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マユミです。私は、投資新宅を主軸に運用し、結婚8年半で資産5000万円を達成、今年会社に卒業し、サイドFIRE予定です。
今日のテーマは、武士婚の出陣表明をします。
この収録は、明日東京で行われる武士コンペティションというリアルイベントがあります。
参加者様に向けて、お話ししていく内容となります。
内容としましては、参加理由、推しメンバー、当日の服装、こんな人と語りたい、あとは意気込みということで、お話を進めていきます。
このリアルイベントに参加する理由は、私自身が、
カリンさんです。アメブロトップブロガーであり、去年会社に卒業し、スタイフでも大人気配信者のカリンさんのファンビジの講座を受けておりまして、その中で一番有利コース、オーディエンスコースを受けております。
この講座を受けると決めた時に、半年前の説明会で1月19日にリアルイベントが行われるということが既に決まっておりましたので、その時点で夫に1月19日は東京に行くからと伝えていましたので、行かない理由がないという形になります。
2番目の推しメンバーに関してなんですけれども、これは前回のスタイルでも発信しているんですけれども、千秋さんになります。
元外務省勤務というきらびやかな経歴に憧れを持ちつつも、根性、自分と最強につながっているところとか、努力で何でも成し遂げてきた、それを正直に成し遂げてきましたと言える点にかなり心を射抜かれております。
よくですね、すごい人とかっていうのは、「いやいや、私何も努力してきてないんだよ。」みたいな感じでね、「全然なんで。」みたいな感じで言っている人もいると思うんですよ。
でもですね、そういうのいらないって私は思ってて、マジで本気でやってきたんだら、私努力してきましたって言える人の方はずっとかっこいいなって思っていますので、千秋さん推しっていう形になります。
あとはですね、強く見られがち。これはですね、元外務省に勤めてたというだけの、その経歴だけでも強いし、何でも自信満々に見えたりとか、堂々としてたりとか、何でも根性があるからやっちゃうところがあるから、強く見られがちなんですけれども。
たまにね、やっぱりね、人間だから弱音を吐くこともあると思うんですよ。でもね、逆にその弱音がね、こういうね、私みたいな推してるメンバーからするとね、かなりグッとくるっていう形になりますので、ぜひ千秋さんのですね、配信もね、参加する方はね、見ていておいていただきたいなっていうふうに思います。
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はい。でですね、私のですね、当日の服装なんですけれども、一応ね、推しに合わせていく形にはなるんですが、まあね、そもそもね、黄色い服なんて持ってないんですよ。黄色い服をね、着るね、ちょっと勇気もないっていうところもありますので、とりあえずね、当日着ていく服っていうのは、黒とベージュのワンピースを私着ていきます。
基本的に、袖と後ろぐらいが黒で、前が基本ベージュになってるんだけれども、黒のね、花柄が入ってる形の、そういったね、服装を着ていきます。
そしてですね、事前にね、もう持っていた黄色いハンカチですね、黄色いハンカチを2枚、はい、持参して、で、まあ、そしてですね、このね、ブシコンのために買った、推しカラーの黄色のストールを体に巻きつけていこうかなっていうふうに思っております。
はい、当初ですね、黄色の小物を用意しようかなっていうふうに思って、ちょっと買い物に出かけたりしたんですけれども、そもそも私、あんまり髪の毛、長くなくって、くくれないんですよね。
で、そもそもね、小物って目立たなくないですか?ちょっと髪飾りにしてたりとか、あとはブレスレットみたいな形でね、そういうなんか、ひまわりのものがあればいいなとか思ったんですけれども、そもそも小物って目立たないなっていうふうに思って、
で、その時にね、「私の推しへの気持ちってその程度なのか?」っていうふうに自分に問いかけて、「いや違うよね。」と思って、千秋さんがね、このね、ブシコンペティションに対してすごい本気で向き合っているのも見てますし、
ということで、やっぱりね、なるべくすぐ見て、この人千秋さん推しだなっていうのがわかるようにした方がいいなと思ったので、黄色のストールを購入して、昨日無事届きましたので、それをちょっとね、体に背面に巻きつけていこうかなっていうふうに思っております。
あとはですね、私といえばダイヤ。ダイヤが好きなんですけれども、これも残念ながらちょっとね、イエローダイヤは持ってなくて、そのために買おうかなと思ったけど、なかなかいいものがなくて、ということでですね、同型色っていうか、のブラウンですね。
3カラーとのブラウンダイヤをですね、右手薬指につけていこうと思っておりますので、それがですね、私の目印になります。
はい。で、あとはこんな人と語られたいってことなんですけれども、まずはですね、私、推しの千秋さんと話したいです。はい。正直。正直です。はい。
私ね、千秋さんがすごい推してます。千秋さんが推してますって言ってるんですけれども、実はね、リアルの千秋さんに会ったことがないんですよ。
