成績証明書が本物ですよということが、ブロックチェーンを使うことによって証明されるそうです。
安心な仕組みで管理ができますよと、他人と共有できますよと、今後さらなる発展を目指して、
信用とか信頼で取引する新しいネットワークを実現しますと書いてありました。
ブロックチェーンを使えばですね、それが本物だよっていうのの証明だったりとか、改ざんとかもね、
したったとしたらすごいブロックチェーンなんですぐわかるので、そういうところで使われているんだなというような感じでございました。
ブロックチェーンがですね、SGEブロックチェーンを使うそうで、そのSGEっていうのがソニーグローバルエディケーションのまらく略ですね。
このソニーグローバルエディケーションが独自のブロックチェーンを使って成績証明書とかを使うようになるよというようなことでございました。
これ聞いて、ちょっと前に聞いた高生さんのフィリピンの学校ですね、そこも成績表とか教育のどこまで進んだかの管理をブロックチェーンで見えるように、
ブロックチェーンの技術を使ってやりたいというふうにおっしゃっていたので、これのことをおっしゃっていたのかなというふうに思って、
今後もブロックチェーンの技術がそういうところで使われてくるのかなとかって思ったりしました。
もっとブロックチェーンの技術が一般的になれば需要とかありそうだなって思いますね、仕事とか。
次転職どうしようかっていうときに、今後伸びるであろう分野がブロックチェーンであればそっちの方向にもちょっと興味あるなっていうふうな感じで今見ております。
データベースってあるじゃないですか、いろんなデータが保管されているデータベースが今SQLっていうのが使われていることが多いと思うんですけれど、表になっているやつですね。
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それがSQLじゃなくてブロックチェーンになるのかな、ちょっと今勉強中なんですけれども、そんな感じであわせて。
そっちの方が安かったり、申請性があったりとか改ざんがないとか安心できるとかだったらブロックチェーンに変わっていくのかなとか思ったりしておりました。
ということで、今日はですね、株式会社ソニーグローバルエディケーションさんがですね、ブロックチェーンを使ったサービスで教育とブロックチェーン書き合わせて、成績証明書とか保管とかにブロックチェーンを使うよっていうサービスをですね、するそうですというお話でございました。
ということでですね、今日はこれで終わりにしたいと思います。最後まで聞いてくださった皆様どうもありがとうございます。よかったらいいねフォローもよろしくお願いします。
それではバイバイ。