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さあ、今日からまた新しい資料を紐解いていく深掘りの時間がやってきました。いつもお聞きいただきありがとうございます。
真矢|よろしくお願いします。
おじさん|あの、今日はですね、あなたに向けて、ちょっと信じられないような、でもすごく現実的でワクワクするテーマをお届けしようと思っているんです。
真矢|ええ、今回のテーマは非常に興味深いですよね。
おじさん|はい。今日の探究のテーマは、ズバリ、ごく普通のワーキングマザーが、いかにして量子力学的ふわっとFIREを達成したのか、です。
真矢|量子力学とFIRE、つまり経済的自立と早期リタイアですね。
おじさん|そうなんです。FIREっていうと、えっと、普通は血のにじむような節約とか、緻密なインデックス投資の計算なんかを想像するじゃないですか。
真矢|まあ、一般的にはそういったストイックなイメージが強いですよね。
おじさん|ですよね。でも、そこに量子力学、さらにはふわっとという言葉がついているんです。
一見すると全く無関係に見えるこの二つが繋がったとき、驚くべき結果が生まれるんですよね。
真矢|ええ。今回のソース資料である一人の女性の手記を読み解いていくと、単なる精神論や引き寄せの法則という枠を越えて、非常に理にかなったメカニズムが見えてきます。
おじさんス最初この資料を見たとき、「正直、なんかスピリチュアルな話なのかな?」って少し身が和えたんです。
真矢|わかります。そういう印象を持ちやすいタイトルですからね。
おじさんスでも、読み進めると全然違いました。脳科学や量子力学の解釈を用いて、現実を動かすメカニズムをしっかり紐解いているんです。
真矢スそうですね。今回の私たちのミッションは、彼女の成功ったのをただすごいねと消費するのではなく、私たちの現実認識がいかにして実際の現実を作り出しているのか、その構造を解剖することです。
おじさんスはい。もしあなたが今、肩の力を抜いて、ある前提を持つだけで現実が変わるとしたら、その方法を知りたくありませんか?
真矢ス知識は理解して、日常に応用して初めて価値を持ちますからね。まずは、この著者が一体どんな人物なのか、そこから見ていきましょう。
おじさんスそうですね。彼女は平均的な年収の会社員で、小学生のお子さんが二人いるお母さんなんです。
真矢スごく普通のワーキングマザーというバックグラウンドですね。
おじさんスええ。そして何より親近感が湧くのが、夫婦揃って大のゲーム好きという点です。RPGのテイルズシリーズに、なんと月に90時間も冷やすほどの超ゲーマーだったそうなんです。
真矢ス月に90時間というのはかなりのめり込んでいますね。そしてここで非常に重要なのは、彼女が決して最初から順風満帆なエリートコースを歩んできたわけではないという事実です。
おじさんスえっと、資料によればかなり波乱万丈というか。
真矢スはい。中学時代にはいじめを経験し、長年付き合った相手との婚約破棄も経験しています。
おじさんスそれだけでもつらいのに、さらにお金の問題もあって。
真矢スそうなんです。現状を変えようと手を出したネットワークビジネスで1,200万円、さらに仮想通貨や株で1,000万円を失うという大失敗を経験しているんです。
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おじさんスちょっと待ってください。合計2,200万円の損失ですよね。資料を読みながら思わず声が出そうになりましたよ。
真矢スなかなかの板手ですよね。
おじさんス普通、そこまでの代金をごっそり失ったら、完全に心が折れて、もう自分は一生借金返済の人生だって諦めちゃうじゃないですか。そこからどうやって立ち直ったんですか?
真矢ス普通ならそうなると思います。ただ彼女は特別な才能で一発逆転を狙ったわけではありませんでした。
おじさんスというと?
真矢ス彼女がやったのは、あのゲームに向けられていた圧倒的な集中力とエネルギーの矛先を、そのままKindleでの副業出版にスライドさせただけなんです。
おじさんスなるほど。ゲームへの没頭力を横展開したわけですか?
