エピソードの導入とアニメの魅力
なんか、やっぱ25分ってさ、すぐに過ぎてしまうね。
いや、早かったですね。さっき風邪の話をしてたんですけど、もう一瞬でしたね。
めっちゃ早かったくない?私、ずっと喋っちゃったな。
ずっと喋ってましたし、まあね、すごいなと思ってましたよ。
何が?
いやー、風邪の話をするっていうのは、うっすらと聞いてはいたんですけど、
一応、言ったなと思って。
そうなんよ。だって、周りの人に恵まれてたんだもの。
そうですね。
あとやっぱりちょっとね、どうぞ。
いえいえ、どうぞ。
席をちゃんとお笑いでごまかしてるのがすごいなって思いましたね。
プロ根性でしょ?
そうですね。
やっぱりね、そういうテクニックも必要だと思ってるんで。
プロになったんですね。
いやもう、200は超えてきたら、プロのちょっと片足突っ込んでますよ。
そうですね、確かにね。
あ、アマではないっしょ?
いや、アマですよ。
アマか。アマプロか。
どうしてもプロにこだわる。
はい、じゃあ今回はお久くんにもたくさん喋ってもらえると思ってます。
何でしょうね。
〇〇わさび
こんばんは、〇〇わさびです。
パーソナリティは葵ちゃんと久くんです。
この番組はおしゃべりを伝えるために、いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今回お話したいのは、私がこの冬、一番面白かったアニメの話をしたいと思います。
アニメのキャラクターについて
あーいいですね。アニメ僕好きですよ。
そう、久くんはアニメフリークなんで、私よりもきっと詳しく。
でも、これはネタバレとかあるじゃないですか、アニメとか漫画って。
はいはい。
でもそれを気にしないで話そうと思います私は。
気にしないというかできないです。
いいと思いますよ。
はい、なんでちょっと嫌だなーという人は聞かないでください。聞かないでください。
そうですね。
いや、アニメを見てから聞いてください。
作品にもよると思うんですけど、作品は何ですか?
はい、ブルーロックです。
おーい、サッカー漫画じゃないですか。
そう、私サッカーね、全く興味がないんですよ。
うんうん。
でも、このブルーロックに関しては、まず見始めたきっかけとしまして。
はいはい。
金曜ロードショーとかかな、劇場版なのかな。
ブルーロックのエピソードナギっていうのがありまして。
はいはい、ナギっていう選手にフォーカスを当てた作品ですね。
そうそうそうそう。
で、それをたまたまブルーロックっていう名前よく聞くから、ちょっと撮ってみてみようかなと思って撮ってたやつを、
本当に…ちょっと?
あ、なんか私結構そういう映画とか取りためてるんで、めちゃめちゃチョイスできるんですけど、その中からブルーロックをチョイスして見てみたんですよ。
おお。
そしたら、思いのほか引き込まれまして。
めちゃくちゃ面白いでしょ。
そう。で、もう普通って私アニメ見よったら途中で寝てしまうタッチなんですけど。
そうですね。
全部行きましたね。
おお、すごい珍しい。
そう、全部一気に、まあ一気は一気なんですけど、見て。
で、そのタイミングがちょうどアニメの第2期が始まって、2話目ぐらいが終わったぐらいのタイミングだったのかな。
はいはいはい。
だから私はそれを、エピソードナギを見終わった瞬間に、2期もうスタートしとるやん!と思って。
で、第3話から録画予約をしました。
おお、いいですね。
毎週録画。はい。そう。
なんで、なんか見る順番としてはちょっと変なんですよ。
確かに。
エピソードナギを見て、で、録画し始めました。
で、録画が全部最終回まで終わった時に、第2期を見始めました。
はいはいはいはい。
で、そしてまた第2期でも引き込まれて、で、やっとこの前、第1期に遡り、第1期を見終わり。
で、第2期も1話2話見えてなかったんで、1話2話を見ながら、でもそれはちょっと連続で見すぎて寝てしまいました。
そこを寝たんや。
そう。なんでまだ2期の1話と2話ぐらいは見れてない状態です。
はいはいはい。
でも、
順番としては劇場版、エピソード2、エピソード1って言ったんですね。
そう。そうですそうですそうです。
珍しい。
そう。で、エピソード2の1、2話はまだ見てないっていう変な見方をしてて。
はいはいはい。
はい。でもどうですか、久くん。
ブルーロック見ました?
