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2025-03-27 22:11

オウバイで3月のお花見を締めくくり【#48】

足立区都市農業公園でオウバイをお花見/1年お花見ができましたよ/黄色い梅と書くが梅じゃない/オウバイの中では花が比較的目立つウンナンオウバイ/春に黄色い花が多い理由/春夏秋冬を色で表すと?/夏って何色?/黄梅の花言葉は「期待」/番組で植物を育てていく計画!/年中花見東京、DASH村化/スイカを作って食べたい/黙祷/震災から14年を振り返る/オウバイで短歌も詠みました


※収録環境の問題でノイズが混じることがありますがご了承ください。


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20代の男ふたりが東京を中心に、ただただ一年中お花見をする番組です。


街や公園で見つけた草花を、観て、愛して、想像して。


様々な角度から、植物のあたらしい扉を開いていきます。


ぜひ一緒に、素敵なお花見のひとときを。


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サマリー

このエピソードでは、オウバイの特徴や花言葉について詳しく解説し、春のお花見の魅力を再確認します。また、オウバイと梅の違いや、春に多く見られる黄色い花の特徴についても紹介されています。3月のお花見を振り返り、ヒアシンスやスイカの栽培について語りながら、大映や黄梅が春の訪れを感じさせる存在として描かれています。特に、黄梅の美しさやその黄色が心を温めることが強調されています。

