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2025-07-31 21:02

月刊とりじゃな Voice essay 7月総括

🍉月刊とりじゃな Voice essay 7月総括🍉
*1ヶ月って早いですね。もう総括の時期です。
皆様はどんな月をお過ごしでしたか😃


❤️配信内容❤️

🌷7月コメントありがとうat note
🌷雑談『心に残る映画紹介』
🌷スペシャルオラクルさん‼️(8/1〜8/31)
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BLはちょっと苦手ですが、吉澤涼さんのVampireは美しいでしょうね、というコメントをいただきました。
メッコさん、ありがとうございます。
7月19日の森乱丸450歳という、スタンドFM配信のリンクを貼ったノートのコメントを読ませていただきました。
BLと歌っているわけではないんですけど、結果、BLに見えてしまうっていうね。
そういうところで、結構楽しませていただきましたね。
かといって、私がBLが好きかというと、そうではないんですけど、美しい男と美しい男がイチャイチャするのは、割と悪くない。
そんな映画でした。メッコさん、コメントありがとうございました。
映画館で国宝見に行ったとき、ババンバのポスターを見て、涼さん忙しいなと思っていましたが、西名さんもババンバもちゃっかり見られたんですね。
国宝も見られていましたよね。いつもストレートな感想で参考になります、というコメントをいただきました。
ルカさん、ありがとうございます。
今年の夏は劇場に見に行きたいなって思える映画がいっぱいあって、嬉しいなと思って。
まずね、国宝は絶対見に行きたかった。
国宝を見に行った後で、どのぐらいの吉澤涼さんの芝居の振り幅があるのかなっていうのを興味本位でね、バンバンバンバンバンパイアもね、見に行ってきました。
面白かったです。とても面白かったです。
ルカさんもね、見に行かれたのかな、ババンバは。国宝はね、見られたって書いてあるのでね、楽しまれたと思いますが、ババンバンバンバンパイア。
振り幅が見どころなんで、吉澤涼さんの芝居の振り幅がね、見どころなんでね。
ぜひその辺もね、まだ公開していると思うのでね、お時間あって興味があったら楽しんでみてください。
はい、朝倉文夫さんですね。
ソフトなBLみたいな感じですね。アニメなら意外と笑えそう。連休は何も予定なしでボケーッと一日が過ぎていきそうです。というね、かわいいメッセージいただきました。
なんかね、見たところ、客観的に見て、イケメンとイケメンのイチャつき合いがソフトなBLなので、その系のファンも好きでしょうし、単にね、吉澤涼さんのファンも楽しめる。
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リヒトくんの役の方もファンが楽しめるっていうね、そういう風になっております。あとゴードンさん出てたんでね、かっこいい人いっぱい出てたのでね、その人たちがイチャイチャするのを見るのが楽しめる、楽しむことができるような感じのね、人はいい映画なんじゃないかなって思います。
全然国放とはまたね、違った感じの、違った感じのね、楽しいひと時を過ごさせていただきました。
アニメならね、確かに笑えるかもしれない。原作の漫画本をちょびっとだけ私読んだことがあって、オープニング、一番最初第1話の本当に吸血鬼の人が、ロモリ・ランマルさんがどういう経緯でその戦闘に来たかっていうところのほんのちょびっとだけ、漫画でね、紙の漫画本でね、見たんですけど、
こういう感じのギャグ漫画だったら、結構面白く読めちゃうんじゃないかなって思いました。もしかしたらさ、実写版で見せられると恥ずかしいなって思っちゃう方もね、いらっしゃると思うのでね、そういう方はぜひね、原作もしくはアニメーションでね、お話をね、ババンババンバンバンパイアという物語を楽しんでみるのもいいかななんて思います。
もう一人聞きましょう。
富士山、笑いの壺は人それぞれですね。美しい人は見ちゃいますよね。ドラマや映画がパンケーキのような人ばかりなの。よくわかります。
