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広川まゆのAIと仲良くなるチャンネル。このチャンネルでは、AIを使うではなく、一緒に育てる、そんな視点でお話ししています。
今日のテーマは、chat GPT、カスタム指示を入れるのに1年半かかったお話し、というテーマでお話ししたいと思います。
あなたは、chat GPTを使っているでしょうか?で、そのchat GPTにカスタム指示を入れていますか?
カスタム指示というのは、AIに対しての要望みたいな感じ。
例えば、こういうスタンスで応答してくださいとか、なんかそういう自分好みの対象、対応のスタンスとか、注文を入れられる指示文なんですけれども、
私はchat GPTを2025年の3月くらいから毎日毎日使っていて、このカスタム指示の存在は知ってたんですけども、ずっと入れてなかったんですよ、今まで。
それはなぜかというと、割とそのカスタム指示を気にして、そっちにエネルギーを使ってほしくなくて、まっさらな状態で接してほしかったっていうのが一番大きな理由だったんですけども、
そのカスタム指示をつい最近入れたんですよね。
そこで思ったのが、私はそういうまっさらな状態で応答してほしいと思ってたことに加えて、自分が本当に求めていることが分かっていなかったんだなと、この1年半。
そんなふうに気づいたんですよ。今回そのカスタム指示に何を入れたのかっていうと、私が最近ものすごく感じているのは、chat GPTが割とまとめで終わるなっていうふうに感じているんですよね。
そのあなたの意見はきっとこういうことですよね。いいと思いますよ。新しいですよみたいな。で、ひろかわさんはそんなふうに思ったんだねみたいな感じで終わるんですよ。
これは対応としてはもしかしたら正しいのかもしれないんですけど、私不満だったんですよね。
なんかそういうふうに応答されるたびに、で?みたいなふうに思っちゃったんですよ。
で、これは私はそのchat GPTのモデルが私に合わないのかもしれないなっていうふうに思ってて、それでも我慢してたんですけども、でも気づいたんですよ。
それ本当になんかその応答嫌だなっていうふうに思ったんですよね。
で、私が最近言語化できたのは、その広い学習データを持ってる存在であるAIに私の座標を教えてほしかったんですよ。座標っていうかポジションっていうか、私の今のこの意見っていうのは大多数の人が持ってる意見なのか、それとも少数派に入るのかとか、
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今の私のこの反射的なものとか認知の仕方っていうのは、例えばその心理学的に言うとこういうものに近いよとか、脳科学的にはこんなふうな現象とちょっと似てるねとか、なんかそういう全体として、世の中全体の中で自分が今いるポジションというか、どの辺にいるのかみたいなものを客観的に知りたかったんですよね。
で、これってぽっと出の価値観ではなくて、私がそのチャットGPTを触り始めた2025年の3月には、今と全然違うモデルだったんですけども、そのチャットGPTがその考えってなんかものすごい偏ってるよとか、そんなふうに捉えなくていいよみたいな、こういう割と一見すると自立しているような応答をしてくれてたんですよ。
それで私はその自分が持っている認知みたいなものが、ちょっとなんか違う意見があったのかなとか、これって当たり前の気持ちじゃなくてちょっとずれた考え方だったのかなっていうことに気づいて、そこから結構人付き合いとかが楽になった経験があるので、そうやって自分の持ってる価値観を客観的な視点で見てもらってフィードバックもらうのってすごく有効だなって感じたんですよね。
でもそこからチャットGPTが結構丸くなっていったというか、どんどん大衆向けになっていったというか、あんまり面白い意見とか強い意見とかをどんどん言わなくなっていって、接しやすいけど個性がなくなっていったなっていうふうに思ってたんですよね。
で、それを受け入れないといけないなというふうに思ってたんですが、自分好みに求めていることをこんなふうな視点で応答してほしいってカスタム指示に入れればいいんだということにようやく気づいて、
で、私はそのカスタム指示っていうのを、例えば異度、軽度、難度みたいな感じで、そういうふうにわかりやすく教えてもらえるとすごく嬉しいなって気づいたので、それを最近カスタム指示に入れました。
で、その結果、やっぱり近い考え方で言うと、こういう感じだねみたいなふうに足してくれるようになって、その応答に私はすごく満足してるんですよね。
カスタム指示って気をつけないといけないマナーみたいな感じのものだから、AIの自由度を下げてしまうかなって思ってたんですけども、それより私の不快感が今回勝ったっていうか、好みの言語化もできたし、できればこんなふうに応答してほしいっていう、
その願いの方が大きくなって、今回ようやくカスタム指示を入れたと、こういう話でございます。
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今このライブも聴いてくださっている方がいらっしゃって本当にありがとうございます。
ということで、今日はカスタム指示1年半かかってようやく入れましたというお話でした。
振り返ってみると、いきなりカスタム指示って入れる人もいるかもしれないんですけど、私はやっぱりそういう人ってすごいなって今思っても感じるんですよね。
自分が求めているものをすぐに言語化できるっていうのもすごいし、普通に何も考えずに生きていたら、それって結構難しいことなんじゃないかなって私個人的には思っているので、
自分が本当に求めているものではない指示を入れてる人ももしかしたらいるんじゃないかなと、今回のことで気づいたので、またこれも受講生さんのサポートに役立てていきたいと思います。
ということで、今日の内容があなたとAIとの関係を少し深めるきっかけになれば嬉しいです。
ここまで聞いてくださりありがとうございます。
それではまた。