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  2. EP#278 日本滞在記 その2
2024-11-27 18:31

EP#278 日本滞在記 その2

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★音に関するお話3つ

★クロージングでお話したことが、わかりました。「今は、変容のとき。エネルギーが加速している。いろんなことが起こったり、いろんな心情にさせられる。冥王星の破壊と再生の、破壊が起こっている」

 

★タイムスタンプ

 イントロ

 PCのファンの音がうるさい・・・

 家の周りは静かで良い

 日本の特徴的な鳥の鳴き声・・・

 更新情報

★MARSのスダラジ #078 「ヒーリング配信」

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 クロージング

 

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#podcast #ポッドキャスト #移住 #海外生活 #オーストラリア #シドニー
 

サマリー

日本滞在記パート2では、滞在中の音に関する体験が語られています。シドニーの賑やかな環境とは対照的に、日本の実家では静けさを感じながら読書や瞑想に耽る様子が紹介されています。滞在中のさまざまな体験や感情について話し、特に鳥の鳴き声の違いを通じて、日本特有の雰囲気を感じたことや、試練に向き合う心の葛藤について述べています。

日本滞在記の始まり
みなさんこんにちは、MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
今回は、日本滞在記パート2としまして、日本滞在中盤から終盤にかけての起こった出来事、そして思ったことや感じたことをお話していきたいなというふうに思っています。
いやもう終盤になりましたんでね、あっという間に帰国となると思いますけれども、なかなか今回の日本滞在は味のある、とても濃い滞在となっております。
いろんな思いを通過しております。本当にね、日本にいなければ感じられなかったことなどをたくさん感じてきましたので、そういったことを今回もお話していきたいなというふうに思っています。
このMARS RADIO Podcastでは、今週起こった出来事、そしてシーズン3の更新情報をお届けしています。もしよろしかったらフォロー、いいね、コメントをいただけると励みになります。
では今回も日本滞在記、最後までゆっくりと聞いてくださいね。
はい、ということで今回は日本滞在記パート2としまして、中盤から終盤にかけてのお話をしたいなというふうに思っています。
今回はですね、ちょっと音に関することをですね、いくつかお話したいなというふうに思っています。
私ですね、結構耳がいいんですね。ですので音に関してうるさいんです。音がうるさいんじゃなくて、音に関してとてもうるさいということなんですね。
何かと言いますと、音を聞くだけで、これは良い音だ、悪い音だとか、ノイズが多いとか少ないとか、声に関してもね、この声はちょっと前と違うなとかですね。
そういう音に関することをね、すごく敏感に感じ取ってしまう性格なんですね。
ですので結構ですね、音にうるさいというか音を気にするんですけれども、私が今ですね、PCを使って、こちらのね、日本でもネットとか使っているんですけれども、
このPCはどこから来たかと言いますと、実はですね、シドニーで使っているPCをこちらに持ってきています。
こんな大きなPCを持ってくるのかというふうに思ったかもしれませんけれども、私はですね、実はミニPCを使っておりまして、手のひらサイズぐらいの大きさのPCをですね、使っているんですね。
で、それをシドニーでずっと使ってまして、その小さいPCをカバーにポンと入れてですね、そのままこちら日本に持ってきたということで、本当にね、これは便利になりました。
本当に楽になりました。
こちら日本に来てもですね、新しいPCを用意することなく、今まで使っていたPCをそのままね、こちらでも使えるというのは本当に便利だし、
今までのね、こういったファイルとかそういったものがそのままね、引き続き使えるというのはすごく便利だなというふうに思います。
でですね、それはとても便利なんですけれども、こうやってあの、やっぱりね、PCっていうのはね、あんまり動かしてはいけないと思うんですよ。
でもこうやってね、飛行機の中に持ち込んだりとかして動かしてますので、結構ね、振動があると思うんですよね。
