イーロン・マスクの伝記とその内容
最近、イーロン・マスクの本を読んだんですけども、この本、ぜひ読んでほしいなと思っていて、上下間に分かれていて、イーロンの生い立ちから現在に至るまでが綴られています。
イーロン・マスクのイメージ通りというか、かなりハードな感じの生き様というか、仕事に対してもそうだし、人生そのものも波乱万丈な人生を送ってきていて、
イーロン・マスクといえば、世界一のお金持ちになったこともあるような成功した企業家ですけども、そんな彼であってもですね、いろんな選択ミスだったりとか失敗だったりとか、それこそ倒産寸前に追い込まれたりとか、全くそんなイメージなかったですよね。
そういうことが知れたりとかして、本当に読んでて面白いなというふうに思ったのもありますし、やっぱりこのビジネスに対する向き合い方。イーロンってやっぱりすごい厳しいイメージがあるんですけども、それはやっぱり本気で向き合っているが故に厳しい姿勢になる。
時に無慈悲に人を斬り捨てたりとかっていうのはね、頻繁にその本の中にも出てくるんですけど、しょっちゅうクビにしたクビにしたとかクビになったみたいな話が出てきたりとかして、
イーロンは常にリスクを追い求めるタイプの人間で、退屈で安定とかそういったものはクソくらいだみたいな感じの人なので、
とにかく仕事に対して非常に厳しい。ストイックといえばストイックなんですけど要求も非常に高いわけですね。
現実外極フィールドって言葉がスティーブ・ジョブズの本の中に出てきますけど、まさにそんな感じで、無理ですって言われてもいや何とかしろみたいな感じで、結構無理難題を突きつけてくるみたいな、
成功者の意外な一面と生活
そういうタイプの人間なんですけど、世界一の金持ちって言うとね、普通は悠々自的にのんびりと暮らすみたいな、豪邸に住んでみたいな、
そういうイメージがあると思うんですけど、イーロンに関してはですね、そういうお金持ちだっていろいろ攻撃されたりするのが嫌だから、
家とかも全部売り払って、本当に知り合いの家に泊まったりとかして、しかも彼のすごいところは、そういう成功した後もオフィスに泊まり込んで、
カウチってソファーですね、ソファーの上に寝たりとかして、本当に常にフル稼働状態なんですね。
本の中に書かれてましたけど、7日間以上の休みを取ったことがないみたいな、休暇中も途中で休暇を切り上げて仕事に戻ったりとかしてるわけですね。
すごいですよね、世界一の金持ちとかになったら、僕も多分働かずにね、のんびり自分の好きなことやって過ごすと思うんですけど、
本当に仕事仕事っていうね、人間で、仕事が好きっていうのもあると思うんですけど、
もう僕たちは比べ物にならないぐらい仕事量とか仕事時間とか、プレッシャーもすごいわけですね。
多岐にわたる事業経営とプレッシャー
4つの会社経営してるわけだから、ツイッターですね、XとテスラとスペースXか、
もう一個、名前忘れましたけどスターリンクか、そんな感じの会社を4つ運営していて、それを全部回してるわけですよね。
だから僕たちが忙しい忙しいなんて言ってるレベルとは比較にならないぐらい、イーロンも大変な思いしてるわけですよ。
だからそれだけ世界トップの人が頑張ってるのに、僕たちが疲れたとかしんどいとかやる気が出ないとか言ってたらダメだなと思って。
本当に労働時間からしても、本読んでたらわかりますけど、日本だったら今間違いなくブラック企業認定されるような労働をしてるわけですね。
それはイーロン自身じゃなくて、そこのスタッフとかね、かなり休みなく1日もう16時間働いたりとかしてるみたいなんですけど、
それが良いか悪いかは別として、やっぱりそれだけ本気に仕事と向き合ってるから、そこまでの結果が出せたんだなっていうのはすごく感じたんですよね。
成功への飽くなき探求心と妥協のなさ
だからそう考えると自分たちまだまだアマちゃんというかね、普通そこまで成功したらそこの成功にアマンジで堕落していくのが普通だと思うんですけど、
やっぱり退屈が嫌なのか、常にバトルモードというかね、戦闘モードに入っていたいっていう風に書いてたんですよね。
だからこそ戦闘モードに入るためにオフィスに寝泊まりとかしてるわけですよ。常にいつでも臨戦態勢に入れるようにオフィスに寝泊まりしてるとか。
果たして自分たちがそこまで真剣にビジネスに向き合ってるのかっていうと、やっぱり恥ずかしくなるレベルというかね、
イーロンに比べたら全然自分の仕事に対する向き合い方って甘かったなっていう風に思うわけですよ。
確かに要求もきついけどもその分ちゃんとそれを結果につなげてくるっていうところの凄さがやっぱりあるなと思っていて、
甘えを許さないというかね。Twitterを買収した後の下りとかも出てきますけど、
