しつこくというかね粘り強くかアプローチしてるみたいなことも書いてありましたけど なんか清々しくていいですよね僕もこうありたいなというふうに思いますね
面と向かってね本人もしくはそのご家族 もしくはその所属している会社の方に直接頭を下げに行くっていうのは好きですよね
まあやったことないですけど ということで1件目はスカウトの話でしたね
はいじゃあ次は2件目6千万円のストーンクラッシャーは日本にも数台しかない機械で ありこれらを使って山をならし畑や道路を作った
まさしく買い込んであった俺あの外食チェーン店の本なんですけど ストーンクラッシャーね6千万円で買ったと
いやーすごいですよね会社いろんな設備投資しますけど飲食店でね6千万円の ストーンクラッシャー購入するとかもやばいですよね
すごいなぁうちの息子が小さい頃銃器が好きでバックホートかねショベルカーとか よく動いているところを止まって2人で見てましたけどそこで1回ストーンクラッシャー見たこと
あるんですよね石を粉々にするやつだと思うんですけど あれをサイゼリアが買ってるっていうね
すごいですよねこれ背景は福島に山を含んだ広大な土地をですね 購入してそこでレタスを作ろうという計画を立てたんですよ
サイゼリアさんはただそこでレタス育てようとしたらですね岩がゴロゴロゴロゴロ 出てきて全然手に負えないってことでこのストーンクラッシャーをどうやら購入したと
ちょっとこの本だけじゃなくて他のサイゼリアの本も読んだんで そことの話がごっちゃになっているかもしれないですけど
でレタスをねやっぱサラダでよく使うんだと サイゼリアってイタリア料理なんですけどどうやら生垣さんの味覚からすると日本でよく流通して
いた レタスはちょっとイタリア料理に使うレタスにするとちょっとね
甘みがあったのか苦みが少なかったのかわかんないですけど甘すぎたのかなっていうことで ちょっと本当にイタリア料理に合うレタスが欲しいということで
いろいろ農家さんとかに聞いていたらしいんですけどやっぱイタリア料理専門のレタスを 作ろうという農家とか組合とかやっぱ見つからなかったみたいで
だったら自分で作るぞと だったら自分で作るぞになるのもすごいですけど
で自分たちで福島県にイタリア料理というかサイゼリアに一番ヒットする レタス作ろうということで開墾を始めたと
でその折にストンクラッシャーなんかを購入することになるんですけど まずその大事なポイントというかね
レタスを仕入れるために始めたことじゃないっぽいんですよ 要はその飲食店のビジネスモデルとするとまあ原料をね
原料の仕入れを小さくできれば利益が出てくるんで レタスもっと安く仕入れられないかなみたいな発想はあると思うんですけど
安く仕入れるために開墾を始めたわけじゃなくて 欲しい味を作るために開墾を始めたということのようですね
で福島の農場だけじゃなくてイタリアでもワイン作ってるし オーストラリアでもドリアとかに使う生クリームなのかな
作ってたりしてですね やっぱこう狙った味を実現するっていうところにすごい重きを置いている
会社なんだなぁということをねこの本読んでよくわかりましたね 要は味ってそのいろんな美味しさがあるんで
原料の仕入れとか調達のやりやすさからAの味を狙うんじゃなくて Bの味でもいいよなって思うこともできるはずなんですけど
絶対この味だっていうのを見据えながらそれに合わせた原料を作り始めるっていうね すげーなぁと思いますよね
この本には味の定義美味しいの定義もあって サイゼリアさんの場合は毎日食べても飽きない味を
サイゼリアさんの中の美味しいと定義してるんですけど その明確な狙う味があってそれをね実現するために農場まで作ったということで
すごいですね 自分たちもこうありたいなって思いましたねこれ読んでね
はい次は3箇所目ですね これは95ページぐらいにありますが価格にしても
会長がいくらなら売れるかと聞いてくるので 580円と言ったらよしじゃあ380円だと鶴の一声で決まり
今は量も出るようになったし自社でスライスしていますので 粗りは出るようになりましたがてんてんてんということですね
サイゼリアさん非常に注文しやすい値段にしてくれてますが そこらへんの価格の決定プロセスもこの本の中によく書いてありますと
もちろん原価人件費とか上しながら利益が出る価格にも作ってまぁ提示していく というのが一般的だと思いますがどうやらですね
