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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに、片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、毎朝10分ゆるーくお話をします。
掃除や片付け、浅荷図のともにぜひ聞いてみてください。はい、では前回お話しした通り、今日から片付け後に起きる素敵な変化祭りを開催したいと思います。
イエーイ。略して、片捨て祭り。
なんかM捨てみたいですね。はい、では片捨て祭り1日目、早速始めていきましょう。
はい、では1日目は、片付けを終わらせると時間ができるについてお話しします。
はい、今日のタイトルを聞いて、うわぁ当たり前じゃーんって思ってる、そこのあなた。
そうです、当たり前なんですね。はい、当たり前なんですけど、
時間ができるってものすごい大きいことですし、ありがたい変化です。
はい、物と自分と向き合って真剣に人生の片付けを終わらせることができると、
実はその時点で物をしまう場所、物の定位置が決まってます。
はい、決まっていると日々の片付けが今までと段違いに短くなります。
そう、もう物の定位置が決まっているわけですから、
ただその物を元の位置に戻すという行為だけになるんですよね、日々の片付けが。
はい、そうするとね、ものすごいスムーズなので時間が段違いに短くなります。
実は収納場所っていうのは生活に伴ってグレードアップして、より良いものになっていくので、
その人生の片付けを終わらせた状態で収納は完璧っていうわけじゃなくって、
そこからね、改善をして変化していくものなんですね。
うん、なので、そうよく収納ってね、いろんなルールがあって、
その収納を決めるね、プロフェッショナルな人とかもいますけど、
結局はその人の生活に合ったものじゃないと継続するものが難しいので、
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やっぱり最終的にいろいろこう工夫して決断して場所を決めるっていうのは、
本人様がやるのがベストなんですよね。
そう、だから収納に基本的なルールはあるものの、やっぱり自分でその生活の仕方に合わせてベストな収納は作っていくことになります。
はい、なので片付けを終わらせたその日から、
どんどんどんどんね、自然と収納っていうのは進化をしていきますので、
どんどんどんどん効率よくしまえるようになって、どんどんどんどん時間ができるようになります。
はい、さらに自分の中で物の定位置が定まって、それをね、家族や子供とか、
同居人の人とかに見える化をすると、すぐにわかるようにね、ラベルを貼ったり、
見える化をすると、自然とその一緒に住んでいる人たちもね、できるようになります。
私だけが、お母さんだけがその物の場所を知っているっていう家っていうのは意外とね、多いと思います。
結構実家だとね、あの私も家で共通のものとか、どこにしまってあるのかとか、
どこにどれだけのものがあるのかとか、あの把握してないんですけど、
そう、把握してないから、そういうものをね、使った時に1回ね、リビングにとりあえず置いておくんですよ。
1回リビングに置いておいて、3日間ぐらいすると、その場所を、その物の場所を知っている母親が、
知らない間に片付けてくれているっていう、はい、あの、あるあるだと思います。
なので実際どこにあるかわからないっていう物って結構多いんですよね。
うん、だからめんどくさいからとりあえずリビングに置いておくみたいな、はい。
で、一人暮らしでも結構そのパターンがあると思います。
とりあえず目につくところ、リビングに家帰ったら、バーって置いておいて、毎日ポンポン置いておくから、そのまま山になっていると、はい。
で、積めば積むほど片付けるのがめんどくさくなるので、いざ使う時にその山から必要なものをね、こうやって掘り出して、探して、
見つけるので、またそこに時間がかかるっていう人もいると思います。
で、中にはね、見つからなくてなくすこともね、結構ありますよね。
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そう、なので片付けで定位置が決まると、自分にとっても、家族にとっても、そう、同居人にとっても優しい収納になるので、
ものすごく日々の片付けの時間が短くなります。
はい、時間はね、何度も言いますけど、時間は有限です。限られています。
なので、片付けに使うのではなくて、もっと大切なことや大切な人に時間を使えるように、
ぜひ、あのものと自分と向き合って、人生の片付けを終わらせましょう。
はい、では、ここまで聞いてくださって、ありがとうございました。
今日は第一弾、片捨て祭り、片付けを終わらせると時間ができる、でした。
では、また明日。楽しみにお待ちください。