花見とオウバイの紹介
この番組は、20代の男2人が、東京を中心に街や公園で出会った花を抜けては花見をする
外国ポッドキャスト番組です。
筑波凜です。
白浜朱莉です。
はい、今回も前回引き続き、足立区都市農業公園に来ています。
はい。
今日は3月11日で、27日の配信日なんで、
4月になるという1年、年中花見ができましたという感じですが、
4月から始まりました。
僕ね、この番組やってて、他の人に言われるのは、
そんな1年も花ある?って言われるんですか?
あ、言われますね。
ありますよ!と、強く言いたい。
確かに、確かに。
意外とさ、みんな冬はさ、
見てはいるんだと思うんだけど、そんなにね、
冬の季節に花を親しむとかっていうのは、
ない人がやっぱり多いですね。
そうだね。
もうちょっとスポットライト当たってもいい子たちが、
結構いるよね、やっぱり。
ローバイとかすごい良かった。2回も楽しんでた。
あ、ローバイ良かったね、ほんとに。
探すのが大変なぐらい、やっぱり無かったりもする時もあるんで。
でも出会えた時って、やっぱ嬉しいですね。
うん、うん、うん、うん、うん。
オウバイの特徴と種類
さあ、えっと今回、
シャープ48でめでるお花は、
オウバイです。
オウバイです。
オウバイです。
オウバイです。
オウバイです。
オウバイです。
オウバイです。
オウバイです。
オウバイじゃないですよ。
オウバイです。
パスタ?
オウバイパスタじゃないですよ。
オウバイです。
黄色い梅と書くんですけど、
うん、うん、うん。
実はね、梅ではありません。
あ、梅じゃないんですか。
中国を原産地とする木製家の洛陽定物で、
木製家なんですね。
ちなみに梅はバラか。
だから違うんです。
なるほど。
で、早春に梅に似た黄色い花を咲かせるため、
オウバイと名付けられています。
ふーん。
和風庭園だったり、
盆栽とかに使われるので、
日本には馴染み深いお花です。
なるほど。
日本へ来たのは江戸時代のこと。
うん。
ね、目の前に広がっていますけど。
なんかレンギョウみたいなのが見えるし、
遠くから見ると銀妖アカシアにも若干見えるけど、
うん、うん。
近くで見るとしっかり花が。
花があるね。
オウバイです。
梅に似てるか。
で、ややこしいんですけど、開花時期も梅と同時期で、
2月から4月。
ややこしいね。
で、梅は5枚の花弁が独立する、
リベンカって呼ばれるやつなんですけど、
オウバイは6枚の花弁が根元で合体している、
ゴーベンカっていう。
ゴーベンカウっていう字?
そうです。
なるほど。
で、ジャスミンの仲間らしいんですけど、
花に香りはほとんどありません。
ジャスミンの仲間で納得だわ。
うん。
で、オウバイには種類の異なる2つが出回っています。
洛陽樹のオウバイと常緑樹、常に緑の、
雲南オウバイ。
この2つ?
姿とか性質はやや異なります。
オウバイはきれいな人への花が咲くんですけど、
花とか葉っぱがやや小さめ。
近年、花がよく目立つ雲南オウバイを見かける機会の方が多いみたいです。
生存戦略と花言葉
これも雲南オウバイか。
もっとちっちゃいんだ、普通のオウバイは。
この番組でも以前お話したオウバイとか、
あとは僕の好きな花、レンギョウとも混同されやすいそうです。
春、やっぱり黄色い花が多いからなんですけど、
何で多いかっていうのがありまして、
それは植物の種の保存戦略に理由があるみたいです。
春、暖かくなってくるこの時期、
花粉を運んでもらって植物は多くの子孫を残したい。
だから鉢とかを呼び寄せて花粉を運んでもらいたいんですけど、
鉢とかの昆虫は黄色いものに集まりやすいという習性がある。
だから春に黄色い花を咲かせることで樹粉を狙っているということです。
なるほどね。
これもやっぱり生き物の差がでした。
確かに。
何でもかんでもそうだね。
なんか特徴的だなとか、
リンゴの匂いとか変だなとか思ったりすると、
だいたいそういう生き残る子孫。
生存戦略だね。
そうだね。
でも花側というか植物側がさ、
昆虫は黄色い色が好きとか寄ってくるっていうのを理解しているのも怖いっていうか。
すごい面白いよね。
何なんだろうね。
不思議だよね、本当。
不思議だよ。
生きてるよね、だからやっぱり。
うん、生きてる。
改めて。
でも春といえば桜のイメージでピンクの印象が強いですけど、
黄色イメージカラーよりした方が多分意味的にはよっぽど本質ついてる。
本質ついてる。
そうだね、なんか、
そうか、梅もあるし桜もあるし、
確かに赤とかピンクの方に寄っちゃう傾向はあるね。
春、夏、秋、冬、色で言うと何?
でもやっぱ春はピンクっていうか桜色だし、
夏が若干むずいな、ちょっとパスで。
で、秋は茶色とか。