彼がスタッフを選ぶ際、誰を首切るかみたいな。8000人いたのは確か2000人ぐらいまで減らしたんで、
大部分は首を切られたわけですけど優秀な人であるっていうのが一つと、
ちゃんと忠誠心があるっていうのも一つと、あとは本気であるっていうことですね。
どれだけ本気で仕事に向き合っているのかってところを見て、残す人と切る人を決めたみたいなね、
下りも出てくるんですけど、やっぱりそれだけ本気である人間だけを残すから、
ちゃんと業績につながるっていうのもあると思うし、一切妥協がないというかね、
本当すごいなっていうところは思いますよね。
自己評価と他者との比較
もちろん彼ほどの成果とか実績とか出せなかったとしても、
同じ気持ちで向き合うことはできるんじゃないかなっていうところは思ったんですよね。
やっぱりまだまだこの程度の成果しか自分は出していないのに、
もうそこにちょっと暗中してしまいそうになっている自分が恥ずかしくなるというかね。
イーロンに比べたら足元にも及ばないぐらいのレベルなのに、
イーロンがそんなにすごい頑張ってやっているにもかかわらず、
自分はまだまだ彼の半分ぐらいも頑張れていないとかね。
本当にすごいですよね。リスクもプレッシャーも背負っているものも大きいし、
そこを決して何かそこに甘えてとかそういうのもないし、
お金持っているけどそれをひけらかしたりとかもないし、
本当にプレハブ小屋みたいなところに住んでいるみたいな話もありましたけど、
そういうのにあまり興味がないのかわからないですけど、
とにかく仕事仕事みたいなタイプの人間ですよね。
だからそれぐらいやるから結果が出るっていうのもあると思うんですね。
他の成功者たちとの共通点
イーロンマスクだけに限らず、他の人の本もいろいろ成功していると言われる
アメリカの企業家の本とかいっぱい読みましたけど、
みんな仕事人間というかね。ベゾーズの城、ザッカーバーグの城ね。
あとはAppleのTim CookとかPeter Thielとかそういう本とかも読みましたけど、
Tim Cookも朝3時に起きてメールチェックしているとか書いていて、
そういういわゆる成功者で一生遊んで暮らせるみたいな人たちだったとしても
仕事しているっていうのは仕事が楽しいっていうのもあるんでしょうし、
本当にやりたいことがあるからやっているっていうね。
イーロンも火星に移住するみたいなことをずっと目標とか夢にしてやっていたんですけど、
実際彼が動いたことによって本当に世界にすごい恩恵を受けている人がたくさんいるなっていう。
それこそテスラの車とかも全部そうですし、
Twitterも本当に今でもちゃんと機能してますけど、
そういうのにいろいろあれによって恩恵を受けている人もたくさんいるだろうし、
本当に一人の人間が世界に与える影響ってすごいなって思ったんですよね。
書籍の推薦と学び
だからぜひ結構分厚い本で1冊上下巻どっちかね、
1冊あたり400ページ以上あるんでかなり読むの大変ですけど、
そういう点でいい刺激をもらえるとかね、
自分の基準を上げるのにはちょうどいいんじゃないかなっていうふうに思ったんで、
最近読んだ中ではかなりおすすめの本ですね。
具体的にこういうノウハウとかね、
そういう実践的な内容はあまり出てこないんですけど、
考え方とか仕事の向き合い方とか、
やっぱりそういうイーロンみたいな大成功者であってもいろんな失敗をしたりとか、
迷いが生じたりとか、
Twitterを買収した時もなんか買うんじゃなかったかなみたいな、
そういう下りが出てきたりとかね、
そういういわゆる人間離れしたような彼であってもそういう人間らしいところがあったりとか、
本当にね、結婚生活においても何度も離婚を繰り返したりとか、
子供と私別があったりとかね、
そういう辛い体験を乗り越えてとかっていうのもあるし、
本当にそういう面白い本だなっていうふうにすごく思ったし、
そこから自分も得るものもいっぱいあったので、
こういうイーロンマスクの本ね、
ぜひ最近の中ではかなりおすすめ本かなって思うんで、
読むの大変だと思いますけど、
おすすめなんでね、ぜひ読んでもらえればなと。
自分の仕事に対する向き合い方みたいなところを、
いまいちエリアを正すじゃないですけど、
ちゃんと向き合わないとなっていう気分にきっとなれると思うんでね、
自分がいかにアマちゃんだったのかっていうのが分かると思うんでね、
彼ほど成功してる人でも自分の何倍も努力して頑張って、
4社経営ですかね、
僕たちの忙しいとかっていうレベルとは比べ物にならないぐらいの忙しさでやってるわけだから、
すごいって単純に思いましたし、
自分もそういう姿勢とかでビジネスに取り組まないといけないなというふうに思った一冊でした。