1. めでラジ
  2. #86 新進気鋭のインディーズ着..
2022-07-31 1:02:03

#86 新進気鋭のインディーズ着ぐるみ、めでぞうくん

寺嶋由芙×ポムポムプリン コラボシングル『ラブ*ソング』
Amazon等にてCD形式で販売中のほか、各種ストリーミングサービスでもジャケット写真付きで配信中です!

花奈澪のコンフェティ☆シャワー
かわさきFMにて第一金曜日の-で生放送!


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本放送で出てきたワード

『モーモーチャーチャー』
シンガポールやマレーシアなどの東南アジアの家庭で食べられているおやつです。
成城石井のモーモーチャーチャーはココナッツミルクとさつまいも・豆といった具を混ぜて食べる形式で、。

めでぞうくんの冒険
めでぞうくんの着ぐるみ体が初披露された動画です。
本日この動画の話がメインのため、まだ観ていない方は先にこちらからご視聴されると分かりやすいと思います。

『ミャクミャク』
大阪万博のマスコットキャラで、大阪万博ロゴにもなっている赤くて目がいくつもついた「細胞」が頭、青い「清い水」が体という構造となっています。
その見た目のインパクトから、ネットでは「ミャクミャク様」と呼ばれ親しまれて?います。
めでぞうくん着ぐるみの動画投稿の翌日にミャクミャクの着ぐるみ披露記者会見が行われたため、勝手に同期意識を持っています。

『顕現』
はっきりと姿を現すこと。はっきりとした形で現れること。(コトバンクのデジタル大辞泉からの引用)

『跳梁跋扈』
悪者などが勢力をふるい、好き勝手にふるまうこと。(コトバンクのデジタル大辞泉からの引用)

『着ぐるみ界のメジャー・インディーズ』
本ラジオではテーマパークだけでなく一般企業、自治体といった団体の公式・公認キャラをメジャー、それ以外の完全に個人の同人レベルのキャラをインディーズとして話しました。
ちゃんとした定義はありませんが他の方のブログ等では「製作せず完成品を購入したままだったり、権利関係の怪しい見た目のキャラ」をインディーズと呼んでいる記事も見つかりました。

00:00
めでラジ第86回、私レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひつやかです。よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
まず最初、メールから紹介させていただきたいです。
久々ですね。
そうですね。2通来てて、1通目がちょっと前、前回の収録前後で来たやつで、ちょうどタイミングで読めなかったやつなんですけど。
ラジオネーム、創刊の立場、なたかしさん。
この人前にも来たな。
立場の星ついてます。
めでラジ第87回放送おめでとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと早いんですけどね。今回86回なんで。
全然早いじゃん。
早いもので87回お迎えになると私もびっくりです。
まだですよね。
本当に。
100回放送は公開録音とファン感謝祭として握手会と視聴者プレゼント楽しみにしています。
さてお二人にご質問ですが、Amazonプライムセールでこれを買ったらよかった。正常おいしいのおすすめのやつ。おすすめの節税対策を教えてください。
微妙に答えづらいやつばっか。
暑い日が続きます。ご自愛ください。ということでありがとうございます。
いやー、Amazonプライムセール。
前回ほぼ行っちゃったんですけど、救急セット買ってみたいな。
私は何も買ってないです。
そうですね。正常おいしいのおすすめおやつ。
買わうんて。
モーモーチャーチャー。
買うんかい。
モーモーチャーチャーマジでうまいから。
正常おいしいだったらおやつじゃないけどオリーブオイルが。
正常おいしいのオリーブオイル使ってるやつとラジオやってたのか。
一回買ってみたのよ。正常おいしいプライベートブランドのやつを。
そしたらよかった。
私、近所ドラッグストアのやつ使ってるけど。
それをそれでどうなんだよ。
おすすめの節税対策。
知らん。
せいぜいイートインしないで消費税2%くらいしちゃうんですか。
あれもうやってる人いないだろ。
イート的に。
イートイン自体減ったしな。
私は積み立て兄さんですからね。
03:03
マジのやつだな。
マジのやつ。
ちゃんと答えましたよ。
この方も暑い日は続きますところで、ぜひ夏バテとか気を付けていただいてね。
では次のお便り。
お便りありがとうございました。
こちら、特にラジオネームとかいてないんですけど、さっきの方と同じメールアドレスです。
この人からしかメール来てません。
こわ。
では読ませていただきます。
こんばんは。
ついにめでぞうくんが顕現されましたね。おめでとうございます。
時を同じくして大阪万博の霊体ミョキミョクも顕現したので、血脈の大きな乱れを感じる今日この頃です。
大げさだろ。
さてゆるキャラと相しておおよそデザイナーが3割くらいのやる気で作ったであろうキャラたちが調理を100個していますが、
そんなことねえよ。
めでぞうくんには神性を生かして、社会の活性化に挑んでほしいです。
まずはじめに何かしらの機関のPRを自発的に行い、その権威をもらうというのはいかがでしょうか。
言い方悪いな。
私が好きなのは公安調査長か在日米軍金融長です。
何言ってんだよ。
ぜひ一度突撃してみてください。
するか。
お体にご自愛ください。
北半球から送ってきた。
ありがたいです。
めちゃくちゃだねえかよ。
そういえば出てましたね、大阪万博の三宅…
そっちじゃないよ、そこじゃないのよ。
三宅まきくんの話はどうでもいいのよ。
三宅まくぞうくんの話いいんすか?
