1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#100【100回記念!】(リア..

★日本に帰国中、Podcast100回記念として、KAORYさんとリアルコラボさせていただきました

★初めてお会いしたのですが、やはり素敵な曲のイメージどおりの、素敵な方でした。今後ともよろしくお願いします。


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★ジングル制作:KAORY : 2020年からKAORYとして始動。その後、2021年からサトラボさんとユニットを組む。現在はソロとして活動しています。

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00:13
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
本日はですね、実は東京のど真ん中におりまして、あるスペシャルゲストを迎えております。
そのゲストというのは、この方です。どうぞ。
スピーカー 2
ワンソングカオリです。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。パチパチパチ。
すごいですね。実は、カオリさんとリアルコラボをしております。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
カオリさん、今日はありがとうございます。来ていただいて。
スピーカー 2
こちらこそありがとうございます。
スピーカー 1
今日は初めましてですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
初めましてにかかわらず、すごいいろんなこと、今まで話しましたし。
スピーカー 2
話しましたね。
スピーカー 1
あと、写真も撮影しましたし。
スピーカー 2
たくさん撮っていただきました。
スピーカー 1
いい写真いっぱいできましたので、また後で。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。
スピーカー 1
今日はですね、実は、ポッドキャスト100回目の記念ということで、スペシャルゲストでカオリさんを迎えております。
よろしくお願いします。
おめでとうございます。
本当に、このポッドキャストでもカオリさんの歌をたくさんご紹介してますけどもね。
そのカオリさんと、こうして東京のど真ん中で、なんと実際に会うことができたというのはすごいなと思います。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
本当にありがとうございます。
嬉しい。
今日はちょっとね、いろいろと雑談っぽくお話したいなと思うんですけども、
カオリさんは、いろいろ聞いていいですか?
はい。
いつもね、あまり話す機会がないので、いろいろとお聞きしたいことがあるんですけども、
すごい曲をたくさん書いてらっしゃるんですね、最近。
かなり頻繁に新曲を出してらっしゃいますよね。
そうですね。
あれすごいなと思うんですけど、
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
あれの凡人にとってはすごいなと思って、できないことだと思うんですけど。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
本当にあれはですか、すぐにパッと浮かんだりするんですか、曲が。
スピーカー 2
そうですね、最近なんですけれども、最近はですね、夜寝ようかなと思って、
うとうととしていたりとか、したらパッと思い浮かんだりとか、
あとまた、朝起きて、目が覚めたとき、覚める前ですね、
頭の中で曲が浮かんで目が覚めるんです。
スピーカー 1
すごいですね。
それ覚えてるのか、ちゃんと。
スピーカー 2
覚えてます。すぐに、ベッドの横にキーボードがあるので、すぐに録音します。
スピーカー 1
凡人でも結構たまに、いい曲だなっていうメロディーが思い浮かんだりするんですよ。
でもそれってあやふやなので、すぐ忘れちゃうんですよね。
だからすぐにキーボードで弾くっていうことができずに、
例えば鼻歌でふんふんふんって言って録音はできるんですけども、
そういうふうに、はっきりキーボードで弾けちゃうっていうのは、
はっきりと音が浮かんでるっていうことですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
すごいな。
03:01
スピーカー 1
この曲の新曲を出すペースも早いっていうのもすごいと思うし、
はっきりした音で思い浮かぶっていうのもすごいなと思うんですよね。
