00:06
ついに初代ポケモンを超えましたね。
どういうこと?
え?初代ポケモンのポケモンの数ってさ。
うん。
何匹あったか知っとる?
51匹。
うん、まっちゃんと同じ間違いしてるね。151ですね。
たぶん私マグチョン聞いたけ。
そっちね。そうなんですよ、151なんですよね。
ピカチュウ、カイリュウ、ヤドラン、ピジョン、コダクツ、コラッタズ、バッドギョロップ、サンダース、メドクラゲ、パオワウ、カラカラ、メルフ、テイルラ。
みなさんお楽しみください、葵ちゃんのポケモン言えるかな。
教えて、次。
パオワウ?
また続くんかい。
パオワウ、カラカラ、カマタマ、ガラガラ、フシギダネ。
僕は知らんけど。
知らんのかい。
ポケモンは151なんです。
我々は152なんです。
身長?
これは何の数でしょう。
身長は私155センチやけん、ちょっと少ないし、1号、1号、2、152?
はい。
1号2?
1号2ですね。最近どんどん増えていってるものがあると思うんですけど。
え?どんどん増えていってるもの?
私たちの気温?
152度、死ぬと。
ルイケー、ルイケー。
こんなのんきにマイクに向かって喋っとればいいっちゃうよ。
ルイケー152度って何?
さくら先生みたいなのあるやん。
さくら先生って全部で200度か600度かなんかいったらさ、さくやん。
あれか、あれっぽいやつなって。
答えは、Twitterのフォロワー数。
嘘?マジで?
おめでとうございます。ついに151匹を超えました。
嘘?知らんかった。私そんなにいっとんやん。
皆様がちゃんとフォローしてくれたということで。
今日もさ、2人ぐらいフォローしてくれたやん。
マジで?知らんかった。
どんどん増えてますね。
どうやって見るん?それ。
あ、ほんまや。152フォロワーになっとる。
はい。
すごー。おめでとう。
おめでとう。本当にいい感じにね、フォロワーさんが増えていってくれてるんで。
すごくない?
確かに。頑張ろう。これからもフォロワー活動頑張ろう。
フォロワー活動。はい。頑張りますね。
ポッドキャスト活動頑張るね。
はい。こっちをね、頑張っていけばどんどんフォロワー増えていくと思う。
03:02
確かに。じゃあ、ポッドキャスト仲間も増えていけるってことやろ?
もちろんもちろん。横の繋がりがね、今増えていきますね。
そやな。最近一番推したいポッドキャストということで。
第3回まるまるわさびポッドキャストのコーナー。
イェーイ。
その前に。
あれ?何?
え、まるまるわさび言ってなくない?
今のオープニングトークやから。
あ、ごめんごめん。始まったとおりやった。
あ、ごめんなさい。まるまるわさび、今からスタートします。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。パーソナリティはあおいちゃんとみさくんです。
この番組はおしゃべりを鍛えるためにいろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやー、深くにも初めてやわ。
だいぶプライブしましたね。
ねえ、まるまるわさびを忘れるなんて、もう手のほかじゃないか。
大丈夫か?
あれちょっとお酒が進みすぎてるんじゃないですか?
いえいえいえ、とんでもございません。まだまだシラフのあおいちゃんですよ。
まあでも今回のね、推しポッドキャストのコーナー。
うん、まる推しな。まる推し。
あ、まる推しね。
まる推し。じゃあもう一回。
まる推しコーナーはね、同じように。
同じように何?
