お酒と収録の開始
さくんは、もうビール何本目ですか?今日は。
半ば4個ですね。
すごいね。今日何時から飲み始めたん?
今日は収録があるなと思ったんで、8時ぐらいからですかね。
収録9時からスタートやったんで、晩御飯がてら。
私よりでもちょっと飲み始める遅めやな。
今日私、7時前に帰ってきたんよ。
はいはいはい。
晩御飯作りながら、ご飯食べながら1本目飲み終えて、
ハイボールいっぱい飲んでからの、
でも同じくらいか、今ビールもう1本飲んで、
ハイボール半分ぐらいのもう1本目やけん、ビール。
そうね。特に今回ね、その1本目の収録が企画やったんで、
酔っ払いすぎてるとよくないだろうなというのがありまして。
確かに!
あります。
本当にね、ちょっと奇妙な話をしたいと思うんで、
まず始めようと思います。
柿の種の交換と晩御飯
そんな始まり方やったっけ?いきましょう。
まるまるわさび!
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していく、
ポッドキャストの、
ポッドキャストになっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。酔っ払ってるんじゃないですか?
違うよ。今ね、もうね、
オープニングを言うことに慣れすぎてしまって、
別の文字を書きながらオープニングを喋っちゃったんよ。
すごいね、器用だね。
その書いた時に、のって書いてあったのが、
のって出てしまったっていう。
不器用だね。
そこだけちょっと不器用でしたね。
はい。
昨日のお話ということなんですが、
今前のお話でも言った通り、
ひさくんにね、バレンタインに柿の種あげたんですけど、
いただきましたね。
味を間違えちゃったということで、
返せって来ましたね。
返せって言っていたんですよ。
もらった人にね、対して。
で、その返せって言った時に、
あおいちゃんは仕事終わりだったんですね。
そうですね。
一応、柿の種を取り戻しに行くっていう指令があったんです。
交換ね。
一応、ちょっと早めには帰ったんですけど、
どうしても、家に着いたのが8時過ぎぐらいだったかな。
8時20分ぐらいだった。
ちょっと遅かったですよね。
遅かった。
それから、ひさくん家まで片道10分ぐらいなんですけど、
私の中の決まり事として、
晩御飯をダイエットのために、
9時までには食べ終えたいっていう基本目標みたいなのがある。
マイルールというかね。
そうそう。
で、私はひさくん家に行って帰ってきて、
大体8時40分ぐらいだろうな。
で、8時40分から晩御飯を作り始めて食べたら、
ギリギリ9時前に出来上がって、
9時はご飯を食べながら過ぎるんだろうな、みたいな。
色んな予想をしてたんですね。
そしたら、ひさくんはその青いちゃんの考えを読んでいたかのごとく、
私が柿の種を持って行ったら、
なんと、晩御飯を与えてくれたんです。
そうですね。
ひさくんは昨日お休みだったらしくって、
唐揚げと酒のホイル焼きを、
唐揚げはもう揚げた状態で、
酒のホイル焼きは焼く前の状態で、
ホイルで包まれた状態で、
私に分け与えてくれたんです。
これを持って帰って食べなさいと。
そうそうそうそう。
で、私は一応ひさくん家に行くまでの間は、
これとこれとこれがあるから、
これとこれとこれを早く使わないといけない。
それとこれを炒め合わせるか、鍋にするかどうしようかな、
みたいなぐらいの考えだったんですよ。
そんな時にひさくんからそれをもらったから、
これ作るんでよくない?みたいな感じで、
いいっしょ!と思って買いよったんですけど、
ひとつちょっと不安な点があったんですよ。
それが、私その前の日にもやしを買ってたんです。
はいはいはい。
で、本当はその前の日の夜に、
もやしを使って鍋をしようと思ってたんですよ。
でも、お腹があんまり空かんかったんですよね、夜。
だから晩御飯食べずに、
次の日別に家でご飯食べるからいいかと思ってもやしを置いてたんですよね。
もやしって賞味期限めっちゃ短いじゃないですか。
すぐに変色するよね。
そう、変な匂いになるし。
うんうん。
で、そこだけ懸念してたんですが、
家に帰ってすぐもやしの賞味期限を見ると、
はい。
ちょうど今日になってたんです。
えっと、昨日の時点でいうと明日。
そうです。
はい。
だから、セーフやったんですよ。
で、それを見た瞬間、
うわーって言って、
オッケーオッケー、オロケーって言って。
なかなかないよもやしの賞味期限でテンション上がる人。
オロケー、ちゃう?