スピーカー 2
そうなんですかね。
スピーカー 1
それはもう昔からそういう感じで。
スピーカー 2
そうですね。
最初の方はしっぽなんですけれども、
しっぽはどちらかというと、ティアラちゃんとの散歩中にふっと浮かんだ曲なので、
だけど慌ててやっぱりボイスレコーダーで録音して、
そして家帰ってすぐにキーボードで弾き直して録音という形は取りましたけれども。
スピーカー 1
最近はもうひらめきっていうか、寝る時とか起きた時に。
スピーカー 2
多いですね、それが。
スピーカー 1
それって啓示ですよね。
そうですかね。
誰かが送ってるか、宇宙から送ってくれるか、そういう感じの啓示みたいな感じで。
やっぱり寝入り花とか、朝起きた時っていうのは健在意識が薄れてるので、やっぱりそういうのが入りやすいんですよね。
そういう時にパッと思いつくんだと思うんですよ。
スピーカー 2
なるほど、そうかもしれない。
スピーカー 1
すごいですね。
凡人というか音楽やってない人にとってはそんなことは滅多にないと思うんですけども、
常にもう頭の中は音楽のことばっかり。
スピーカー 2
そうなんですよ。
寝ても覚めても。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
ずっと考えてます。
スピーカー 1
なんかもう食事するのも忘れて作曲してるっていう話は聞きましたけど。
スピーカー 2
そうなんです。いつもね、本当にお腹空いたとかっていうツイートをしてますけれども、
いつもそうなんですよ。もう音楽に没頭してると、作曲してると、ご飯を食べるのを忘れてしまって。
スピーカー 1
やっぱりすごい好きなんですね。
スピーカー 2
好きですね。楽しいです。
スピーカー 1
私、だいぶ前からこのPodcastでもかおりさんの曲をたくさんご紹介してるんですけども、
本当に私、かおりさんの曲好きなんですよ。
本当にお世辞なしで、本当に気に入ったり、心に染みる歌が多くて、
スピーカー 2
嬉しいです。
スピーカー 1
いいなと思う曲ばっかりなんですよね。
ありがとうございます。
本当にそれを紹介したいなと思ってPodcastで紹介してるんですけども、
嬉しい。
なんかやっぱり波動が合うんでしょうかね。
そうですね。
他にたくさん作曲してる人も多いんですけど、かおりさんの曲だけがこうやって心に染みるっていうのは、
やっぱりなんか波動が合うのかなんかがあるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
だからこそこうやっていい曲だなっていうふうに思うと思うんですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。嬉しい。
スピーカー 1
前にも言ったんですけど、たぶんかおりさんと私の過去っていうかね、
体験した苦労とかそういったものが似てるために、やっぱり響くものがあるんじゃないかなって思うんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
詩なんですけども、曲はそうやって思い浮かんで、詩はどうやって作曲するんですか。
スピーカー 2
そうですね。初期というか、ここ最近なんですけれども、この間かけてくださったこの街は、
06:06
スピーカー 2
最初の一節だけ、そこからサウンドできたんですけど、あれもですね、曲と一緒にできたんですよね。
ほぼほぼそうなんですよ。
スピーカー 1
曲と一緒に詩も出てくる。
スピーカー 2
そうです。
もちろん後からね、歌詞だけ差し替えとか、ちょっと言い回しを変えてみたりとかっていうことはあるんですけれども、
ほとんどの曲が、そうじゃない曲もあるんですけれども、
ほとんどの曲が歌詞が一緒にできます。
スピーカー 1
そうなんですね。
じゃあ、詩を別に作って後から曲をつけるとか、そういうんじゃなくて、もう同時に。
スピーカー 2
そうですね。
最近、まだ発表してないんですけれども、作った曲で歌詞だけ先にできて、曲を後からつけたっていうのは1曲だけあります。
まだ発表してないんですけど、ぜひまた完成したら聞いてください。
スピーカー 1
完全に曲として頭に思い浮かぶっていうことですね。
そうですね。
それすごいな。
自分も曲とか好きなので、作曲はしてないんですけども、メロディー、いいメロディーだなっていうのは思い浮かんだりするんですけども、
詩と一緒に、歌詞と一緒に思い浮かぶってことはないので、それを言った方が不思議だし、すごいなって思うんですよね。
なるほど。
スピーカー 2
なんかこう、一節が浮かぶとですね、ピアノで弾き語りをその一節をするフレーズをね、ワンフレーズ歌いだすと、その後から思いついたまま、歌詞も思いついたまま、曲も思いつくままやってみるんですよね。
