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2026/07/21 マジョのあのね
2026-07-25 25:48

2026/07/21 マジョのあのね

夏休みの絵本「ちぃさなノアとおおきなにじ」「わたしのちぃいさないっしゅうかん」

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00:09
マジョのあのね、時々環境チャンネル始まるよ。 この番組は、えほんむらの提供でお送りいたします。
お元気ですか?ねえ、あの、マジョさん、とってもね、気持ち的には元気なんですけどね、やっぱりね、この、何でしょう、暑さでね、まいっちゃってますね。
皆さんのところはね、クーラーあるのかしら? なんか大慌てで、クーラーを買い求めに行ってまいりました。
なんと、手に入るのが、というか、設置されるのが、8月の16日なんですって、という感じですね。
もうその頃になったら、少し暑さが弱まるんじゃないのかな。
ん?そんなはずはない。そうですね、あの、人の噂によりますとね、もうだんだんだんだんね、夏と冬しかない。
地球、ああ、嫌だ。困ったね。まあでもね、8月の16日まで、なんとか熱中症にならなければ、あとは快適ということでね。
いやいやいや、でもまさかね、標高1000メートル超えのところで、クーラーがいると思わなかったね。
皆さんはもう本当に、あの、購入されたのかしら。
なんだか、この購入っていうのと、クーラーいるよねっていう話聞くと、なんだか誰かが後ろで、いらっしゃいませ、みたいなことしてるような気もしないでもないんですけどね。
しかしね、このね、やっぱ体のね、健康っていうのか、熱中症になっちゃうと大変なので。
ああ、皆さん熱中症、経験したことありますか?
魔女はね、少し前なんですけどね、そう、まだね、60代。
えー、じゃあ魔女さんいったい今いくつ?っていう声がね、聞こえてきそうなんですけど、本当にね、50代、60代、3回熱中症やってるんですよね。
それはなぜかっていうと、絵本村の厨房ってご存知かしら。
昔ね、そこでクリストファー・ロビンのロッククッキーを焼いていたの。
で、それがね、もう本当に、あの皆さんがよくね、食べてくださるので、もうほとんど一日中焼いてたのね。
そして熱中症になったんですね。
熱中症が怖いのは、その時の気持ちの悪さ。
03:04
それもすごい気持ちが悪いんですけど、その後ね、1ヶ月、2ヶ月ぐらいね、体調がね、戻らないっていうね。
そういうね、いや、思い出しちゃった。
クーラさん、ね、あの誰かと間違えてもいいから、街のところに早く来て、みたいなね。
そんな気持ちに今ね、ふとなりました。
まあ、とはいえ、このね、青空の下、何とかね、頑張って皆さんにね、素敵な番組をね、お届けしたいと思います。
今日はね、環境チャンネルではなくてね、夏休みのね、絵本ということで、さあ一体何を紹介しようかなと。
もうね、いろいろいろいろドキドキしながらね、図書室をね、回ってました。
そうするとね、えーと、魔女さんがずいぶん前に書いた本。
もうね、今はね、絶版どころか、月刊誌として書いたので。
月刊誌ってわかるかな。何月号、何月号っていう風にね、綴られていくんですけども。
そういうね、あの月刊絵本という形で書いたので、一切ね、市販はされていないんですけど、でもその頃でも20万部ぐらい出たんですね。
それだけ子供が多かったのかな。
その中からね、やっぱりこれ絶版だけど、多分皆さんね、これ買おうと思うと大変な思いをして、今お値段が上がってるって聞いたことがある。
古本屋っていうより、ネットでそういう古い本を扱っているところがあるらしいんですね。
言っちゃおうかな。
小さなノアと大きな虹。
これは志向社の子供の世界、7月号なんですね。
私の中でね、大好きな本なのね。
これがね、製本化されなかった。
いわゆるハートカバーにならなかった理由ってね、いろいろあるんですけどね。
もう一冊紹介しますので、後でね、こちらの方もね、理由にならなかった。
いわゆるハートカバーで売ることがなかった。
ということでね、皆さんにこの生声で、生声じゃないか収録だからね、ごめんね。