その振動でちょっとね、あの、このPCのファンってありますよね。
このPCの中身を冷やすために、こう、羽のついたファンですね。
それがぐるぐる回って、中の熱を放出させるという、そういった機能があるんですが、このファンがですね、結構音が出るんですよ。
ノイズが出るんですよ。
これは多分、ファンのこの取り付けがちょっと傾いたかなんかで、ガガガガガっていう音がですね、出るんですよね。
で、常に出るんじゃなくて、なんかPCで激しい動作をさせるような、そういった使い方をすると、ファンが回って、中の熱いね、空気を逃そうと思って、空気をね、外に出すんですけれども、
そのファンが回っている時に、ガーッとね、音が出るんですよ。
これがうるさくてね、本当にどうしようかなと思ったんですけども、どっかね、PCを直すところに行って、直してもらおうかなと思ったんですが、結局ですね、このファンを動かすコードがこのPCにつながっているんですよ。
そのコードを抜いちゃいまして、ファンを動かなくしてしまいました。
ですので、ファンは今動いていません。
で、ちょっとね、熱がこもってしまうんじゃないかと、本当に心配になったんですけども、どうやらそれほどね、大きな支障はないと思います。
PCの中の温度を確かめても、それほどね、温度には差がなかったですし、熱が高温になってPCが使えなくなるとかですね、警告音が鳴るとか、そういったこともないので、一応ですね、このファンは電源を切ってしまってですね、ファンが回らないようにして、今PCを使っています。
本当にね、やっぱりこれちょっと不良品ではないと思うんですが、やっぱりね、こういったPCっていうのは、やっぱりどっかに置いて安定させた状態で使うのは基本となってますので、持ち出したりとか振動のあるところに置いたりすると、やっぱりね、中のそういった細かいですね、ところが緩んでしまって、そしてこういったファンがですね、音を出してしまうということもあるんですね。
ですので、今ですね、このファンの電源を抜いてしまってですね、動かなくしているということです。これはまあ、いつか直さないといけないんじゃないかなというふうに思います。
ちょっと暑い季節にですね、室温が高いところで使うと、ちょっと大丈夫かなというふうに心配なんですけども、今のところですね、ちょっとね、ファンをですね、動かさないようにして止めてしまった状態で使っております。
それがですね、一つ大きなネックだったんですけども、PCをね、起動するたびにブンブン音するんですよ。本当にうるさくてですね、もう集中できないという感じでしたので、ファンをですね、止めてしまいました。
多分大丈夫かなというふうに思いますけども、これが一つの音に関するお話でした。
静寂の中での思索
はい、それからですね、二つ目の音に関するお話なんですが、私のこのポッドキャストを聞いている方はもう知っていると思いますけれども、私のね、シドニーの家の上空はですね、飛行機の通り道なんですね。
ですので、しょっちゅうですね、飛行機が通って、轟音がですね、響くんですよね。そのたびに収録を中断して待つということをやってますんで、結構ね、集中できなくて気が散ってしまうということがよくあるんですよね。
ですので結構このね、飛行機の音っていうのは気になるんですけども、このね、日本の実家にいるんですけども、この日本の実家ではですね、飛行機も通りません。
大きな道路から離れてますので、車の騒音もありません。人の声もほとんど聞こえません。ですので本当にね、静かなんですよ。
シドニーではですね、夜、特に今8時から9時、10時、11時まで飛行機がしょっちゅう通りまして、本当にね、飛行機の音がうるさくて、テレビを見ててもこの飛行機の雑音で聞こえないということがよくあるんですよ。
それだけすごくうるさくて、神経をイライラさせるんですけれども、この実家ではですね、そういったことが全くないので、本当にね、静かだなというふうに思ってます。
でですね、何かね、音楽を聴いたりとか、ビデオを見たりとかしてれば音は聞いてますけども、何もしてないときですね、夜寝る前とかそういったときに一人でいると、全くのね、ほとんどの無音なんですよ。
何の音も聞こえない状態で、すごくね、それは自分にとって心地いい時間だなというふうに思います。
ですので、その時間に本をね、たくさん読んでます。
かなりですね、日本に来て本を読んでますね。
多分もう3冊ぐらい読んでるんじゃないかなというぐらいですね、たくさん読んでます。
時間もたっぷりありますしね、騒音もないので静かなので、本をですね、たくさん読んでますね。