で、そしたらそれがベースになるというか、で、ちょっと言い回しを後から変えたりとかっていうことはありますけれども。
スピーカー 1
じゃあ、やっぱりそういう詩とか、ヒントになるような言葉とか、常に記憶してるとか記録してるというか。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
先ほども結構いろいろと記録されてましたけど。
スピーカー 2
まずそのね、素敵なお言葉をですね、ちょっと待ってくださいって言いながらメモしてました。
スピーカー 1
それわかります。私もあのポッドキャストやるときに、ネタのためにこれいいなと思ったのをみんな記録してるので、それと同じだなと思うんですよ。
スピーカー 2
そうですね、本当に。
スピーカー 1
そうやってコツコツと記録しながら、それを元に詩が出てくるという感じですね。
スピーカー 2
それを組み合わせることもあれば、思い出して、このメロディー合うんじゃないかなっていうことで、そのワンフレーズに、歌詞というかその言葉にね、気に入った言葉に音を乗せてみたら、そこからスーッとどんどん生まれてくるっていう。
スピーカー 1
そういう才能あるんですね、やっぱね。
スピーカー 2
どうなんでしょうかね。
スピーカー 1
人によってその才能っていうか、趣味っていうか、好きな方向ってのが違うじゃないですか。
私なんかそんなこと絶対できないんですけども、やっぱ音楽が好きな人とか音楽にも才能ある人っていうのはそうやって自然に出てくるんだなっていうふうに思うんですよね。
09:08
スピーカー 2
常日頃おそらくそのことばっかり考えて、全てのことを作曲に結びつけてたぶんおそらく生活をされてるんじゃないですかね、シンガーソングライターって。
スピーカー 1
かおりさんもやっぱそうですか。
スピーカー 2
私もそうです。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
常に。
スピーカー 1
なんか起こったらこれ歌にしようとかって。
スピーカー 2
そうです。
ツイッターはね、本当に短い文章の中でいろいろ皆さん表現されてると思うんですけど、ツイッターもすごくヒントになる言葉がたくさんありますね。
スピーカー 1
ありますね。
なるほどね。
じゃあもうそういったものは常に頭の中にストックして、メロディと一緒に出てくるという。
スピーカー 2
そうですね、やっぱり曲の方はですね、歌詞というか曲の方はどちらかというと、自分が感情的にエモーショナルに心が動いた時にやっぱり出てくるんですね。
その時の自分の気持ちとストックしていた言葉たちとかが合致した時に生まれますね。
スピーカー 1
わかる気がしました。
そうですか。
はい。
なるほど、ありがとうございます。いろいろと思います。
スピーカー 2
そういうのは不思議でね、なんでこんなにたくさん曲作れるのかなっていうのが不思議で。
スピーカー 1
数日に1曲ぐらい作ってますね。
作ってます。
すごいなと思って。
インスタグラムとかね、発表されてますけどね、すごいです。
ありがとうございます。
これからもいっぱい曲楽しみにしてますので、ぜひぜひ。
スピーカー 2
ぜひぜひ。
スピーカー 1
ありがとうございます。
かおりさんは意外と思ったんですけども、スピリチュアルに興味があるという話で。
スピーカー 2
そうです。
最近そういったことが起こったんですか?スピリチュアルに関する出来事っていうか。
昔からなんですけれども、いろんな昔起こった出来事が今に繋がってるなっていうことが本当に何十年も経った今振り返れば、
あの時のことは今に繋がってたんだなっていうことがすごく多くて、
それは人間の力では起こり得ることのないというか、
そういう目に見えない何か力があるんだろうなって思って、
ずっとそれを思ってたところで、
まずさんとかしろうささんとかの対談とかで、
スピリチュアルってこういうことなのかっていうことですごく興味を持つようになったんですよね。
スピーカー 1
そうなんですね。
じゃあもうそういうことに関してはあまり知識とかなかったんだけども、
うすうす感じてはいたっていう。
感じてました。
それでスピリチュアルの話を聞いて、これなのかなっていう感じを。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
どうですか。
でもね、やっぱり私も思うんですが、やっぱり全てのものには意味があって、
12:01
スピーカー 1
起きることとか出会う人とかっていうのは、やっぱり意味があって出会ったりするわけだって、
そこで魂の成長っていうかね、そういったものを乗り越えるために出てるんだなと思うんですけど、
やっぱりね、かおりさんも過去はいろいろ苦労されたようですので、
