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8月6日、水曜日、朝です。おはようございます。
はい、今日は、あれですね、8月6日ということは、昭和20年8月6日、広島に原爆がね、世界で唯一、広島と9日の長崎に原爆が落とされた、そんな日ですね。
不の、不のあの歴史を忘れず、あの失敗を、歴史的失敗を繰り返さないように、あの歴史を語り継いでいかねばならないというね、そんな日でございます。
8時15分でしたっけね、個人的に、木刀をね、しておきたいと思います。皆様もね、もし何か忙しいときはしょうがないんですけど、もし手が空いていたとしたら、8時15分に少しでもね、目を閉じる時間を作ってみたらいかがでしょうか。
そんな朝です。はい、えーとですね、昨日はですね、私、うちの父親の大きい病院の方の、えー、付き添いにね、行ってきました。
病院の付き添いって結構ね、当人じゃなくても疲れちゃったりとかしますよね。私は元気なんだけどさ、元気がない人が集まっている場所に行くとやっぱりね、ドーッと疲れちゃったりとかするのでね、まあそれはそれで、午前中、午後、お昼過ぎくらいまでかかって、お家に帰ってきて、のんびりする時間が少しあったのでね、良かったなぁと思っております。
今日は元気だよ。でさ、あの、昨日のね、夜にね、晩御飯作ろうかなと思って、冷蔵庫の野菜室をキャッと開けたんだね。キャッと開けたわけよ。そしたらさ、じゃがいもの、えー、スーパーで売ってる感じのやつあるじゃないですか、じゃがいもがビニール袋の中に4つとか5つとか入ってて、それがコロコロって結ばれているやつでワンセットっていう感じでスーパーで売ってるじゃないですか。
あれがさ、あのキュッとこう、野菜室をキュッと開けたらさ、あの状態のやつが5、6セット入ってたんだよね。びっくりしちゃってさ、え、なに、うちの野菜室はじゃがいも屋ですか?じゃがいも畑ですか?みたいな、そんな感じになっちゃってさ、たまにあるんですよね。
あのうちのね、母親がね、ちょっとしたお出かけの帰りに、無人販売みたいなところ、田舎だからさ、無人販売みたいなところがあって、安くて美味しいお茄子とかピーマンとかじゃがいもとかを、目で見て、あ、美味しそうと思ってどんどんどんどん買ってきちゃうんだよね。
家にどれだけ在庫があろうがなかろうが、どんどんどんどん買ってきて、そして私が野菜室をキュッと開けたときにもう、たんまり、なんでこんなにじゃがいもいっぺんあんのかなっていうね、他の野菜も見ろ見ろみたいな、そういう感じでしたね。
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なんかね、介護福祉士、介護のお仕事をしているお友達から聞いたんだけど、家にあるものを忘れちゃって、何度も同じものを買いに行ってしまうっていうのはもう本当に地方の始まりだって、おぼけさんの始まりだっていうことをね、聞いてね、ゾッとしたよね。
じゃがいも畑になってきたってことはもうそういうことなのかなってね、ゾッとしてドキドキしてるね。これは本人に指摘しても意味がないんだろうね。逆に本人に指摘すると不安にさせてしまったりとかしてね、よくないのかなと思って。
ただね、ただ、ただ、じゃがいもがどうしようかなって、こんなに食えねえよっていうね、困ってる。じゃがいもの大量消費、おいしいレシピ、おいしいレピシ、おいしいレピ、レシピ、お知恵をお借りいたしたく存じます。
はい、声出していきましょう。朝です。声出していきましょう。いきます。せーの、クイクイと良い一日をお過ごしください。それでは、いってらっしゃい。
