おさんぽでステレオ録音アプリを試す
今、お散歩をしています。
今日はね、旦那が飲みに行っちゃってて、シャロ君と二人なんですけど。
はい、行こう。
秋の虫がね、すごい鳴いてる。
昨日かな、日常のおとさんの、はたもとさんのね、ステレオで録れるっていうアプリ。
あれを入れてみて、今試してるんだけど、どれだけステレオに録れるのかってやつをね。
でもね、それでこうやって喋るつもりがなかったから。
ほら、行くよ。
ウィンドスクリーンを持ってくるの忘れてしまって、風の音が入っちゃうんじゃないかと思ってるんですけど。
喋りたいこといっぱいあるんだよね。
クリスさんのチャゲアスのやつも。
あとね、クリスさん、昨日かな、僕がB'zのファンになったきっかけは、みたいなことをおっしゃってて。
これね、実はね、私もね、ゆくゆく、メチステ、自分で噛むなよ。
めちステ本館の方でね、喋りたいと思ってたんですよね。
まっすぐ歩いて。おいで。危ない。
こらこらこら。
あのー、私一応B'zのファンをね、四半世紀以上やってるわけなんですけど。
四半世紀以上ですよ。やばいよ。中一の頃から。
で、まあ中高の頃はね、こんなに長くファンやってるだろうとは全然想像してなかったんだけど。
B'zのファンになった経緯
それはさておき、2000年ぐらいに初めてパソコンを手に入れて、
2001年とか2年は独学でね、ホームページを作って、
htmlとスタイルシートを使ってね、
要はB'zのファンサイトみたいなのを作ってたわけですよね。
コミュニケーションをする、交流するサイトじゃなくて、
なんていうのかな、私がもう言いたいこと言ってるだけ?
あれが好きだとか、あれはダサいとか、あれめちゃめちゃいいとか、なんかそういうことをさ、
1日に1回とか結構な文章量上げてたんですけど。
B'zオタによるテキストサイトみたいなものをやってたんだけど。
はい、いきますよ。
そういうサイトって当時あったんだよね、私のだけじゃなくて、あの頃。
それがブログに移行して、ブログでそんなことして、
Twitterに移行して、今だいたいみんなあのSNSでね、そういう話をしてるんだけど。
思い返せばね、そのもっと20年ぐらい前、
テキストサイトとかブログサイトで、そのB'zのオタ話をしてた頃って、
リアタイのネタ、新しいシングルだとか、アルバムだとか、ミュージックビデオがどうだとかっていう話はしても、
その馴れ初めの話、なんでファンになったのかみたいなところって結構言わないっていうか、
書くネタじゃないというか、進行形のことは書くんだけど、
昔話のことってあんま書かなかったんですよね。
まあ、なんで書かなかったのかわからないんだけど。
意外とだから、その別にB'zに限らずね、いろんなオタクの方いらっしゃると思うんですけど、
なんで自分がどういう経緯でハマったのかって、意外とみんな言ってないんじゃないかと思っていて。
私もね、思い返せば、そのテキストサイトではやってなかったし、
ブログに移行してからも語ったことってなくて、
ツイッターとかでもなんか別に語ったことないなっていうのに一つ気づいて。
はい、歩いて。
多分そのファンになった経緯って結構人それぞれだと思うんですよね、本当に。
その友達が好きだから、友達聞いたのから自分も好きになったとか、
子供の頃なんでありがちなのが、お兄ちゃんお姉ちゃんが聞いてたとか、親が聞いてたとかね。
あとはあるあるなのが、まだ当時はほら、テレビがね、結構みんなの娯楽だった時代だから、
ドラマのタイアップになってたとか。
ほらほらほら。
で、私の中学、高校時代なんかは、カラオケが、ヒット曲はみんなカラオケで歌われる時代?
カラオケがよりヒットを後押しした時代みたいなところがあったから。
はい、行くよ。
そういう出会いもあっただろうし。
話は戻って、自分がそのB'zにハマった、ファンになってしまった経緯を思い出すと、
まあやっぱりそのちょっとユニークっていうか、やっぱこれは私だけのストーリーだなっていう内容なんですね。
やっぱどっかでちゃんと一度まとめてというか、そこの部分を話しておいた方がいいなと思っていたんですけど、
それを河童さんに言ったら、河童と人妻の夜で話そうよって言うから、
まあいずれね、河童と人妻の夜で話すかもしれないですけど、
もしタイミングがね、いつまでも来なかったら、
めちステ本館の方でまるっとまとめて喋ろうかなと思ったりしているという、
今日この頃なんですが、
今日はちょっと湿度があるけど涼しくて、
でもシャロ君はハーハーしてて、
今まさに帰りたくて仕方がないみたいな感じで、
引っ張られているんですが、
帰ったらお蕎麦を食べようと思ってます。