まあね、あの人たちはさ、もうなんていうか、自分の体とか声とか仕草とかそういうものが何十万何千万にもなるさ、商品としてさ、自覚されているのでね、だからいっぱいお金をかけるんでしょうし、やれエステだの、やれお化粧品だの、いろんなものにね、お金をかける。
それは自分のこの商品をね、研ぎ澄ますために使っているっていうふうに考えると、出来上がったパンケーキのようなね、美しさ、見てるだけで幸せになっちゃう美しさっていうのはね、やっぱりね、必須なのかなって思います。
ドラマとか映画とかにね、出ている人は。笑いのツボは人それぞれっておっしゃるということは、富士山はあんまりババンバは笑えなかったってことかな。あのね、ゲラゲラは笑えなかった。ゲラゲラは笑えなかったけど、あのなんつーの、嫌味のない笑いっていうのかな。
何も考えないで、ああって笑って、後にお腹に胸に残るものもなく、何も考えなくて、わー楽しかったねって追われるような、そういう映画だったのでね、良かったですよ。好き嫌いはあるかもしれないですけどね、私は純粋に楽しめました。
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はい、コメントありがとうございました。もう一人行きます。ココナッツさん、ラグコメ、私も好きです。面白そうですね。イケメン揃いなんですね。パンケーキとか食べながら見ると最高そうですね。
そうですよね、これコメントでもお返ししたんですけど、パンケーキのような完璧に美しい人たちがパンケーキを食べながら、違うな、パンケーキのように美しい人たちのイチャコラ具合をパンケーキを食べながら楽しむっていうのはもう極上なエンターテイメントだよね、みたいなね。
そんな風にね、思いました。いいですよね。パンケーキじゃなくてもいいんだけどさ、完成された美しい解析料理とかさ、まず目で見て楽しむ、味で楽しむみたいなそういうのあるじゃない、お料理って。そういうような感じがしました。吉澤亮さんのお芝居って。吉澤亮さんのお芝居というか、吉澤亮さんの佇まい。美しさはパンケーキ、パンケーキ。
そういう娯楽の意味も含んで楽しい映画を見させていただきました。
これはね、7月19日の森断丸450歳っていうね、スタンドFMの収録のリンクに対してのコメントでした。皆様コメントありがとうございました。
この放送はスタンドFM、ノート、スポティファイ、アマゾンミュージックでお聴きになります。月刊トリジャナ・ボイスエッセイではお便りを募集しています。スタンドFM、レター機能、ノート、コメント欄にて皆様のお便りお待ちしています。
はい、えーね、7月終わっちゃいますね。早いな1ヶ月。でもね、さっきも言ったように、今年の夏って本当に劇場に行ってみたい映画がたくさんあってね、映画好きの私たちはね、すごい嬉しい悲鳴です。
やっぱね、劇場に行ってみるのが好きなんで、お家の中のちっこいテレビでもいいんですけど、ストーリーを追うだけならね、やっぱね、劇場って特別感があるから、見る映画ってさ、厳選しちゃいますよね。ね、やっぱね、今年の夏はね、当たりが多かったような気がします。
で、本当にね、いくつか見に行きましたけど、やっぱね、ダントツで一番なのはやっぱりね、あの、吉澤亮さんの国宝でしたね。今年の夏一番というか、ほんと近年で一番、ここ数年で一番夢中になれたというか、ぐっと入り込めたような素敵な映画でしたね。
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で、なんか考えてみるとね、私、虚構を楽しむっていうんですか、妄想遊びっていうんですか、子供の頃からの小説を読むっていうところから始まって、実際自分でも書くようになって、脚本とかにも手を出してさ、高校の時なんですけどね、舞台にしたり、文化祭でね、舞台にしたりとか、8ミリでね、短編映画みたいなのを作ったりとか、そういうジャンルに関してはね、結構ね、多いんですよね。
オタクな部分があったりしましたね、ほんとに子供の頃からね。
まあね、今はさ、自分で実際に演じる時間とか、そういうお金も余裕も、時間も余裕もなくなっちゃってさ、日々の生活の中で、細々とね、細々と映画見たり、小説読んだり。
結局ね、でもね、やってることってね、時間もお金もなくても、やってることはね、子供の頃にやってた妄想遊びとね、同じようなことをやってるんじゃないかなって、やっぱ好きなんだなーって思います。