お酒を飲む人ですよねって言おうと思うんだけど、やめときましょう。
うん。
そんなのはいいかもしれない。今のカットします。
またカットするん。はい、いきます。
では、第3回まる推しポッドキャストのコーナー。
いえいえいえい。
いえいえい。
記念すべき第3回の推しポッドキャストは、
はい。
課長と係長のノミニケーション。
いえいえいえ。
いえいえい。
いえいえい。
いやー、課長と係長はね、
うん、お世話になってます。
はい、とってもお世話になってて、
今日もその間、私たちがあげたツイッターに対して、
いいねってしてくれてて、
おお、ありがとうございます。
そう、課長と係長、両方多分それぞれにツイッターやってらっしゃって、
うん。
そう、番組からもお話いただけてるし、
お話というかコメントとかいただけてるし、
本当に別々でもいいねとかいただいて、
すごいリアクション増えて嬉しいです。
はい、僕も今日ちょうど課長と係長のノミニケーション聞いてましたよ。
06:00
本当ですか。
はい。
私も最初、ちょっと前に聞いたんやけど、
その時の最新話かな、が15話。
はいはいはいはい。
だったんやけど、一番最初にな、突然な、
はっ、はっ、はっ、はっ、みたいな。
発声練習ね。
そうそうそうそう。
で、え?と思って、それだけで一人でクソクソ笑いよって。
で、この人たちは絶対に、
私一番最初それを聞いたのが初めての話だったけさ、
この人たちは絶対に面白い人たちやって確信したもん。
はははは。
つかみがね。
そうそうそうそう。
え?こんな始まりある?みたいな感じだったんやけど、
うん。
でも、ありまして。
ありましたね。
うん。ありまして。
で、その後、その、あの、謎をひも解けば、
それが発声練習だったっていうことをちゃんと教えてくれたけん、
あ、そういうことね、みたいな感じで聞き始めたんやけど、
そこの話が題名としては、
休憩時間のタバコとゲームというマジョリティとマイノリティっていう。
おー、なんか、課長と課会長っぽいね。
そう、そういう話だったんや。
で、あたし話聞いてたら、タバコの休憩を取る人って、
これ、けっこうさ、よく耳にする話題なんやけど、
タバコを吸わない人と比べたらさ、
タバコにいっとる時間が休憩時間とみなされたら、
すごい休憩いっとるやん、みたいな。
はいはいはい。
感じで思われるやん。
ま、これ、ちょっと聞いてる人のひさくんには耳が痛い話かもしれんですけど。
そうですね。
でも、それの休憩の代わりに、
じゃあ、ゲームしてもいいんちゃう?みたいな。
はいはいはいはい。
話になって。
でも、ゲームをしとったら怒られるやん。
で、なぜタバコは怒られるのに、ゲームは怒られるんや。
っていう話になるよねっていう話をしとったんやね。
はい、すごくこれは共感する人多いと思いますね。
あるー。
で、さあ、あたしも今のほうにきついじゃないけど、
昔はずっとキツイ状態。
はいはいはい。
でも、あたしタバコ休憩イコールタバQは、
タバQって言うの?
オバQみたいな。
タバQ。かわいいやろ。
うん。
タバQは当時おらんかった。
当時おらんかったというか、ちゃんと昼ご飯食べた後のタバQと、
あと、その時って二次休っていうのがあったんや。
はい。
1回目の休憩1時間取って、二次休で15分取るみたいな。
はいはいはい。
1時間休憩のときと、二次休のときだけしかタバコ吸いよらんかった。
うん。まさに今僕もそうやね。
そうやんね。
うん。
だっけ、それだったらさ、別になんとかと言われる筋合いはないわけやん。
こっちは。
ちゃんと休憩時間に行ったときやね。
うん。
だけどそうじゃない人がやっぱり今、あたしの会社にも多くて、
ふーん。
だっけ、思うよ。
09:00
ほんまに。
何タバQ行くやん。
そうやね。
そう、すごいよ。
みんなでもタバコ行ってきまーすとかじゃなくて、
何も言わずそーっと行く。
さ、トイレ行くような感じで行って、
うん。
でも、それがやっぱ頻度が多いよね。
1時間に1回とか。
目立つよね、そういうのって。
そう。
でも、私の会社は今、
就業時間中はタバコを吸ってはならないっていう決まりがある。
そうか。
そう、休憩。
昼ご飯のときもダメかな。
多分、業務開始から業務終わりまではタバコ吸ったらいい感じで、
