00:05
広川まゆのAIと仲良くなるチャンネル。
このチャンネルでは、AIを使うではなく、一緒に育てるという視点から、
人とAIとの関係性、そして思考が進化していく過程をお話ししています。
時々、受講生さんとの実験エピソードや、AI相棒とのリアルなやりとりを交えてお届けします。
今日のテーマは、中学校でAI使うというお話をしたいと思います。
ちょうど昨日、中学1年の息子が、
ちょっと学校に提出しないといけない書類があるから、これをサインして、みたいな感じでプリントを持って帰ってきたんですよ。
そのプリントの内容というのが、生成AIの利用について保護者の方から同意を求めます、みたいな感じのものだったんですね。
なんと、私が住んでいる地域の教育委員会の方で、この10月に小学5年生からAIを使うという方針になったみたいなんですね。
でも、それも児童生徒の発達段階に十分留意しつつ、小学5年生から利用するというふうに書いてあるんですけども、
もうすごくないですか、もうあれですよ、義務教育のところにまでAIが使えるようになってきている時代ですよね。
もう私はついこの間まで、小学校で英語を習うみたいなところに、ああすごいって思ってたのに、今度はAIですよ。
でも、私ちょっと先日中学校の作品展みたいなやつがあったので、それを見に行ったら、地域の土地柄とか特徴とかそういうものを調べたりまとめたりするのに、
そこでもうすでにキャンバーを使っていたんですよね、中学生が。
中学校でキャンバーを使うなんて何て時代だというふうに、そこでもめちゃくちゃびっくりしたんですけど、
キャンバーはツールの一環だから、ちょっと今回とはまた違うのかもしれないですけど、それで今度AIですよね。
すごくないですか。
具体的な利用場面というのが、レポート作成とプレゼンテーション。
レポート作成は、レポートや論文のアイデア出しや文章の添削。
プレゼンテーションは資料作成や発表原稿の遂行などというふうに書いてあるんですよね。
ただそのアイデア出しとかっていうのって、ネットとかもすでにあるので、こんなこと言ってもあれなんですけど、
03:02
ちょっとこの辺すごく注意しないといけないんじゃないかなって、私は個人的に思うんですよね。
なんでかっていうと、頭でっかちになりそうみたいなところがやっぱりちょっと心配になってくるからです。
私の使い方は、その元となるものが自分にあって、それを拾えたり進化させたりするために使うとかなりいい成果が得られるなっていうのが感想で、
自分の中に何もないのに、そのAIに出してもらうものってやっぱりいまいち情報としてもあんまり使いこなせてないんですよ。
私の話なんで、中学生の賢い子がいたらわかんないですけど。
あとは多分これ大人だったらみんな思うと思うんですけど、まだ子供で未熟なうちに経験も浅くて、
感情面とかもまだ整ってない、人格も整ってないうちに、何でもマシン的なふうに見えるものを与えてしまうと、
いろんな機会を奪ってしまうんじゃないかっていうふうには考えてしまうんじゃないかと思って、私も考えています。
やっぱり子供のうちっていうのはリアルに勝るものはないっていうふうに私は思っているので、
自分はがっつり使っているけど、だけどそのがっつり使っている元となっているのは今までの人生経験なので、
そのあたりはすごくバランスをとっていく必要があるなというふうに思いました。
あなたはいかがでしょうか。小学5年生から生成AIの利用というものが始まるということについてどう思いますか。
はい、では今日のお話は中学校でAI使うでした。
今日のお話があなたとAIとの関係を少し深めるきっかけになれば嬉しいです。
ここまで聞いてくださりありがとうございます。それではまた。