00:06
今日さ、なんか右の背中が痛いよな。
ほえ。
1週間ぶりにジム行ったけんかな。
あー、そうそうそう。風邪でね、休んでましたからね。
でも一応ね、先週はもう行ったんで、3連休やけど、2回は行った。
ほいほい。
今日はでも、ウォーキングはせんかった。
ウォーキングは毎回するな、僕は。
うそ、えらいね。
なんか走ったりっていうのが、日によってかな。
あー、なんかウォーキングが汗をかくことを助長してくれたんやけど、
はいはい。
休みの日は歩く数が少ないやん。
うんうん。
他県歩けるみたいなところがあって。
あー、細くしとるというか。
そうそうそうそう。で、今日はなんか昼から歩く予定があったけん、まあいいかと思って。
僕さ、スマートウォッチつけとんやけどさ、
ほいほいほい。
時計で心拍数がわかるんや。
そのウォーキングマシーンっていうか、ラーニングマシーンに乗ったときに、
心拍数どこまで上がるかなっていうのを見るのを楽しむために走っとんや。
あー。どれくらいまで上がるん?
だいたい平均80とか90くらいなんやけど、
うん。
めっちゃ走ったとき、170くらいかな。
え、それ大丈夫な?
いや、そう思ったよ。
あれなんか、
まっすぐ収まるけどね。
あー、そっかそっか。一瞬、瞬間的な感じ?
そうそうそう。
なるほどね。心拍数って考えたこともなかったな。
うん、なんかね、ちょっと楽しいよ。
おー、いいね。新たな楽しみ方ですね。
変な人みたいになっとるな。
はい。では、今回も始めていきたいと思います。
そんなのあったっけ?
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
私がね、このオープニングを言いながら前髪を整えてたんですよ。
はいはいはい。
で、私たちはズームで収録してるんですよ。
そしたらひさくんがね、すごい顔をしてモノマネしてきましたね。
普通の顔をしただけですか?
いやいや、眉毛をね、葉の字にして、
口もなんかわからんけど、しゃくれ出して。
つらいです。そんな顎してないんですけどね、私は。
03:02
はい、いぬきのモノマネも含めてやってみました。
あ、そっちですね。
まあ、そんなひさくんですけどね。
私、思うことがあって、ひさくんに対して。
お、お、悪口ですか?
いやー、こうやってまるまるわさびを210話超えて話してるわけですね。
そうですね。
で、なんか私が普段基本的にそんなにおしゃべりじゃないんです、私って。
いやいや、そんなご謙遜を。
いやいや、自分で思うのは、なんかこう、人としゃべるのってめんどくさいって思ってるんですよね。
はいはい。こんな200話もやってきて。
そう。で、まるまるわさびのあおいちゃんとか、そんな風に見えんかもしれんけど、
まあ、やっぱり人間って一人でおるときと誰かといるときって顔が違うじゃないですか。
あー、全然違いますね。
ね。で、そう思ったときに私は、一人の人と長い時間一緒にいることが結構普通なタイプなんですよ。
あー、同じくんですよ。
あ、そっか、ひさくんもそうか。
はい。
でも、ひさくんとしゃべるときは、あんまり何も考えず、
たとえば私が何もしゃべらんかったとするじゃないですか。
はいはい。
二人でいるときに。
うん。
でもひさくんは、そういうときは一生しゃべり続けるんですよ。
あー、そうですね。
そう。だから、私って基本自分がしゃべらんと思っとるから、しゃべってくれる人が好きなんですよね。
はいはい。
で、しかも無言の時間ができたとしても、気を使わない人っていうのはそんなに多くないじゃないですか。
そうですね。
うん。でもひさくんは、それに当てはまるなと思って。
おー、珍しいタイプの人間ってことですね。
うん。だから、改めて今、ひさくんに感謝の気持ちを伝えたいと思って。
おー。
そう。だから、ひさくんについてしゃべろうの回です、今日は。
おー、悪口と逆でしたね。
はい、そうなんです。
ありがとうございます。
ふとね、ほんとにさっき、ふと思ったんですよ。
はいはいはい、トイレ行ってる間に。
そうそうそう、なんでトイレ行ってるって知ったん?