オッケーはオッケーや。
まあ確かにね。
で、よしって思って、
もうビールあけて飲みながら、
で、その酒のホイル焼きです。
しさくんが包んではくれているんですが、
しさくんからの最初の指示は、
トースターで15分くらい焼け。
はい。
しかし、うちにはトースターがありません。
で、ということをしさくんに伝えると、
次はフライパンに水を張ってから焼けと言われまして、
で、おーっと思いながら、
でも私は勝手に魚焼きグリルで焼いてやるって思いを立たすよ。
はいはい、脳内でね。
うん。
で、魚焼きグリルに設置して、
で、点火して、
で、そっから、
グリルにね、一応タイマー付いてるから、
15分くらい設置して、
でも途中でパチパチ言い出したから、
これ大丈夫?と思って、ちょっと弱火にしたんですよ。
はいはい。
で、タイマーがなった状態で、
食べ始めた。
うん。
はーい、ちょうどいい感じ。
はい。
よかった。
おいしかったですか?
はい、おいしかったし、
唐揚げなんかはね、しさくんが食べる分よりも多く、
多分、あおいちゃんに分け与えてくれてたんで。
そうですね。
はい、もうお腹いっぱい。
よかったよかった。
大満足。
はい。
だったっていう、
昨日の晩御飯の話でした。
唐揚げとホイル焼きの楽しみ
そうですね。
うん。
僕側からすると、
今日柿の種を交換しに来るっていう話だったんで、
じゃあ、せっかくなら、僕時間あるし、
あおいちゃんの晩御飯もお渡ししてあげようっていうので、
何を作ろうかなって考えてたんですけど、
はい。
まあ、肉ばっかりでもいかんし、魚ばっかりでもいかんし、
野菜もある程度あったほうがいいだろうなと思って、
かつ、持って帰って調理してすぐ食べれる。
おお、ホイル焼きだな。
おお、すごい。そこまでの考えが。
はい、まあ、シンプルにね、私が食べたかったっていうのもあるんですけど、
まあ、まんまとその策略にあおいちゃんが引っかかって、
おいしくいただいたという話ですね。
そう、で、まあ、唐揚げにはもう一つのエピソードがあって、
うん。
私、その日の昼ご飯ですね、中華料理屋さんに行ったんですよ。
ほいほいほい。
で、それは、なんか、一緒に行動しよった同僚が、
うん。
それこそ、柿の種の激辛味をあげる同僚が、
おお。
そう。
今日は私、唐揚げのキズンなんです。って言うんだね。
はい。
で、私は、あ、中華にしようでって言って、
あ、じゃあ、中華だったら唐揚げもあるし、いいねって言って中華行っとった。
はいはいはい。
で、その昼ご飯の時に唐揚げっていうキーワードを聞いとったよね。
うん。
で、私は唐揚げって、まあ、好きなんよ。
みんな好きだろ。
で、でも私は、その昼ご飯の時に、
その夜はもやし炒め屋っていうことを思い寄ったけん。
あー、ちょっとげん投げはしますね。
唐揚げは食べんかった。食べずに、
はい。
黒酢鶏。
おお。
黒酢鶏定食っていうのを食べて。
なんか酢豚に近いやつですかね。
あ、そうそうそうそう。あれの鶏バージョンみたいなのを食べて、
そう、過ごしたけん。
だけん、なんか、あ、なんか唐揚げがこんなとこ、時に舞い戻ってきたと思って、
転がり込んでしたと。
そうそうそうそうそう。
で、あ、昼ご飯で食べんでよかったーと思いながら、食べようった。
で、その唐揚げがですね、ひさくんにも言ったんですけど、
とてもカリカリサクサク。
はい。
で、中はジューシー。
そうですね。
はい。で、ひさくんのこう、繊細な人柄を表すかのごとく、
はい。
あのー、唐揚げの大きさです。
うん。
私だったらもうね、メイク着るのめんどくさいけん、でかくていいわ、みたいな人間なんですけど、
はいはい。
あのー、ひさくんはちゃんと小っちゃい、一口サイズの唐揚げで、