見ましたね。僕はもう1個ポッドキャストでタドラジーっていうのやってるんですけど、そこでも喋ったぐらいブルーロック好きですね。
おー。久くんタドラジーで喋っちゃったっけブルーロック。
うん。喋ったよ。
マジ?ちょっと聞き直すわ。その時はそんなに熱がなかったけんさ。
そうですね。
スーッと聞き流した。
うん。今聞いたらそのエピソード1の方かな。
うん。
の方をメインに喋ってるんでね。ぜひぜひ聞いてみてください。
そやそや。1期やったけん飛ばしたんかもしれん。
そうですね。
たぶんちょうど私大好きな漫画760を最近ブルーロックの回に追いついたんですよ。
おー。
でそれを聞いて、そうそうそうやねーと思いながら聞いてました。
急に関西人出てきたよね。
そうやねー。
そうやねー。
ほんまにそうやねーっていう気持ちで聞いたけど。
まあ久くんはどのキャラクターが一番好きですか。
えーっとですねー。
選びにくいと思います。
全員が魅力的なキャラクターで、しかもほぼ全員がフォーカスを当てられるんですよ。
そうですね。
だからみんなのことが大好きになる。
でもまあシーズン2を見た感想としては、
ブルーロックで基本的にサッカーのフォワードっていう点を決める人たちばっかりじゃないですか。
はい。
好きになった選手でいくと、アイクめちゃくちゃいいなーって思ったんすよ。
試合の戦略と成長の物語
アイク?
うん。敵のねディフェンダーの髪の毛青と緑のやつ。
うん。オッター?
あのーアゴヒゲ生えてるおっちゃんみたいなやつ。
あーはいはいはい!
あのーアンダー20の日本代表のエースね。
エースってかキャプテンね。
キャプテン。あの選手はねー最近好きになりましたね。
名前が全然覚えられてないって。
確かに。すごいよねあの人は。
髪の毛が緑っていうところが好きですね。
目の色も右と左ちゃうかったんじゃない?
違ってましたねー。
後からどんどん情報出てくる。
色で好きになったってこと?
いやいやキャラクターの性格とかもね。
あーそうやねー。
葵ちゃんは誰が好きですか?
私はえーとですねー。
あのーニキは髪の毛水色のやつ結構好きだった。
あーあのー。
名前忘れてたけど。
うん。
オッターやろ。
髪の毛水色?
オッターやろなんか。
何してくれる子やったっけ?
関西弁のやつで。
関西弁だったかもしれん。
もうね私ね一番最近見たのが第一期やけん。
第一期の記憶しかほとんどないんよ。
ちゃんと調べたからいきましょうね。
えーとブルーロックのキャラを調べましょう。
髪の毛水色で調べよう。
ひ、ひおり?