その、開始前と開始終わった後は別に構わない。
うん。
それ私知らんかったんよ。
はいはいはい。
で、昔は多分そんなに厳しくなくて、
週か月に2回とかに、
えーと、禁煙礼みたいなのも受けた。
へー。
でも、もはや今はそんなに厳しくなくて、
にゃーって思ったら、
おーわ、って思った。
いやー、本当にね、
喫煙者のね、この自由がどんどんなくなっていってるっていう。
なくなっとるね。
うん。
確かになんか、昔ってさ、
まあ、大昔は、
例えば私店だったんじゃないけど、
店の中に喫煙室があったんよ。
はいはいはい、ありましたね。
ね、でもそれがいつの間にか外に追いやられて、
一応雨宿りできるような屋根があるところではあるんやけど、
なんか囲いをさせてされて、
周りの周囲の近所の人から見えんようにされて、
で、もうなんか片付けちゃんときれいにしておこられたりとか。
うんうん。
で、もはや今はもうね、
今働けるビルには、
昔は室内に喫煙所があったんがなくなって、
うん。
で、さらに外にあったんもなくなって。
はい。
徒歩5、6分行ったところの、
東京の喫煙所じゃないと吸えませんね。
いやー、そうね、完全にこう除外されていっとるよね。
そう、あれすごいかわいそうやな、
そういう人にとったらかわいそうやなって思うけど、
まあそれぐらい、やっぱり健康にも悪いっていうのもあるけどね。
やっぱりそこを一番思ったんやろうな。
自動喫煙もそうやし、その人自身にも悪いんや。
そうですね。
うん、だけんかなーと思って。
まあまあ、でもそれはね、人それぞれの考え方があるから。
はい。
私は別に大丈夫。
大丈夫。
まあね、社会はどんどん変化していくもんなんで、
喫煙者もね、その社会の変化に慣れていくべきだろうなとは思うんですけど、
うん。
にしても一気にやりすぎじゃない?とは思うけどね。
まあそうやなー。
多分電子タバコとかはできてきたけど、
結局あれもタバコと同じ分類にされてるよな。
うん、あれ意味あったんかと思うけどね。
12:01
そうよね、確かに。
こっちは政府みたいな感じの売り文句が始まったやん、最初。
始まった。
全然政府じゃないもんね、今の使い方。
そう、一緒やね、多分。
一緒一緒。
あれなんなんやろうな。
なんか最初は匂い関係いいよねと思ったんだけど、
結局ああいうのもみんな隠れて吸う。
でも残りがないけんさ、車の中とかで吸ってもあんま分からんやんか。
そうね。
ほんまは喫煙者やのに、吸い殻があったりとか。
なんかでも人によっては、
アイコスとか電子タバコの匂いの方が嫌いって人多くて。
ぬめっとした匂いやろ。
そうそうそう、ずーっと鼻に残るなんだよね。
わかる。吸い殻がめっちゃ臭い。
うん、そうよね。
服とかに匂いが付くのはやっぱり紙タバコの方が好きけど、
でもやっぱ好き嫌いあるよね、匂いってね。
うん、たしかにね。
でもそのタバコ休憩がセーフなら、
ゲーム休憩もセーフでしょっていう話あるよね。
うん。
で、ゲーム休憩しよったら怒られたんだよね。
そうそうそう。
たしかにね、そっちセーフならこっちもセーフやろっていう人の意見もわかるし、
うん、わかる。
なんかゲームはダメじゃろっていう人の意見もわかるし。
でも休憩時間にゲームするのはいいやんか別に。
そうなの。
だっけ、じゃあタバコ休憩、
例えば部屋で仕事してますってなったらさ、
一人がタバコ吸いに行ってる間、その人ゲームしよったらさ、
だってあの人タバコ休憩行っとるのに僕も今ゲーム休憩ですよっていうのはイコールじゃない?
そうね。
それはなんかいける気がする。
私も結構仕事中もゲームするけん。
行きましたか?
アオイちゃんの職場の人。
この人ゲームしてますよ。
そう、するするする。
するよ。
大丈夫、トイレ行ったりしたらするよ。
でもさっきアオイちゃんが言ったみたいに、
うちの店でも出演者と非出演者がおるわけやけど、
全員に平等に2時期を作って。
はいはいはい。
15分くらいのね。
で、その間は何してもいいよっていう時間作っとるから、
誰からも文句言ってんの。
うん、そう。
その時間だけをこう守れる、ちゃんと守ってくれる、
喫煙者の人やったらもちろんいいよね。
あの、平等の精神や。
そうそうそう、同じ時間をね、取っとるっていう。
そうそう。
なんか昔はさ、結構おらんかった?