いや、なんとなくですよ。
怖いんやけど。
そう、ほんとにね。なんか、しゃべることも苦手しあるけど、
06:07
うまい合いの手とか、誘導尋問であったりとか。
誘導尋問。
そうそうそう。
あと、くだらない話をしてても、それを何かツッコミをしてくれることによって、笑いを生むこともできるし、
そういうところはすごいなーって、めっちゃ思うんですよ。
急にね。
そうそうそう、なんか私はそういう、自分が苦手だからこそ人を盛り上げたりとか、ちょっと苦手で、苦手なんかな。
大人数を盛り上げたりするのは全然得意なんですけど、
個人個人でおるときに、その気分を上げたりとか、
あと、沈黙が苦しいときに、いい話題を掘り込んだりとか、そういうのが苦手なんですよ。
へー。
そうそう。で、みんなは合わせてくれるから、私が変なこと喋りだしても、合わせてくれてるかなーとか思ったり。
はいはいはいはい。ありますよね、そういうのは。
そう。
なんかそれをうまいさじ加減で、
伊沢くんはおしゃべりでありけれども、ちゃんと弾丸トークをしてるっていう印象はなくて、
はいはい。
なんか、ソフトな弾丸トーク。
はいはいはい。
なんかな。
ソフトな弾丸トーク。弾丸トークっていう印象はないんですけどね。
いやー、そうですね。でも〇〇わさびでは基本的に葵ちゃんが喋って、僕がレシーブするみたいな感じがね、
いい塩梅になるんじゃないかと思ってやってはいるんですけど。
そうそうそう。本当は私の125倍ぐらい伊沢くんが喋るんですよ。
めちゃくちゃ喋る人やね、それ。
私だってスタミナ切れるの早いもん。
あー、はいはいはい。
って思うやろ?
まあ、そうですね。
すぐ眠くなるしさ。
うん。
なんか、2時間ぐらいピークを迎えたら、もうそっからあとはしぼむ一方やんか。
まあ、2時間喋ったら上等やから。
確かに。
そう、でも本当に、わからんよ。
一緒におる人を楽しませてるかっていうこと、そういう観点で見ると、
伊沢くんはそういうことに長けとるんだろうなーって思う。
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へー、全然考えたことなかったですね。
なんか、私はそれが苦手だなって思っとるけんこそさらに思う。
うんうんうん、なるほど。
いや、そうですね。僕は基本的には、青いちゃんが喋らないときは喋るというか。
うんうんうん。
あの、一回さ、大阪の何番にさ、飲みに行ったやん。
いや、私もそれ今思い出したよ。
そうね。
で、バスに乗って行ったんですけど、
バス停に行くまでは車で行って駐車場止めたんですね。
はい。
で、バス停に向かうまでの道のりは、
僕がずっと青いちゃんに興味ないであろうバスケットの話をね、
半分寝ながらね、30分くらい喋ってましたね。
そうそうそう。
いや、なんなら、私が家から伊沢くん家に迎えに行ってバス停に行くっていうルートだったんですけど、
伊沢くんを車に乗せた段階から、もうすでにそのトークは始まってて、
朝弱いだろうに、伊沢くんっていつも昼12時とかに起きるのに、
めっちゃ朝早かったよね。7時何分に起こして、
早かった。
普段の仕事の日より早い時間に起きたのにもかかわらず、
すごい朝から喋るやんと思って。
そうそう、ちょうどその時にバスケットの大会かな、日本が。
日本代表が勝ち進んでてたんですよね。
で、その振り返りのYouTubeか何かの動画を見た後やったから、
次の日かな。
だから、この感動をちょっと青いちゃんにもお届けしたいと思って、
気づいたら30分喋ってましたね。
そうそうそうそう。
私はもうちょっとわけわかってはなかったけど、
なんかすごい喋ってくれるから、
ああ、そうだよね。
みたいな感じで聞いてましたね。
そうですね、まあまあそういうこともありますよね。
そうそうそう。
だからあいうんは助かるんですよ。
喋ることが苦手な人は。
で、多分喋れる人からしても、自分が知らない話題を喋ってくれる。
で、その分知識もついて、
で、時間も楽しく過ぎるし、
一石二鳥というか。
そうですね。