違う違う違う。そっちの話ではなく、もっと話すべき点はあるでしょ。
金融長よりも個人的には総務省とかいいかなと。
違う違う。どこに突撃すべきかの話じゃないんですよ。
めでぞうくんですよ、めでぞうくん。
はあ。
はあじゃねえよ。なんでわからなくなっちゃうんだよ。
まじめな話すると、前回重大発表あるみたいな感じで収録終わって、
その2,3日後に動画を上げまして、その動画というのが、
なんだかんだって最終的にめでぞうくんの実態が現れるという。
なんだそのあらすじ。
いやまあ本当に感動のショートドラマなんですけど。
06:06
実際にこれを作って、このメールに限らず、
Twitterだとか実際にお会いした人からそこそこの反響をいただきまして。
ああそうなんだ。会った人の感想は僕は聞いてないけど。
そうですね、いわゆるメデファミという人たち。
私の取り巻き、取り巻きって言ったらあれか。
昔からの友人ですね。
あれはどこで撮ったんだ、何のために作ったんだとねほりはほり聞かれた。
それはそうだよね。
その話もお呼びしていきたいなと思いますけども、
今回ゲストの方にお越しいただいておりまして、
その方と一緒にこの動画の話とかもできたらいいなと思います。
あの動画はですね、ちょっと選手一人で作ったわけじゃなくて、
ちょっと協力者をお願いさせていただきまして撮影をしました。
その撮影スタッフに協力してくれた人を今回お呼びしております。
それではご紹介いたします。本日のゲストはこの方です。
はい、カメラマン、ラジオパーソナリティ、テーマパークオータクの坂東達希でございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
いやー、みやくみやくくんね。
違う違う違う。
初めて姿を。
初めてじゃないし、みやくみやくくんに関しては。
前々から一発の輝きがなんだかいって。
違うんですよ。でも僕実はマジな話、仕事でみやくみやくくんの本邦初公開を撮ってたんですよ。
え、そうなの?
これマジな話なんですけど。
確かに記者会見に本邦を初めて出てきて。
そうそうそうなんですよ。東京会場が結構盛り上がってたと思うんですけど、
僕は大阪会場に増して。
大阪観光を盛り上げる大阪規制なキャンペーンを告知するっていうイベントだったんですけど、
いざ現地に行ったら、みやくみやくくんが初登場しますって書いてあって。
えー。
え、ていうかさっき、めでぞうくんも初登場したなーって。
違う違う違う。
そこを並べられるとちょっと弱いんですけど。
いやいや、そんなことないですよ。インパクトどっちも強かったっすよ。
いえーい。
ま、ていう感じなんですけど。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
バンドタスケくん、私の知人のカメラマンではあるんですけども、
元々音楽でつながってて彼はドラマーで、
それプラス仕事でカメラマンやってるほか、
中央局でラジオパーソナリティやってます。
はい、どうぞよろしくお願いいたします。
09:02
よろしくお願いいたします。
なんでや、その肩書き。すげーな。
すげーな。
なんかね、今自分で言ってすげー見栄えする肩書きだなって思いました。
いやそうだよね。
いやいやいやいや。
こんな資料のラジオに出ていただいて。
いや、とんでもないですよ、とんでもないですよ。
まあ、というわけでね。
あの、めでぞうくんの伝説とは何だったのかっていう話から。
話を。
まあ、そうですね。
まず、撮影の前の簡単な経緯みたいなところから。
はいはいはい。
なると思うんですけど。
実際ちょっと、ひるみ作った話とかは、私のブログとかでも書いたんで。
そんなに詳しくはここでは説明はしないんですけど。
今年の3月ぐらいに、ある種の典型が降りて。
サイジリアで一人でデキャンタのワインを飲んでたら、急に着ぐるみっていうのが脳裏に。
それで調べ始めたら、思ったより、もともと100万、200万ぐらいかけて作るものだと思ってたんですけど。
本当にピンキリで安いやつだともっと安く作れるってことを初めて知って。
そこの勢いで思わず、発注までかけてしまったっていう。
いや、私メルブロ見ましたけど、早すぎる。典型を受けたから注文までが。
そうですね。実際その日に慌ててパーってやったっていうより、翌日にちゃんと酔い冷ましてから、冷静になってやって。
その翌日には入勤してたんですけど。
ああ、いいえ。
それで、なんだかんだデザインゲームだとかプロトタイプの観察とかがあって、6月頭に届きまして。
届くのはだいたいこのぐらいだってのは分かってたんで、できればドーンとお披露目をしたかったんです。せっかく作るなら。
Twitterで例えば画像一枚パッと貼って、作りましたってやってもいいんですけど、せっかくだったらYouTubeチャンネルもあるんで動画撮りたいなと思って。
それまで誰にもこの着ぐるみのことは言ってなかったんですけど。
まあ当然私にも言ってなかったから。
しおかさんにも全くのダマで進めてたんですけど、ちょっと頼みがあると。
ちょっとエキストラやってくれる人を紹介してくれないかみたいな。
エキストラってどうやって探せばいいんだっけみたいな、真の目的を隠して俺にずっと相談してきて。
12:03
なんか外国人事務所とか、ここのドイツ人のおじいちゃんとかいいのかなとかって。
とか、アマチュアの演劇人とかに頼むとかが多いんじゃない?っていうか、そんなことするくらいだったら俺でいいんじゃないっていう。
一応私演劇経験者らしいっていう話をして。
で、そこでもう私も後に引けなくなって。
まあちょっとしおかさん、これは社外秘なんですが、この画像を見てくださいと。
はい、私の個人ラインね。
はい、もう痕跡に残さずに個人的に送って。
で、送ったのがデザイン中の。
最初に設計図が送られてきて、俺設計図が来た瞬間で全てを刺して。
で、その次の画像でドーンと。
モノホンの画像を。
いや忘れらんねえわ、あれ。あんな報告、人生で二度と受けるよ。
その友達が着ぐるみ作って、その写真送ってくるっていう経験。
あと一回ぐらいあるんじゃないですか。
ねえよ。
もう30超えたらないよ。
逆にね、30超えて、例えば家族ができて、大きい家買って、子供もできたけど最近のご時世的に外に遊びにもいけないテーマパックとかにもいけないそんな時誰と遊べばいいんだ。
めでぞーくんでーす。
この声は?
