vol.01 梅田悟司さん (前編)なぜ『まず、ちゃんと聴く。』だったのか
vol.01 梅田悟司さん (前編)なぜ『まず、ちゃんと聴く。』だったのか - 『まず、ちゃんと聴く。』ラジオ
最初のゲストは、エールのコンセプトやサービス名、そして本書のタイトルを付けてくださったコピーライターで、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授の梅田悟司さんです。本編ではそのタイトル決定までの裏話から始まり、「そこから大きく進化した」という執筆総仕上げのお話、梅田さんの仕事術や、実際に何かを「言葉にする」詳しいプロセスまで、ここでしか聴けないお話がぎっしりつまった内容となっています。 『まず、ちゃんと聴く。 コミュニケーションの質が変わる 聴くと伝えるの黄金比』(日本能率協会マネジメントセンター)https://amzn.asia/d/0Wnjdac ■プロフィールvol.1 梅田悟司さん(コピーライター、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授)上智大大学院理工学研究科修了。電通にて国内外の広告賞・マーケティング賞、グッドデザイン賞や観光庁長官表彰などを受ける。現在は武蔵野大学にて、学生起業の支援、起業家研究を行っている。CM総合研究所コピーライタートップ10に5年連続で選出。主な仕事に、ジョージア「世界は誰かの仕事でできている。」、リクルート「バイトするなら、タウンワーク。」。TVドラマのコミュニケーションディレクターや、ベンチャー企業のコミュニケーション戦略立案などを行う。主な著書にシリーズ累計35万部を超える書籍『「言葉にできる」は武器になる。』『きみの人生に作戦名を。』(日本経済新聞出版社)