そういう苦労が今、やっぱりね、その苦労が今現在こういう音楽活動につながってて、
それが成功してるんじゃないかなと思うんですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。そう言っていただけると。
スピーカー 1
そうですね。だから本当にそういうのは目に見えないですけども、
実際に関係はしてると私は思いますし、
なのでそういったことをしろうささんといろいろとお話ししてるんですけども。
スピーカー 2
そうですね。とても興味深くて、やっぱり悪いことが起こった時とかにも、
この間ね、私は年始にコロナに感染してしまって、
その時もですね、しろうささんからコメントでね、
これからいいことが起こりますねというような嬉しいコメントをいただいた時に、
その時はですね、本当に嬉しくて救われたような気持ちになったんですけれども、
これもやっぱりご縁というか、そういうふうにおっしゃっていただく方がいるっていうご縁を感じて、
それも不思議でしたね、すごく。
スピーカー 1
そうですね。やっぱり自分が分かる分からないに関わらず、
やっぱりそういう支援とか助けてくれる人っていうのは必ず周りにいて、
なんかある度にそういった言葉をかけてくれたりとか、
助けてくれたりっていう人はいると思うんですよね。
スピーカー 2
マズさんもそうでしたね。去年のね、ある出来事の時に、
すごく私が押し込んでいる時に、一言ね、とてもありがたい言葉をかけてくださって救われましたね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。本当にその説は。
スピーカー 1
カオリさん見てると本当にいろんな人から支えられてるなっていうイメージがあるんですよ。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そういう大変なことがあった時の方だし、
今ね、いろんな曲とか発表した時も、
すごいいろんな人から褒められたりとか賞賛されたりとかして、
すごいいろんな人に支えられてるんだなっていうのを感じて、
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
そういう運勢持ってる人なんだなっていうのを感じてるんですよ。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
なので、いろいろたくさん苦労あったと思うんですけども、
でもそれってやっぱりステップアップするための一つの課題っていうか、
かもしれないですよね。
そうですね。
だからちょっとそういうことを、たくさん試練ある人はそういうことを乗り越えて、
大きくなっていく、魂が成長していくっていうことなんで。
なのでちょっといろいろとあると思うんですけども。
私もね、苦労してると大変な時はポジティブに考えられないんですよね。
だからどうしてもネガティブになっちゃって、ダメだとかね、もう終わりだとか思っちゃうんですけども、
でも後から考えてみると、あれはああいう意味だったんだなって、
あれがあったから今があるんだなっていうのは分かるんですよね。
本当ですね。
そういうのを考えると、やっぱり悪いことではあっても意味はちゃんとあって、
それをもとに未来が作られていくっていう感じなので、
15:02
スピーカー 1
それは本当に分かってる人は分かってるし、後から考えれば本当に理解できるんだなっていうふうに思うんですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
だから、私もそうですけどもね、やっぱり嫌なことがあったりすると、
本当に嫌だなと思ってもうダメだとか思っちゃうんですけども、
でも後から考えると、それがあったから今がいいことが起きてるんだなっていうのがあって、
私個人のことに言いますと、今回日本に来るときにいろいろしょうがないことがたくさんありまして、
日本に来るのに飛行機が飛ばなかったりとか、寒波が来てものすごい寒かったりとか、
本当に日本に歓迎されてないなって思うくらいすごいいろんなことがあって、
それでもそれがあったから今すごく家族でいい時間を過ごせたりとか、
こうやってかおりさんと出会えたりとかしてるので、それは意味あるんだなっていうのがちゃんと分かったので、
自分の内面がポジティブだと、そのポジティブがすぐにやってくるんです、最近。
それを感じるので、いくらネガティブなことを思ってても、
パッと心を切り替えれば、すぐに周りの世界も変わるっていうのが分かるので、
そのへんちょっと分かったら、たぶん気分よく過ごせるんじゃないかなって思います。
スピーカー 2
うん、たしかに。
スピーカー 1
先ほどなんかメモしてましたね。何でしたっけ?覚えてます?
スピーカー 2
何でしたっけ?