虚構に溺れることがね、映画見たり、小説読んだりさ、することが好きなんだなーなんて思っております。
映画って言えばさ、私がね、子供の頃に見て、強烈に、すっごい強烈に印象に残った映画のね、紹介をね、一つだけ今回したいなと思っております。
これがですね、1995年公開の、マイフレンドフォーエバーというね、アメリカの映画なんですけど、アメリカだったと思うんですけど、
もう古い映画なので、ご覧になった方はおられるかもしれないんですけど、結構ね、感動する素敵な映画でした。
どういう話かって言うと、ざっくり言うと、学校に馴染めないとある男の子、小学生だったかな、中学生ぐらいの男の子、エリックちゃん、エリックくんっていうね、男の子が、お母さんと二人で暮らしてるんですね。
で、ある日、エリックちゃんの隣のお家に、同じくらいの年の男の子が引っ越してくるんですよ。それがデクスターっていう名前なんだけど、デクスターくんが引っ越してきて、だけどデクスターはHIVに感染してるんですね、エイズに感染しちゃって、
空気のいい田舎に家族と共に療養するために引っ越してくる、そういう理由で引っ越してきたんだけど、最初はなんかね、お互いに牽制しあってとか言うかさ、同じ年の男の子だからさ、つんけんつんけんしあってさ、どう出るんだ、どう出るんだ、みたいな感じだったんだけど、
だんだんだんだんね、お互いに打ち解け合って仲良くなって、ある時にテレビのニュースでね、HIVの特効薬を発明しましたっていうね、博士のことを知るんですね。テレビのニュースで、遠い遠い、アメリカってすごい広いじゃないですか、すごい遠い遠いアメリカの街でそういう博士がいますっていうことを知って、
12:00
で、二人で夜中に抜け出して、その博士に会いに行こうってね、二人だけで旅に出るんですよ。そういうなんか、青春感動ロードムービーなんですけど、HIVに感染してるデクスター君はさ、もう自分の命が、もう嫁いくばくもないってことをちゃんと自分でね、理解してるんですよ。小学校、小学生ぐらい、小学校5、6年生ぐらいなんだけど、ちゃんとわかってるんですよね。
だけど、優しくしてくれるご両親とかに心配かけないようにしたいので、いつもね、家族とか周りの人に、俺は全然元気だよって強気に振る舞うんだけどさ、二人で、エリックとデクスター君が一緒に、二人だけで旅に出ているときに、ついついね、ポロッとね、デクスターがね、エリックだけに弱音を吐くんですよね。
キャンプしててさ、野宿みたいなのしてて、暗闇になって寝ようぜ、明日も早いから寝るんだけど、目を閉じるのがね、口が回らないじゃん。目を閉じるのが怖いんだよ。目を閉じると暗闇になるでしょ。
このまま目を閉じたら、もう二度と目が開かないんじゃないかって、いつもいつも寝るとき怖いんだよ。夜の闇っていうのがね、目を閉じたときと同じようにね、怖いんだよねっていうふうに言うわけ、彼が。
それを聞いて、エリックはね、自分の履いてた靴を彼に差し出して言うんですよ。俺のこの靴を持って寝たら、絶対怖くないよ。強烈に臭いから、この靴。すっごく臭いから。この靴が臭いっていうのが分かっているうちは、もう全然君はこの世のものなので、この靴はずっと臭いので、これを胸に抱いて寝てたら、全然怖くないよみたいなことを言うわけ。
本当にそのシーンがすごく印象に残ってて、なんかね、私それ映画見たとき、本当に幼な頃だったんです。本当に子供の頃だったんだけど、めっちゃそのシーンで泣いた記憶がありますね。お互いがお互いのことを思ったりとかして、なんか不器用ながらさ、子供の不器用ながらさ、思い合って、なんというか、なんとか安心させてあげようみたいなさ、なんとかこの子の力になってあげようみたいなさ、不器用ながらに頑張るわけ。
でね、まあね、その靴が伏線になって、美しいラストシーンを迎えるんですけど、これ本当におすすめ。どんなラストシーンになるでしょうか。もうね、ハンカチ必須。
ハンカチ必須。ぜひね、もし興味があったら見てみてください。1995年公開のマイフレンドフォーエバーという映画です。アマプラで見られるみたいですよ。
まあね、ともあれ、映画とか小説とか舞台とかって、私たち人間の心を本当に豊かにしてくれる素敵なものですよね。それだけでお腹はいっぱいにならないけど、生きていく上で、それだけあっても生きてはいけないんだけど、