ひおりひおり。
あ、京都弁京都弁。
あーそうですね関西弁の子ですね。
うん。
でもなんで私名前も覚えてないひおりを出したんや。
うん思った。
え、私でも髪の毛赤い子千斬りやんな。
あ、そうそう足早い子ね。
千斬りも大好きな。
いや千斬りいいよね。
うん。千斬りはまあまあ序盤から
え、ゼットだったよね千斬り。
え、違うゼットじゃなかったやつ。ゼットやったよね。
そうね、そうゼットですね。
ね、ゼットでずっと自分の能力を言わんかったんよ。
うんうんそうですね。
うん、でなんかえっとブルーロックは色んなブロックに分かれてるけど
ゼットっていうのが一番まあその入った時には
能力が低いと思われてるグループの中で
うん。
でチームを作って戦いをしよったんやけど
はい。
その中でもボールキーパーと千斬りに関しては
こう前に出、ボールキーパーはまああのあれやけど
千斬りに関しては前に出ようとせずに
ずっとねやじょった。
はいはいはいはい。
でもそれはこう昔の怪我のことが原因で
自分の能力を出すことを諦めとったというか
はいはいはい。引退しようと思ってたみたいな。
そう。であのブルーロックって全員が
もともともちろんポテンシャルが高い人たちなのに
何か挫折などを味わって
その試合の中とかで進化していく。
そうですね。
それが私は一番の見どころだと思っとって
うんうん。
みんなが進化するたびにこう感動する。
うん。そうね。手に汗握るというか。
そう。どうなるん?どうなるん?って思いながら
こうなったかー!っていう。
楽しいよね。
楽しい。で千斬りに関しては
これは私が語れるんやけど
千斬りは足が速いことの能力は開放し始めた。
でその時に千斬りは足がすごい速いから
パスをもらうところに走っていくのがめちゃめちゃ速いから
もらいやすいんやけど
ただそのもらったタイミングだけスピードが落ちてしまう。
そこで敵に追いつかれてしまうっていう
自分の中の越えなければいけない壁があったわけ。
はいはい。弱点というか。
そうですそうです。はい。そうですよ。
でそれを克服したのは
なんと私には考えつかない。
走りながらパスをもらう時にそのボールを蹴るんですよ。
前にね。
そう。踏んでそのボールを蹴って
蹴ったボールについていけるスピードがあるから
そのスピードでそのボールに追いつくことによって
さらに敵を引き離してそのボールをゲットすることができる
っていう技を身につけたんです。
はい。
私はあの瞬間
すげえって思ってた。
そうね。まさか加速するんやっていうね。
そう。そう。そうなんや。
でも確かにそれだったら絶対に追いつけんって思って
相手も取りに来てますから。
そう。でそれを試合の中でできることがすごくて
もう15分経った。
時計見た。
全然伝えられてない。
そして私は第1期見たばかりなんで
第1期の話させてほしいんですけど
まず千切とチームになる試合か
の
なぎ、いさぎ、ばろう
の3人のチームだったわけじゃないですか。
で、ばろうはもう
俺はサッカーの天才だっていうぐらい
もうワンマンで一人でも実力が高い
選手であったわけですよ。
でも相手がどうしても強い場合
ばろうの一人プレーでは
試合が立ち行かない。
でもばろうは一人パスを出すという
気持ちが皆無。
そうですね。選択肢ないですね。
そう。今までみんなが
ばろうのおかげで点を取れてたっていうのは
そのチームワークとかではない。
ばろうの個人プレーが生きてたからこそだったけど
その強い相手に対しては
ばろうの一人プレーは通用しない。
でもばろうは一人で行こうとする。
で、それに対していさぎは
ばろうはもうダメだ。
ばろうにはパスを出さない。
って決めた。
で、なぎはちゃんと意思疎通もできるし
上手いことやってくれるから
3対3なのに3対2で戦い始めたんです。
そうですね。
で、いさぎもそれまでは
ばろうから下手くそとかずっと言われたりしてたけど
ばろうはすごいプレイヤーだからっていうのあったけど
そうなってくるともうばろうはいない。
使えないっていう状態で
で、ばろうはそれをずっと
自分が天才で点を取りたいのに
パスをもらえない。何もできない。
え?どうしよう。
で、しかもなぜかわからんけど
自分を上手いこと使われて
点を取られてしまう。
で、下手くそがみたいな感じで言われてしまう。
っていうばろうにはすごい屈辱を味わしたんですよ。いさぎは。
はいはいはい。
それはでもいさぎの戦法だったんですよね。
ブルーロックの魅力
仕方なくやったらばろうが協力してくれんもん。
そうですね。試合に勝たなければいけないからね。
5点選手なんですよね。
5点ってやっぱり強い相手としてたら
次々取られてしまう点数で
早めに区切りをつけんと取り返しがつかんくなるんですよね。
で、私はそれを見てて
ばろう、お前のせいやぞ!それは!って思いながら見よった。
それはもう自分がチームプレーをするのかどうするのか
どうお前はこの壁を乗り越えるんだい?っていう気持ちで見よった。
どの立場やねん。
そうそうそうそう。
で、そっから私は食われて食われて
いさぎに食われて
ばろうはそこで初めて挫折を知る。
今までこんなことはなかった。今まで俺がしてきたことをいさぎにされた。
みんなはこういう気持ちだったのか。
でもそれでもチームプレーはしない。
で、どうするかっていうと
自分一人のチームが出来上がって
相手チームではなく
自分のチームのボールを持っている人からも奪い出して
そうですね。
しかもそこですごい技が生まれたんです。
ちょうどもう本当に過強のタイミングで
ばろうになんとボールが渡ってしまった。
でもばろうは一人で行きたい。
そこで直角ドリブル進んでいく。
わかる?
