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毎週月曜日のこの時間は、松尾教師のブラッシュアップをお送りしております。
さあ、松尾さん、今日のテーマは何でしょうか。
はい、昨日の夜の9時に公表されて、皆さんもご存じかと思いますけれども、
ジャニーズ事務所が性被害の告発、度重なる告発に対しての公式見解をついに発表したと、
藤島寿司傾向のトップの方が、動画と文書でその見解を公式に発表されたということについてお話したいと思います。
まず評価すべき点は、ご自身が以前のトップであった岡田さんのメリーさん、そしておじいさまのジャニーさん、
こういった方々は基本的に面出しすることがないという姿勢を貫いていたんですが、藤島寿司さんは顔出しをされたということですね。
そうですね、僕ぐらい、50代ぐらいの人はご存知かもしれませんけれども、彼女は昔3年B組金髪先生にも出ていた。
そうでしたよね。
そうなんですね。
久しぶりに見たなっていう。あるたんびに、藤島寿司さん出てるなんていうふうに僕も思ってた。
同世代ですし、僕はもう20年ぐらい前になりますかね、ニュースというグループがデビューするときに、
立ち上げのときに打ち合わせに出たりしてましたし、その後曲提供とかもしてますからね。
面識はゼロではないというふうに申し上げておきますが、
寿司さん、自分の言葉で語られるってところに来たんだなっていうのは、
これは今までのジャニーズ事務所の対応からすれば随分と大きな一歩かとは思います。
そうですね。
その中で大きな落ち度があったとか問題なかったとは思っていないっていうような発言もされました。
そこはもう本当、今までとは全くベクトルが違うところに来てるんだなっていうふうには体感しました。
ただ、そういった発言がこのタイミングになったということに関してはやっぱり僕の中でもやっとした気持ちありますよね。
ちょっと振り返ってみると、やっぱり3月にBBCの番組でジャニーズさんの性格愛問題についての告発する番組があって、
それを受ける形で4月に元ジャニーズジュニアのパウワン岡本さんの有機ある記者会見があって、
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それ以降も週刊文春市場で数名の方が発言されています。
5月、つい最近ですけれども、ジャニーズファンの有志の方々たちを中心とした署名運動もあり、
こういったことに少しずつつながおうされる形で、表現としておさらしいかどうかわからないですけれども、
藤島じゅりさんも引っ張り出されたっていうような感じですよね。
僕はね、その上で言うと、昨日僕ツイート100夜のうちにもしたんで、
今日朝目が覚めたらいいねが3000件ぐらいついてたんですが、
そこで書いたこと、お読みになった方もいらっしゃるかもしれませんけど、
僕はまずね、自社サイト内で動画を出して文章を発表してっていうのにまず違和感があります。
やっぱりまずは記者会見でしょって思って、ツイートしたことでもあるんですが、
企業の不祥事ってのはありますよ。それはもういつの時代もありますけれども、
僕の知る限り、文章と自社サイト内の動画だけで謝罪を済ませた例っていうのはそんなにないんじゃないかと。
ましてや有名企業でしたらね。
で、ご本人の文章の中での発言を借りるならば、
エンターテイメント業界という世界が特殊であるという甘えを捨てるというフレーズがあったんですけども、
その過去が終わりだったら、やっぱりジュリーさんはこれを機に海を出し切ると。
とても今、出し切るというよりも、まずは観測のための気球を上げたという印象が僕はありますね。
海を出てどう反応するのかってことですよね。
これね、やっぱりファンの方々の思い、そしてやっぱり才能ある付属タレントの未来を守るために、
本当にすべきことって海を出し切ること。
で、その海を出し切った先に、例えばですよ、会社が解散になるなんていうようなシナリオがあったとしても、
そうなったら一回そこでまたやり直せばいいじゃないですか。
その才能のある人は移籍すればいいし、本当にまた改新したというところで再組織化してもいいですし。