サイゼリアさんサイゼリアさんというか松垣さんはその一般の人がこの値段だったらもう 絶対買っちゃうなみたいな値段を最初につけるとでその後に何とか利益が出るように
従業員が頑張ると社員さんが頑張るという構図になってますね なんでまぁその買い求めやすい価格にするから
量が出るとそれが一流の望みというかでいっぱい注文が来るっていうのを見込んで なんとか社員の皆さんが利益が出るように
なんとか設計していくというのがもうこの本の中のそこら中で出てきますね だから味についてもそうなんですけど
価格についても狙った価格があって この味をこの狙った価格で出すそうするとめっちゃ売れるから
あとは頼んだみたいそんなあり方ですね よくねその価格の決定は経営者でも結構難しいみたいな僕もすごい悩み
場所とかを思い描いてしまうんでそういう人たちにも喜んでもらえるような事業とか やっぱいいよなぁって思い思うと猫サイズエリアとか本当
と素晴らしいようなというふうに本当に思いますね なくてはならない
ずっとあってほしいよなぁ そう思ってもらえる企業とかいいですよね
やっぱり子供にね外食どっか行こうかって言った時に色々意見を割れるんですけど サイズエリアに行く時だけはなんて言うんですか
子供もサイズエリアだったらまあいいか 一番にサイズエリアが上がるってことはあんまないんですけど焼肉がいいとか寿司が
いいとか出てきてサイズリアがいいっていうふうに上がることはないんだけどみんなの 意見を割れてるからサイズエリアにするかというとサイズエリアだったらいいねみたいになるんです
よね いやすごい本当すごいなぁ翔垣さんがね何度来ても飽きない味を目指してるんだ
みたいな本当 体現できてるなぁというふうに思いますよね
本当すげーなぁとしか思わないんだよなぁ でまぁ翔垣さんがなんでねそうなそういう性格になってるのかみたいなのはちょっとお母さん
にも秘密があるそうだなっていうのがね書いてありますね 翔垣さんのお母さんはねすごい人格者というか
なんつうんだろうすごいねとにかくちょっとどこに記載書いてあったっけかな お母さんの翔垣さんへとのやり取りがね書いてあるシーンがあるんですけど
1件目のサイズエリアが火事になっちゃったんですよね 深夜も営業してたんでヤクザの人がよく店に来ててよく喧嘩が起こったんですって
それもすごいですけどねでまぁいつものことだから 喧嘩もほっといたらストーブを投げるぐらいに激しい喧嘩になってそれで引火して
燃えたとでもうその時に社員の皆さんと仲良くやってたらしいんですけど ちょっとね給与をうまく払えてないようなこともあったみたいででその打ちひしがれた
感じで家に帰った時にその頃その翔垣さんはまだ大学生 大学4年生で勤用したって話したと思いますけど親御さんと多分一緒に住んでたと思うんですけど
その時にねお母さんが言った言葉こういう言葉なんですって せっかく火事が起こったのにやめるなんてもったいない
いいかい苦労や問題というのは自分を成長させるために起きているんだから 正面から受け止めなさい
火事で店がなくなるなんて最高じゃないの俺もすごいやばいですね こういうお母さんの下で育ったとピンチはチャンスみたいなことをね
よく言われますけどそうやってこう こんな辛い状況ねチャンスだと思えるまでってそんなに短い時間じゃ切り替えられない
ですよねうちもね ずっと順風満帆今も順風満帆じゃないですけどなかなか大変な時期をね
まあやっぱありましたしすぐねチャンスとは思えなかったですね2018年ぐらいにね 人をね雇いすぎてしまったことがあって
人を採用するんで採用させてもらった人には何も問題ないんですけど売り上げとか 利益の推移を見ずにちょっと人をね採用するようなことがあってそれで窮地に
追い込まれたりしましたけど僕は その時ねすぐにこれがチャンスだとはまあ思えなかったですよね
結局なんとか乗り切りましたけどジンマシンが出たりして買いみたいな うわなんかジンマシン出てきたみたい
辛いというかあの瞬間は結構大変でしたね ジンマシン出てきたんだけどみたいなボリボリボリボリ入って
わーと思って寝たら治ってましたけどなかなかねその時にね最高じゃないのみたいな ジンマシン出てくるなんて最高じゃないのみたいな人権位比で返済が滞るなんて最高じゃないの
みたいなことを言ってくれる人は周りにいませんでしたけど 松垣さんはお母さんがそういうことを言ってくれたと