例えば、まあ契約を取る仕事だったりしたらさ、
契約取れた系行こうって言ってくるもん。
あ、おったおった。
15:00
おったやろ。
ああいう印象がね、すごいね、悪い印象を読むんだよね。
今もおるけどね。
え、そうやろ。
なんか、やったったぞって思うもん分かるけどさ、
それとそのタバコ休憩はイコールじゃない系って思う。
そうなんよ、それはイコールではないよ、確かに。
ねえ。
もう1回行け、もっと行けって思う。
もっと持ってから行け。
もっと持ってから行け。
そうそうそう。
で、1時期の時間があったら行けって思う。
いや、分かる分かる。
ねえ。
でもあれってさ、やっぱ我慢する系こそ
こう、吸えた時の喜びって増えるやんか。
増えるよね。
もう忙しすぎて吸えんかったわーってなった時に
ぐーってやるんがいいわけで。
うんうんうん。
なんかいつでも行けるとかね、いう状態やったら
そこまでありがたみない系。
そうね。
だから、なんかそういう時に限ってしかもまた呼ばれたりしてやっぱ。
うんうんうん。
タバコに火付けた瞬間に戻ってって言われたりして。
あるある。
ねえ、あれすごい切ない気持ちになるよね。
あれが一番辛いかもしれないね。
そうやろー。そうなんよ。
やっぱそれはね、ちゃんとした時間を守って休憩所の人には
まあ、あんまり訪れにくいか、状態やね。
まあそうですね。
他に何か佐藤が聞いたあれは?
僕はね。
ノミュニケーションの本は何聞いた?
はい。
佐藤係長のノミュニケーション聞いて
あの、すごく共感したのはもう。
うん。
最新話でシャープ20ですね。
知らない人に声をかけられやすい係長。
これ私も今日聞いた。
うん。これね、めっちゃ共感した。僕もそうなんよ。
あ、声かけられやすい?
声かけられやすい。
あの、ほんまに全然知らんおばあちゃんとか。
うんうんうん。
普通の同年代の人とかもそうやし。
うん。
なんなら外国人とかもそうやし。
へー、すごーい。
多分こう、害がない人間なんやろうなっていう見た目をしてると。
あー。
自負してるんですけど。
私今日思ったんが、係長やったよな、声かけられる。
うんうん。
係長さ、あれなんちゃん、イケメンなんちゃん。
あー、そうなの?
だってさ、なんやったっけ、あの、年が綺麗ですねじゃないけど、なんか言われたっけなかった?
あ、あったね。
で、年が綺麗っていうを誰にでも彼にでも喋りかける人ってちょっと変やん。
変やね。
だっけ、なんかちょっとこう、話のきっかけとして、そういう風に声かけたっていうのがあるかもしれんけど、声、逆なんじゃん、と。
あー、そういう風に捉えれるな、確かに。
そうやろ、だってさ、やっぱり誰に話しかけるかって選ぶときに、例えばいっぱい人がおったら、
うん。
ね、ちょっとこう、雰囲気がいいというか、
はいはいはい。
なんかそういう感じなんちゃーんかなーって私は感じます。
そうか、じゃあ僕もそこのジャンルと同じ国におるっていう認識で合ってる?
たぶんもうイケメンのジャンルじゃん。
18:01
いやー、言わしたな今、関係的に。
いやでもさ、その話の流れにあったんやけどさ、
うん。
なんかちょっと怪しそうな人にテソを見せてもらっていいですかって聞かれたじゃん。
あー、うんうん、言わた。
その時の返しで、あ、じゃあ僕も逆にテソを見せさせてもらっていいですかって返して、
うんうん。
向こうが怖くなって逃げたみたいな。
うんうんうん。
あれはすごい周囲勢だね。
そうやねー、あれってやっぱりそういう人には効果的なんやね。
うん。
なんか自分もだってさ、なんやろ、トランプマジックできるけんトランプマジック見てよって言われて、
はい。
僕もできるけん見てよって言ったら逃げていくから。
そうやろな。
何かしらの利益を栄養として近づいてくる人に対して、
うん。
同じ手法で返したら、あ、こいつ同業者や多分なるやろな。
なるよね、しかもなんかさ、あれ、くじ引き処方やばくなかった?