でもなるべく私のこの生が、私の生がっていうとなんか嫌ね、かつおの叩きみたいで気持ち悪いね。
あの魔女の心が皆さんにね、伝わるようにお話してみたいと思います。
小さなノアと大きな虹。
青空の中でね、子供たちがね、なんだかね、砂浜で遊んでるのをこう想像してみてください。
06:02
雨が止んで、きれいな虹が出たよ。
ノア、小さなノア、あれ、誰かが僕を呼んでいる。
待って待って、僕は砂浜に走った。
あの虹を捕まえるんだ。
虹を捕まえたら、七色の光が僕に話しかけてきたんだよ。
知ってるかい、小さなノア。
昔々、人々がわがままになって、神様から遠く離れてしまった時のこと。
神様は人々が悪いことばかりするのを見て、とても悲しんだ。
そして、心の優しいノアおじいさんと動物たちを残して、世界を水の下に沈めてしまおうと考えたんだ。
そこである日、神様はノアおじいさんに、
大きな箱舟を作って乗りなさい、と言ったんだよ。
僕が話を聞き終わると、虹の中を友達が駆けてきたんだ。
そうだ、箱舟だ。
僕も急いで箱舟を作らなくちゃ。
ザックザック掘り返し、ザックザック積み上げて、ザックザック形を作れ。
みんなを乗せると、箱舟はポカリと浮かんだ。
さあ出発だ。
何日も、何日も、雨、雨、雨。
だけど、強い雨がたたいても、この箱舟は壊れはしないよ。
どこまでも、どこまでも、水、水、水。
みんな水の下に沈んでしまったけれど、
僕たちに心配はいらない。嵐はきっとおさまるさ。
ほら、雨が止んで、新しい太陽が出たよ。
虹が光の輪になって、新しい日を約束している。
おめでとう、友達。
おめでとう、小さなノア。
鳩が緑の葉をくわえてやってきたよ。
それはね、もう大丈夫というしるしなんだ。
さあ、安心して船から降りよう。
新しいお家に帰ろう。
09:00
僕は真っ先に海に飛び込んだ。
そして、いつもの砂浜に立っていた。
いつの間にか、僕の箱舟も、友達も、大きな虹も消えていたけれど、
ノアおじいさんのお話、僕、忘れないよ。
わいわい、がやがや、大きな虹が出たって、みんな見に来たけど、
あの時の虹はね、特別なんだ。
ノアおじいさんの虹だよ。
本当だもん。
僕の名前もノア。
神様といつも一緒。
あの大きな虹が知ってるよ。
っていうね、短い短い絵本なんですけどね、どうでしょうか。
少しね、心に響いたかしら。
響いたら嬉しいな。
小さなノアと大きな虹。
これはね、実は、魔女さんが、サイパンっていうね、島に行った時に、
あまりにも美しい砂浜と、あまりにもね、
なんていうのかな、やつがたけブルーとまた違うね、
どう説明するといいのかしらね。
宇宙につながるような空を見た時にね、
ふとね、この物語を書いてみたいと思ったんですよ。
あの砂でできたね、箱舟。
小さな動物たちが子供の作った箱舟の中にね、
えちらおちら、えちらおちらってね、進んでいくの。
見えたかな。
見えたらね、魔女の読み聞かせもまあまあかな、なんて思いますね。
やれやれ、もう7月もね、そろそろ終わりに近づいてきて、
あの青空をね、うーん、何にたとえたらいいかなって、
ふと思った時に、これもね、魔女がね、昔々ね、
パリ、あのセーヌ川のほとりをね、歩いた時に、
抜けるようなね、青空を見たことがあるんですね。
あの時私ね、あの本当にね、その歌詞もね、何もわからないんだけど、
ちょっとね、口ずさんじゃったね、曲があるんです。
それをね、素敵なシャンソン。
うーん、もうわかるよね。
うん、聴いてください。
ピアフのね、パリの空の下。
これね、あのパリをちょっとこちらに置いといてね、八津畑の空の下。
ねえ、あの本当に草原のところでね、
この歌を聴いてもね、素敵だと思うわ。
うん、ねえ、やっぱりね、澄み切った空って、
多少は暑くても頑張って我慢して、
12:03
うん、そして太陽の光を浴びたくはないけども、
ちょっとぐらい我慢して浴びてみて、
ね、うん、ピアフの歌を聴きながら、
ああ、なんて素敵な地球なんだろう、なんてね、どうなんでしょうね。
いや、この暑さしかし、ちょっと異常だよね、いくらなんでもね。
私、八津畑に住んで、
うん、朝から30度越えっていうの、あまり経験がないように思うんだけど、
えっと、小口沢のね、商店街の人たちに聞いてみたらね、
いやいやいや、去年もそうだったよ、暑かったよって言うんですけど、
え、長坂の方どうですか?