そうですね。
はい、やってくれてたんで、
はい。
ほんとにね、いっぱい、いっぱいね、楽しめました。
はい、あのー、私がね、おつまみ用に作ってるんでね、
なんか、大きく作るよりは、一口で食べて、いっぱい飲むみたいな。
あー、たしかに。
みたいなのがコンセプトにあるので、たぶんちょうどよかったんでしょうね。
よかったー。し、なんかあのー、食べ応えはないわけじゃない大きさなんよ。
なんか、ほんまちょうどいい大きさ。
で、あのー、軟骨みたいにちっちゃすぎんのよ。
あー、わかりやすいね。
うんうん、そうそうそう。すごくちょうどいい大きさでしたね。
そうですね。
昨日の夜にかけて、え、昨日の夜から今日の夕方にかけて、
あおいちゃんから来たLINEは全部唐揚げのことでしたね。
唐揚げがサクサクやったー。あ、よかったよかったー。
チンしてもサクサクやったー。あ、よかったよかったー。おいしかったー。みたいな。
唐揚げのことしか聞けないな。
たしかに、たしかに。そうなんよ。唐揚げのことだけよったな。そう、そう。
今日の飲み会は時間のない中、みんな集まってくれてありがとう。
最初に乾杯の温度をね、ちょっと課長にしてもらおうかなと思うんで。
課長、ちょっと申し訳ないんですけど、みんなの心をつかむような乾杯の温度を。
はいはい、今日はね、お祝いだからね、ブレ行こうっていうことで、
役職とかも関係なく行きたいと思ってます。
ほら、周りみんな静かにしろよ。課長挨拶してるから。
ありがとうございます。それじゃあ、今日やっとね、一つプロジェクト終わって打ち上げていることで。
早く飲みたいんだけど。
うーん、ちょっとうるさい人いるから静かにしてもらって。
ちょっといいこと喋るからね。
はい、こんにちは。今日はね。
ご飯おいしそう。
みんな今日ね、プロジェクト一つ終わってね、一段落ということで。
今日は焼き咲き中。
聞きたくないのかな、みんな。聞きたくないなら先に行ってくださいね。
勘弁してくれないかな。
もういいよ、帰るから。
こんな感じで、課長と係長が日常あったことや仕事であったことなど、
お先を交えながら、面白おかしく、時には真面目に話をしている番組です。
毎週日曜日21時配信。課長と係長の
ノミニケーション。
みんな聞いてね。
しりとりしよう。
いいよ。
りんご。
ゴーダたけし。
シャボン玉。
まるまるわさび。
ビールは生。
まるまるわさび。
敏感な馬。
まるまるわさび。
ビリビリのパジャマ。
まるまるわさび。
おしゃべりを上達させたいあおいちゃんとひさくんがお送りする
まるまるわさび。
略してまるわさ。
毎週日曜日と水曜日に配信中。
まるまるわさび。
ホイル焼きもめっちゃ美味しかったのね。
よかったですよ。
聞きたかったことがあって、
ホイル焼きをあんなに頑丈にホイルすることはどうやってやったの?あれは。
なんであんなに、私の場合ね、ホイル焼きをするときに
ホイルのホイルし方が弱すぎてホイルを避けてくる問題?
なんていうの?
包みこんどる部分の接触部分が開いてしまうよ。
弱すぎて。
分かる分かる。
あんなにがっちりとホールドするホイルのやり方を教えてほしい。
あれはですね、
ホイル焼きの技術
ホイルCってどっちかって言ったら具を縦長に置くんですよね。
横長か。
細長く置いて。
ホイルを長くできる方の幅に置くってことだよね。
そうそうそうそう。
で、サイドから全部包んでいくんですよ。
ほうほうほうほう。
ってことは最後に真ん中が来るわけじゃないですか。
そうやね。
真ん中はね、ちょっと持ち上げて、
なんて言うんですかね、具をたゆませるというか。
でも確かに、エイリアンみたいな形だったね。
エイリアン?
