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はい、皆様おはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。 このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ、昨日より好きになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか? 今日はですね、まあ今夏休みということで、いろんな作品をお子さんがお家に持ち帰っていることもあると思いますし、
ちょっと私も最近個人的にね、お家をいろいろ見に行っていて、 中古のお家とか、ハウジングセンターみたいなところとか、
なんか新築のお家とかね、いろんなお家を見て回ってるんですよ。 で、それをいろいろ見てて、
最近夏休みだからっていうのもあって、 なんかこう、
作品というもの、絵とか、なんかこう作品、子供が作った作品とかを、
どうやって飾ったらいいのかっていう話をちょっとしようかなって思います。 はい。
で、最近のそのお家を、新しいお家とかね、 見てて思うのが、なんかこう作品を飾る場所が、なんか前より作られてるなって、
思ったんですよ。 壁にこう穴が開いてて、 穴って言い方、あれですけど、くぼみができてて、そこにこうライトがついてて、
そこになんかこう、物を飾る前提のデザインのものが、 結構ね、新しいお家の流行りなのかわかんないけど、
結構あったんですよ。 そう。
で、多分昔は和室の床の間が、 そういった作品というか、季節のものをね、飾る場所だったと思うんですよ。
床の間に、こう、生け花を飾ったりとか、影軸を飾ったりとかね、して、 日本人は変化を楽しんだり、季節を楽しんだり、
あとあの、和室の上の、
木で掘ってあるところとか、 あとは、
障子の襖間のところにね、 ちょっとこう絵柄があったりとかして、なんかこう、
いろんなところにね、 壁に絵を飾るっていうよりかは、いろんなところに、
季節のものがこう、散りばめられているっていう、 楽しみ方を結構してたと思うんですよね。
でも最近は、床の間みたいなものもなくなってきてるし、
ザ・和室っていうものもなくなってきて、 そう、でもやっぱりこう、
私たち日本人は、やっぱこう、四季をね、すごい大事にする。 変化を大事にする、ね。
先月と今月のこの違いっていうものをすごく大事にする文化なので、 やっぱり何かものを飾りたいな、みたいな感覚があって、
そういう壁に、穴がくり抜いてあって、 いろいろ飾られるようになっているのかなって、
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いろんなオチを見ててね、思いますし、 やっぱお子さんがいらっしゃる方は、お子さんの作品とかね、
飾りたいなと思って、壁にこう貼っている方とか、 置いている床にこう飾っている方とか、いらっしゃると思うんですよ。
で、お片付けの視点で、そういうのをいろいろ見てて思うのが、 飾るのと置くっていうのが、ごっちゃになっている人が多くて、
本当は飾りたいんだけど、どう飾っていいかわかんなくて、 とりあえず全部置いてあるんだけど、管理ができなくて埃がかぶっちゃってるとか、
たくさんの場所に物を置いちゃって、 結局入れ替えができなくて、さっき言ったみたいな変化。
去年と今年で、そこの飾ってあるものを変えたいんだけど、 うまく変えられなくて、ただの景色になっちゃって、
飾ってたものなのに、ただの乱雑な場所みたいな感じになっちゃってる、 みたいな人を結構お会いするので、
今日はちょっと、 いい感じに飾るためにはどうしたらいいのかっていう、 ポイントをお話ししようかなと思います。
で、ポイントは2つあると思っていて、 まず一つ目が、飾ると置くの決定的な違いなんですけど、
飾る場所を、 1箇所でいいので決めるということです。
昔はその床の間とかね、掛け軸だったりとか、 ここです。ここに飾ります。
しかもそこには、いっぱいは飾らないんですよね、床の間って。 なんか、