やばかったね、何回も引かれたやつね。
そう、あ、まだもう一回いけるんでっていうあの、優先の人。
はいはいはい、えっと、何やっけあれ優先の音楽が聴けるみたいなやつか。
そう、のボックスみたいな機械が当たって、でも多分それを聴くためには契約せないかんよっていうやつ。
はい、月々何万とかのね。
そうそうそうそうそうそう。
うん、そうなんやね、なんか優先って言った時点で、あ、何かっぽいなぁと思って。
でも優先ってさ、何か一番優しそうやん。
確かにね。
ばあちゃん家ですかって感じ。
ばあちゃん家、はいはいはいはい、フィーリングミュージックみたいなやつね。
そうそうそうそうそうそう、すげぇ、あ、そんなんあるんやーと思って。
何かどこの地方で住んどうか分からんけどな。
うん、そうね。
すごい技を使ってきたな。
すごい技やし、結構ゴリ押しできたな。あれで契約するっておるんかも。
でも多分当たっとるっていうさ、高揚感が高すぎたら正常な判断できん気がする。
あー、アドレナリンがこう出てる状態で。
そうそうそう、やった当たったーって言って、当たってその機械は無料でしかもらえないけん、
ばあちゃん結果これだけ払ったらいけるんやーって思ったら、ラッキーって勝手に思い込んでしまう可能性もあるやん。
ほんで、1ヶ月後ぐらいに公開するってやつね。
そうそうそうそう、まぁすぐね、辞めれたらいいけど、昔だったら何年契約みたいなのありそうやしな。
そうよねー、クーリングとかも多分ない時代だろうしね。
そう、しかもこういう突然現れた知的システムやったらさ、撤退したらどこから来たった人なんかもよく分からんやろし。
それ系あるよね、訪問販売とかでも結構あるもんね。
あるー、すごい、やっぱりその場の勢いで契約してしまったらな、よっぽどなことになっちゃう。
そうよねー、なんか僕も光がさ、訪問販売の光回線ね。
21:04
あ、そうなの?
そうそう、で今の家で来て、光回線ってさ、1個建て用と集合住宅用があるけど、
僕の認識ではその進めてきた光回線は、うちの建物の集合住宅用に入ってないタイプ。
でも訪問販売とは、いや、今回から入りましたって言って、ぜひ契約してくださいって言われて、
あーそうなんですね、まず契約するときはこっちから連絡しますねって言って追い返して、
で、僕の職場にたまたまその関係の人がおって、で確認してもらったら、いや全然そんなことないですよみたいな。
りさくんの家を。
うん。
こだて用の光回線しか入ってない集合住宅なんで、無理ですよって言われて。
結構その場で決めさそうとするために、都合のいい嘘をつくる人って結構おるからさ。
訪問販売だったらクーリングオフっていけるんやったよね、要かいない。
そうなんや。僕は後で嘘やったときに何かしらの対処できるかなと思って、名刺もらって。
でもそうやって知らずに契約してしまう人の被害は減らせたかもしれない。
契約取りたいがためにその場で都合のいいことを言ってくるっていうのを、課長と係長のコミュニケーションで再認識したなと思った。
思った、私はその優先のボックスのときに。
あれ怖いよね。
怖い、めっちゃ怖い。
なんか喜ばしいことだったはずやのに、なんかスーッとこうね、血の気が引いていくじゃないけど。
そうそうそうそう。
そんな風になることを私も予想というか想像して、なんか嫌だなと思った。
本当にね、なんか大人の汚い部分見えるよね。
でも私はもう一つな、その話のときに声をかけられやすい係長とかけやすい課長っていう話じゃなかった?
はいはいはいはい。
私は声かけられやすいもちょっと多分あるけど、どっちかというとかけやすいんよね。
それにすごい同感というか。
私ってさ、陽気な気持ちになったらさ、たまにフィギュアスケートとかやってさ、クルクルクルってジャンプしてさ、その場でさ。
トリプルアクセルみたいな?
そうそうそう、トリプルアクセルみたいなしてた。
一回さ、久くん家でもさ、つるってこけたやん。
左半身から床に落ちたやん。
ひさくんはそういうときも性格いいけん、すごい心配して、大丈夫?みたいな感じで顔を全然心配した顔で来てくれるんやけど、
私だったらすごい笑いながら行ってしまうと思う。
もし一緒にそういう人が転んだら。
そうやな。
24:00
そういう人もひさくんすごいなと思うけど。
いやいや、むしろね。
逆に立ち回ったら僕は笑ってくれって思ってしまうからな。
そうやな、笑ってもらった方が恥ずかしさはちょっと半減する。
そう、救われるよね。
真面目にいいと思って。
私こないだ雨の日にも外で通人歩道でこけたりとかしてたんで、
もうマジでこけやすいなと。
でも恥ずかしいけど、自分が大爆笑みたいなことができるゲーム、こけたら。
それが一番でかいね。
そうそうそう、そうやな。
最近それは課長の気持ち、めちゃめちゃわかった。
だからお互いがそれぞれのパーソナリティの気持ちがわかったってことですね。
そうやな。課長は何でこけるって言ったっけ?
何でこけるって言ったかな?
こけるって言ったことは私は覚えてないけど、何でこけるって言ったんだったかな?