真矢スええ。睡眠時間を削るような無理な努力ではなくて、農産業であくまでゲームに没頭するように執筆に向き合ったそうです。
おじさんスレベル上げ作業を食おうと思わないあのゲーマー特有の感覚ですね。そこから彼女の人生に信じられないような急展開が起こり始めます。
真矢スええ。現実が大きく動き出します。
おじさんスある日、ジャーナリング、つまり頭の中をノートに書き出す革命想をしている時に、私もうファイヤーしているなって現在進行形で書き出したそうなんです。
真矢スこれが大きなターニングポイントですね。
おじさんスそうなんです。そしたらなんと、そのわずか7日後に、長年クラクを共にした信頼できる友人から投資のきっかけが舞い込んで、結果的に夫婦の生活費を賄える状態になって、2025年の4月に本当に会社を辞めてしまったというんです。
真矢スまさに劇的な現実化です。しかし彼女の周囲で起きた奇跡のような出来事は、このファイヤーの話だけにとどまりません。
おじさんスええ。他のエピソードもすごく面白くて、例えば、家の隣にパチンコ屋があって、教育上ちょっと嫌だなと思っていたら、
真矢ス彼女が便利なドラッグストラになったらいいなと願っていたんですよね。
おじさんスそうなんです。そしたら本当にドラッグストアに変わってしまった。さらに本の出版のために著作権の専門家を探していたら、
真矢ス10年ぶりに行ったワイン会で。
おじさんスはい。たまたま目の前に座った人が、まさにその専門家の弁護士さんだったり。
真矢ス偶然の一致にしてはできすぎていますね。
おじさんスさらに言えば、子供の金融教育の絵本を作りたいと考えた際には、クラウドファンディングで180名から約127万円を集めて、
真矢スもっと金融庁の塚本俊太郎氏の監修まで取り付いていますね。
おじさんスそうなんです。あと、かつてネットワークビジネスの勧誘で連れて行かれた高級リゾートのEXIF。
あそこで、またここに来られるようになるって直感した10年後に、本当に家族で自由に泊まれるようになったとか。
真矢スこれを聞いているあなたも、いやいやそれはただの偶然が重なっただけでしょうと思うかもしれませんね。
おじさんスええ。私も最初は疑いました。でも彼女はこれを、量子力学的なアプローチの必然だったと語っています。
ここからがいよいよ本題ですね。偶然ではなく、物理法則として現実が変わるとはどういうことなんでしょうか。
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それを理解するためには、まず古典物理学から量子力学へのパラダイムシフトを抑えておく必要があります。
おじさんスパラダイムシフトですね。
真矢スはい。私たちが学校で習うニュートン的な古典物理学の世界では、サッカーボールの軌道のように全てが原因と結果に基づいて予測可能で、はっきりと決まっていると考えられていました。
おじさんス彼女のバックグラウンドにかけてちょっとゲームで例えてみてもいいですか。ニュートン物理学って昔のボードゲームみたいなものですよね。
真矢スボードゲームといいますと。
おじさんス盤面にあるコマは、誰が見ていようが見ていまいが、常にそこに物理的に存在している、そういう世界観ですよね。
真矢スおっしゃる通りです。しかしミクロの世界、つまり量子力学の世界に入ると、その常識が全く通用しなくなります。
おじさんスこれ最新のオープンワールドのビデオゲームの行画エンジンにすごく似ている気がするんです。ゲームの世界って広大なマップのデータが全て同時に画面に行画されているわけじゃないですよね。
真矢スええ。プレイヤーが見ている範囲だけが処理されますね。
おじさんスキャラクターがカメラを向けて見た瞬間だけ、その場所のグラフィックがレンダリングされて映像になる。見ていない後ろの世界は、ただの可能性のデータとして待機しているだけ。
真矢ス素晴らしい比喩ですね。まさに物理学におけるコペンハーゲン解釈がそれに当たります。
おじさんスやっぱりそうなんですね。
真矢ス有名な二重スリット実験というものがあります。電子を壁の隙間に向けて発射する実験ですが、人間や機械がどの隙間を通ったかを観測していない時、電子は粒ではなく、葉のように振る舞います。
おじさんスどこにでも存在する確率のハミですね。
真矢スええ。しかし人間が観測した瞬間に、そのモヤモヤとしたハミは、たった一つの現実の粒として確定するんです。
おじさんスシュレーディンガーの猫の話も同じですよね。箱の中を見るまでは、猫が生きている状態と死んでいる状態が重なり合っていて、私たちが観測をして初めて現実が決定付けられる。
真矢スはい。そしてこのミクロの世界の物理学が、実はそのまま私たちの脳科学にもつながってくるという視点が、今回の探究の最もエクサイティングな部分です。
おじさんス脳科学とつながるんですか?