そうそうそうそう。
耳が出とって、顔が丸い横楕円形みたいな。
あーそうですね。
だから真ん中を最後にね、ちゃんと包んであげると綺麗に包めやすいですね。
でもそれにしてもまあまあな、
包まれ具合で最後食べるときに、
開けるの大変やったもん。
クレーム界?
違う違う違う違う。
私だったらこう、ペロペロペロって折ってやるけんさ。
で、あとね、問題点は私の。
ホイルの中に具材入れすぎ。
あーでもそれはあると思う。
火が通らん。
まあ入れる具材にもよるけどね。
玉ねぎを半玉とか入れる?
あーそれは多いですね。
今回は四分の一玉かな。
おー一人あたり?
そう、四分の一ずつ。
あとはキノコを敷き詰めといて、で鮭でしたね。
あれバター入れとった?
バター入れとった。
あ、やっぱりそれは気づいた。
キノコとあと岩塩的なやつで。
上にかけた?下に置いた?
両方ですね。野菜敷いたときに一回塩振っといて。
で鮭は鮭で塩振って酒振ってからバターですね。
何の番組やねんこれ。
手が混んでますね。
混んでないですよ。
あのね、巷のお料理が好きなお料理できる方たちはそんな私もしょうるわってなるかもしれんけど、
葵ちゃんはやっぱり女子力、料理に関しての女子力は低めなんで、
ちゃんと参考にして。
またすぐ忘れるけんまた聞きます。
絶対ポッドキャストでやらないとねって。
やっぱね私の感動をみんなにもちゃんと詳細を伝えないといけないから。
で再現してもらわないといけないから。
から揚げは二度揚げしてます。
そう、二度揚げの意味と思いながら、
二度揚げしたらすごいねサクサクやねって言ったんやけど、
二度揚げの意味。
なんか中華料理屋さんとかでさ、一旦弱揚げしてもう一回揚げるみたいなそういうことやろ?
そうそう、一回揚げて余熱で中にヒートしておいて、
で二度揚げ、二回目で衣をサクサクにするみたいな。
じゃあ二回でも衣つけるってこと?
衣は一回なんやけど、一回目でその…
余熱であれしてジューシーにするってこと?
そう、ジューシーにしとるけど外はちょっとしなっとなってくるじゃないですか。
そこを最後、外だけカリッとさせるみたいな。
ほえー。
ほえー。
じゃあやっぱ揚げる温度とかも重要なんですか?
ちゃんと180度以上で。
ちゃんと測るんそれって?
測ります。
すごいね、本格的やね。
いやいやいや、たまたまね、そういう温度計ではないけどあったので。
はいはいはい、揚げ鍋みたいなのについとるっちゃついとるよね、温度計。
100均かなんかで買ってきたんやけど、ほんまに部屋に置いとく温度計みたいなやつを油に突っ込んでるようになってる。
それ絶対ちゃんと測れてないっけ。
あ、違う違う、料理用のやつがあるんですよ。
部屋に置いとくやつの温度計が?
部屋に置いとくみたいな形のやつで。
あーなるほどね、形の。
マドラーみたいな長さなんやけど。
あ、そうそう、鉄のマドラーみたいなやつだね。
ゴロスかな。
これ今度見せますわ。
あれやね、理科の実験みたいなやつね。
そうそう、リーカーをちょっと細くしてたみたいなやつね。
あー。
また見せて。
はい。
これで終わるんすか、今日。
今日?今回な。
今回はやっぱ、
これ違う、サザエさんやった、間違えた。
あ、そうそうそうそう。
分からんかった、しか分からんかった。
はい、キューピーですね。
このパンドリーはキューピーの提供でお送りいたします。
テーテーテーテーテー、フー。
フー。
最後おじさんでできた。
おじさんちゃうわ、おばさんや。
いい番組やったな。
最終回。
これでね、みんなね、から揚げとね、さっきのホイル焼きはね、作れるようになったと思うんですよ。
から揚げの秘訣
はい、すごい簡単だね。
はい、まあまあね、詳細ね、から揚げの衣の作り方とかは聞いてないけど、
まあまあそこはね、市販のものもあるし、みんなでいけるかなとは思うので、
ぜひぜひ作ってみてください。
はい、今回のエピソードの詳細欄にレシピを載せておきます。
まるわさクッキングでした。
ばいばーい。
本当にこんな締めでオッケーやった?