自分の見ている世界は、自分の考えている世界だっていうことですよね。
スピーカー 1
そうですね、そうなんですよ。ちょっと飛躍するかもしれないですけども、
この世界はバーチャルな世界だって言われてて、自分の肉体は触ったりすると感じるんだけども、
実際にいるのは自分はここにはいないっていう感じで、
自分が思ったことをそのまま世界で繰り広げられるっていう、そういう話があるんですよね。
それはちょっと信じられないかもしれないですけども、
でも考えてみれば、そういうのは別の方面から見ると理解できるなっていうふうに思うんですよね。
だからそういうのってすごく大事だなと思うし、
だから常に心をポジティブに持っているのがいいんじゃないかなって思います。
スピーカー 2
そうですよね。そうします。
不思議ですよね。でもこうやってMarsさんと実際にお会いする日が来るなんて思ってもみなかったことなので、
やっぱりきっかけいろいろありますけれども、人との出会いって全てに意味があるのだなっていうふうに思うと、
こうやって直接対談させていただく機会をいただいて、
これからまだいろんな展開があるのかなというふうに期待しすぎるのもよくないんだけれども、
18:04
スピーカー 2
お互いに横に進んでいければいいかなというふうに、そういうきっかけになればいいなというふうに思いますね。
スピーカー 1
そうですね。やっぱりお互いに何かいろいろと見えない部分で気に入っている部分があって、
カオリさんよく私に言ってくださるんですけど、
スピーカー 2
声が素敵。本当に声が素敵なの。
スピーカー 1
いつも声を褒めてくださって嬉しいんですけども恥ずかしいんですけども、本当にそれが嬉しくて、
カオリさんも私の声が気に入っていて、私もカオリさんの歌が気に入ってっていうそういう相互作用というか、
お互いに気に入っている部分があって、それでこうやって出会うことができたんじゃないかなと思うんですよね。
だから他にいろいろたくさんね、スタッフとかネット上で知り合っても、実際に会える人って限られると思うんですよね。
スピーカー 2
本当にそうですね。
スピーカー 1
でもカオリさんとこうして会えるっていうのはやっぱり何か意味があるっていうか、
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
何かしらこう、何かのきっかけでこれから何かあるかもしれないですし、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
音楽でセッションっていうのは私とは無理と思いますけども、なのでちょっとそれはないと思いますけども、
これからいい方向にお互いに影響し合えていけたらいいなと思いますね。
スピーカー 2
そうですね。そういう風な方向を向いて、これからも交流を持たせていただければなと思ってます。
スピーカー 1
そうですね。
カオリさんはご自宅にいらっしゃって、東京に近いんですけども、東京とかいろんなとこ遊びに行ったりするんですか?
スピーカー 2
そうですね。来た当時は結構いろんなとこ行ったような気がするんですけれども、あんまり覚えてなくて、
大した経験もしてないのかもしれないんですけど、横浜とかいろいろ遊びに行ったりとかはしましたね。
ただやっぱりすぐにコロナ禍になってしまったので。
スピーカー 1
そうですね。前の対談というかコラボの時も、コラボになってしまって歌が歌えなくなったという話をされてましたもんね。
スピーカー 2
そうですね。そういったことで、あんまり出歩くということはしなくなりましたね。
ただそれと引き換えにというか、歌の世界、自分一人でですけど、SNSで発信するということに出会えたので、
もうそちらの方に没頭しすぎてしまって、今は引きこもりです。
引きこもりですか。
スピーカー 1
本当に曲もたくさん作ってらっしゃいますけども、ティアラちゃんはもうずっと長いんですか?
スピーカー 2
もう10歳になるので、そうなんですよね。
彼女のことも考えると、やっぱりできるだけ一緒にいたいなっていうのがありまして、もう10歳なのでね。
スピーカー 1
もうだいぶ年取ってらっしゃいますよね。
スピーカー 2
だいぶ人間で言ったら、もう60くらいなのかな。
21:02
スピーカー 2
やっぱり全然ね、毛並みとかも変わってきましたし、寝てる時間が多くなったりとかすると、やっぱりちょっと寂しくなったりとかするので、
できる限り一緒の時間を作って、彼女の生きたいように、こちらが付き合うみたいな感じで。
スピーカー 1
彼女も歌を収録するとうるさいとかっていう話を言ってましたけど、ガサガサ音を立てるとか。
スピーカー 2
全然言うことない。そこは相手知ってくれないから、彼女はすぐにすねて、私の一番大事なオーディオインターフェースをガリガリして、早くやめてっていう感じでね。
スピーカー 1
すごいです。犬って頭いいんですよね。
スピーカー 2
頭いいですよ。鍵盤の上にも乗ってきますよ。
スピーカー 1
鍵盤の上に乗ってきます、すごい。
スピーカー 2
すごいです、本当に。
スピーカー 1
じゃあ、相手知ってくれないと、ピアノ弾いてるとピアノやめろっていう感じで。
すごいですね。
スピーカー 2
すごいです。なので、彼女の機嫌をとりながらやらないといけないので、やっぱりなかなか思うようには進まないですね。
スピーカー 1
なかなか集中できないですね、じゃあ。
スピーカー 2
そうなんですよ。でも、それでもいいかなと思って、それはもう割り切って、彼女中心の生活を。
お犬様ですね。
スピーカー 1
お犬様ですね。
お腹空いたとかって、餌くれとかって、そういう感じで。
スピーカー 2
もう、その時ばかりは、本当にいろんなものをガリガリしますね。
もう顔とか、すごいですよ。顔もガリガリされるし、頭も髪の毛とかも。
スピーカー 1
かおりさんの顔。
スピーカー 2
顔をガリガリしてきたりとか。
スピーカー 1
それは怖いですね。
スピーカー 2
もう痛いですね。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
すごいです。
スピーカー 1
けっこうおたらしっぽく見えますけど、けっこう荒いんですね。
スピーカー 2
そうなんですよ。彼女、実はブリーダーさんで迎えたんですけど、兄弟がたくさんいたんですけれども、彼女だけゲージに入れられてなかった子なんですね。
他の子たちはゲージで静かにしてたんですけど、彼女だけゲージに入ってなかったんですね。
そういった意味で、おそらくやんちゃだったのかなって、当時から。
やんちゃです、すごく。
スピーカー 1
で、そのティアラちゃんを選んだんですか?