真矢ス私たちが普段見ている赤いリンゴや耳で聞いている音は、物理的に赤や音として外の世界に存在しているわけではありません。
おじさんスつまり外の世界にあるのは光の波長とか空気の振動だけで。
真矢スその通りです。その波長や振動を私たちの脳が赤や音として再構築した、いわば脳内バーチャルリアリティに過ぎないんです。
おじさんスなるほど。
真矢スロジャーペンローズらの量子脳科説では、脳内の微小管という構造で量子状態が生じているとも言われています。
おじさんスつまり物理学でも脳科学でも、私たちがどう認識し、どう観測するかが現実を作っているってことですね。
でもここで一つすごく気になることがあるんです。
真矢ス何でしょうか。
おじさんス彼女、パチンコ屋をドラッグストアに買えたり、弁護士を偶然引き寄せたりと、現実をどんどん変えているじゃないですか。
真矢スええ。
おじさんスなのに、どうして宝くじは当たらなかったんですか。現実を観測で確定できるなら、10億円当たる現実を観測すればいいだけなのに。
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真矢ス良いところに気が付きましたね。そこがこのメカニズムの最重要ポイントなんです。
彼女は宝くじを絶対に当てたいと強く理観で観測していました。
おじさんス絶対に当てたいですか。
真矢スはい。これを量子力学的な観測の視点から紐解くとどうなると思いますか。
あ、絶対に当てたいと理観ってことは、裏を返せば今の自分はお金を持っていない、貧しいという前提を強烈に観測してしまっているってことですか。
おじさんスまさにその通りです。執着は持っていないという欠望の前提を裏付ける観測になってしまうんです。
真矢スなるほど。だからファイヤーした状態が呼吸のように当たり前になっている。つまりフワッとした状態の時だけ、現実はその波長にあっていくんですね。
あ、すでに持っているのが自然な状態になった時、脳の溶化エンジンはその前提に合わせて現実を作り出します。
おじさんスだから量子力学的フワッとファイヤーなんですね。必死にではなくフワッと自然な状態。
真矢スそうです。
おじさんスではその自然な状態を作るために、リスナーのあなたが今日からできる具体的な基本の習慣を見ていきましょうか。
真矢スまずは自分を知り、土台を整えるアクションですね。彼女が実践したのは100のじゃりたいことリストを書くことでした。
おじさんスこれ時間とお金が無限にあったらという前提で書くんですよね。
真矢スはい。私たちは普段お金がないから無理だと勝手にリミッターをかけてしまいますからね。
おじさんスその制限を外すと、彼女の場合は高級車とかじゃなくて家族との時間や健康といった本当の望みが見出てきたそうです。
真矢ス本当の望みを知ることはふわっとした自然な状態を作る第一歩です。そしてもう一つ21日間の感謝ワークも重要です。
おじさんス寝る前にありがたいことを10個書くというやつですね。あと日常のすみがせんをありがとうに変える。
真矢ス当たり前の反対はありがたい、つまり奇跡です。水が出る、息ができる、現代の日本に生まれたこと自体が奇跡だと観測するんです。
おじさんスこれって脳のRAS、網作用帯復活系のフィルターの話と完全に一致しますよね。
真矢スええ、脳のフィルター機能を切り替えるということです。
おじさんス自分はすでに満たされているという前提を作れば、脳がその情報ばかりを集め始めてチャンスに築きやすくなる。
真矢ス逆に言うとエネルギーを奪うものを排除することも大事ですね。
おじさんス彼女ニュースを15年間ほとんど見ていないそうですね。
真矢ステレビニュースは視聴率のために事件や悲劇を強調しがちですからね。それに触れ続けると世界は危険だという前提を脳が観測してしまいます。
おじさんスだから戦争反対のように何をなくしたいかではなく、平和を願うというように何を増やしたいかにフォーカスするんですね。
真矢スはい。望む世界を観測するということです。
