えっとですね、先週の配信で念座をしましたというね、内容の話をしたんですね。
で、それを聞いてちょっとね、心配している方もいらっしゃるかもしれませんけれども、
あれからですね、次の日になってもですね、この足首が痛かったので、医者に行ったんですね。
で、医者に行ってですね、足首を見てもらったんですけども、念座かもしれないというふうに言ったらですね、
なんか念座になるようなことをしたかというふうに言われて、いやそういうことはないんだけれども、ちょっとね、足首が痛いんだというふうに言いました。
そしたらですね、医者がですね、私の足を見てくれて、で、足の先を上下左右に動かしてみろということを言われたんでね、最初上下に足先をね、動かしたんですね。
そしたら全然痛くなかったんです。で、その次にですね、足の指をですね、左側にクッと曲げたらですね、全然痛くなかったんですね。
そしてその次に右にクッと曲げたらですね、ピーンとですね、激痛が走りまして、で、痛いとね、言ってしまったぐらいですね、すごくね、痛かったんですよ。
急にあの激痛が走りまして、びっくりしてですね、思わず叫んでしまったんですけれども、そしたらですね、まあこれはですね、もしかしたら痛風じゃないかということをですね、医者に言われました。
で、びっくりしたんですね。私今まで痛風をですね、何回ぐらいあったかな、4回か5回ぐらいあったかな、結構やったんですけれども、4回目、5回目になるとですね、だんだん腸口が見えてきたので、
ちょっとね、なんか違和感があるなという時は薬を飲んでですね、前もって予防してたんですけども、いつもですね、私の痛風は足の親指だったんですね。
みんな左足なんですけども、左足の親指の付け根が痛くなって、で、腫れるという状態になるんですよね。
なので痛風っていうのは足の親指にできるというふうに思っていたんですけれども、今回は足首なんですよ。
で、びっくりして足首も痛風になるんですかっていうふうに聞いたらですね、うん、なるよっていうふうに言われたんですよね、医者にね。
そして調べてみたらですね、やっぱり痛風っていうのは親指の付け根とか足首とか膝とか、あとは手首にもね、なる人がいるらしいんですよね。
そういう関節部分に、あの、乳酸が溜まってですね、腫れてしまって痛くなるということらしいので、足首にもね、なるということを今回初めて知りましてですね、びっくりしたんですけども、
そんな感じでですね、薬をね、処方してもらって、その薬を薬局で買ってですね、それを飲んだんですよね。
で、食後に飲んだんですけれども、その医者に行った日の夜、そして次の日の朝と昼ですね、飲んだらですね、あの、痛みがですね、もうこの3回飲んだだけで半減したんですよ。
こんなに早くですね、痛みが半減するとは思わなくてですね、びっくりしたんですね。
薬の効果ってあるんだなというふうに思いまして、で、それからね、2,3日飲み続けたら、普通にね、痛みがなくなって歩けるようになりました。
めでたしめでたしという感じなんですけれども、えっとね、こういう足をね、怪我したり足が痛くなったりするのは、急ぎすぎだとかね、焦りすぎだという暗示なんだろうなというふうに思うんですよね。
なんかね、仕事でも自分のやりたいことでもあまりにもね、急激にやったりとか焦りすぎてやってるとですね、ちょっと急ぎすぎじゃないかという暗示で足が痛くなって動けなくなってしまうという状況になるんですよね。
それは自分のね、行動とか気持ちが流行りすぎてますよという、そういう暗示だと思うんですよね。
まあ確かにですね、私も今ですね、仕事が結構きつくて、それでもね、仕事はやらないといけないということで、本当にね、まあ頑張って我慢して今やってる状態でして、で、その状況が結構ね、体に来て足が痛くなって、そして仕事を休むような状況になったのかなというふうに思います。
で、おかげさまでですね、その次の日から2日間ちょっと仕事をね、休みをもらって体を休めたんですけれども、本当にね、歩くたびに激痛が走るんでちょっと歩けなかったんですよね。
ちょうど2日間ですね、ゆっくりできて体を休めてよかったなというふうに思います。
やっぱりね、そういう気持ちとかね、そういう状況が足を痛めて仕事を休ませるような状況になったのかなというふうに思いました。
なので皆さんもですね、ぜひ体に無理せずですね、適当に仕事をしていただければなというふうに思います。
はい、それからあの最近ですね、私あの結構人と関わりたくないという、そういう思いがですね、最近というかずっと前からあるんですけども、本当にね、この人との関わりっていうのは面倒だし、何かしら問題があるし、誤解もあるし、なんかこういうね、人との関わりってあんまりしたくないなということで、一人の時間が欲しいなとずっと思ってるんですよね。
で、あまりね、休みの日になっても誰かと会ったりせずに、一人でね、心を休めたりとか、自分の内面をですね、見つめたりとか、そういう時間にしてるんですけれども、先日休みの日ですね、すごくね、いい天気であったかくて、そして太陽の光が差し込んでいたので、すごくいい気候だなというふうに思いながら、家の中からね、外をね、ちょっと見ていたんですよ。
で、周りはですね、やっぱり日曜日なので、休みなので静かなんですよね。そして、あまりね、人も周りにいないので、なんかすごくいい雰囲気だなっていうふうに思ったんですよ。
で、こういう状況が一番いいなって思いながら、ずっとね、ぼーっとしながら、そういう風景をですね、ちょっと眺めていたんですよ。
で、私がですね、その時感じたのは、人と関わりたくないというふうに思うのは、人がいるからそういうふうに思うわけであって、これは人がね、もともといることが前提での思考だなというふうに思ったんですよ。
もしね、今、この私以外に全部人類がいなくなったらと思ったらですね、それはそれで寂しいし、嫌だろうなというふうに思うんですよ。
でも、人がいる状況で人と関わりたくない、つまり人はいるんだけれども、自分の周りにいない状況、これが一番いいんだなっていうふうに思ったんですよね。
なので、人がいないのがいい、人と関わりたくないというふうに言いながらも、人がいなければそれは実現できないということなので、反対の意味というかですね、人と関わりたくないというのは本当にね、誰もいなくなるという状況ではなく、人がいることが前提なんだなということを思ってですね、なるほどなと納得したんですけどもね。
確かに目の前にはですね、人はいませんけれども、人の声とかはするんですよね。なので、どっか近くではなくてですね、ちょっと遠くの方に誰か住んでたりですね、誰かが歩いてたりとか、そういう音はするんですよ。
でも、目の前には見えないということで、見える範囲に人はいないけれども、でも人はどこかにいるというね、そういう前提の上での一人の状況というのが自分の満足する状況なんだろうなというふうに思いました。
結局ですね、人と関わりたくないとは思っていても、人がいなくなってしまっては生きていけないということだなということを思ってですね、なんかこう相反するこの思考と現実の真逆の状況、これがですね、なんか不思議だなというふうに思った次第です。
ちょっと難しいので、わかる人いるかどうかわかりませんけれども、自分がね、思っている状況っていうのは、反対の状況があってこその自分が満足する状況だということなんですよね。そういうことを感じました。
はい、マースレッドポドキャストから分離独立した他の配信の更新情報です。
9月15日にマースの一人映画館エピソード67を更新しました。今回の映画はビューティフルジャーニーという映画をレビューしているんですが、この映画非常に感銘を受けた映画でしたので、今回はこの映画1本を厚くレビューしておりますので、ぜひ聞きに行ってみてください。
それから動画なんですが、一人映画館のファンタスティック4の配信を動画にしました。ぜひ見に行ってください。
今回は以上です。ぜひ聞きに行って高評価レビューをお願いしたいと思います。
以上更新情報でした。