鳴らない、鳴らないです。
鳴らないか。
鳴らないです。
はい、という感じで。
着ぐるみはおうち時間ソリューションではありません。
思いっきり外界と繋がるためのツールだもんね。
そうです、そうです。
おうち時間にギター始めるとか。
違う。
視覚の勉強するとか。
そういう感じで家に着ぐるみね、マジであってもいいんじゃないかなと思うんですけど。
びっくりしたよ。
で、まだ来てないってその時聞いて、届いてないって。
そうね、その写真とかも全部工場での写真だったから。
これで一本動画を撮りたいって話をそこで初めてして。
はい。
で、その時に俺がキャストもできるし、カメラマンも紹介できるっていう話を聞いて。
そこで紹介いただいたのが坂東さんだったんですけども。
15:00
はい。
で、そこから半月くらいでそのものが届いて、その間に実際ちょっとコンテとかも書いたりしながら準備して。
で、実際7月上旬に撮影に行ったという感じでしたね。
あの場所は結局どこなんでしたっけ?撮影は。
まずは東京某所のマルカシスタジオだったんですけど、別にぼかす必要もないんですけど、マンションの地下みたいなところで。
本当に上は普通のマンションなんですけど、横のゴミ捨て場みたいな感じで置いてあるドア開いたらもう一気に廃墟みたいな感じになってて。
あれ謎のスペースだったね。
っていうところで、基本的に全部あそこで撮影して、1日借りて。
地下室でね。
やったんですけど。
着ぐるみの撮影っていうのはもちろん初めてだったんですけど、そもそも私今動画は作ってたんですけど、一部撮ったところを除いて全部編集で作ってたんで。
言い方難しいですけど、メデゾー君っていう魔界の住人がいて、仮想体のモデルを動かして、私は思念を共有してるんでモーショントラッキングとかもできるんですけど。
そのモーショントラッキングだったりとか、仮想体なのでもちろんモデリングソフトにもぶち込めるんですけど、そこでアニメーション設定してやったりとかで。
動画作ってたんで、実際の撮影自体のノウハウっていうのはほぼ持ってないっていう状態で。
なんでもう本当に撮影としては、手法としては丸投げしてしまったって感じで、だったんですけども。
実際、雑な質問になっちゃうんですけど、撮ってみてどうでした?
どうでした?というか、最初この話聞いてどうでした?
いや、そもそももともとひそよあかさんからね、僕に話が来た段階では、ちょっと撮影の手伝いをしてほしいというところだけだったじゃないですか。
最初はね。
そう、本当の最初の段階でした。
スケジュールを押さえる段階では詳細を言えなかった。
今までもいろいろ一緒にやらせてもらってたから、「何だろうな?」って思わずに。
18:02
でも、「この夏忙しいしな、スケジュール取れるかな?」みたいな思ったところで、
せっかくなんでっていうので、頑張って確保してOKをすると、見えてきた概要が。
これは、あなた、世界で一番適した人に頼んだんじゃないか、今の。もうそこですよ。
私、生まれてこの方、このカメラのファインダーで最も見てきたものって、キャラクターだったんですよね。
なるほど。
そうなんですよ。で、ちょっとそれ忘れてましたよね、ひそよあかさんもね。
完全に忘れた。
そうなんですよ。僕が何を撮ってたかってことを、完全にお忘れになってたので、
もうこれは私、やるしかないと思いましたね。
あの、燃えました。
すごく燃えたっていうのが正直あります。
ありがとうございます。
なんというか、普段撮ってらっしゃる人も、いわゆるメジャーのキャラクターだと思うんですけども、
いわゆるインディーズと言えばいいのか、アマチュアと言えばいいのか、ちょっとわかんないんですけども。
インディーズのキャラが出てきて、実際、どう思われます?
