帰省シーズンに聞かれる可能性のある言葉とその受け止め方
皆さんこんにちは、あすなです。 このチャンネルは、保育士歴15年、発達ゆっくりな男の子2人を育てている私が、保育士と母親の両方の目線で見た育児のヒントを未就学児ママに向けてお話をしています。
家事や育児の合間に気軽に聞いていただけたら嬉しいです。
はい、夏休みに入りましたね。で、もうすぐお盆も近づいております。
で、帰省される方もね、たくさんいらっしゃるんじゃないかなって思うんですが、その時に言われるであろうことがあるんですよね。
それが、「まだおむつ取れないの?」とか、「まだトイレ行けないの?」とか、「何歳なんだからもうパンツでいいんじゃない?」って言われることがね、もしかしたらあるかもしれません。
私もね、母に言われたことあるんですけど、そういった時にどう受け止めたらいいのかだったり、どう返したらいいのかについてお守り的な配信になるので、ぜひ最後まで聞いてくださると嬉しいです。
はい、私もですね、長男についてなんですけど、母から言われたことがあって、最近はね、もう言われないんですけど、3歳になったぐらいかな、
なんか、「まだトイレ行けないの?」とか、「まだおむつなの?」とか、「言えないの?」って言われたことがあるんですよね。
一応、母には長男は発達がゆっくりで、自閉症で、知的障害もあって、言葉で言ったりとかするのが難しいんだよって伝えてはあったりとか、
そのコミュニケーションをとる場面とか見せているので、どこまでわかっているのかわからないんですけども、一応私が伝えられることは伝えてあります。
それでも言われたことに対して心がザワザワってしたんですよ。
母的には、たぶん責めるつもりとかなくて、これぐらいの年齢ならこうだよね、みたいなのがもしかしたらあるのかもしれません。
私兄弟が弟2人いて、私が長女なんですけど、子育て3人してきた中で、やっぱりそういう子育ての経験っていうのから言ってくれたのかなっていうのは思います。
でもこの一言って結構ね、ぐさっとくるんですよ。どうですか?
なんかもっとトイトレ頑張らなきゃいけないのかなとか、やっぱ3歳ぐらいになったらトイレ行くのそうだよねって思ったりとか、
でも長男は難しいんだよって思ったりとか、いろんなね不安だったりとか焦ったりとか、なんかザワザワっていう感じだったんですよね。
トイトレの進捗は個人差が大きい理由
でもこのスタイフで話しているように、トイトレ関係の配信もしているんですけど、本当トイトレの進み方って個人差が大きいし、おむつが外れるタイミングって本当にまちまち違うんですよね。
トイレに興味を持つ時期も違うし、怖いっていう思いから入ってしまう場合もあるし、
大人に出たって子動作とかで伝えられるようになるのが先だったりとか、いろんな様子の違いもあるんですよ。
だから、4歳だからとか5歳だからおむつ履くのはおかしいとか、トイレ行けて当たり前だよねって年齢だけで決められるものじゃないんですよね。
これも本当に周りの子も、周りの子を見ると、家の子まだなんだよなぁとかそう思うこともあるかもしれないんですけど、本当に比べるものではなくて、お子さんの心と体の準備に合わせてトイレトレーニングを進めていくものだと私は思っているんですね。
でも、親とか親戚とか言われることってあるかもしれないですね。
周囲の言葉を自分の評価と捉えないための心構え
その時に大事にしてほしいのは、言った相手の言葉を全部自分の評価として受け止めないでほしいんです。
まだおむつなのって言われたとしても、それはその人が見えているほんの一部だけ。
これまでのもしかしたらトイレに座ることができ始めたとか、あとは幼稚園だとパンツで過ごせるとか、うちの長男はそうなんですよ。
幼稚園ではパンツで過ごせるんだけど、家だとパンツに変えると不安すぎて落ち着かないんですよ。
そういったこともあったりするんですよ。
日々のそういった小さな成長とかできることっていうのを一番近くで見ているのは、ママだったりパパだったりするんですよね。
だから心の中では、これは相手の感想?あなたの意見ですよね?みたいな。
ひろゆきってご存知ですか?一瞬ひろゆきを降臨させて、それはあなたの感想ですよね?みたいな感じで。
私たちのママ自体の評価をしているわけではないって思って、少し線を引いてみてください。
これは全く悪いことではないんですよ。
そういう考え方もあるんだなっていう感じで、ちょっと客観視というか、ちょっと一歩引いてその言葉を聞いてもらえたらいいなと思います。
周囲の声への具体的な対応例と伝え方
言い返したりすると喧嘩になってしまったりとか、ギクシャクしちゃう感じになるかもしれないので、
例えば言われた時に返す言葉としては、〇〇のうちだったら長男のペースでやってるから、幼稚園だとパンツでやってるよとか、
今は無理させないようにしてるんだとか、ちょっとこのまま無理せず見守ってもらえると嬉しいなっていう言葉で返すと、
あ、そうなのねって思ってもらえるかもしれないので、
だから思いも伝えていいと思います。
論破するんじゃなくて、こうやって思ってるんだとか、こうしてもらえると助かるんだっていうのを伝えると、
多分親御さんとかご親戚の方も、あ、そうなのねって言って、
分かってくれるというか、伝えられるんじゃないかなって思います。
トイトレを急ぐことによる弊害と子どものペースの重要性
そしてトイレトレーニングは、早く終われば成功とか、遅く終わることが失敗っていうものではないんですよね。
周りにこうやって何歳だから、もっとパンツ頑張った方がいいんじゃないとか言われると、
急いでしまう気持ちもあるんですけど、その急いで気持ちでお子さんに触れ合うというか、
トイトレを一緒にやっていくことによって、トイレが嫌だとか、遊びを無理やり中断させられて行かなきゃいけないとか、
トイレが嫌な場所になってしまうかもしれないんですよね。
そしたらこれまで少しずつ積み上げてきたものが一気にガラガラっと崩れてしまうこともあるかもしれないし、
またお互い苦しくなってしまうかもしれないんですよね。
本当に今おむつを使っていることも、トイトレがなかなか進まなくても全然恥ずかしいことではないと思います。
周りの言葉よりも、目の前のお子さんの様子をしっかりと見て、
お子さんのタイミングに合った小トイトレの進め方をやっていて欲しいなって思います。
まとめ:周囲の声に惑わされず、子どものペースで進めること
今回は帰省すると親御さんや親戚から、まだおむつ履いているのとか、何歳なのにトイレ行けないのとか、
そういったことを言われるかもしれないと思って収録をさせていただきました。
その時は気持ちに一線引いて、これはあなたの意見なのね、あなたの感想なのね、ということで
自分の評価として受け止めすぎないで、そうなんだって思いながらもこの子のペースでやってるんだとか、
ちょっと最近ナイーブだから見守ってほしいんだとか、嫌だと少しずつトイトレ進んでるからこのまま見守ってくれると嬉しいな、
みたいな感じで言葉を返すといいかなって思います。
何かご意見やご感想などありましたら、レターやコメントいただけると嬉しいです。
本当にトイトレはね、ご家庭のペースでぜひ進めていってほしいなって思います。
はい、では最後まで聞いてくださってありがとうございました。また次の配信でお会いしましょう。