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11月7日、金曜日、朝です。おはようございます。
はい、今日は立冬だってさ。立冬、冬が経つと書いて。立冬。
いよいよ、あの、寒い、寒い防寒の準備とかね、本当に本格的にね。
もうね、ほとんどの方は衣替えとかさ、冬のお支度とかさ、してる方、いっぱいいらっしゃると思いますけどね。
あの、さらにさらに手袋出したり、レッグウォーマー出したり、お帽子出したり、腹巻き出したり、ケイトのパンツ出したり、
いろいろ準備をね、これから始めなきゃいけないというね、冬に乗り遅れるな、ということでね。
頑張って、頑張って準備していきましょう。そんな朝です。
はい、どうですか?風邪ひいてませんか?
あの、私、noteっていうアプリも、日記みたいなさ、ブログみたいなのもね、やってるんですけどね。
あの、仲良くしてくださっている方の、私がよく読ませてもらいに行ってる方の記事でね。
あの、すごくすごく山の方にお住まいの方で、暖炉がね、お家にある方で、ちょっと前にね。
もう多分山の方なので、一足お先にね、私たち地上の、地上のというか、あの住宅街の人たちよりは早めに冬の準備をされていたようで、記事を読むと。
なんか、暖炉があるから、冬にねさ、大丈夫なように薪をね、薪をこう、準備しておりますっていう記事を読んだ時に。
わー、いいなー暖炉って。いいなー暖炉、あったかいんだろうなーって思ったんだけどさ。
本当に思ったんだけどさ、多分ね、維持するのがね、きっと大変なんだろうなと思うの。
で、その方にコメントでさ、いいなって書いたら、やっぱね、ケアがね、ケアがやっぱね、大変だって。
あの、なんか、やっぱり薪をくべなきゃいけないし、お掃除も大変だし、なんかね、いろいろいろいろありますよっていうことをさ、おっしゃってたんだけど。
でもね、一回でいいから暖炉、暖炉のある生活してみたいなーなんて思っちゃった。
暖炉って言えばさ、あの私、いつぐらいかな、何年前ぐらいかな、何年か前にヨガのね、修行でネパールにね、ネパールのヨガリトリートアシュラムみたいなところにさ、
キャンプ場みたいなところよ、ヨガの修行者たちがいっぱい集まるネパールの山奥、奥地にあるんだけど、そういうところが。そこがね、暖炉だった。
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そしてね、ネパールだからなのかな、発展途上だから、失礼かな、全然薪くべても暖かくならないんだよね。
行った時期がさ、1月だったか2月だったか、とにかく冬の時期で、もうガッタガタに、ガッタガタに震えてたなーって、そんなね、ことを思い出したなーって、日本の冬よりも寒い。
なぜならひまら屋がね、一望できるところだったんだよね。カトマンズっていう、カトマンズっていう町の首都なんだけど、そこでね、1週間くらい滞在したんだけど、すごくね、景色はすごく綺麗なんだけどさ、まあシャワーは水しか出ねえし、気温はずっと10度以上上がらないし、
お布団はせんべい布団だし、暖炉がある、暖炉今日まきやるよーって言うから、わーいって言っても全然暖かくならないしっていうね、そういう思い出があったな、あれは日本じゃなかったからだろうなーと思って、日本のきっとちゃんとしたケアされた暖炉はもっと暖かいはずだって、勝手に夢見てるんだけどさ、どうですかね。
暖炉、今年、今年というか今回の冬、この冬で一度くらい体験してみたいなと思うんだけどね、今回の冬じゃ無理か、すぐ冬なんてさ、終わっちゃうだろうからさ、だから私が生きているうちに、いつか憧れの暖炉の暖を、暖炉の温かさを体験する日が来たらいいなーなんて、
そんなことを夢見る立島の朝です。
何の話だこれ。
とにかくとにもかくにも寒くなるよ、これからもっともっと寒くなるよっていうね、注意喚起ね。
あの本当にハンドクリームとかね、乾燥の時期がやってくるからね、指先とかささくれちゃうんでね、いろいろ準備して冬を待ちましょう。
そんな感じでね、金曜日ですけど、張り切ってね、寒い中張り切って、お仕事される方はお仕事して、お休みの方はゆっくりお休みしながらお過ごしいただけたらいいなと思います。
良い週末をね。
では、声出していきましょう。
いきます!
せーの、ぐいぐいと良い一日をお過ごしください。
それでは、いってらっしゃい。