まあでも、僕も喋る人は選んでるって言ったらいいですよ。
ちゃんとリアクション取ってくれる人にはめちゃくちゃ喋るかな。
それも逆をひっくり返せば、相手の話に対してちゃんとリアクションを取るっていうことはしてますね。
ああ、大事やね。
12:02
うんうん。興味を持つというかね。
そうそう。
なんか、私もそれちょっと足りんなと思って。
普段私が喋るときって仕事中が多いじゃないですか。
うんうん。
仕事中とかにも、パソコンで何か作業してるときに、例えば同僚が入ってきて、隣に座って、
で、ちょっと投げかけるじゃないですか。今日今まで何しよったんみたいな。
はいはい。
って言ったら、そこから朝こうしてこうしてこうしてこうして、
で、この人と会ってこういう話をして、この人と会ってこういう話をしてっていうのがずっと続き始めたんですよ。
うんうん。
で、でも私はその話を聞かないといけないけど、でも手も動かしたいみたいなときあるじゃないですか。
はいはい。
こうね。
ある。
で、そのときに手を動かし始めながらあいづちだけ打ってたら、
ああ、この話興味ないですよねって言われたことがあって。
うわー悲しい。
でも私はちょっと仕事のときはそういう冷たい感じでやってます。
いやでもそれはさ、葵ちゃんの興味をそそらんかったっていうのが答えじゃない?
うん。なんか要点をまとめてほしかった?
し、なんか葵ちゃんが面白いと思う話題を持ってきてたら多分手を止めてたと思うね。
あー、そやね。
うん。
なんか最初の入り口とかでさ、わかる?
うん、なんとなくね、全体がね。
そうそう、興味があるかないかと、面白いか面白くないかが。
確かにね、なんか日記見せられても面白くないしね。
あ、それある、それある、そう思った私は。
うん、なんかネタじゃないけどさ、面白ポイントがあれば全然楽しく聞けるんだろうなって思うね。
そう、あと、これ私は自分の悪い癖やと思うんやけど、
めっちゃ面白いことあってさ、って言うんで、最初の導入としては、
まああっちからしたらえ、何何?ってなるやん。
なるね。
でもそれで面白くなかったとしても、あ、面白くなかったなって思われるだけなんやけど、
そういうパターンは私よくあるんよ。
つかみというかね。
そう、つかみだけつかんで、あとはもう何にもない。
いやでも、つかみがあって何もなかったら突っ込めるんよ。
あ、そっかそっかそっか。
そうそう、何もないかいって言う。
なんかそう、日記形式やったね、その時は。
うんうん、そうね。
なんかそういう、私はそういう気持ちめっちゃわかるね、
喋る段取りとかって難しいって知っとるけど、
なんかやっぱり聞きたいなって思うやつは聞くね。
うんうんうん。
15:00
今日の飲み会は時間のない中、みんな集まってくれてありがとう。
最初に乾杯の音頭をね、ちょっと課長にしてもらおうかなと思うんで、
課長、ちょっと申し訳ないんですけど、みんなの心をつかむような乾杯の音頭を。
はいはい、今日はね、お祝いだからね、ブレ行こうっていうことで、
約食とかも関係なく行きたいと思ってます。
ほら、周りみんな静かにしろよ。課長挨拶してるから。
ありがとうございます。それじゃあ、今日やっとね、一つプロジェクト終わって打ち上げてることで。
早く飲みたいんだけど。
うーん、ちょっとうるさい人いるから、静かにしてもらって、ちょっといいこと喋るからね。
はい、こんにちは、今日はね。
ご飯おいしそう。
みんな今日ね、プロジェクト一つ終わってね、一段落ということで。
今日は焼き咲き中。
聞きたくないのかな、みんな。聞きたくないなら先に行ってくださいね。水が崩しますから。
乾杯してくれないかな。
もういいよ、帰るから。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
お酒を交えながら、面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
毎週日曜日、21時配信。課長と係長の
ノミュニケーション
みんな、聞いてね!
