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洋画講師、洋画修行者のとりじゃなです。
はい、ゴールデンウィーク真っ只中です。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
えー、もう楽しい思い出を作りましたか?それともこれからですか?
今、思い出を作ってる真っ最中でしょうか?
いずれにしても、素敵なゴールデンウィークになるように心よりお祈りしています。
さて、オラクルさんのコーナーです。
明日、5月5日月曜日から5月10日土曜日まで、
どんな風に過ごしたらハッピーになれますか?ということをですね、
えー、ソウルジャーニーレッスンカードというカードにね、聞いてみましたところ、
サムネにしておきました。
カレッジという言葉が出ました。
これ、意味はね、勇気っていう意味なんだって。
で、私が知ってる勇気っていう意味の英単語って、
ブレイブぐらいしか知らなくて、
じゃあ、ブレイブとカレッジってどう違うのかなと思って調べてみたところ、
ブレイブっていうのは、具体的に行動で示す勇気、
あの、一歩前に、えー、なんだろうね、
私がやります!学級委員長、私がやります!とか、
愛の告白をします!っていう、
そういう、あの、行動で表す勇気のことをブレイブって言って、
カレッジっていうのは、精神的なその勇気、
なんだろう、頑張って生きていく!とか、
決めたことを守る!とか、
自分で決めたルールを守っていく!とか、
朝、ストレッチ5分やるって決めたなら、これからもやってく!っていう、
決めたことを、こう、しっかりと守っていく、そういう強さ。
そういうことをね、カレッジって言うんだって。
ストレッチかどうかはちょっと分かんないですけどね。
精神的な強さのことを、カレッジっていう風に言うらしいです。
つまりは、恐れるな!とか、
勇気を出せ!とか、
自分を信じて!とか、
進め!一歩前へ!っていうね、
そういう意味が含まれているようです。
進め一歩前へっていうのは、
物理的に、右足を一歩、左足を一歩、
っていう進めではなくて、
気持ちをね、前に前進、目標に向かって、
頑張る!頑張る!頑張る!っていうね、
そういう心の中の一歩前進っていうことを、
勇気、心の中のカレッジ、
精神的なカレッジっていう風に言うようです。
解説書を一緒に読んでシェアしていきましょう。
一人の人間であるという課題の中には、
自分の力を尊重できるようになる、
という学びがあることを、
あなたは自覚する必要があります。
心の声を聞いて、その助言に従うことで、
あなたは自分の直感の完璧さを
承認することになります。
恐れは幻に過ぎず、
生涯は愛を源に発すれば、
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恐れの様々な偽装工作も
克服できるということを
実証する又とない機会です。
これなんか難しい文章の書き方になってますけど、
つまりは、自分の直感、
直感じゃなくてもいいよ。
考えて考えて、すごくすごく熟考して決めた、
自分の意志で、自分の力で決めたことを
信じる力。
そこを信じてみようじゃないか。
愛を源に発すれば、
恐れの様々な偽装工作も
克服できる。
英文を和訳したみたいな日本語だけれども、
つまり何が言いたいかというと、
自分の前に嫌なこととか不本意なことが起きても、
優しい気持ちとか、
相手を思いやる気持ちっていうものを
根本に持って、
立ちはだかった生涯をすり抜けていけば、
なんとかなるよっていう。
そんくらい愛って強いから、みたいな。
そういう自分のことをね、
自分がどんだけ強い愛を持っているかとか、
自分の信じたことがどんだけ強いものかっていうことを
思い知る、改めて感じることができる機会になるから、
自分のこと信じてみって言ってる。
そういうこと言ってるんだと思う。
つまり、なんか変な難しいこと言ってごめんね。
難しいこと考えないで、
自分の思ったことを信じて進んでみっていう、
それが進んでみっていう感覚が
右足一歩、左足もう一歩っていう進みじゃなくて、
心の中で決めたことに対して邁進していく。
前進していく。
そんな感じで、一週間過ごしていけたら、
どうだろう、ハッピーになれたらいいなと思います。
あんまりね、片肘張らずに、
軽く構えてね。
だけど、自分のことちゃんと信じてあげて、
自分の決めたこととか、
思っていることの通りにやってみ。
そしたらきっといいことあるからっていうね、
そういうことなんだと思います。
私はそういうふうにしてね、
今週、来週か一週か、
5月5日から5月10日まで、
自分の思ったことを、
感じたことを、決めたことを、
信じて進んでみようかな、
試しに、どんなもんか、
試しに進んでみようかなって思います。
一緒に進みたいなって思ってくれる方は、
一緒に行きましょう。
はい、5月5日月曜日から5月10日土曜日まで、
ソウルジャーニーレッスンカードより、
カレッジ、勇気という言葉が出ました。
皆様の一週間が素晴らしいものになりますように。
ご視聴ありがとうございました。
鳥ジャナでした。