ときぐすり
2026-10-08 09:14

ときぐすり

ときぐすり(時薬)は感情を癒すときに使われる方法ですが、ビジネスにおいても応用できるのではないかと考えています。


うまくいかないときはジタバタせずに、流れがよくなるのをひたすら待つ。


何もしないことが解決策だったりするのです。


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ときぐすりという言葉をご存知でしょうか?
これはですね、簡単に言うと、時間が癒してくれるというものなんですけども、
僕もこの言葉を知ったのはつい最近というかね、離婚してからそういう言葉を知ったんですけども、
例えば人生においてすごく辛い出来事があった時とか、そういう時っていうのは本当に苦しいんですけども、
時間の経過とともにその苦しみも少しずつ薄れていくと。要するに時間が癒してくれる。
それはまあときぐすりというわけですね。これはもちろんこの離婚とかそういうものだけじゃなくて、
全てにおいて言えると思うんですけど、例えば何かこうムカつく出来事があった時にすごくもうね、
常にずっとこう怒りの感情を感じているわけですけど、例えば一晩寝たらね、ちょっとすっきりするというか、
昨日ほどなんかこうね、怒りも湧いてこないしとか、それが例えば1ヶ月後とか1年後になったらもう完全にそんな感情すらね、
湧いてこないぐらいになっているみたいな。これもある意味は時間が癒してくれたわけですよね。
だからこの時間の経過とともに、そういうまあ痛みだったりとか苦しみとかね、そういったものっていうのはなくなっていく。
まあ時ぐすりがあるっていうことだと思うんですけども、ビジネスにもですね、まあこれに近いものがあるんじゃないかなと。
まあ時ぐすりではないんですけど、要するにその時間の流れを読むというか、その人生の流れを読むみたいなことですよね。
人間も自然の一部なんで、この自然の節律に従って生きるっていうのがすごく大事なんですけども、
例えばこう春夏秋冬ありますよね。春夏秋冬みたいな感じである。
だからこうね、新しい命が芽生えてくる春もあれば、もう雪がね、雪に覆われている冬の時期もあるわけですよ。
太陽が昇っている時、朝、太陽が昇る時もあれば夜、太陽が沈んで真っ暗になることもあるし、晴れている時もあれば雨が降っている時もあるみたいな。
常に一定の状態ではないと思うんですよね。
人生も同じで、いい時もあれば悪い時もあるみたいな。
そういうものが人間のこういう人生にも働いていると思うんですね。
普通に生きているとあんまりそういう感覚に陥ることは少ないかなと思うんですけど、
ビジネスをやっているとですね、なんか全然うまくいかないなみたいな瞬間があるんですよ、これは不思議と。
すごくやって頑張って別に何か問題があるようには思えないけど、思ったような結果が出ないみたいな。
こういう時はおそらくこの人生の流れが悪い時なんですね。
流れが悪い時にジタバタしても問題は解決しないし、そういう時はとにかくその流れが良くなるのをひたすら待つみたいな。
そういうのも一つの解決策だったりするわけですね。
問題解決っていうのは何かこう、その問題に対していろんな試みをするっていうのが一つの問題解決なんですけど、
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何もせずに時が来るのを待つっていうのも一つの問題解決の方法だと思うんですよ。
これが時薬じゃないですけど、うまくいかない時、本当に何やってもうまくいかないなみたいな、非常に流れが悪いというか、
そういう時は変にジタバタするんじゃなくて、とにかくじっと耐えるというかね、その時が来るまで待つっていうのも一つ大事なのかなというふうに思います。
これは麻雀とかやってるとわかるんですけど、麻雀とかだと本当に流れが良い時と悪い時がすごくわかりやすいんですね。
流れが良い時はもうサクサク欲しい灰を引いてくるけど、流れが悪い時は本当に全然欲しい灰も来ないし、振り込んじゃったりするしみたいなね。
ああいう時は変に動くんじゃなくても守りに徹するというか、その曲は捨てて、自分はとにかく振り込まないようにとかね、
っていうのだけに気をつけるのが戦い方なんですけど、そういうのもわからず常に攻めばっかりやってたら、
思わないと振り込んで大きな失点をしてしまったりとかっていうことがあったりするわけですよ。
だからああいうものをやってるとやっぱりその流れってあるんだなっていうのがわかるんですね。
だからそのうまくいかない時っていうのを見抜くっていうことも大事なのかなというふうに思います。
だからこう、すごく努力してる、頑張ってるのに、なんか思ったように結果につながらないという時は、
おそらくその流れが悪い時だと思うんで、時薬に癒してもらうというかね。