しりとりしよー
いいよー
りんご
ゴーダたけし
シャボン玉
まるまるわさび
ビールは生
まるまるわさび
敏感な馬
まるまるわさび
ビリビリのパジャマ
まるまるわさび
おしゃべりを上達させたいあおいちゃんとひさくんがお送りする
まるまるわさび、略してまるわさ。
毎週日曜日と水曜日に配信中。
まるまるわさび
そうね。でも、僕もおしゃべりだけど、
しゃべる内容は一回頭で整理してからしゃべったりするの。
なんか本当に伝えたいところがどこなのかみたいな。
そうやね。
前提と後が長すぎると結局わからんなるから。
ここが面白かったんだよっていうね。
そうそうそう。
プライベートで遊んでおるときとかだったら
別に聞こうと思うけん長々話しても聞くけど
っていうのはあるかも。
そうね。なんか無駄な話もしたい。できる時間というか。
そうそうそうそう。でも、いろんな話を聞いて
18:03
それについて話す時間があるっていうのが幸せなことなんだなって。
そうですね。
対もない話をできる間柄っていうのは結構ね、でかいよね。
そうそうそう。で、しかもその時間をあえて作れるっていうのは
で、その時間がお互いに苦痛じゃないっていう楽しめるっていうのがすごいよね。
そうそうそう。友達って感じ。
友達って感じ。
確かに。でもそうですね。
何でしょうね。言い方むずいけど、無駄な話やけど聞きたいと思うというか。
そうそうそうそう。で、それが無駄になったとしても
無駄なりの何かがあるんよ。
そうそう。後から生きてきたりするよね、それって。
そうやね。
前もそういえばこんなこと言うと思うねみたいな。
そうそうそう。それの感情と似たような感じなんよみたいなデータに繋がっていくというか。
確かに。
まあでも結局はね、その関係性でしょうからね。
ああ、やっぱ相手によるんかな。
だっけ、私はその久くんに対してのそういう感謝の気持ちじゃないけどがあるのは
やっぱり相性の問題なんかな。
まあそうですね、その葵ちゃんの話の内容とかに僕は興味があるから。
だからそのリアクションもできるというか。
まあ基本的には脱線するんですけどね。
そうやね。
久くんはね、喋りもそうやし、後はご飯を作ってくれるから。
喋れる家政婦みたいなことね。
この2ポイントはすごく重要な2ポイントなんですよ。
だからそこはね、やっぱり久くんの売りとして今後もどんどん強化していってくれたらいいなと思ってます。
そうですね、僕は基本的にもうポッドキャストも含めて
ラジオが好きでよく聴いてるんですけど、もっと聴きたいなって思う時ってあるやん。
うんうんうん、次気になるみたいなね。
そう、そういうのが料理してる時に来ると料理をたくさんしてしまうんですよね。
ほいほいほいほいほいほい。
で、思ったよりも品数が増えたりとかした時に絶対食べきれんやろうなと思ったらもう
はい、召喚獣葵ちゃん。
あ、うちでご飯がたくさんあるけど食べに来るかい?って言って。
そうそうそう。私はいつもお腹空かしとるからね。
21:01
そうですね、確かになぁ、でもご飯は作るなぁ。
私はほんまにご飯作るのが嫌いなわけじゃないと思うんやけど、めっちゃ好きなわけでもない?
それがあるから、すごく助かる。
そうですね、僕はでももう趣味と言ってもいいレベルまでは来てるなと思うとね、ご飯作るのが。
もうお弁当まで作り始めたら多分もうね、神の領域やと思うよ。
あ、うちにね炊飯器ないんでね、それはないんですけど。
あ、そっか、ご飯がないんか。
はい、なのでね、お弁当欲しい人は炊飯器と米を用意してくれたらお弁当作るんで。
そうなんや。
まあでも基本的にはおつまみですね。
我々はお酒飲むんで。
私こないださ、もう本気で寒すぎて、もう仕事場に出勤して、そっからいつも昼コンビニとか外食するんやけど、
ほんまに寒くて出たくなくて。
その時に冷凍しとった炊き込みご飯と、ほんまにめちゃめちゃ簡素なおかずをパッパーに詰めて持って行ったんやね。
そしたら同僚に、昼ご飯行きましょうよって言われた時に、
いや、今日私弁当なんですよって言った。
一人の人が、一人500円払ったら作ってくれる?って言われた。
でもマジで人に食べさせるレベルのものではなきゃさ。
それは絶対に無理ですってなった。
いいんじゃないですか、それ商売できるんじゃない?
