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5月29日、木曜日、朝です。おはようございます。
はい、おかげさまで、体が軽い。
今日はなぜか、なんでしょうね、そんなに天気も良くないんですけどね、私の住む田舎町。
おかげさまで、体が軽い。そんな朝です。
はい、えーとですね、昨日なんですけど、
あの、ノートの方にはね、ちょびっとだけ、愚痴っぽいことをね、つぶやいたんですけど、
聞いてもらっていいですか?
高齢の愚痴大会、朝の愚痴大会なんですけど、
あの、何日か前に、ほんと数日前に、車の、車屋さんから、
もうすぐ車検ですよっていうお手紙がね、届いたらしいんです、うちの父親のところにね。
あの、私のうちの車は、家族の車で、うちの父親の名義になっているので、
父親のところに、車検がもうすぐですよっていうのを、
お知らせする手紙が届いたんですって。
で、それを見て、父親が、
あ、もう車検だ。早く車検しないと、間に合わない。どうしよう。
みたいな感じで、急にはしゃぎ出してきちゃって。
はしゃいできちゃって、
あの、あまりにも遅いと、乗れなくなっちゃうし、
それでも、あの、予約がギリギリになっちゃうと、
台車がね、その車検に出してる車の代わりの車が、
トラックとか、そういうものになっちゃうから、
早く予約した方がいいって。
あまりにもさ、ここの数日ずっと言うから、
あの、私もまあまあ、もうスケジュール入れちゃってたんだけど、
私しか今、運転できる人がいないから、
なんとかなんとか、あの、先週の水曜日でしたかな。
あの、調整してさ、じゃあ行きましょうって言って、
車屋さんに行ったわけ。
そしたら、車屋さんがお休みだったわけ。
まあ、それもね、私も調べなかった。
車屋さんは、車屋さんなんてさ、そんな普通にさ、やってそうじゃん。
平日、やってない?わかんないけどさ、私。
そんな車のこと詳しくないからわかんないですけど、
あの、営業所じゃないようなところ、
なんか工場みたいなところで、
あの、やってくれてるんだって。
いつも、あの、車検をね。
で、工場みたいなところだったら、
だいたい週5で、9時5時で、
土日休みっていうイメージがあったから、
行ったんだけど、やってなかったわけ。
で、まあまあ、じゃあしょうがないって。
で、またスケジュールを組み替えて、
私のね、いろいろバタバタしつつ、
でも台車がトラックになっちゃったら嫌だなと思いながらさ、
あの、スケジュール変えてたわけ。
そしたらさ、うちの母親が、
あれ?車検って10月じゃなかったっけ?
もうちょっと時間あるんじゃなかったっけ?って言ってくるわけ。
で、そうだの?って私が言ったら、
いやいやいや、車検はね、もう7月中にやらないと。
だから、6月になってからの予約だと遅いから、
もう今すぐ行かなきゃいけないから、
もう車検は7月だから、だってお手紙来てるから!
03:00
って言ってるから、
ああそう、そうなの?じゃあそうかと思って、
つい昨日ですよ、また、
スケジュールをやりくりしてやりくりして、
あの、行ったわけですよ。
で、行き道、行き道にね、
その車検証の、車検のいろんな書類をさ、
助手席でうちの父親がさ、確認しててさ、
あれ?あれ?って言い出すわけ。
あれ?あれ?って言うから、
どうした?
あれ?あれ?って言うから、
ちょっと、じゃあその辺のスーパーの駐車場にでも寄って、
ちゃんと確認してみますか?って言って、
スーパーの駐車場に寄ってさ、駐車して、
きちんとそこで確認したら、やっぱり、
10月だったの。
車検がね。
だから、7月ぐらいに予約しに行けばよかったんだよね。
よかったっていうか、よいんだよ。
まだ全然間に合うわけ。
それをさ、なんか早く早く早くって言うから、
2回も時間とって、
私、まあこれはさ、
あ、めんどくさいなあ、
もう、っていうぐらいだったら、
皆さんいいかもしれないけど、
そこに私は、車の運転はできるだけしたくないっていう、
嫌な気持ちがさ、上乗せされてるから、
ということは、また、
7月なら7月なりに、
時間を作って、
国道まで出て、
2車線道路のところを車線変更したり、
いろんな交通量のすごい激しいところにまた行って、
予約して、
また帰ってきて、
車検、本番の車検の又にまた行って、
ほんで、また台車に帰ってくるっていうようなことを、
あと何回しなきゃいけないのかなって思ったら、
もううんざりしてきちゃってさ、
なんで、
確認しないのかなって、
しかもさ、
今回に関してはさ、
母親がヒントをくれてたわけ、
あれ、10月じゃなかったっけ、
今年の10月じゃなかったっけ、
いつも車検って、10月じゃなかったっけって、
ヒントくれてたのに、
なんか突っ跳ねてしまってね、
うちの父親が、
いやいやいや、10月じゃないよ、何言ってんの、
バカじゃないの、みたいなさ、
強気で言ってたから、
あ、そうだの?って、
みんなそれで納得して、
そうだったのにさ、
なんかもう確認して、
っていうさ、
なんでさ、
お年寄りの方って確認しないんだろうね、
めんどくさいのかな、確認するのが、
全然違う話だけどさ、
母親も最近さ、
誰かが電子レンジで、
お茶とか温めているのに、
何かを温めているのに、
電子レンジが動いていることを確認しないで、
ドア開けちゃうんだよね、
そのぐらいわかるだろうって思わない?
外側から見てさ、
うちの電子レンジは、
中が見えて、
電子レンジが動いているときは、
なんか照明みたいなものでさ、
ちょっと明るくなってるわけ、
ちょっと見えるじゃん、
06:00
確認しようと思えば、
チラッと見ればわかるじゃん、
っていうのをさ、
言いたい、
ちょっと見ればわかるの、
ちょっと確認、
ちょっとひと手間すれば、
余計な仕事を増やさずに済むのに、
なぜそれができないのかというね、
不思議で仕方がない、
どうですか、
あの高齢者の方と一緒に住んでいる方、
高齢者の方と、
交わるお仕事をされている方、
どうですか、
こんなときどうしたらいいですか、
っていうね、
そういうひとつひとつのさ、
塵がさ、
積もってさ、
だんだんだんだんストレスになって、
お菓子食べちゃうんだよね、
っていうふうなことを思った朝です。
はい、
週の半ばですね、
明日行けば皆さんお休みでしょうか、
元気にね、
頑張って、
疲れてくるけどね、
疲れてきてるでしょうけど、
元気で頑張ってやっていきましょう。
では、
行きます、
声出していきましょう、
せーの、
ぐいぐいと、
良い一日をお過ごしください。
それでは、
いってらっしゃい。