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もちろん今こういった話っていうのは、疑わし気は罰せずというところからすると、
ちょっと踏み込み過ぎの話をしてるかもしれないんですけれども、ただ僕は、さっきも話しましたけれども、
ご本人がエンターテインメント業界という世界が特殊であるという甘えを捨てるっていうふうにおっしゃってるんで、
であれば一般企業の論理で言えば、これ本来なら芸能家以外ならもう今積んでる話ですよ、これって。
で、被疑者死亡っていうところで逃げ切るにはもう無理があるし、やっぱり何といっても、
僕公式書面を読んで、今ジャニーズ事務所に書けているのは何かっていうと、社会的な責任という観点ですね。
ここがもう開けてるから全部空想に思えてしまう。でも公式書面何回も読み直しました。
もう大学の受験勉強以来っていうぐらい、現代文の読替えを一生懸命やってるんですが、
要点は今4つあると思います。一つは記者会見をしないということを、記者会見ということに関して、
考えるところあってノーだということで、これ書面と自社政策の動画ってことになってる。
僕今4つって言いました。4つのノー、あと3つ。2つ目、事実認定はしていない。
つまり成果外ということに関してはきっちりとは認知していないってノーって言ったわけですね。
3つ目、第三者委員会の設置に関してノーって言ったんですね。
第三者委員会を設置しない理由としては、当事者を守るためだと、
かつての所属タレントとかといった人たちを守るためだというふうに言ってますが、
ちょっと僕としては事務所の方針ではないかというふうな疑いを捨てきれません。
4つ目、経営人の飲食辞任に関してもノーと言いました。4つのノーですね。
記者会見しない、事実認定しない、第三者委員会設置しない、飲食辞任しないと。
これで納得する人います?っていうことなんですよね。
放出でさえ記者会見しますよ。
さっきもお話ししました、社会的責任というものを回避するということに終始してますよね。
僕は疑惑を放置するということ、ジャニーズ事務所だけの問題じゃないと思っていて、
一番の弊害というのは、今こういう報道とかマスコミのあり方を見て、
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子どもたちがこの後、別に消費図、芸能界に入るとかそういうこと関係なく、
性犯罪の被害者に、性暴力、性加害の被害者になった時に、声を上げても無駄なんだなっていうような、
いわば諦めの気持ちを社会全体が今植え付けられようとしているっていう、そこに恐れを感じています。
これやっぱり、メディア、広告業界、こういった芸能界だけじゃなくて、
その周辺のみんな、この問題を直視しない限り、
性加害ですとか性暴力っていうのは、この先も延命しますよ。
これ、僕ら見ているだけでも正直つらいことです。
ましてやこういう世界を憧れたことがある、もしくは憧れている家族がいる、
こういった人たちは、今見ているだけで胸が痛んでいるはずです。
僕たち大人全体が、この国が抱える問題として当事者意識を持って、
みんなで海を出すというところに舵を切るべきじゃないかというふうに思いました。
松野さんも相当、言葉を選びながらだと思います。
この件に対して発言するのもね。
音楽業界、芸能界で仕事している僕が今ここで発言をしているってことの意味合いというのを
皆さんお察しいただければと思います。
事務所のタレントさんと直接連絡を取ることもあるような立場にいます。
彼らの番組に出ることが多いということも皆さんご存じの方いらっしゃるかもしれませんが、
僕はタレントを守りたいです。その立場に立っています。
そのために仮に組織が1回解体するようなことになったとしても、
それは新しく生まれ変われるためのものであれば有意義なことだというふうに考えております。
才能あるタレントを守りたいです。
ありがとうございます。8時40分過ぎのキャッチアップではどんなお話でしょうか。
ジャニーズ事務所ではない、ダパンプの仕掛け人として知られます。
MC ATさんが誕生日、62歳の誕生日なので彼の功績を祝いたいと思います。
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