いいよ。
いいんかい?
うん。
それより何よりさ、ひさくんの左胸にさ、ちくわがおることをさ、
よくわかりましたね。
わざわざ不自然にフリースの前を叩けて、腰に手をやってフリースを後ろにやって、ちくわを見せてきたけん。
それは本当にたまたま。
暑いんですよね。今団子をつけてコタツ履いてるんですけど。
はいはいはい。今日は暑いよね。
今日は暑い。これ脱いだらね、Tシャツない?普通の。
短袖?
そう、半袖ね。
短袖ほんまや。夏や。夏や。
そう、でも半袖だと寒いんですよ。
絶対寒いと思う。
結果フリースを着て前を開けたらちょうどいいんですけど、
その状態だと、左胸のちくわが顔を出す。
これちなみにシーンで500円で買いました。
そうなの?
私ね、シーン結局使ってないんよ。
そうなの?
私なんか安い服めっちゃ買うんやけど、
それはグレールって知ってる?
知らない。
グレールっていう通販で買える。
それも通販系の服販売ショッピングというか。
そうそうそう、とか雑貨というか。
僕も試してみようと思ってシーンで買ったんやけど、
どうやった?
どれぐらいかな?結構買ったんすよ、7着ぐらい。
で、5000円いったかな?
めっちゃ安いやん。
めちゃくちゃ安いん?
多分初回得点ってのもあったんやけど。
確かに。
あと私ね、ショップリストっていうのも使うよ。
シーンはずっとシェインって言ったぐらいやけん。
私もですよ。
そう?
シェインも使ったことある?
シェインで行くんですね。
シェインも使ったことはある。
何か言ったっけ?僕、職場でシェインのことをシェインって言ったら、
後輩に初めてヒタ君のことをおじさんって認識しましたって言われたっていう。
言おった言おった。
でも私もずっとシェインって言って、
シェインって言ったけど、私は訂正された人は全員同いだし。
みんな若いね。
そう、若いんよ。
私はシェインで買ったとか言われたときに、え?っていう感じ。
でも可愛いアクセサリーとか。
私ね、ヘアゴムとかめっちゃ買っとるわ。
小物?
小物系買っとる。
はいはいはい。
全然安かった。
買っとる買っとる。何個か買っとるけど、
でもちょっとここで言ったらあれなんやけど、
服はすごいテロンテロン。
物にもよるけどね。
私がちゃんと見てなかったのが悪かったんやけども、
テロンテロンすぎて着れんかった。
僕も買った服ほぼほぼヘアギアな。
誰かが遊びに来たときに着ても変ではないけど安いみたいな。
ぐらいの感じかな。
で、あとメンみたいなのは大事かも。
私結局透けとるような服であったりとか、シャツみたいな買ったけん。
これすごいテロンテロン。
テロテロンの。
そうそうそうそう。
でも使いようやなと思うね。
着こなしとか、モデルさんが着てるけんかっこよく見えるけど、
ずんぐりぼっくりやけん。
あおいちゃんは。
だから着こなし着れんかったっていうところが大きいかな。
そうですね。私も今、うんってどのタイミングで言ったらいいんかなって思って、
合図地だよって思ってゆっくりうんって言った。
そう、なんかちょっと変だなって思ったよ。
うん、なんかあまり早すぎたら誰かずんぐりぼっくりやねんって言われそうやから。
いやいや、いいよ。私もずんぐりぼっくりって言うとちょっとそんなに変な感じなんかなーとか思いながら言った。
お互いね、まあいを読み合いながらね。
でしたね。
はい。
はい。
まさかシーンの話で終わると思いませんでしたね。
はい、ありがとう。
はい、ありがとうございました。