まあもちろんねきっとあのこの機会だけじゃなくていろんなタイミングでこういう コミュニケーションが取られてて
松垣さんも小さい頃からそういう会話とかね言葉を受けてたんで まあすぐに切り替えられたんだと思うんですけど
自分以外にねこういうことを何の迷いなくというかね関係性を気にせず言ってくれる人が いるっていうのはまあいいですよね
知り合いの社長が窮地に陥った時に最高じゃないのって ちょっと言えないですもんね
よかったなぁみたいな 言えんのかなぁ一周回ってそういう人間関係が出来上がっているところはあれば
それでいいと思います最高な子だと思うんですけど なかなかねなかなか最高じゃないのって言えないですよね
でもこうやって言ってくれる人がまあ お母さんがね近くにいたってこともいろんなピンチを訪れると思いますけどこうやって
乗り切ってきたんだろうなというのは思いますよね でサイデリアさんて僕もあんまりもう記憶にないんですけど
1回事件が起きるんですよね何の事件かっていうと混入してしまっていたと 要はあんまり入っているとよろしいと思われない成分がピザの生地かなんかに
混入していたことがあったらしいんですよ 多分記憶に僕なんかニュースで見た記憶があるんでそんなに古い話じゃないと思うん
ですけどその時にねもう申し出があったら全員に返金 そういう対処をするんですよね
それもねすごいですよね本当に食べたんですかみたいなことを確認せず まあ領収書があればそれはもう食べたことの証拠になるのでまあそれそういう方に対して
返金するっていうところはわかりやすくあると思うんですけど 領収書がない人も申し出をしてくれたら
返金しなさいそういう方針をやるんですよね いやーでもちろんその社長以外は不正ピザを食べてないのに返金を求める
みたいなものを懸念して多分反対の声も出たと思うんですけど断固すると でそもそもメラミンっていうものが混入している可能性があったということなんですけど
それもその自社の工場ってよりもまあ仕入れたピザ生地の中に入ってて サイズエリアさんにどこまで責任があるものなのかみたいなことも議論としては出た
と思うんですけど 全員に返金だということでまぁ結果的にね
まあ同社の姿勢はすごい評価されてましたよね社会にもね いやーこれもねなかなかできる決断かなぁと少しでも被害っていうかね
コストっていう表現がいいでいいかわかんないですけど できる限り小さい金額でやりきれればいいなぁって思っちゃうと思うんですけど
気にしないと全員に返金だという決断ができるっていうのもお母さんからね 言葉が影響してたんだろうなというふうに思いますし
でそのメラミン検出問題があった時に 松垣さんにこのライターさんが聞いたら最高だよと目を輝かせていたというふうに記載が
あってお母さんの言葉がなくてもね当たり前ですけども松垣さん自身がお母さん みたいになってたということですよね
最高だよと目を輝かせていたと 危機的状況が結局一番会社になるためになることがわかっていると書いてあります
確かにね危機的状況に陥ると何とかしようと思って今までやってないこととかね やったことのないようなスピード感とか
馬力出てきますよね うちもその大きな赤字してコロナですごい業績良くなったタイプの会社なんですけど
コロナで開けて業績が悪くなってというか コロナ禍のように業績が伸びると信じて採用なんかをしていたら
コロナ禍のような受注ができなくなって売上下がってきてですね すごい赤字になったと言う時に
このままじゃやべえなということでいろんな仕事をねその後取りに行ったりまして V字回復できましたね確かに
まあそれで結果的にすごい会社がいわゆる筋肉質みたいな会社に変貌を遂げたっていうのも あの時ね僕が最高だなぁみたいに目をキラキラさせて
言えてたかというとそんなことなくて血走った目でやばい何とかしなきゃみたいなことを 思ってましたけどその時にもねニコニコ最高だなぁとか言えてるぐらいだとねやっぱ
いいんだろうなというふうに思いますね いやーすげーなぁ
はいということでサイゼリアさんの本ですね サイゼリア革命世界中どこにもない本物のレストランチェーン誕生秘話と
山口和尚さんの本です これは文庫で読んで結構そのね初版が発行されたのが2011なんで
2011年今から15年も前ですからだいぶこの本の状況と今のサイゼリアさんの状況は だいぶ違うと思いますけど