いわゆる見た目とかを見られて。
正直言うと、結構しっかりしててびっくりしたんです。
真面目な話として。
本当の、いわゆるテーマパークとかでガンガン踊っているようなキャラクターとかは、ちょっと別格ですけど、
いわゆる有名揺るキャラレベルとか、そういう土台には全然立ててるじゃないですか。
何考えてるかわかるし。
今何を表現したっていうのが伝わるキャラだと思うんで。
それが結果的にね、この動画の全体的なストーリー性がしっかりしたところにつながったんじゃないかなとすごく思うんですけど。
そうだね、意外とちゃんと動きで何してるかわかるもんね。
そうなんですよね。
やっぱりどうしても動きとかクリの特性でわかりづらい子っているんで、それがなくてびっくりしました。
基本的に頭が象で体が魚なんですけど、基本的には人間の胴体を若干アレンジしてるような感じなんで。
ベースとしては基本系ではあるのかなと思うんですけど。
そうですね、やっぱりそこはそうだったかなと思う。
21:06
その当日になってね、我々3人と、撮影協力者1人と4人で。
その地下に潜り込んで、私が家からはるばる携えたデカコンテナ2つを。
今、家にそのデカコンテナ2個とコントラスト2台があるんだっけ?
そう、肩ぐらいまでの高さそびえ立ってるデカコンテナタワーと、自分の頭ぐらいの高さまでそびえ立ってるデカ楽器2台。
家にもう居住スペースないです。
その居住スペースの多くを占めてるコンテナが。
車に乗せて運び込んで。
実際そこの場で初めて来てみたわけじゃないですか。
本当の元々の話をすると、1人でも来て動画とか撮れたらいいなと思ってた時期はあったんですよ。
発注の時とか浮かれてて。ただまぁ、実際届いてのを見てもその考えはもう完全に頭から抜けていってしまったんですけど。
これ独力じゃ無理だって。
人が着ぐるみが家に届いた時あるあるだと思うんですけど。
ないないから。ないから。ないから。全然ないですよ、そんなの。
届いた時まず頭被ると思うんですよ。
ありそう。
悔しいけどわかる。
届いたと思って思わず受け切って頭被った瞬間に視界が真っ暗になって。
こんな見えないんだってなって。
まずそこで1個目の気づきを得て。
ちょっと1個改めて確認しておきたいんですけど。
やっぱりすごくセンシティブなキャラクターを数々扱ってきたので、このめでぞーくんの扱いっていうところを改めて確認しておきたいんですけど。
被ったことがある人っていうのはいてOKなんですか?
めでぞーくんっていうのはあくまで実体は魔界にいて。
イデアが魔界にあって、そこを投影した巨像に過ぎないんです。
例えば3Dのモデルであったり、着ぐるみの姿であったりっていうのは。
なので巨像であるから中身は空洞なので、そこに誰が入ってももちろん問題はない。
24:02
ただし、その精神性は魔界にある実体、というかイデアの方に宿っているので、中に誰が来る、誰が来ろうが、誰が演じようが、それはあくまで虚空に対して演技をしているに過ぎず、その実体は常に魔界にあり続けるっていうのが。
なんだろう、このメジャーより簡単なはずなのにめんどくさくなっている感じがいいですよね。
おかしいなー、なるほど、わかりました。
すいません、話し残し終わりましたが。
着ぐるみとしては誰が来てもらってもいいけど、めでぞーくんはめでぞーくんでしかないし、その姿は実際の我々の目には見えないってことですね。
見えるために。
YouTubeの画面や着ぐるみがあるわけだ。
なんならYouTubeも3Dのモデルとして仮想体が出現しているだけに過ぎないから。
実体なんか誰にも見えないですよ。我々は洞窟の壁に映った影を見ているに過ぎない。
ずっと何言ってるんだよ。
洞窟にいて、我々は洞窟の中の奥底にいるわけです。
長いよ。
洞窟の入り口にめでぞーくんが立っていて、そこに光が射していると。
そしたら洞窟の奥には影はやってくるけど、我々はめでぞーくんは逆光で見えない。
すげー言い訳すんじゃん。
これ言い訳じゃなくて真実。
真実。
めでぞーくんの着ぐるみはあって誰が着てもいいってことね。
そうですね。
そういうことなんですね。
そうですね。なので届いてもよくて。
届いてやることあるある第1位はかぶってだと思うんですけど。
届いてやることあるある第2位はもちろん腹の部分を叩いてみる。
もちろんじゃねーよ。
思ったより弾力あるなーと思って。
弾力あるし、箱から出してみようかなって出した瞬間ボロンと大きさが2倍ぐらいに膨れ上がって。
これで家のトリミングスペース終わったと思って。
これ一人じゃ持ち運べるかっていう話にもなって結局一人で動画撮影とかやばいかもなーって今思ってるって感じなんですけど。
そんな感じだから実際そこの場で複数人で集まって初めて他の人も協力もありながら着用してみて。
27:06
事前の打ち合わせとかでもバンドさんの方からも想像よりも熱いっていうところだとか、活動時間には限界があるというような話は結構いただいてて。
実際7月って換気とか十分にしてたと思うんですけどそれでもかなりこれで例えば1時間動き続けるのとかだいぶ厳しいなっていう感じで。
一般的に考えてね我々が普通に通常の状態で生活できる全然快適に生活できる環境で撮影はしてましたけど。
やっぱり思念を共有している間はそういう風になられたというのが体験なんだということですね。
思念を共有してたわけではないですね。
コク抜け殻に入ってただけで思念は常に。