直角ドリブルですね。
直角ドリブル?
はい。
直角ドリブル?
どっちでもいいけど。
あれすごかった。
赤と黒の炎を背中に背負いながら
シュンシュンシュンシュンシュンって言って
一人で敵を抜いていって
あの時に私は
ばろうよくやったよって思って
そうね。マンパワーでね。
そう。でもばろうはやっぱり
一人でするのが似合っとる。
だからそれはばろうの進化を促した
イサギとナギの3人のチームはすごく良かったなと思って
私がばろうをこの話で出したんやけど
ばろうの好きなところがあって
みんなで寮生活をしてるじゃないですか。
はいはい。
で、ばろうはマジでお母さんみたいな感じで
お母さんっていうか規則正しい人だから
みんなが脱ぎっぱなしにした服とか靴下とか
シーツがぐちゃぐちゃになっとんとか
許せないんですよ。
はいはい。貴重名なんですね。
そう。で、あれを直すばろうがすごく好き。
そう。意外とプレイの性質は裏腹にきちっとしてるというかね。
そう。そういうところでばろうを好きになった
チョップドリブルができるようになったところと
そういうギャップと。
シーズン2ではばろうもジョーカー的な切り札として
試合出てね。
出ましたね。
めちゃくちゃかっこよかったね。
私シーズン2をさっき見たじゃないですか。
はいはい。
だから何こいつみたいな。
一人で突っ走るやつなんだって思ったぐらい。
その後で背景見たんや。
そう。だけ一気に見て
そういうことねって思って。
順番逆なんよな。
そういうことねってなってから
出たぞばろう。
そうそうそう。普通の人はね。
うん。
でも私みたいなもんはそういうね。
私みたいなもんは。
でもそれは逆に謎解きができた。
だから私はもう一回2機を見直したいなと思って
それで謎解きをしていきたい。
なんならリンとかも
最初から仲良しみたいな感じだったよ。
私が見た2機は。
はいはいはい。
もう連携取れとって
イサギとバチラーもそうやし
リンもそうやし
なんか
みんないままでも頑張って一緒に戦ってきたんだろうな。
チームワークバッチリや。みたいな。
はいはい。想像しますよね。
そうだったけど
こんなに敵チームで戦って
ただ敵チームで戦っても認め合うことができたからこそ
お互いの良いところを使いあって
キャラクターの成長
あの第2機のアンダー20との戦いが
あんな風に作れたんだなって思いました。
そうですね。バローにしてもリンにしてもそうやけど
基本的には最初イサギを見下してるスタンスから入るじゃないですか。
あーそうやね。
それを全部跳ね返した状態からのシーズン2ですよね。
だって最初は300人中299位だったっけ?
うんうん。そうですね。
があんなに
トップ3の人たちと戦って一回挫折するけど
またそこまで追い上げていくというか
認められてね。チームになってね。
そう。第1機では15位ぐらいで終わったのかな。
15位とバチラーが16位ぐらいだったのかな。
そうですね。
でももう私が見た第2機では
もうカナメみたいな感じだったよ。チームの。
どうした?
いや、だろ?だろ?