で、冬はもう白。
夏は…
春、ピンク。
夏、緑。
緑色?
ちょっと後で行こう。
秋は?
秋、オレンジ。
まあまあまあ。
冬、白。
ああ、やっぱ冬、白だよね。
冬は白なんだよ。
夏の緑?
夏、緑かな。
植物のあれってこと?
なんか青々とした感じ。
幼少期に夏を主にどこで過ごしてたかで分かれそうだよね。
やっぱ夏、青っていう人もいると思うんだよ、絶対。
青ね。
海の、そうそうそうそう。
夏、黄色のイメージ若干あるかも。
黄色。
ああ、そう。
何から来てるのか分かんないけど。
なんだろうね。
ひまわりかな。
かも。
めっちゃそうかも。
ひまわりだね。
そうだ。
そこに引っ張られてるわ。
僕の緑もスイカから来てるからね。
あ、スイカ。
絶対違う。
そんなわけない。
全然あり得ると思った。
うん。
おもろい。
そういう人によって変わる。
え、これちょっと質問していこうかな。
会った人に。
めっちゃおもろいあれになるし。
ね。
そうね。
夏。
難しいね、夏って何色か。
色が多い?
そういうわけでもない?
色多い。
色んなとこ行くからかな。
海だったり赤とかでもいいと思うんだよな。
なんか太陽の。
で、えっとですね。
はいはい。
欧梅の花言葉には期待というものがあります。
うーん。
雪が残る早春に花を咲かせることから春の訪れを期待させてくれる。
期待させてくれる。
由来だそうです。
うーん。
で、やっぱり4月からね。
私たちの発展。
この番組の発展に期待を込めて。
なんか上手くまとめようとしてる。
今回は欧梅の花言葉にしました。
すごいですね、メッセージを。
あれしてくれて。
期待を込めて。
期待を込めてですね、本当に色んなもの。
4月から。
そう、やっぱ周りやっぱりアルバイトとかしてると。
私まだアルバイトしてるんですけど。
周りはやっぱり学生とかがいるからね、みんな就職決まって。
はいはい。
いよいよ春休み。
これから四国の方行ってきますとか。
四国までこうなっちゃいましたみたいな。
感じるよね、なんか4月を。
そうね。
そろそろこんな時期かーって。
新卒1年目のお題だから。
あのギリさ、なんか知り合いとかがさ、
ちょっとずれて今年就職決まって。
あーそうだね、いるわ。
意外といるから。
そっかーってなるよね。
なる。
今年もこの季節かーって。
うん。
でもう終わるんだーっていうね。
年末よりも終わる感が強いかもしれないし。
ほんと?
うん。
色んな節目かもな、3月。
なんか来年度は、なんか番組で。
はいはい。
植物育てていきたい。
多いっすね。
それの観察記録みたいなのも
あーなるほどね。
自分でやっていいような気がしてて。
え、ダッシュ村みたいなやる?ダッシュ村みたいな。
おい、え、なに?
え?
なんかほんと、なんかちっちゃい。
農作物じゃなきゃ。
農作物。
うんうんうん。
花壇なのか一角をどっかで吸収して。
あーなるほどね。
そこに作っていく。
毎日世話しなきゃいけないじゃないですか。
どうすんのそれ。
どこ、どこに入る?
うちらの家って別に近くないよね。
まあ考えようによってはだけど
ありですね、自分は。
それ自体は全然。
お互いに育てて
それを広告し合う。
広告会。
でも全然いいね。
オーバー・ザ・サンっていう人気のポッドキャスト番組だと
花や植物の栽培
あれをやってたね。
ヒアシンスか。
ヒアシンス。
ヒアシンス。
ヒアシンスをリスナーとほんとみんなで育てて
毎回写真とか送られてきて
こんな感じに育てるみたいな。
おー面白い。
うちのヒアシンスこんな感じですよ。
あー、ちっちゃい。
でも変化があるよね。
そうなの。私もそれ思った今。
みんな一緒って言ったら悪いけどさ。
世界それぞれの花ですね。
でもなんかもっとね、分かりやすい変化ってか
ないの?なんかランダムなの。
うん。
そういうの。
そういうの。
そういうの。
そういうの。
そういうの。
そういうの。
そういうの。
ないの?なんかランダムな色で咲く花とか。
でもそれは結構ヒアシンスがおもろいんだよ。
旧婚なのよ。
水耕栽培でビンとかで育てられる。
うんうんうん。
で、しかもめっちゃ立派な花を咲かせるし
色もパーンて鮮やかで香りもあって
若いやすい。
で、結構早いんだよね。
2、3ヶ月で旧婚から。
ほんと?
でもまあ、夏終わりくらいから冬、秋くらいか。
で咲くみたいな。
スイカとか育てる?どう?
スイカ。
うちね、スイカ育てたんだけど
うん。
普通に食べられるくらいの大きさになったんだよ。
なんかこんぐらいの。
へー。
で、これから夏じゃん。
だからまあ夏、
いいね、スイカ。
スイカ育てといて
夏のどっかの海で
うわ、それ食べながらやるのめっちゃいいかもそれ。