おじさんス彼女がやっている具体的な小さな習慣も面白いですよ。少し口角を上げるだけで感情が後からついてくるとか。
真矢ス体からのアプローチですね。
おじさんス家全体じゃなくてデスクの一角など自分だけのパワースポットを徹底的にきれいにするとか。
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真矢ス完璧主義を手放してできるところから環境を整えるのは素晴らしいですね。
おじさんスあと、睡眠をきずって努力するしんどいルートは選ばない。朝に飲むかつおだしを飲んで脳をすっきりさせるなど、体を整えることを優先しているんです。
真矢ス努力に対する前提も苦労をしなければならないから心地よく進んでいいに書き換わっていますね。
おじさんスさて、土台が整ったところでいよいよお金の話に踏み込んでいきましょうか。お金の循環とファイヤーへのマインドセットです。
真矢スお金に対する前提をどう書き換えるかですね。
おじさんスあなたはお金と聞いて何をイメージしますか。著者の定義は自分のやりたいことを実現してくれるもの、そして感謝の循環なんです。
真矢ス少女時代からお金はなんとかなるという前提を持っていたそうですね。
おじさんスええ。具体的なアクションとして財布のレシートを貯めない、お札の向きを揃える、小銭を洗うといったことをやっているそうです。
真矢スこれらは丁寧に扱うイコール大切なものという前提を強化する量子力学的な観察の行動といえます。
おじさんスここでちょっと強く注意喚起しておきたいんですが。
真矢スはい。
おじさんス引き寄せを信じろと言っても向こうから来る儲け話は100%詐欺ですと彼女も言っています。
真矢ス本当に投資で稼いでいる人はわざわざ他人を勧誘しませんからね。
おじさんスそうですよね。投資はメンタルが重要で簡単に教えられるものじゃないし人間関係を壊すリスクがある。
真矢スええ。この地に足のついた現実的な視点があるからこそ単なるふわふわしたスピリチュアルとは一線を隠しているんです。
おじさんスではどうやって循環させるのか。著者は毎月1万円以上の寄付をしているそうです。払ったら減るじゃなくて言ってらっしゃいと気持ちよく送り出す。
見返りを求めない循環ですね。そしてもう一つ他人の成功に対する態度も重要です。
真矢スこれすごく大事ですよね。他人の成功に嫉妬するんじゃなくて自分の未来の姿だと喜ぶこと。
おじさんス脳のフィルターを自分にもできる人の回路に切り替えるわけです。
真矢スさてここまで深掘りしてきましたが全体のまとめに入りましょう。
この探求の本質は特別な才能や努力の話ではありません。自分の内面の観測、つまり前提を変えることで外側の現実がそれに追いついてくるという提案です。
おじさんス過去の辛い出来事も後からあれがあったから今があるって意味付けを変えれば過去の事実すら変わる。どう解釈するかはあなたの自由なんですよね。
真矢スええ。
おじさんスでは最後にあなたにちょっと挑発的な問いを投げかけて終わりにしたいと思います。
今日の深掘りを通じて私たちが目で見ている色も耳で聞いている音も全ては脳が勝手に作り出したバーチャルリアリティーに過ぎないというお話をしました。
真矢ス個人の観測が現実を作っているということですね。
おじさんスだとしたら今あなたが抱えている最大の壁や悩みも実は物理的な事実ではなくあなたの脳のフィルターが生み出している単なる目の錯覚だとしたらどうでしょう。
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真矢スなるほど。
おじさんスもし今日その錯覚のフィルターを外して全く違う角度からその壁を観測し直してみたらあなたの現実には明日どんな奇跡が確定するのでしょうか。
真矢ス観測が変われば現実もレンダリングし直されるわけですからね。
おじさんスええ。ぜひあなた自身の目で新しい現実を観測してみてください。
それではまた次回の探究でお会いしましょう。