難しい。難しい。
一個すごく感動したのはその辺の設定がすごいちゃんとしてたっていうのに正直びっくりしたんですよ。
設定って言っちゃいけないんですけど。
メデューゾ君そのものの。
そう、メデューゾ君っていうものの世界観がすごくあった。強度があった。
ちゃんと真実味があったんですね。
っていうのもいろんなキャラクターってやっぱり一般的に大人の都合ってやつで、誤魔化して見ないふりをするところがやっぱり多いわけじゃないですか。
その部分は言わない方がいいね。
そこは言っちゃうとさみたいになるところが結構多い中で、
そもそもこのインディーズキャラクターというジャンルの中で、
結構その気になる質問に対して答えが全部あるっていうのって結構すごいことで、
それだけ生きてるものなんだなってすごい思わされて。
でもそこを思えるセンスはあると思うんで、やっぱり長い間やってるんで。
っていう意味ですごく自然に受け入れられたキャラクターでしたね。
っていうのは全体として大きな感想なんですよ。本当に真面目な話として。
めちゃくちゃありがたいですね。
で、メディブロとかでいろいろ、いわゆる現実的な部分も書かれてますけど、そこの書き方とかも違和感がないというか。
ちゃんとここはこういう視点で。
なんていうか、そこの例えばそういう団体に所属してるキャラクターと大きく違うのは、
私が全部ある種管理してる部分であるので、私の頭の中で破綻しない限りは、
30:05
破綻しえないっていうのは実際あるかなとは思ってて。
それがある種インディーズも一人で全部やっちゃってるからこその強みというか、
なんていうか、なのかなと思うんですけどね。
強みなのか、ただただ一人で僕の考えた最強のマスコットキャラ作ってるだけのちょっとおかしな人なのかわからないですけど。
そういっただけで本当にありがたいですね。
こちらこそ結果的にすごい面白いものに参加できてよかったなっていうところが本当にあるので。
着用の話はそれぐらいかなと思うんですけども、
ここから動画の内容自体の話になるんで、まだ動画本編見てないという方はぜひ先に見ていただきたいなと思うんですけども。
5分5秒ぐらいの動画に結局なったんですけど、そのうち実際着ぐるみが出てくるのって最後30秒ぐらいで。
残りは全部、ひそやかさん紛失する冒険者。
謎の冒険者ね。
謎の冒険者とあと、めずおくんの仮装の姿がほぼほぼ、なんなら仮装の姿よりも、ひそやかさんの開演がほとんど占めてた。
いや開演とは思ってないですけど。
最初は動画作るぞと思ってたとき以上にひそやかさんに負担をかける形になってしまって、申し訳なさも正直あったわと思うんですけど。
確かに8割ぐらい俺が映ってるんですよね。
なんなら顔のドアアップとか何回も撮ってたし。
サムネイルもひそやかさん。
まさかサムネイルあんなドーンって俺かと思わなかった。
ネタバレするわけにもいかないしどうしようかなと思った結果、ピンで立たせるっていう。
実際そっちの方は演じてみてどうでしたか?
演じてみてどうでしたか?
あれに至るまで結構いろいろ話し合いがあって。
最初こういう風にやりたいって来た台本が、何とは言わないけどあるゲームの流れをほぼ反ってる内容で。
何とは言わない。あれも反ってるけどね。内容が反ってるだけにとどまらず風貌まで反ってたっていうのが最初ですね。
33:09
最初緑色の妖精の服みたいな服着せられる予定だったんです。
剣持って回転しそうな。
だから最初Amazonとか楽天とかでコスプレ衣装探してたんです。
いやそれダサくね?ってなって。
ブレるみたいな話になって。
その後。
ギリ現代でも通用するやつねえかなっていう。
何とは言いませんけど、D社の映画の何と言いますか。
高校学者みたいな。
さっきインディーズって話してましたが。
ずっとかすってんだよな。
インディーズジョーンズみたいな。
それはもう言ってる。
そのコスプレとかも探してたんですけど、結局コスプレ衣装ってコスプレ衣装っぽさが出てしまうんで。
コスプレミッツの中、下手にコスプレってやつ買ってそれ以降一生使えねえのマジでだせえなと思って。
結局ああいう形でそれぞれ別に揃えて合わせるっていう形で。
わざわざ上野行って革ジャン買って。
革ジャンと帽子買って、その後武器探しに行って。
武器はいらないかなって話になって。
実際、ちゃんとまとまってましたよね。
あといい匂いがした。
すごいいい匂いがした。
新品のデカールだったからね。
風貌晴れで、某ゲームのパロディーがいっぱい入ってるっていう。
めずとくん出てきてからはもう完全にトレース。
トレースとか言っちゃよくないですね。
オマージュですね。
リスペクト。
リスペクトね。
リスペクト。
オマージュね。
正直これやってて正解なのかって思いながらやってたけど。
今回から言うと、今まで動画全部作ってるけどもそうなんですけど。
最初頭立ってるコンテ時点でも、これめっちゃおもろいぞって思いながら考えて。
ただ、それぞれのパーツ作って組み合わせとかやってる時、これ本当におもろいんかって思いながら。
36:08
撮影したの編集しながら。
で、明らかなパロとか入れて、これ滑ってないかとかってずっと思いながら。
毎回そこの時間一番苦しい。
結果おもしろかったんでよかったなと思いますけど。
まだ最初の思いつきが生まれてなくてよかったなって。
撮ってもらって。
で、順番的には一番最初に着ぐるみ登場シーンを撮ったんですよ、確か。