だけまだ1話と2話見てないけんわからんの。
あーなるほどなるほど。
そうそうそうそうそう。
え?じゃあアンダー20戦の最初のゴールも見てない?
まだ見てないと思う。
いやーめちゃくちゃいいよ。
マジ?
最後のゴールも良かったですからね。
うーん。もうね。
全部いい。
だってさ、私とヒサクがさ、一緒に初詣行ったんやけど
その時にブルーロックの話で
たぶん私その時もう体全体で表現して
ブルーロックの。見とるよ。もうヒサクは見とんのに。
良さを伝えよったよね。
飛んできたパスをこう止める!こう止める!みたいなのを
あれをね、伝えたかった。
いやーそうですね。それだけね、あおいちゃんも感動した作品ってことですよね。
うーん、そう。だから私は
みんなにおすすめの最近あるって言われたら
絶対にブルーロックですって言ってます。
いいですね。普段ね、アニメとか見ないあおいちゃんが進めるからこそ
説得力も出ますしね。
で、みんなやっぱサッカーが別に好きじゃない子は
見ないみたいなんですよ。
なんかそれ聞いたことあるし面白いんやろ、でもサッカーがねーみたいな。
っていう時は切り返しトークをちゃんとしてます。
なんて言うんですか?
私もサッカー興味ない。
最強ですね。
でもめっちゃ面白い系。絶対に見て。
って言って、私はこないだ
ちぎりの話をしたんです。
スピードを落とさないやつの話をして
その子が興味を持ったかどうかは無気にして
でもめっちゃいいんよ。
熱く語りました。
熱量で押し切るタイプのオタクですね。
でも絶対に誰が見ても後悔しない作品だと思いますので
ぜひまだ見ていない方は
Amazonプライムで見れますので
お願いします。
誰?
誰なの?
作った側ね。
聞いた話によると
ブルーロックって走るシーンがないって
言われたのよ。
走るシーンないんですよねって言われて
でも確かに思い返したら走るシーンないなーって思い寄ったんやけど
第2期とかは置いた人形が
フォートの絵の上で動かされるぐらいの感じやん。
はいはい。
でも一気で走るシーン一応ありました。
私見つけました。
でも確かに走るシーンなくても良くねっていう感じでした。
確かにね。
最終的に面白ければいいですからね。
そう。でも走るシーンを見つけたことで
ウォーリーを探せた気持ちでしたね。
素晴らしいですね。
新しい楽しみ方。
ぜひ皆さんも走るシーンどこだったか見てみて教えてくださいね。
そんなことよりもちゃんと作品を楽しんでほしいですね。
はい。
こんなところで今回もまるまる遊びを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに。
おーい。
まさかアオイちゃんからブルーロックの話が出てくるとは。
わかる?
伝えたいけど伝わらない私の熱量。
いやでもね、逆に伝わると思う。
ほんま?
いつもより多分声が倍ぐらいになっとったと思う。
今回は久くんもたくさん喋る回ですってなったけど
ほぼ喋れねえと思って。
いいよいいよ。
いいよ喋って今。
今からバイバイの後何これ。
そっか。
久くんは一番好きなキャラクター誰やったっけ?
シーズン2はアイクやったんですけど。
ワンは?
ワンはね、でも僕バチラ好きっすね。
バチラ、私も大好きです。
サッカーを振り返るじゃないですか。
サッカー上手い少年やけど上手すぎて誰もついてこれねえみたいな。
その呪縛から解き放たれるっていうのもすごい良いですね。
確かに。
怪物と一緒にサッカーしてたけど
もう僕は怪物はいらないんだって。
怪物はきっと寂しいんだろうなって私は想像してました。
僕たち今まで一緒にしてたのにってなるかなと思って。
なるわな。
怪物側から見たらね。
でもすごいバチラも上手です。
お母さんのスタンスがいいよね。
熱い推薦
わかるわかるわかる。絵描きのね。
そうそうそうそう。
もう泣けちゃうんでね。
ぜひ皆さんブルロック
興奮と感動を与えられる作品ですので。
はい。
お願いします。
さっきから何お願いします。
終わります。