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こんだけ熱い思いを言ってるんですけれども、会ったこともないのに、この推しへの熱量は自分でもすごいと思うんですけれども、会ったことがないので、千秋さんとお話したりとか、ツーショット写真も撮りたいなっていうふうに思っています。
でも、私自身が千秋さんを独占するってことはよくないことだと思って、それもわかっているので、あとはですね、同じ千秋推しの人とは絶対仲良くなれるっていうふうに思っているので、千秋さんを推している人ともですね、お話したいなというふうに思っています。
そうですね、千秋さんを推す人っていうのは、絶対自分とすっごいつながっている人だと思いますし、そもそも自分自身が強くないと千秋を推せないと思う。だって経歴だけで圧倒されません。普通の人。
そこを乗り越えて経歴で圧倒されるとか、自分とは別世界だというところを思うのではなくて、やっぱり千秋さんの根性とかね、そういうところがやっぱり素敵だとかね、強いところが素敵だって思える人っていうのは、なかなかいないというふうに思いますので、千秋推しの人とはですね、つながりたいというふうに思っております。
こう言いながらもですね、こういう喋りも圧が強めの喋りをしている私なんですけれども、そんな言いながらね、嘘だと思われるかもしれないですけど、結構人見知りだったりするんですよ。
特に少人数ではなくて、こういう大きい交流会で、そもそもどう動いたらいいかはちょっとわからないタイプなんですよね。油断すると一人になっちゃうみたいな感じのところがあって、かつですね、追い討ちをかけて、結構私話しかけられにくいオーラを出しているというふうに前から言われることもあって、申し訳ないんですけれども、
全然ですね、私と少しでも話したいと思ってくれる人が話しかけてくれれば、絶対普通に話せるので、ウェルカムですので、ぜひ話しかけてほしいなと思うとともに、私自身もどんどん話しかけていければなというふうに頑張っていこうかなと思っております。
最後にですね、意気込みなんですけれども、とにかくですね、今回は武士コンペティションということなので、とにかく全力で千明を押すってことで、これがまず一番優先順位が一番高いことだと思ってます。
もちろんね、私ファンビジを受けてるんですよ。ファンビジを受けてて、講座を受講中なので、センターメンバー全員ね、素敵な人っていうのは本当にごくごく、本当に生じしてるんですよ。
正直、ブレそうになった時もありました。
そう、だけど、でもね、ブレてたらわかんない。そう、推しが悲しむというふうに思っております。
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そう、まあちょっと時々過剰なところがあるんですけれども、そう、私がブレたら推しが悲しむじゃん、ぐらいな気持ちでやってます。
私がですね、もし千明さんの立場だったら、誰か一人でも自分をずっと応援してくれる人、一貫してあなたのことを押してますっていう人がいる。
そういう人が一人でもいたらですね、すごい心強いんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
もちろん千明さん自身が自分とかなりつながってるし、自分との戦いだっていうふうに言っておられますので、もちろんその点では心配無用かもしれないんですけれども、
私自身がもし千明さんだったら、誰か一人でも、一人でいいから、最初から最後まで自分を応援してくれる人が一人でもいたらですね、すごい心強いんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
なので、それが自分がなればいいですし、私は結構浮気症なタイプではなくてね、一途なタイプだっていうふうに自分は自負しておりますので、とりあえず千明さんをとにかく押していくっていうのが当日の意気込みになっております。
あとはですね、こんなに押しに対して熱く語っているわけなんですけれども、普段は押し勝つとは結構無縁な人間なんですよ。好きな芸能人がいるわけでもなくてですね、ファンクラムに入っているわけでもなくてですね。
どっちかというとね、そういうのは冷めてみているタイプになります。10代の頃とかなんてね、どうせ結婚したり付き合えたりしないんだからアンドロインに却下するのなんか無意味じゃない?みたいなね。
かなり現実的な人間なんですけれども、今回ですね、千明さんを押すことによってね、すごいエネルギーも湧いてきましたし、押しのために何かするってすごい楽しいなっていうふうに分かって、
本当にね、こういう気持ちにさせてくれたね、主催者、当領のね、佳林さんにはめちゃくちゃ感謝しておりますし、千明さんがいることによって私もですね、ちゃんと押しを見つけられたことがですね、すごく嬉しいなって思ってますし、
佳林さんも千明さんも感謝ですし、他の講座のメンバーもですね、に対してもすごく感謝しております。
はい、それではですね、明日ですね、虫コンですね、なんですけれども、私もね、朝早くから東京に向かおうと思っておりますので、お会いできる方はすごく楽しみにしております。
それではまた!