あ、長坂の方が暑いか。
白州、もっと暑いか。
うん、じゃあちょっとね、高原地帯に住んでる人我慢しよう。
うん、クーラー、まだ来ないけど我慢しよう。
あ、本村はね、えっと、2階にはクーラー全部ありますよ。
そして、えっと、ギャラリーにも入ってます。
ただ、どうしてもね、クーラーがつけられないお部屋が2部屋あるんで、
そこはね、窓をね、全部開けてます。
まあ、都会から来た人はね、もっと涼しくしろとか言うんですけども、
適温というのがあるので、皆さんが本当にクーラーをガンガンかけちゃうと、
やっぱり八ヶ岳のね、緑も苦しくなっちゃうような気がするので、
うん、だいたい24度から25度ね、設定してるんですよね。
だって、外が30度を超えてるから、ちょっと我慢してくださいね。
そして、時折ね、森の方からこう、入ってくるね、
涼やかな風を楽しんでいただければ、ありがたいかなというふうに思います。
いやー、そういえばもう夏休みなのね。
みんな、夏休みって言えば、やっぱりね、海かしら、プールかしら。
ね、八ヶ岳のね、草原のプールもね、なかなか暑くて。
今は暑くてなんて言っちゃうけど、さあ、なかなか素敵なものなので、
ぜひね、高原にもね、遊びに来ていただければ嬉しいなというふうに思いますね。
さてね、先ほど言いました、もう一冊の本。
私の小さな一週間。
こちらの本も、志向者の子供の世界。
で、みなさんにね、配られた本になります。
いや、配本っていいですよね。
幼稚園の時にね、配本で受けた方はいらっしゃるかしら。
私たちの時代は、なかったのかな。
うーん、あんまり経験がないな。
学習の友みたいな感じの、ちょっとお勉強。
あの、ひらがなっぽいものを書くとか、幼稚園でね。
そういうものしかあまりなかったんですけど、
15:01
まあ、素敵な配本を志向者はね、いろいろな幼稚園に届けてくださっています。
その中の一冊、こちらの本も残念ながら市販はされていません。
絵本村の図書室にはこっそり置いておきますので、
よかったらね、魔女の絵とともに文章も楽しんでください。
私の小さな一週間。
小さなお家に畑がぽっちり。
静かに静かに朝が来る。
コケコッコー。
月曜日の朝、コケコの一声、空から降ってきた。
一週間の始まりだ。
私もわんこもにゃろくんも、ブルルン震えて飛び起きた。
火曜日、ぴっかぴかのテッカテカ、太陽さんさん降ってくる。
体いっぱい光を浴びて、きょうも畑に出かけましょう。
水曜日、小さな畑はすいすいと、お仕事がんたん進みます。
よっこらしょっとたかやして、ほいさっさっと種をまいて、
そこで空を見上げたら、あれあれ、
雲がわくわく、もくもく出てきたよ。
やれやれ、ついに降り出した。
急げ急げ、わんわん、にゃにゃ、コケコッコー。
きょうの空は、なんだかとてもにぎやかです。
ざんざんぶりの木曜日、一日続く雨、雨、雨。
もういいよって思ったら、金曜日、とんがらりーんって晴れ渡り、
虹が空から降ってきた。
うれしくなって、ほーい虹って呼んでみた。
大きな声で呼んでみた。
そしたら、はーいって答えて、
虹の中からカエルが、おたまじゃくしが降ってきた。
牛やロバまで降ってきた。
けろけろ、おたま、おーもう、ひひひーって降ってきた。
土曜日、まだまだまだまだ降り続く。
畑や山や森までも、ほれほれわっさわっさ、もーりもり、
あっちでどーん、こっちでどーん、はじめまして、よろしくね。
おうちもどんちゃん、車もどんちゃん、どんちゃん、どんちゃん、降ってきた。
さあ、もうこれでおしまい。
声が聞こえて、夕日がポトンと降ってきた。
私の小さな一週間。
いろいろなものが降ってきて、小さな村ができました。
18:00
たくさん友達できました。
誰だろうね、誰だろうね、空の上から降らせるのは。
今日は少し休んでね、だってゆったり日曜日。
はい、どうでしょうか、私の小さな一週間。
これね、ちょっとね、懐かしい絵本なんですよね。
もう私たちがね、安畑に引っ越して、もう44年も経っちゃったんですけどもね、
まあ、その時は周りに何もなかったの。
何にもないっていうのはね、すっからかーんってないわけではないんだよ。
ちゃんと森があって、草原があって、神戸線がちんたらと走って、
あの頃はディーゼルだったのね。今もディーゼルか。
そしてあんまりね、電柱っていうものもなかったので、信号もなくて、
本当に、なんていうのかな、今ね、皆さんがね、流行りで見てらっしゃる、ポツンと一軒家みたい。
もう本当にね、近くにあるのは、そう、馬の牧場。
そう、ラングラランチとか、ララミーとか、なんかね、そういった牧場がありましたね。