それはすごくよかったなというふうに思います。
私はね、この実家の周りは本当に静かで、近所の騒音もありませんし、人の声もないですし、車の騒音もないですし、時々ね、オートバイが通ってブーンという音がしますけれども、それぐらいで、後はもうほとんど音がしないので、すごく環境的にはいいです。
ここは本当にね、落ち着ける場所だなというふうに思います。
自分がね、生まれ育った場所なんですけれども、それ以上にですね、この場所がとても静かというのがすごくですね、私にとって過ごしやすいなというところですね。
そしてそういった静かなところでじっとしていると、いろんなことを思うんですよね。
やっぱりこう、瞑想とか時々するんですけれども、瞑想する時もですね、ちょっとね、頭の中にいろんなものがね、思い浮かんだりしましてですね、瞑想できなかったりしますけれども、瞑想してない時はですね、いろんなことがですね、頭の中に浮かぶんですね。
シドニーで生活したりね、体験したこととかですね、こちら日本に来てからいろいろね、体験して考えさせられたこと、そういったいろんなことをですね、この静かな中で、もう全く無音のところで、いろんなね、考えが巡って、これはこうだった、ああだったとかね、こうしなきゃいけなかったとかですね、なんでこういうふうになるんだとかですね、いろんなことをね、本当に考える時間がね、増えたんですよね。
シドニーにいる時は仕事もしますんで、あんまりね、そういった考え事をする時間がなかったりするんですけれども、こちら日本ではですね、静かなところなので、夜にですね、一人でいろいろとね、考えることが多いです。
やっぱりね、いろんなことを考えますよね。なんでこんなことが起きるんだとかですね、これからどうしたらいいのかとかですね、本当にいろんなことを考えて、そういったところにですね、いろんなひらめきとかですね、いろんな言葉が降りてきて、そういったものがですね、これからの参考になることがあります。
そういうですね、静かなところでのこの瞑想とかですね、いろんな思考ですね、考えをですね、していると、本当にね、時間があっという間に過ぎていくなという感じがします。これが音に関するお話2つ目でした。
はい、それから音に関する3つ目のお話。えっとですね、これはだいぶ前から気がついていたんですが、オーストラリアと日本の周りのね、環境の音の違いってなんだかわかりますか?
というかですね、何かの鳥の声が日本ではよく聞こえます。でもオーストラリアでは聞こえませんっていうものがあるんですね。何の鳥の声でしょうか?この鳥の声が聞こえるために、あ、ここは日本だなっていうのがすぐわかるんです。何の鳥の声でそれがわかるんでしょうかということなんですが、なんだと思いますか?
日本の鳥の鳴き声
オーストラリアはですね、日本にいる鳥とは全く違う鳥がいまして、日本で鳴く鳥の声がオーストラリアでは聞こえません。ですので、日本では特徴的なね、鳥の声が聞こえるんですね。多分、他の国では聞こえないかもしれない。韓国とかでもですね、こういった鳥の声は聞こえないと思うんですよね。
それは何かと言いますと、まず一つ目、カラスの鳴き声です。このカーカーという声ですね。これは多分日本独特なのかな?よくわかんないんですけども、日本では聞こえますが、オーストラリアにはカラスはいません。カラスに似たマグパイという鳥はいますけども、カーカーとは鳴きません。ですので、カーカーというね、カラスの声は日本でしか聞こえません。
ですので、時々ね、こういった外で収録をしている人がいてですね、そういった人の配信を聞くと、時々ね、カラスのカーカーという声が聞こえるんですよね。そういった鳴き声が聞こえると、ああ、日本だなということがよく感じられます。
そしてもう一つ、これはもう日本では特徴的な鳥の鳴き声なんですが、スズメのチュンチュンという鳴き声ですね。これはオーストラリアでは聞けません。オーストラリアにはスズメがいません。ですので、オーストラリアでは日本のようにですね、チュンチュンというですね、スズメの声は聞こえません。
ですので、このね、朝方、特にね、スズメが鳴きますよね。そういう音が入ってたりすると、ああ、これは日本だなっていうのはすぐわかるんですよね。たぶんこのスズメの鳴き声も韓国とか中国では聞こえないかもしれませんね。私も韓国に住んでましたが、スズメのチュンチュンという声は聞いた記憶があまりないんですけれども、たぶん日本独当かもしれませんね。