お互いに共通点を見出しました。
はい、いい共通点ですね。
はい、課長と関わりに。
はい。
あとはなんか、もう一個聞いたんが、社畜の回。
うん、聞いた。それ面白かった。
聞いた?
うん。
私も昔は社畜だったけど、今はもう社畜じゃないけん。
え、そうなの?それは違う会社に移ったってこと?
うん、同じ会社やけど、自分のマインドが変わった。
そうね、そうそう。
そういう社畜かどうかっていうのは自分のマインド次第って感じ。
あー、そっか。
私はマジで昔は朝から晩まで一生、休みの日も仕事のことばかり考えようだけど、
今はもうほんまに仕事中も遊びのことばかり考えようです。
ははは。
すごい真逆のマインドにたどり着きました。
そうですね。
なんか年をとってきたからこそ、その真逆のマインドになってきたなって僕は思ってますね。
そうやね。
自分自身がね。
うん、結局自分の大切にするものをやっぱりずっと大切にしていきたいけん。
けん、やっぱね、仕事って成功したら楽しいし、そういうやりがいもあるけど、それだけじゃないよねっていうのが分かったよね。
うん、分かった。
何やろうね、若い時ってさ、やる気とそれに見合った気力が、体力もそうやけどさ、あるから仕事に全部にしてしまう人多いよね。
あー、あるー。
僕もそうやけど。
そうなると休日でも全然、うん、俺仕事できますよみたいなスタンスになって、会社にとってはすごい都合がいい人材になるよね。
そう、それはある。何しても別に嫌だっていうようなし、なんかちょっとさ、褒められたり認められたりしたら、なんかそれだけで、仕事で認められるだけで自分が全部認められたような気持ちになってしまうよ。
そうそうそう、分かる。仕事が人生の全てじゃないけど。
そうそうそうそうそうそう。
それに機会感があるよね。
27:00
そう、ほんまにあれって、まあ、良いことではあるけどね。
でも、やっぱり後々もし、例えばその時のことを振り返って何が残るかって言ったら、結局何も残らんの。
そうなんですよ、その時のフォークしか残らない。
そう、でまあそれがみんなのさ、ずっと残る印象とかになるんだったら、まあ同じ仕事続けるんだったらいいけど、
やっぱ年数が経ってきてね、立場も変わってくるとまた違ってくるけん、過去の栄光みたいな感じになっちゃう。
うん、昔はね、もうNOと言わない人間なんですけど、会社から言われたことに対して。
へー。
もう今とか逆に反抗期みたいな、もう嫌だ嫌だしか言わない。
中学生か。
いや、ほんまにな。その指示はどういう意味ですかって。
めんどくせーって思われる奴やろ。
絶対思われとるな。
そう、そうなんやな。なんかいろいろ聞いてくれる方と聞かん方で、どっちがいいかっていうのは聞いてくれる方がやっぱりいいんやけど、ただその聞き方の度倍を超えてくるとマジでうぜーってなるけん。
そうそうそう。
そこの塩梅もやっぱり気力というかやる気というかがね、なくなってきたらまあいっかーってね、諦めることもできるし。
いい塩梅をね、探してほしい。
ガチくんにはならないようにしましょう、みなさん。
はい。
ということで、課長と係長のノミュニケーション、いつも聞かせてもらってます。
はい、楽しませていただいております。
はい、それからもお互いにいっぱい更新して、一緒にモトキャストを楽しんでいきましょう。
はい、お願いします。
じゃあこんなところで、今回もまるまるあさび、いかがでしたか?
そうですね、課長と係長のノミュニケーションのお話でしたけど、
はい。
まあ我々もお酒を飲むフォトキャストをしてるし、
うん。
共通項はたくさんあるので、ノミュニケーションだけではなくコミュニケーションもとっていきたいですね。
はい、私たちとも今度ノミュニケーションやってください。
お、楽しそうや。4人でやろう。
うん、いいね。今度は酔っ払いや。
はい、今回もまるまるあさびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあさびでは、フォトキャストの他にTwitterやInstagramでも発信しております。
いろいろと更新しますので、ハッシュタグまるあさってコメント待ってます。
はい、お待ちしてます。
フォローやコメントをいただければとても嬉しく励みになりますので、ぜひプロフィールから飛んできてくださいね。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
バイバイ。
バイバイ。
おもしろかったね。
はい。
はい。
いいノミュニケーションできますね。
はい。
あおいちゃんとひさくんのノミュニケーションでした。
30:02
すぐパクるやん。
バイバイ。