1. 資産6000万円でサイドFIRE
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2025-06-03 10:13

♯116 慎重の星になる@ストレングスワークショップ


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マユミです。私は当時、新田高所属に運用し、結婚9年半で資産6000万円を達成、
2025年3月末で18年間勤めた公的間を辞め、サイドFIREをしました。
今日のテーマは、慎重の人の星になるということで、お話ししていこうかなと思います。
私は6月2日月曜日に、スタイフでも大人気配信者のカリンさんと、
ユーカリさん、ストレングスコーチで大人気の方のワークショップに参加しました。
平日ということで、会社員であれば、なかなか参加することも難しいところではあるんですけれども、
今回はサイドFIREの達成済みということで、平日時間がある私は参加することができました。
今回はどんなことをやったかというと、カリンさんから妖怪の解説ですね。
B級からSS級まであったんですけれども、妖怪、例えばアンチコメントとか、
そういった外部からとか内部からの、自分を揺さぶるものっていうかね、
自分を痛めつけちゃうものの解説とか、対応策を解説していただいたりとか、
あとユーカリさんの方から、自分の中の妖怪って何だろうってことを具体的に考えて、
妖怪に攻撃されやすいストレングスですね。
どういったストレングスが自分を攻撃してくるのかとか、そういうことを教えてもらったりとか、
あとはですね、それを解決するためにはどんなストレングスを使っていったらいいのかっていうのをね、
自分たちで考えながら、そしてですね、ユーカリさんのお力も借りながら、そういうのを考えていってました。
最初のカリンさんからの妖怪の解説なんですけれども、B級、A級、S級、SS級と4つの段階にあって、
そのうちの3つは外部からですよね。批判コメントとかアンチコメントとか、そういうのをもらった時にやっぱりね、
自分もね、辛い気持ちになるじゃないですか。そういったことを体験談とともに、どういうふうに対応すればいいのかっていうのを教えていただいて、
私はですね、青いベロ歴が2015年から始めているので10年くらい経つんですけれども、
やっぱりね、一番アクセス数が多かった時、例えば1日2000から3000くらいのアクセス数があった時とかは、
やっぱり批判コメントはもういただいてて、それに対して反論とかしたりとかしててね、何度も読み返してね、脳裏に焼き付けたりとかしてね、
結構しんどかったんですけれども、それを乗り越えた上で今ではあるんですけれども、
カリンさんの解説を聞いていて、懐かしさとともにですね、最近現れてない批判コメントがね、またもしかしたら来る時もあるのかなとか思いながらね、
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ちょっとね、ビビりながら聞いておりました。
で、ゆうかりさんからは妖怪の判定ですね。
私の場合ね、どんな時に自分の感情が揺さぶられるかっていうことを考えた時に、もう本当に一つしか思い浮かばなかったんですけれども、私はですね、本当に慎重なんですよ。
最近私は慎重って言っても、慎重と信じてもらえないんですけれども、超慎重なんですよね。
そもそも公的機関を就職先に選ぶ時点で慎重ですし、やめたいって思ってから5か年計画ぐらいで資産を貯めて担保にしてやめてる時点で超慎重だと思うんですよ。
だからそんな慎重な私の妖怪っていうのは、やっぱりね、何か新しいことを始めようとした時なんですよね。
始めようとした時に、やっぱり思うのは、いつも思うんですけど失敗したらどうしようとかね、うまくいかなかったらどうしようとかって思って、結局考えてばかりでなかなか行動に移せないっていうのはね、一番自分の弱みのところだなっていうふうに思うんですよね。
それでね、そういうふうに思っても、もちろんね、時間をかけてやるって決断して周囲に私やりますっていうことによってね、責任感を発して有言実行でやることもできることもあるし、
それはできることもあるんだけど、やっぱりぐるぐる考えて、こんなこと副業でやったらいいかなとか思いつつもね、実現しなかったサービスってめっちゃあるんですよ。
なので、そういう新しいこと、自分で何かやってみようって思った時に、やっぱりそういう失敗とか、うまくいかなかったらどうしようっていうのがね、ブレーキになっているっていうふうにね、私は思いました。
