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こんにちは、とろけるほっぺこと、めるてぃほっぺです。
2歳の男の子がいるわぁママがNFTや好きなことについて話をするチャンネルです。
みなさん、おはようございます。
今日は土曜日ですね。
なので、お休みの方はゆっくり過ごしたり遊んだり、お仕事の方は行ってらっしゃいませ。
それではですね、始めていきたいなと思います。
今日はですね、もしかしたらちょっと子供の声が入っているかもしれないんですけれども、
今日はですね、お金の勉強8ということでですね、やっていきたいなと思います。
内容としては高配当株っていうものになりますね。
勉強したところ、結構こちらの方はやりやすいのかなというふうに思いましたね、初心者の私とかでも。
高配当株は何かというと、配当利回りが高い株式になります。
配当利回りっていうのが、1株あたりの配当金割る株価が高いものですね。
一般的な目安は配当利回りが3%超えるぐらいのものが高いよというふうに言われております。
株って持っていると少し還元しますよみたいな配当金があなたの元に配当金をもらえたりとか、
あとは株価自体、株が高くなって売って利益になったりとかする2パターンがあるのかな。
配当金の収入のことをインカムゲインって言って、
その価格の変動で上がって売って利益を得たというのがキャピタルゲインっていうふうに言うんですけれども、
これはインカムゲインの方ですね。
すぐ売るっていうものではなくて長期期に保有して、
配当金がもらえるお金の率が高いものを保有しましょうというものになります。
株の勉強するのにお勧めの本がありまして、
長期株式投資さんのオートモードで月に18.5万円が入ってくる
高配当株式投資、素人、サラリーマンが元で5万円でスタートできたっていうやつですね。
これが結構お勧めになります。
Kindle版でKindle Unlimited加入している方は0円で読めますので、
概要の方にAmazonのリンクを貼っておきます。
あとは数年前の話になっちゃうんですけれども、
梁学長のYouTubeでも高配当株の話をしてたので、
それも勉強になるかなというふうに思います。
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ただ、梁学長は確かこの目柄お勧めだよって言ってたんですけれども、
もう数年前の話なので、ちょっとその信憑性はわからないなという感じなんですけれども、
その2つが主に勉強してて分かりやすかったのがこの2つとなります。
先ほど本によると、株の理解っていうのが配当利回りと、
あと1株あたりの利益EPSっていうのと、株価収益率PERっていうので、
その3つを理解すればいいよっていうことを言っております。
こちらも結構簡単にできるんですよ。
前回話した、100株買わなくても単元民間株で少しずつ買えるのもありますし、
そういうのを利用していけば、ちょっと余ったお金とかで簡単にできたりするので、
結構やりやすいかなというふうに思っております。
デメリットとしては、配当金が減ってしまうリスクはありますよっていう、
会社とかの売り上げによっては、配当金のお金がかかっちゃう場合がありますよっていうのと、
あと、積立値差とかではないので、税金が約20%かかりますよっていうのと、
あと、大きな値上がりは見込めませんよっていうものがあります。
ただ、安定はしてるのが多いそうなので、すごい上がるってわけではないけど、
安定してるかなという感じとのことですね。
あとは、配当金だけで生活するには数千万かかるよということで、
月々20万で生きていくとして、
利回りが3%だとしたら、計算によると8000万必要らしいので、
それだけで生きていくってなると、結構多額のお金が必要になるということが、
デメリットとして挙げられておりましたね。
あとは、会社の利益に対してどのくらい株主に配当されるのかが、
分かる指数っていうのがあるんですけれども、それを見たほうがいいよってことで、
計算としては、1株あたりの配当額割る、
1株あたりの当期準利益×100っていうのをして、
30%から40%が望ましいらしいんですけれども、
これがすごい多いと下がっちゃう可能性もあるし、
それが続かない可能性があるとのことで、
3割から4割、30%から40%がいいよとのことでございました。
その1年だけ見るんじゃなくて、
過去5年くらいの成長率、平均営業利益の成長率とかも、
見たほうがいいよとのことでございました。
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あとは、探し方ですね。
どうやって後輩等株を探すのかというと、
スクーニングツールというものを利用して、
条件を自分で設定して見るとのことです。
結構、ブログに後輩等株とはとかで調べると、
いろんな方のブログが出てくるので、
それを参考にするのがいいのかなというふうに思います。
ただ、ブログの目的はアフィリエイトなので、
最終的にはこの証券会社おすすめですよということが多いので、
それはちょっといろいろ見ていく必要があるんですけれども、
いろんな証券会社でスクーニングツールがありますよということですね。
スクーニングツールでいろんな証券会社に入っていることが多いと思うんですけれども、
条件を自分自身で入れてもらって探す感じですかね。
いくつかブログとかには書いてあるんですけれども、いろんな方のね。
いくつか条件を言うと、まず最初の配当り回りですね。
後輩等株の目安である3%を超える3%から6%ぐらいが配当り回りのもの。
売上とか利益が減少していないもの。
配当成功が50%以下であるもの。
配られる配当金が減っていないもの。
あとは時価総額が1000億以上であるもの。
あとは自己資本比率30%以上であるもの。
ROEが10%以上であるものなどなどいろいろありますよということで、
そういうのを見つけてやっていただければかなと思います。
あとはさっきほど紹介した本にも、これはお勧めだよっていう後輩等株もいくつか載っているので、
それを参考にしたりとかもいいのかなというふうに思いました。
ということで、今日は後輩等株のお話でございました。
少しでも参考になれば幸いです。
それでは終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてくださった皆様、どうもありがとうございます。
よかったらいいねやフォローもよろしくお願いします。
それではバイバイ。