できるよね。でも私多分人に食べさせるってなったら、めっちゃ時間費やしたりとかしてしまうんよ。
変なの作ってきたって思われたくないけん。
いや、だから僕が作って、あおいちゃんが売って、儲けた金で僕がバターおつまみ作るっていう。
めっちゃいいやん。
確かに。
どんなサイクル?
ひさくんに作ってもらえばいいんだ。
ついはね、夜作っとけば別に、朝は米だけ私が継ぎ足して持っていけばいい。
真ん中にね、カリカリの梅を押し込んでね。
そうやそうや。そうする?500円。
何の提案やねん。
その人はね、今月いっぱいで来月からは異動になっちゃうんですけど。
悲しい結末でしたね。
私のお弁当の夢も儚くついえましたよ。
24:03
今月いっぱいまではね、まだその夢もあるんで。
作ってくれますか?
作りますよ。
ほんと?
ほんと?
私が食べたいです。
お弁当あるんですよ。買いますよ。今はもうないっていうね。
どういうこと?
あおいちゃんは食べたから。
1個だけだよ。めちゃめちゃレアや。
では、まるまるわさびはいってもあなたのおそばに。
今日も聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは次回もお楽しみに。
ばいばーい。
突然終わったな。
画面越しにあおいちゃんがバイバイの場を言う瞬間頃。
逃す前に見ると。
どういうこと?
これバイバイ来るんかなと思って。
うん。
あ、来た!と思って。
バイバイ揃えに行きたいね。
うん、まあ無理でしたね。
さくんにありがとうの回。
ありがとうの回なんかな。最後弁当作れって話で終わった。
ありがとうお願いしますの回。
お弁当ね、でもね。あ、そうかあおいちゃん家に炊飯器あるんか。
あるよ、うちに行くわ。
そうなんすね、うち炊飯器ないんすよね。
なんか家で晩ご飯食べるときにお米を食べる習慣がなさすぎて。
でもさ、おっきいも食べるやんか。
はいはい。
おっきいはご飯いらんはな。お酒飲んだら。
おかずが米からお酒に変わるだけでつまみに変わるじゃないですか。
なのでもうつまみです。
麻婆豆腐作ろうが、しんじゃおロース作ろうが、唐揚げ作ろうが全部つまみです。
麻婆豆腐とかしんじゃおロースも作った?
作りましたよ。
え、中華って珍しいね。
日によって和風で行ったり洋風で行ったり中華で行ったりっていうコンセプトを決めて家飲みしてますね。
そうなんや。
ぜひとも私のこの席が止まったら作ってください。
最終自分の利益に行くんですね。
そうですね。
久くんにはいつも対価を払ってないから、対価何がいい?
僕は基本的に作りすぎてるだけなので、それこそ洗い物してくれてますし。
洗い物はちゃんとできるんよ、私。
そうですね、ちゃんとできるんよ。
そうなんです。
27:00
特にないですかね。
久くんは私が勝手な想像で一番嫌いな家事は洗い物って思ってる。
でもね、それはそうかも。
でもめっちゃ嫌いってわけではないけどね。
進んでしてない印象がある。
しなければいけないなって思ってることの一つではありますね。
洗濯とかはね、進んでしょうる感じはするけど。
洗濯機を回し終わって時間が経ってしまうと汚いの作るじゃないですか。
それが嫌でせざるを得ないっていうタイムリミットがあるんで。
なるほどね。
洗い物はタイムリミットないんでね。
確かに。
洗い置きがいっぱいになればなるほどタイムリミットは近づいてるって感じはね。
そう、もうね、これはどこに干すんだってなるからね。
そうやねそうやね。
はい。
なんの会話にこれたぶん起きるな。
この笑い方ですよ。これがね、席にしてるときのあおいちゃんの笑い方ですよ。
クッパみたいな。