そんなお話をすると、ゆうかりさんのほうからね、それは4つぐらいのね、ストレンゴスの弱み遣いをしてるんじゃないかっていうのを教えていただいて、その中にあったのが身長差とか、責任感とか、あとは自我と最上志向ですね。
この辺が影響を受けているんじゃないかっていうふうにね、教えていただきました。
やっぱり責任感が強すぎて、ちゃんとやらなきゃっていうね、そういう気持ちが働いたりとか、最上志向っていうのもあったので、やっぱりより良いもの、もっと良いものを皆さんに届けたいって気持ちで行動が遅くなったりとか。
あとはサービスを提供するならやっぱり皆さんに役に立ったって思われたいって思うので、それは自我が発動していたりとか。
あとはもう身長差ですよね。準備に準備を重ねるみたいなところですよね。そういうのが、自分を攻撃しているっていうふうに教えていただいて、確かにそうだなっていうふうに思ったんですよね。
ただ、攻撃されているものだけを知っても意味がないので、どういうストレングスの資質でそれを解決していったらいいか、サポートする資質は何かっていうのを考えたときに、まず自分で考えたのが、私は4年前にもストレングスをやって、今回も直前にストレングスをやったんですけれども、
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その資質の10位以内、10位とか9位に大体分析思考が入っているんですよ。この分析思考が意外といいやつで、私の中では。いいやつで、9位とか10位の割に結構いいやつなんですよね。
何がいいやつかっていうと、やっぱり分析思考ってすごく冷静に判断ができるんですよ。なので、分析思考が私の中で多分働くことによって、私のことをサポートしてくれるんじゃないかなっていうふうに考えて、具体的には慎重なんだけれども、やらないと結果出ないんじゃない?とかね。
分析思考が言ったりとか、あとは最上思考とかであれば、そこまでみんないいものめっちゃ求めてないよっていうのを冷静に判断したりとか、あとは自我であれば、価値は相手が決めることだから、そんな自分が考え過ぎても意味ないよとか言ってくれたりとか、あとは責任感とかも、そこまで責任感を感じ過ぎなくてもいいよとかっていうのを、こういったことを分析思考が言ってくれるんじゃないかなっていうふうに思って、それをお伝えしました。
すると、ゆかりさんからまさに分析思考が働いて、そういうふうにしっかりお話ししてくださりましたねって言ってくださったんですけれども、それとともにですね、慎重さっていうのも掛け合わせて、一緒にサポートしてもらえばいいんじゃないですかっていうふうに言ってもらえたんですよね。
慎重さって、本当に話だけを聞くと、本当に慎重で何もしないみたいな人に見られてしまうかもしれないんですけれども、一度決めたらどこまでも進めるような実効力の資質らしいんですよね。
なので、そういった慎重さっていうところを持ちながら、分析思考で冷静にリスクを分析してやっていけたら、私も行動がもうちょっと早くできたりとか、ぐるぐる考えるだけじゃなくて、行動に結びつけられるんじゃないかなっていうふうに思いました。
最後にちょっと印象的だったのが、同じ今回ワークショップを受けたマッキーさんという方がいらっしゃって、今回初めてお会いしたんですけれども、デザインとか、デザイナーの方で、その方が結構慎重なタイプなのかなって私も思っていて、
お話をしていたときに、本当にお互いに話があったんですよ。一人でいる方が仕事が進みますよねとか、いろいろ話をしていて、結構話があって。
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その時にマッキーさんが言われたことが、同じ慎重な真由美さんでも、すごく輝かれているから、すごく勇気になりましたみたいなことを言われたんですよね。
輝いているっていうのは、私はよく分からなかったんですけれども、慎重だからできないとか、慎重だから輝けないとかそういうことではなくて、自分を分かって自分を生かせば誰でも輝けるっていうことが、多分私を通してマッキーさんは思ってくださったのかなっていうふうに思うと、
自分の存在とか、あとは慎重だっていうことを正直に話すことで、誰かを勇気づけられているかなっていうふうに思って、とっても嬉しかったです。
カリンさん、並みにゆうかりさん、あとは一緒にワークショップを受けた方々、本当にありがとうございました。
それではまた。
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