余白がある感じですよね。そこに一つだけ花瓶があって、一つだけお花が飾ってあるとか、 掛け軸もそのなんか隙間があるからって、
3つ4つ掛けないじゃないですか。そこの余白も含めての、 絵として日本はこう、
考えるので、隙間が空いてたとしても、 たぶん掛け軸って1個だと思うんですよね、掛けるの。
なんか違和感感じますよね。いっぱい掛け軸が掛かっていると。 なので、そういうのの延長線上で、私たちはたくさんの場所に、たくさんのものを
なんか、一箇所でいいので、とにかく一箇所でいいので、 ここは飾る場所っていうところを決めてください。
はい、特にあの、物の管理が苦手だなって人、 日常生活忙しくって、そんないろんなものの埃を取ったりとか、
ね、なんかこうイジイジしたりする方に、そんなに時間とかエネルギーとかけられないよって人こそ、 まずは一箇所だけにしてください。
はい、一箇所だけにしないと、結局コントロールできなくって、 埃がかぶったりとか、ね、あの、ごちゃごちゃになって、なんかこう楽しめなかったりとか、
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ね、景色になっちゃったりするので、まず一箇所ですね。 で、一箇所でおすすめなのが、まあ昔、昔って言うか、私の実家とかだと、
下駄箱のね、靴の上とかそういう場所がありましたけど、 なんか最近はそういう下駄箱のところに、そういう物を飾るところもなくなってきてるので、
いいんですよ、棚の上とか、本棚の上とか、
机の真ん中とか、 丸机の真ん中とか、テレビ台の
右端、一箇所とか、 あとは、まあ壁でもいいですよね。トイレのここの壁みたいな。
壁はね、あの、多分飾り方を考えなきゃいけないので、 ちょっといろいろ頭を使わなきゃいけないから、なんかどっちかで言うと置く場所がいいですね。
棚みたいな置く場所がいいんですけど、とにかく一箇所、 一つの区画を、ここは飾るところだって決めてください。
決めた上で、例えばお子さんがなんか持ち帰ってきたタイミングとか、 自分が何か作品を作った時とか、旅行に行った時とか、そういった時に、そこにね、
全部を飾るんじゃなくて、さっき言ってた床の間の話じゃないですけど、 ちょっと余白も残しながら、
2、3個とか1個でもいいですよね。そう、飾るようにしてみてください。
棚があったら、そこの後ろには壁があるはずなので、 そう、棚と壁、両方その空間を利用して、そこには飾ることができるはずです。はい。
これが一つ目、飾る場所を1箇所決めてください。 1箇所でうまく飾れるようになった、それぐらいは自分で楽しめるようになったら、そこから増やしていけばいいので、とにかく最初は1箇所だけにしてください。はい。
全部を飾るんじゃなくて、1箇所の中でじゅんぐりに飾りたいものを回していく、みたいなイメージですね。
で、2つ目が、自分にとって、とか家族にとって、その場所にいる人にとって意味のあるものを飾るということですね。
それがどれだけ有名な絵だとしても、なんかこう、おしゃれな絵だとしても、なんかとりあえず置いてある、みたいな時って、やっぱその空間とか、そこに住んでる人とのチグハグな印象を受けますし、住んでる人はただただおしゃれな絵を飾っているだけで、なんかこう、景色の一部になっちゃうんですよ。
なんかこう、おしゃれなホテルに泊まって、その絵の意味を知らずに、なんか、なんかおしゃれな絵だね、みたいな絵が、ホテルの寝室の枕の上に飾ってあることあるじゃないですか。
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でもよくよく調べてみると、結構その絵には意味があったりするんですよ。結構星野リゾートとかね、その土地に根付いた、なんか作品とか飾ってあったりとか、
ホテルでもね、多分ちゃんと調べたら意味があったりとかするんですけど、でもあの、そこまでなかなか調べなかったりとか、
なんかそういうのをすごい意識してやっているホテルなんだなーっていう、こう、なんか、感覚がないと、わざわざ調べなくて、まあおしゃれだね、みたいな感じで終わったりするじゃないですか。