そうですね。
着用とかの関係で一番最初に撮ったんで。
それは実際にはね。
実際に私が目属のこの抜け殻というか、仮の姿を身にまとって。
形式上はこれで何というか、思念と肉体を共有したことになるのかなと思うんですけど。
形式的にはね、あくまで。
動いてみてわかったんですけど、めちゃくちゃ動きづらいんですよね。
さっき、割と動きやすく作られてるデザインでみたいな話を言っていただいたんですけど、
それでも足が思ったより上がらないだとか。
途中にね、登り降りの階段があったんですよね、最初に。
そこでまず、「これダメじゃね?」って一回なりましたよね。
足が上がらないっていうね。
そうですね。最初、二部屋構成でその間は段差というか階段が繋がってるって感じだったんですけど。
ある部屋から別の部屋まで来たまま移動しようとしたら、もう階段降りれへんって話になって。
あと意外とおびれが出っ張ってて。
そうなんですよね。
ちょっと後ろが特に、もともと視界的に狭いっていうのもあるし、人が生きてて後ろ側の長さ気にすることってないんで。
普通に足とかだけ前だけ気にして降りようとしたらもう完全におびれが使えちゃってるみたいなところもあったり。
これは本当に慣れですかね。
だんだん体に馴染ませていって、だんだん距離感掴んでいくとかしかないんですかね。
39:01
そうなんだろうね。
やっぱりそうなんじゃないですかね。
やっぱりちょっとまだ、仮の姿だからっていうところもあるかもしれないですけど、まだこの思念だけで体には馴染んでないかなって感じする。
これは今後だんだん慣れていけたらなと思うんですけど。
あと実際に動きの撮影とかもやってるときに視界が見えないのもあって、思ったよりも動きすぎちゃうというか、立ち止まってバタバタしてるつもりがいつの間にか前の方に少しずれちゃってたみたいなところもあったり。
おめでとうくんでーす、動きやったときね。
そうですね。あの辺とかも実際にやってみないと分かんなかったですね。ああなるみたいになって。
だからそういった意味でも着用時間というか、実際撮影してできた作品の時間としてはかなり短くあるんですよ。かなりいろんなこと気づかされた。
外ロケとかきついだろうね。
実際外とかどうしてるんですかね、他の着ぐるみって。
暑さがまずやばいし、たぶん引っ込めるまではずっと稼働してるわけだから、あれは大変だなと思った。
たとえばちびっこの前に出てくるときなんかも、ちびっこの前で棒立ちとかの姿を見せられないわけじゃないですか。キャラにもよると思うんですけど。
そんな中でずっと動き続けて、しかも視界が見えない中で子供にぶつかったりとかもしないようにしなきゃいけないし。
かつ、なんていうか。
そういう事前事後の処分とかね。
出て行って人の目に晒される瞬間からもうそのキャラなわけですからね。
まあその前がキャラじゃないとは言わないですけど、人の目に見えてないことが実体だとすると、出てきてから吐けるまで目続くんだったら目続くんであり続けるわけですから。
一瞬気を抜いてみたいなのやって、あいつ何してんだみたいな。
42:02
なったりしないかなとか考えつつ、熱も考えつつ、周りにも気を配りつつ、あとキャラクターそのものとして立ち振る舞いみたいなのも考えながら。
考えることもいいし、体力も使うしで、本当にプロフェッショナルだなと改めて思いましたね。
特にメジャーなキャラクターの皆様は。
めでぞうくんもこの後ね、子供たちの前に出てくる機会もあるかもしれないですね。
あるか!お前があるか!おかしいな。
すごい乗り気だったじゃないですか。どうやって活用していこうって。
あれあれ、おかしいおかしい。
ビジョンは思いつかないんですよね。
実際作ったからには人前に出たりね、動画撮ったりもそうですけど、イベントとかも参加してみたいなと思いつつ。
全くその、ただめでぞうくんが地域の待ち起こしイベントとかに呼ばれて、子供たちがわーっている中にほっぽり出される姿は主観的にも客観的にも想像つかない。
両視点で。
やっぱりいわゆるメジャーキャラクター用語でいうグリーティングよりも、まずステージからじゃないですか、やっぱり。
あーそっか、グリーティングって完全なグリーで周り囲まれてじゃなくて。
そうそうそうそうじゃなくて、あれって相手のリアクションもあるし、場所自体の不確定さもあるし、結構いろいろ難しいと思うんですけど。
ステージを作って先に、「こういう子です!」っていう自己紹介のステージを一本作るっていうのは、その信念をより深めるみたいな意味でもいいんじゃないですか。
あー、記者会見みたいなやつね。
ショーとか。
あと暗直ですけど、曲が一曲あって、めでぞうくんダンスがその上にある。
お山が三つありました。
あれ絵描き歌だから。
なんで絵描き歌で完成品が踊ってるんだよ。
めでぞうくんダンスも作るか。
そこからじゃないですかね。
確かに、キュールミーで、どのキャラクターもとは言わないですけど、ダンスしてるイメージはありますよね。
なんか音楽流れて見せ場みたいなところあるよね。
オリソンじゃなくても、音楽に合わせてノリノリでみたいな。
少なくとも、見せるものとして音と動きがあれば成立しますから。
45:00
それで例えば、まだ高望みかもしれない、特技の一つでもあれば、20分ステージもらったとして。
いや、話が早いな。
めでぞうくんってあたり20分はやばくない?