その流れが良くなるまで、ちょっとしっかりと根を張っておくというかね。
そういう時は変に何か、例えばセールをしたいとか、なんか仕掛けるんじゃなくて、
次の流れが来る時のためにしっかりと準備をしておくとかね。
っていうふうに時間を使ったほうがいいと思います。
何もしないっていうのはちょっと違うと思うんで、
じゃあこの流れが悪いからもう家でだらだらしてますとか、そういう話ではなくて、
その流れが来た時にちゃんと動けるようにしておく。
そのための準備をする期間、根を張る期間みたいな時だと思うんですよ。
だからそういうことがなんとなくわかっていると心の平穏も得られるというか、
頑張っているのに全然結果が出ない時って本当に心に余裕なくなると思うんですよ。
でも今流れが悪いのかなみたいな風に思うと、ちょっと切り替えられるとかね。
じゃあ流れが悪いからちょっとそういう何か、じた渡して動いて何かを仕掛けるとか、
そういうのは一旦置いておいて、違うことに時間を使おうとかね。
という風に切り替えることができれば将来につながるし、
そこでダメになってしまうのが一番良くないと思うので、
下手に動かないということですかね。
やっぱりこの見えない力というものは働いていると思うんですよ、僕は。
だからその見えない力みたいなものにどんなに抵抗してもね、
やっぱり我々ではそれはどうしようもない部分もあるので、
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そういう何か新しい手法みたいなこととかね、
学んだりとか試したりとかってできるけど、
おそらくあまり流れが良くない時にそういうことをやっても、
思ったような結果にはつながらない可能性が高いわけです。
で、当然流れっていうのは常に一定ではないので、
流れが悪い時があったら必ず流れがまた良くなる時もあるんですよ。
時もあるから必ず流れが良くなるんですよ、いつか。
それが1ヶ月後なのか半年後なのかは分からないんですけど、
そういう風に流れが必ずまた良くなるんですね。
雨が降ったら必ずどっかで晴れるし、
夜になったらいつかは朝が来るしみたいな感じになっているわけだから、
ずっとそのうまくいかない状況が続くわけではなくて、
どっかでまたそういう風に流れが良くなってくるから、
そこまでひたすら待ち続けるというかね、
時間が解決してくれるのを待つみたいな。
待ちの姿勢ですよね。
風鈴火山じゃないですけど、動かざること山の如しですよ。
そういう戦いっていうのは常に攻めばっかりじゃなくて、
一旦守りに入るとか、そういう風に決めたら動かないってことですね。
それも一つの戦い方だから。
そういうものをちゃんと理解しておくっていうのがやっぱり大事なんじゃないかなと。
なんかそういう表面的なもの、マーケティングの手法がどうとかっていうところは、
僕たちはすごく意識してますけど、
そういう人生の流れとかっていうものは見えないだけに、
そもそもそんなものがあると思ってないし、
そこに意識を向けるってなかなかないと思うんですけど、
おそらくやってると感覚的にわかるんですよ。
なんか今本当に何やってもうまくいかないなみたいな時、
それはビジネスだけじゃなくて人生でもそういう時ってあると思うんですね。
本当に何やってもうまくいかないみたいな。
そういう時はおそらく流れが悪い時だから、
そこで変に動いちゃうとより傷口が広がっちゃうわけですね。
さっきの麻雀の話じゃないけど、流れが悪い時に動いて攻めに転じたら、
大きな手に振り込んでしまって失点が大きくなるわけですよ。
だったら変にそういうことするんじゃなくて、
とにかくじっと待つというか、変に動かないっていうのが流れを変える一つのきっかけというか、
傷口を広げないための最善の策だったりするので、
やっぱりそういうところは大事かなと。
なんかこうやってもうまくいかないからじゃあもっとプロモーションしようみたいな感じになると、
相手をさらに煽ることになって、より一層信用を落としてしまったりとか、
っていう可能性があるんだったらそこでは変に動かずに、
もう信頼構築だけにテストするとか、インプットとかスキル磨きとか、
人脈作りとかね、そっちの土台作りの方にちょっとシフトしてみるとか、
っていうのもいいと思うんですよ。
だからそういうところも考えて、やっぱりこの時間というものに、
癒してもらうじゃないですけど、時間に解決してもらう。
っていうのも一つの解決策、問題解決の方法なんじゃないかなっていうのは、
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特に最近感じるんですね。
何かをすることだけが問題解決じゃなくて、
あえて何もしないっていうのも一つの解決策だったりするということです。
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