ですので、カラスのカーカーとスズメのチュンチュンはですね、これは日本独特ということで、これが聞こえると、ああ、日本に来たなっていうね、そういった思いで聞いています。じゃあオーストラリアは何が聞こえるかということなんですが、まずですね、笑いかわさみですね。カカカカっていうね、そういった鳴き声する笑いかわさみの鳴き声がよく聞こえます。
クッカトゥーというオウムの仲間なんですけれども、黄色いトサカなんですけれども、結構鳴き声が大きいんですよ。ギャーギャーギャーって鳴きながら飛んでいくんですよね。そういった声が聞こえたり、あとは何だろう、先ほど言ったマグパイの鳴き声、なんかすごい笛みたいな声なんですけども、ちょっとネットで検索してみてください。そういった声がよく聞こえます。
ですので、そういった声が聞こえると、オーストラリアにいるなっていうのを感じるんですよね。で、日本に来たらカラスとスズメの声が聞こえると、ああ、日本にいたなっていう感じがするんです。そんな感じでですね、日本にいるとき、オーストラリアにいるときですね、鳥の声が違うんです。ですので、この声でですね、なんか全然別の世界に来たなっていう感じもしますね。
みなさんは多分わからないと思いますけどもね、オーストラリアでは全然ね、日本のようなカラスとかスズメの声は聞くことができません。そういった違いがあってですね、とても面白いなというふうに思いました。これが音に関するお話3つ目でした。
はい、マウスレディオポッドキャストから分離独立した他の配信の更新情報をお届けしたいと思います。
11月22日マウスのすだらじエピソード78を更新しました。このエピソードではヒーリング配信をしています。
普段ですね、自分自身にありがとうを言えてない人が多いと思うので、4096kHzのクリスタルチューナーを使って皆さんの波動を上げながら、自分自身に感謝しようという配信をしていますのでね、ぜひ聴きに行ってみてください。
今回はこの1本だけの更新です。ぜひ聴きに行ってですね、心を癒されてください。ということで、更新情報でした。
はい、ということで今回も日本滞在期その2としまして、中盤から終盤にかけた日本での体験とか感じたことをお話しましたが、いかがでしたでしょうか。
PCのファンがうるさいという話と、家の周りが静かでとても良いという話と、日本の特徴的な鳴き声、スズメとカラスの鳴き声というお話をしましたが、いかがでしたでしょうか。
いやですね、なんて言いますかね、私ももう結構年はいってますけれども、この年になってもね、まだまだ試練は終わらないなというのがね、この日本滞在の大まかな感想です。
何歳になっても、いつになっても、試練というのはずっと続くんだなというのを感じています。
今回のですね、日本滞在は本当にね、気持ち的にどん底に落とされた時があって、本当ね、なんで今頃こんな気持ちを味わうのかなっていうことをね、思っていたんですよ。
本当はね、一つ一つ細かいことをですね、言いたいんですが、そんなことは言えませんし、そんな個人的なね、ことを聞いても面白くないと思うので、こういった配信では言いませんけれども、特にね、人間関係ですよね。
やっぱりね、人を信じられなくなるような、そんな体験をこの日本でしています。
なんで今頃こんな体験するのかなっていう感じがします。
こういった体験はですね、もう結構前にたくさんしてきたんですよね。人に裏切られたとか、人を信じられなくなったとか、そういうことをたくさんしてきたので、もうだいぶそういった成長はしてきたのかなっていうふうに思ったんですが、まだまだ足りないんでしょうね。
本当に今回の日本滞在は、なんか思った以上に、ちょっと落ちてます。
試練が多いなというふうに思います。
なんでしょうね、これってね。なんかこう、天がね、言いたいことがあるんでしょう。
そういったことをですね、私も感じ取っているので、心広くしてね、受け入れようと思ってますけれども、なかなかね、いつになっても試練とかね、つらい思いっていうのは大変なものです。
皆さんもね、大変な人いると思います。
特に今は風の時代に移った時ですのでね、大きな試練が来ると思いますので、ぜひ皆さんもこのね、時期を一緒に乗り越えていきたいなというふうに思っています。
皆さんも体にお気をつけて、心も健康でね、いてほしいなというふうに思っています。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
皆さんのフォロー、いいね、お便りがあればモチベーションになります。
ぜひ応援よろしくお願いいたします。
ではまた次回お会いしましょう。
お相手はMARSでした。
Have a good day.
18:31

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