その中にね、小さなお家をね、建てて畑を作って、静かに静かにね、暮らしたかったな。
でもね、なんとなくね、近くから鶏がやってきて、牧場から逃げてきた鶏がね、我が家に住み着いて、
そして、そう、観光客がね、結構ね、森の中にね、うさぎさんとか捨てていくんですよ。
これびっくりでしょ。夜店で買ったらいつの間にか大きくなって。
なんかマンションなんで、ちょっと近所から苦情が来ちゃったんで、捨てようと思ってた。
森にうさぎを捨てる。しかもね、パンダうさぎ。
まあ、これって、なんだろう、キツネさんに食べられちゃうだろうし、
反対に、なんだろう、パンダうさぎとノウサギが混じり合ったら、混じらうことあるのかしら。
混じり合ったら、パンダノウサギになっちゃうのかな。
なんかこれって生態系壊れるよね、なんて。
私が拾って育てたり、なんていうね。
いやあね、私いつの間にか、もうあれ、なんたか、思い出話してますね。
いやいやいや、本当にね、そういう世界だったんですね。
その世界が大好きでね、庭にあるね、野草をとって、これ食べられるのかな。
あっ、こっちはおばあちゃんに聞いたことがあるから、これは食べられる、なんてね。
いろいろ楽しんだ時期が結構長かったのね。
21:02
でもね、人間が住むと、不思議にそこに水道が引かれるでしょ、当然ね。
そして電線が届くでしょ。
そうすると水道と電気が届くと、たくさんの人がそれを目当てに家を建てていくわけなんですね。
そしてあっという間にね、安方公園が、
そう、私にとっては都会と思うんですけど、都会から来た人は被生地になってしまった。
その様をね、ちょっと面白おかしく書いてみたんですけどもね、
本当に人がそこに住み着いて、
友達が増えて、家畜が増えて、畑が増えて、お家が増えてっていうね、
全くね、人間の営みが拡大していく様子をね、短期間で私は見たのね。
いや、これすごいことですよね。
私の小さな一週間。
先ほどね、ちょっとお話ししました。
小さなノアと大きなネジ。
これね、ハードカバーにならなかったのはね、
うーん、これちょっと神様っぽいお話じゃないですか。
ね、うーん、なになに?魔女さん神様?みたいな。
小さなノアって誰よ。
私の小さな一週間、神様が一週間お作りになったことを、
魔女さんいいのかな?みたいなね、感じでね、
これはね、残念ながら、ハードカバーにはならなかったんです。
だけどね、皆さんがね、私ね、神様だと思うので、
皆さんの周りにね、素敵な空間、
そして、神様とのお約束みたいなことをね、
綴っていただければ、それぞれの神様がみんなで集合体になって、
すごいことになるんじゃないかなというふうに思いますけど、
そんなはずはない?魔女の妄想かな?
さてさて、今ね、絵本村ではね、
ということで、魔女は絵本作家なんですけど、
タロット作家でもあるんですね。
タロットって何?って。
よくね、小さなお子さんに聞かれるんですね。
私、トランプみたいなものって答えちゃうんですけども、
あ、意外とこれね、トランプとも関係があるんですよね。
その辺の歴史はね、里浮、タロット、オワルカナ、22枚あります。
これでね、自分の今の状況を占う方もいらっしゃるんですが、
タロットに聞いてみる。
そしてその絵と、そしてタロットの持っている数字の意味、
そして先生術を全部組み合わせたタロットの説明書を読みながら、
24:06
今自分に何が不足しているのか、
あるいは今自分がこれをやろうかなーなんて思っていたけど、
うーん、やっていいのかなーなんて迷っている方がね、
自分との対話という方で、なんだろう、一歩一歩、
自分自身を信じていくグッズなのかもしれないと、まずは思っています。
またね、たくさんの意味を持ったタロットもね、展示、即売しておりますのでね、
世界中のタロットがあると思いますよ。
ストーリー・オブ・タロット、子供さんから大人の方までね、
なんか最近ずいぶん人気になってきました。
さて、魔女のタロットの原画展は、スワンレイクとガーデンタロット、
この2種類の原画を皆さんにお見せしておりますので、
どうでしょう、ちょっと熱いなと思ったらスワンレイクの涼しげなバレエのシーンを見にね、
ご覧いただければ嬉しいかなというふうに思います。
8月に入ると毎週水曜日がお休みになります。
ではまた来週、どんなお話が待ってるかな。
ではまたね、バイバイ。
この番組は、絵本村の提供でお送りいたしました。
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