今、人前に出れるかの心配してたのに、今20分枠をどう埋めるかの心配がかかってますよ。
ちょっと楽しくなっちゃって。
確かに、まずはいっぱいいるうちの1キャラクターぐらいのところから始めて、そこからだんだんステップアップしてですね。
あとは、冒険者のお兄さんが、「こんにちはー!」って出てきて、見つけて出会うまでの話を演じるかどっちかじゃないですか。
分体モノのやつの手法ね。
手法ですよね、やっぱり。
お兄さんがゾウの化け物に襲われてる、みんなお兄さん応援しようって言って応援させるけど、最終的にお兄さんがボロ負けして倒れてる横で、「めでぞうくんでーす!」って。
助けに来いよ。
まあ、どっちかですよね、やっぱ。パッと思いつくのは。
そうね、決め事を作ったステージ上で、まず人前出すっていうのはありかもね。
実際、まだその辺全然調べられてないんですけど、そういうのって例えば、公募で出れるようなところってあるんですかね。
一般的なキャラクターって何かしらに属してはいると思うので。
確かに。
それこそ西船橋のあのキャラクターとか、ああいう非公式キャラクターとかもいると思うんですけど、ほとんどは例えば自治体だったりだとか、そういう企業だったりとかで、そういう自分の箱を持ってるキャラクターで。
イベントとかもそのキャラありきで、例えばそのキャラのそれこそステージだったりとかが最初から組まれてると思うんですけど、そうじゃなくて、インディーズが出れるライブ。
あとは、吉本翔竹じゃなくて個人住所だもんね。
確かにね。
だから他のインディーズ着ぐるみと対バン組めばいいのか。
対バンって何ですか。
さっきの話は、そういう自治体だとかって、音楽関連のやつやろうとした時にちょっと調べたんですけど、20分とか30分とか枠で、ここで誰かやりませんかみたいな公募があったと思うんですよね。
48:11
それで抽選だったりオーディションだったりで、その時間をもらった人がそこで30分パフォーマンスするみたいな感じで。
さすがにそこ、最初からワンマンでやるのは冒険すぎるんで、そういう対バン、というか他のインディーズ着ぐるみたちと一緒に出ることで。
それこそ音楽ないときついでしょ。
例えば20分だとしたら、最初5分で着ぐるみ3体出てくるとして、3体の自己紹介とか簡単な挨拶みたいなことやって、
次10分でその3体でのわちゃわちゃしたレクリエーションみたいなの見せて、最後5分で歌と踊りでパーンってやって終わるみたいな。綺麗じゃないですか。
無駄にしっかりしてるんだよ、もう。
プランがね。
全部たった今デッチ上げてるのあれですけど。
僕ね、インディーズのキャラクターってメルゾー君以外に知らないんだよね。
そもそも。じゃあこのワンマン全部ダメだ。メジャーレベルすぎる。バンドの主戦場が。
そうなんですよ。でも真面目に結構幅広く見てると思うんですけど、マジで個人っているのかな。
確かに、私も着ぐるみ作る調べってはいたんですけど、他の着ぐるみ作った事例のサイトとか。
例えば、ある種コスプレ色が強いようなキャラとかがまだ個人がいるんですけど、そうじゃなくて、完全にオリジナルゆるキャラを作ってっていうんだと本当に。
ツイッターで一人いたかなぐらいのレベル。
その人はどっちかというと大道芸人でそういうマスコットキャラクターを持ってるみたいな感じだったんで。
ある種着ぐるみ着ながら大道芸をやるパフォーマンスみたいな形だった。またちょっと違うで。
マスコットになりにマスコットがあるんじゃなくて、他と差別化するためにマスコットを着ているって、多分そっちがメインなんですよね。
確かに、そうですね。
なるほど。僕、目属の場合マスコットが目的だもんな。
マスコットありきで、その他全部をついていかせてるんで。そういうのがいないんですよね。
もしこのラジオを聞いているインディーズマスコットのキャラがいれば是非、DMでもなんでもいいんで連絡いただきたいと思うんですけど。
51:07
私も場を探してますって。
今まで地下でくすぶってましたが、一緒に活動していきましょうっていう方がいれば是非やっていきたいんですけど。
まずはどうやって人前に出るかよりも、人前に出るにはどういう場が存在しているかっていうところから調べないといけなさそうですね。
これはメディフェスでの講演種ですかね。
私もメディフェスって最初そういう場だったっすもんね。自分たちのイベントを作ることを何やっても許される環境でみたいな。
だから実験場みたいにして、俺はTYCを試して。
確かにそれでもいい。
そうそうそう。当時はメディフェスでTYCを人前で試してみて、いけそうだぞって。今はこういう今の活動に繋がってるから。
それが今TYCなんかもう一大東洋町の星ですからね。
まだですよ。まだ早いです。
メディフェスも魔界の星になれるように頑張っていきたいなと思うんですけど。
ステージもそうですけど、まず動画とかもコツコツ出してですかね。
今のところメディフェスが30秒しか出てない謎のドラマしかないからね。
そうですね。なんとか一人で撮る方法を見つけられれば、それで量産できるかなと思うので。
それか他の協力いただける方でもちょっと探してみてですね。
でも実際インディーズの着ぐるみがなかなかいないとなる。着ぐるみがこういうことをすれば売れ線になるみたいな。
ないですかね。這い上がり方みたいな。
なんだろう。
這い上がった着ぐるみマスコットがまずいるのかって話だもんね。
そうなんですよ。そこなんですよね。
今までの大体のマスコットって押されて出てるっていう。