しかもなんかスイカ育てるなんて結構
うん。
ハードル高いっていうかなんか
うん。
いいね。
なんかさ農家さんの番組とか結構いっぱいあるけどさ
うん。
どうやって、ちょっと聞いてみよう今度。
何やってんだろうと思って。
あーなるほどね。
うん。
確かに。
農家さんの番組ってまあ昔からいっぱいあるからさ
長いことやっててそんな喋ることがあるわけじゃん。
うんうん。
だから何かを絶対やってるよね。
やってるね。
ずっと話してたらめたつきなのかなと思うし
なんかすごい工夫があるんだろうなと思う。
あると思うね。
年中花見東京もどういう方向に進んでいくのか
うん。
期待半分。
はい。
不安半分。
はい。
そんな感じですね。
どっちもね現状、まあ現状維持も大事ですけど
うん。
現状維持をモットーとはしないタイプだからね2人とも。
何か変化を
モットーとはしないですか。
そうそうモットーとしてその
持ってる人じゃないからねどっちもね。
ね、言うよねやっぱなんかこう
アクションの人と
なんかこう状態とか
うんうんうん。
どっちが基本ベースなのかみたいな人結構いるよね。
確かに。
わけあるらしい。
早いな。
3月14日の皆様のご協力をお願いいたします。
今日は3月12日になりますのでね。
猫ちゃん、猫ちゃんがいるよ。
猫ちゃん。
あ、ほんとだ。
行ってしまった?
行ってしまった。
早いですね。
14年ですか。
14年ですって。
うちらも大きくなるわけですね。
僕は書道をやってた、書道のなんだ時間だと。
書社。
習い事の。
えっとね授業中。
授業中か。
だからめっちゃあの
高質だったから良かったけどさ。
字がブレちゃって
自身で大変だと。
そうだよね。
ダメだこれってなって
すぐ下机の下に置いて。
大変でしたね。
大変でしたよ。
学校だった?
下校中だった。
怖かったね。
怖かった怖かったやっぱり。
あの建物の上はあんま見ない
なんか下のが何?
なんか割れてきてる感じ?
建物境とか。
え、子供だけ?
そう、友達と2人で帰ってて
女の子だったから
もう泣き始めちゃって
近くに大学があって
その大学のお姉さんに2人ともこうやって
大丈夫だよって抱きかかえられて
安心した覚えがあるよ。
帰れた?
そうそのまま帰って
親は家にいた?
親いなかった。
姉が1人だった。
やばい、姉1人で犬2匹いたのね。
頭を押さえながら
姉が1番大変でしたね。
安心してよかった。
家具とか怖いから言えば。
そうそうそう。
いや、鮮明に覚えてるもんだね。
14年前。
他のことなんて私結構覚えてないけど
春との別れと新たな期待
同じ年代ぐらいの頃の
小学校の記憶とかあんま覚えてないけど
その頃の自分が見てた描写みたいなものも
結構目に焼き付いてるね。
衝撃だったからね。
僕も1週間ぐらい上牧で生活してた。
ずっと靴を置いてきて学校に。
あ、そっか。
そうだよね。
まあじゃあ大映で短歌を読んで終わりましょうか。
短歌を読むんだ。
はい、ということで
大映をテーマに短歌を読みました。
それではあかり君からお願いいたします。
夏と秋、冬を過ごしてまた春に
新たな角で黄色の未来。
いや、時期にぴったりで素晴らしいですね。
黄色の未来。
ちょっと大映に使いたかったんですけど。
入れなかった。
期待を込めるっていう意味が
そうそうそうそう。
ありますね。
素晴らしい。
黄色の未来。
黄色の未来になるといいね。
イエローワールド。
イエローフューチャー。
イエローフューチャー。
明るい未来ってことですよね。
そうです、本当に。
いろんな意味で。
じゃありんちゃんお願いしますよ。
はい。
石垣に沿って連なる黄梅は
瞳の中に黄色を添える。
いいですね。
この道を先から歩く人は
やっぱり視線を一旦大映に向けていたので
やっぱり目を引く。
瞳の中に黄色を添えてくれる存在ですよね。
確かに。
いいですよ。
この季節黄色あんまり見ないですよね。
街中にね。
黄色い花は多いけど
でも見ると黄色は花なんですよ。
この時の黄色って。
そうなんですよね。
花なんです。
見ると心も少し温かくなるかな
確かに。
思うようになります。
さあ、このところで
ボリューミーなやってみましたけど。
はい、しみじみとした回でございます。
3月ラスト回1年間お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
また来年度もよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
それではまた来週。今週も良いお花見を。
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