まあそれはそれでおしゃれでいいんですけど、せっかくお家に、自分のお家に飾るんだったら、なんか自分にとって意味のあるもの、それが例えばおしゃれじゃなくても、
例えば子供がね、何かを思って描いた絵とか、自分が何かを感じて、なんか旅行先で一目惚れした絵とか、
なんかこう、それを見た時に、その絵の奥に何かを感じるものとか、何かを感じる作品とかを飾ってあげると、なんかこう深さみたいなものが出ますし、
目に入った時に、その記憶が蘇るので、ただ綺麗だな、かわいいな、美しいなだけじゃなくて、なんか幸せな気持ちになるんですよね。
物とか絵とか、飾るものって別に機能性に振り切ったものじゃないじゃないですか。
それでも、そこに置きたいのって、やっぱそこに自分にしかない、家族にしかない、それを知ってるものにしかない共通の感じる感覚があったりとか、
自分にしかない思いみたいなものがあって、それって日常に深みを出してくれるので、やっぱり、誰々がいいといったものとか、オシャレなものとか、人気なものとかじゃなくて、
自分にとって意味のあるものを飾るっていうのはすごく大事かなって思います。
なんかその意味のあるものを飾るに少しちょっと関連したエピソードがあって、
私が結婚式場とか探してた時に、そこの結婚式場って、昔はちょっと前は、ゲルニカのオマージュの作品が飾ってあったんですよ、確か。
たぶんレストランも兼ねているので、普段はレストランで時々結婚式場みたいな、そう。で、なんか知らないうちにゲルニカのオマージュの絵がなくなってたんですよ。
まあなんか、そりゃそうだなと思ったんですけど、ゲルニカってオマージュの作品だといいえども、
反戦の絵じゃないですか。だから平和の象徴って言ったら平和の象徴だから、結婚式場とかね、パーティーとかにも、まあいいのかもしれないけれども、
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でもぱっと見のイメージとして、見た時に、なんか平和だなーとかね、なんか幸せな気持ちになるなーって言ったら、そうじゃない絵ですよね。
たぶんピカソさんはこういう定義の絵だって言ったわけではなくて、受け手側に結構投げているところがある方だと思うんですけど、
でもゲルニカってたぶん見た時に、どっちかというと、「うっ!」って反射的に思う絵なんですよね。
だからたぶんその、「うっ!」って思う人が周りにも多くて、結婚式場ではちょっと不通り間ってことになって、絵が変わってたと思うんですよね。
だからその場に、どれだけそれが素晴らしいものでも、どれだけ人気なものでも、なんかその場に調和していないもの、
そこにいる人たちが望んでいる感情にならないものを飾っておくと、やっぱりなんかこう、ちょっと空気がね、なんかあれ?みたいな、ちょっと違和感を感じることってやっぱりありますので、
そこに調和してて、やっぱ意味のあるものっていうものを飾るのがいいかなって思います。
なので、ただ置くじゃなくて、こう飾るっていうところまで楽しむためには、飾る場所を決める。
まず一箇所だけにするっていうのと、自分にとって、そこにいる人たちにとって、調和して意味のあるものを飾るっていうのが、すごく日常を楽しむためにはポイントかなって思います。
もちろん私もね、こうやって言いながらね、あの季節のものを飾りたいなと思いながら、お花が枯れたりとか、
全然ありますよ。お花が枯れて、なんかお花がバーッと落ちて、枯れてるよってなったりとか、
なんか季節のものを飾れなくって、その季節が過ぎちゃうこととかありますけど、
そういう時ってそれに気づくと、あ、私結構日常を急いでたなとか、四季を楽しめてなかったなとか、
お花に、お花に目を向けるほどの余裕がなくなってたんだなって気づかせてくれるので、
こういった飾り物っていうのはね、自分にリマインドしてくれる機能もあるのかなって思います。
はい、ぜひ皆さんこの夏休みに飾ってあげてみてください。いろんなものを。
はい、というわけでここまで聞いてくださりありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
良い夏休みをお過ごしください。ではでは。