さっきの目的の話なんですけど、基本的に有名なキャラクターありきでその着ぐるみが出てくっていう感じだと思うんですけど。
着ぐるみでできちゃったものを有名にするみたいな。
54:00
実際、滅続に関しても着ぐるみは一応後っちゃ後なんで。
あれでは、そういう意味では滅続の武器の一つではあると思うんですけど、立場としては。
結局のところは集客をできるキャラになれるかってことなんで、会いたいって思う価値がキャラ自体に芽生えないとやっぱり難しいですよね。
って考えると、今だとこのキャラクター面白いなっていう。
シンプルに言うとバズりをしてからじゃないと、なかなか会いに来る人がいないって形になりますよね。
ポッとなんでもないところに出て、その場のいる人の目に入りましたではなくて。
やっぱりその、あ、エジゾウがいるんだってなるところをなんとか作れると本当はいいですよね。
確かに。知らねえけどゾウのキャラいる、あいつなんだろうよりは。あ、見てたキャラがいるんだよな、普通、確かに。
慣れると本当はいいですよね。
バズりか。今までバズったことないんだよな、人生。静岡さんその辺詳しくないですか、バズり。
詳しくないです、バズったことないんで。
バズったことない者同士のラジオ。終わりだ。
いやもう、いつかバズる予定だから僕は。そしたらね、めでぞうくんも一緒にね、こう。
お互いキャリーして。
キャリーして。
じゃあ静岡さんがめでぞうくんをキャリーして、めでぞうくんが静岡さんをキャリーして。
めでぞうくんに俺引っ張ってもらいたいな。
そうなると静岡さんのキャラクターになっちゃうから。
いやでも、結果的にとりあえずめでぞうくんのスタートとして楽しいと面白い動画が撮れました。協力いただきありがとうございました。
本当にありがとうございました。
いやいや、とんでもございません。
また、着ぐるみ限らずと思ってたんですけど、やっぱ着ぐるみですね。またなんかお声掛けするかもしれないですけど、その時はまたぜひ。
ぜひぜひ。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
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めでたい静岡、それぞれの活動もよろしくお願いいたします。
57:00
静岡はずっとTYCの活動を匂わせているんですが、具体的なスケジュールがだいたい固まりまして、次回の放送で何かしらを発表できると思います。
ぜひぜひお楽しみにしてください。
めでたいは散々匂わせてたやつを出してしまったので、まずはこちらの動画ですね。
めでつおくんの伝説という動画、YouTubeの方にアップロードしておりますので、そちらぜひ見ていただけると嬉しいです。
着ぐるみの作成費はブログの方にも記載してますので、ぜひブログの方もよろしくお願いします。
ゲストの方がご宣伝とかありましたらよろしくお願いいたします。
はい、じゃあまず私ですね、ジャケットを取ったシングルがですね、ちょっと前にはなるんですが、今年の3月にリリースされております。
アイドルの寺島ゆふさんとポムポムプリンのコラボシングルラブソングということで、マジのやつですね。
マジのやつですね。
メジャーです。
ドメジャーキャラですね。
ドメジャーキャラとドメジャーアイドルでございますね。
ドメジャーキャラとドメジャーアイドル。
ご自身がね、そう、ご自身がポムバスターだということで、ポムポムプリンの宣伝大賞をやってらっしゃる、ゆふさんが最も愛するキャラクターとのコラボ作品ということで、
PVとかはプリツケピューロランドのダンサーさんがやってたりするとかいう。
もうただの究極のファンさんみたいな夢の企画だったので、すごいかわいいジャケットになっておりますので、また各種配信サービスなんかでも僕のジャケットで配信されておりますので、
よろしければ見ていただいたり聞いていただいたり、あるいはお手元に残していただけるとありがたいなと思います。
あと、私ですね、ラジオパーソナリティと申しましたけれども、「花の庙のコミュニティシャワー」という、
日本唯一のテーマパックと舞台の音楽のみでお届けする1時間の生放送番組を、
毎月第1金曜日18時から19時、川崎FMというコミュニティFMの方でやらせていただいております。
こちら、川崎市以外でもですね、リスラジというホームページだったりアプリを使って聞いていただけますので、ぜひぜひ聞いていただけると嬉しいです。
すごい濃い話してます。メジャーキャラについて。
という感じですので、そうなんですよ。
気軽に興味のある方はぜひ。
というわけで、今回の曲なんですが、何でしょう今回は。
さすがに今回、動画で使うために作った曲の方から聞かせていただきたいと思います。
3曲って言っても、短い曲3曲作ったんで、そのうち1曲ですね。
名前そのままですけど、「神殿」という曲で最初の方に流れてた曲です。
曲の話なんか10回の放送とかでも喋れるのかなと思うんで、詳しいことはまたいつかお話できたらと思います。
1:00:05
なんかそうだね、曲作るの上手くなったよね普通に。
こなれてきた。
普通に良かったからびっくりした。
ありがとうございます。
神殿を聞きながらお別れとなります。
メデュラジー第86回、今回もご視聴いただきありがとうございました。
ここまでの音楽は私、めでたいと。
私、ひそやかと。
バンド、たつきでした。
ありがとうございました。
01:02:03

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