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でも人間として生まれたからには、この喜怒哀楽っていうものをさ、十分に楽しんで、十分に味わい尽くして生きていきたいななんて思っておる次第です。
はい、皆さまは心に残った作品、お気に入りの映画、小説、ドラマありますか?あなたのお気に入りをぜひぜひ教えてください。
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さてさて、オラクルさんのスペシャルバージョンでございます。8月1日金曜日から8月31日日曜日かな?日曜日ですかね?月曜日かな?ちょっと待ってくださいね。8月31日日曜日でした。
日曜日までの1ヶ月間、どんな風に過ごしたらハッピーになれますか?ということをですね、ドリームウィーバーオラクルカードというね、カードに聞いてみました。
そこで出たカードがですね、かわいいカード、かわいいっていうか柳のカードですね。またすごい幻想的なカードです。柳の両サイドに両方の手のひらがあって、手のひらから目ん玉がこっち向いてますね。
柳の根っこのところに、人々の顔が、眠っている顔がね、転がってます。すっ転がってます。
メッセージとしては、全ての柳はあなたの名前を知っているというね、ちょっとよくわからない、これだけでは全然わからないメッセージが書いてありました。
まず、柳っていうものがどういうものを意味するかというか、どういうメッセージがあるかというと、しなやかだったりとか柔軟だったりとか、あとね、縁起のいい植物だったりとかするんだって。
心のゆとりとか、しなやかで柔軟という意味で、心のゆとりとか、心が穏やかである。なんかさ、一見柳っていうと幽霊がいそうとかさ、あんまりポジティブなイメージよりもどっちかっていうと怖い、驚しいイメージがあると思うんですけど、
そういうイメージではなくて、そういうメッセージではなくて、どっちかっていうとね、風に揺られてしなやかに、しなやかに、よう当たり上手になっていくっていうか。
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とにもかくにもね、心が穏やかで縁起の良くてゆとりがあるような、そういうメッセージがあるような植物なのだそうです。
はい、そこでね、すべての柳はあなたの名前を知っているということで、解説書を読んだところですね。
自分を隠さずに表現することで、周りはあなたをもっとよく知れる、信頼関係を築けるよっていうことですね。
自分を隠さずにね、信頼していこうっていうふうに解説書にはありました。
大切な人を大切にしていきましょう。今ある信頼関係をね、崩さないようにしていきましょう。
ちょっと解説書を読んでみますね。
自分が他人に、あるいはコミュニティ全体に見守られているというのは嬉しいものです。
自分が受け入れられていると温かいつながりとコミュニケーションを感じます。
あなたは所属することで安心感を得るのでしょう。
このような人間関係は、あなたが大きく成長するチャンスを与えてくれます。
つながっているという感覚は、透明性、誠実さ、信頼、根本的な自己需要から生まれるものです。
自分を隠さずに表現することで、他人もあなたをよく理解できます。
あなたが輝くのは、輝きをみんなと分かち合いたいからです。
あなたの輝きは、あなたを大切に思う人たちにとって大変魅力的です。
ドリームウィーバーオラクルカードの言いたいことを、言わんとすることを知れるように、汲み取れるように、もう少し私も学んでみたいなと思っております。
8月1日金曜日から8月31日日曜日まで、ドリームウィーバーオラクルカードより、すべての柳はあなたの名前を知っているというカードが出ました。
信頼できる人のことは、大事に大事に信頼していきましょう。
あなたのことを隠さずに、どんどんさらけ出していきましょう。
では皆様、7月本当に本当にお疲れ様でした。
8月も楽しく過ごしましょう。
皆様の次の1ヶ月が素晴らしい毎日でありますように。
ご視聴ありがとうございました。
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