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#48 読書レポート「人はどう死ぬのか」
2022-07-25 05:21

#48 読書レポート「人はどう死ぬのか」

オーディブルで、「人はどう死ぬのか」を聞いています。終末期医療に携わってきた筆者のさまざまな経験に基づく話、自分の祖父母の最期を思い出し、いろいろ考えさせられます。
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おはようございます、やすです。今日も聞きいただきありがとうございます。 今、私はオーディブルで、「人はどう死ぬのか?」というような本を読んでおります。
こちらの本ですね、非常に、なんというか、興味深い本です。 誰にも訪れるし、というのをお医者さんである筆者が、様々な
日本での体験、それから筆者が外務省の委務官として各国に駐在をしていた時の話というのが出てくるんですけれども、そちらでの体験などを踏まえて書いている本になります。
まだ途中までしか読んでいないので、全体的な感想というのはまだ伝えできないんですけれども、今読んでいる中で途中にですね、
外国で、委務官として働く中で、各国の施政官に触れるとかですね、医療事情に触れるという話が出てきて、そこがすごく興味深かったです。
筆者が、1990年のベルリンの壁が崩壊した後の東欧に赴任していた時の話とかが出てくるんですけれども、
その当時、まだその医療的に先進的な設備とかがない病院ではですね、結局、週末期、がんの週末期の医療といっても、そうした医療設備がないので、もうお家に、最後は帰っていただく、お家に帰されるんです、というようなことをあちらのお医者さんとかに事情をお聞きをするというようなことがありました。
ただ、今、日本で在宅医療であるとか、最後の実際にどういうふうに過ごすのかというようなお話が出てくる中で、
結局、病院で最後を過ごすという方向性より、週末期を在宅で慣れ親しんだお宅でとかで訪問の医療・介護を受けながらというようなことが、だんだん方向性として出てきているというような中でですね、
先進医療というのが医療的に進歩しているというふうに思われる地域のものよりも、実はどちらが人間らしい最後なのかというようなことだとすごく考えさせられるお話だなと思ってお聞きをしていました。
実際に自分の祖父母が亡くなった時の状況とかも思い返すと、祖父が病院で亡くなって、祖母が介護施設で亡くなったんですけれども、
やはり祖母の時には、実際祖父が先に亡くなって、祖母がといううちの場合はそうだったんですが、母も一人だったので、非常にそのあたりの祖父母に関しての最後のケアというところに関してはすごく悩んでいた感じがありました。
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祖父の時のことをいろいろ思い起こして、祖母の時にはできる限り穏やかな状態で最後の見取りをということで、お世話になっていた施設での見取りを希望してお願いをして、私たちも最後は一緒に泊まったりしたこともありましたし、
毎日訪問といいますか、施設の方に最後の方とかは行くような通ってというような形で、祖母がだんだん人間としての機能というのがもう使い切っていく状態というのを、本当につぶさに近くで過ごさせてもらいながら、最後を見取ったというような感じでした。
もちろん本当に最後の瞬間に立ち会えているということではないんですけれども、日に日にお水が取れなくなるし、実際自分でいろいろなことができなくなっていくというような状態を近くで見ていくわけなんですけれども、本当に人としての機能を完全に使い切ってあの世に行ったなというような、
それを私たちに身をもって見せてくれたなというような印象を今でも持っています。
そのことに関して、そういうふうに私たちに最後の死に行く時間というものも共有させてもらえたというようなことに関して、本当に感謝をしています。
そこにでもそうですし、施設のお世話になった皆さんということに関しても本当に感謝しています。
今日は人はどう死ぬのかという、今読んでいるオーディブルについてのお話をしました。この本は非常にいろいろ考えさせられるテーマです。引き続き読んでいきたいと思います。
ちょっと長くなりました。最後までお聞きいただきありがとうございました。
05:21

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