スピーカー 2
かわいくて。
スピーカー 1
かわいくて。
スピーカー 2
ゲージにじっとしてない彼女が、とてもコロコロと転がるようにずっと動き回ってたので。
スピーカー 1
じゃあ、似た者同士っていう感じでしたかね。
スピーカー 2
私がですか。
スピーカー 1
そうです。帰り主にいるって言いますよ、やっぱりね。
スピーカー 2
そんな。私はね、もの静か。
スピーカー 1
そうですか。確かにそうですよね。
そうです。
でもね、帰り主と似るっていうのはよく言われてますので。
スピーカー 2
そうですね、やっちゃうかもしれない。
スピーカー 1
ティアラちゃんとかおりさんは似てるという、こういう結論に至るという感じですけども。
スピーカー 2
それでいいです。
スピーカー 1
それでいいですか。
今日ね、お会いしてね、かおりさんはすごくおしとやかで、おとなしくて。
24:02
スピーカー 1
で、結構笑うのでね、明るいなっていう感じがしますけれども。
実は違うかもしれませんね。
スピーカー 2
そうですね、実は。おうちの中に入ったら違うのかも。
スピーカー 1
じゃあ、ティアラちゃん大事にしてあげてくださいね。
ありがとうございます。
動画でもね、ティアラちゃんが出てくるので、本当にかわいいなと思うんですよね。
ありがとうございます。
なんか、動画、かおりさんがピアノ弾いてる後ろで、ピアノの鍵盤をこうやって見ようとして、ピョンピョンピョン跳ねたりとかしてる姿を見るとすごくかわいいですよね。
スピーカー 2
かわいいもん。本当に癒やしですね。
スピーカー 1
そうですか。じゃあ、本当に大切にしてあげて、かわいがってあげてください。
ありがとうございます。
あんまり怒らないですか、ティアラちゃんには。
スピーカー 2
たまに怒りますよ。やっぱりすごく疲れてる時とかに、ご飯の時間以外の時にガリガリとかしてくることがあるんですよね。
やっぱりそれは、もうダメって言って、私はすぐにお布団をもぐって、シャットアウトします。
スピーカー 1
で、ティアラちゃん乗ってくるんですか、布団の上に。
スピーカー 2
もう乗りますね。私の上で乗ったりとか、それはそれで大変になるんですよとか、全然言うこと聞かなかったりとかするので、ほとんどでも彼女の言いなりですね。
スピーカー 1
なるほどね。犬ってそうですもんね。自分の欲求を満たしてほしいって、すごい訴えてきますからね。
スピーカー 2
すごいですもん。
スピーカー 1
そうですか。感情的にならないですか、ティアラちゃんには。
スピーカー 2
それは全然ならないです。やっぱりかわいいんで、ガリガリされても、やっぱり彼女の目を見るとね、かわいくて、結局怒れないですよ。
スピーカー 1
じゃあ、ベタボレですね、ティアラちゃん。
そうですか。じゃあ、優しくしてあげてください、ティアラちゃん。
もしかしたら、わからないところでガンガン言ってるかもしれませんけど。
スピーカー 2
言ってない、言ってない。彼女にだけはできないですね。
スピーカー 1
そうなんですか。すごい。
はい、ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
もしこの番組を気に入っていただけたら、フォローいただけると嬉しいです。
またリクエスト、ご意見、ご希望などお便りをお待ちしています。
概要欄のメールフォームから送ってください。
またツイッターやインスタグラムのDMでもお便りを受け付けています。
ではまた次回お会いしましょう。
お相手は、マースと、
スピーカー 2
カオリでした。
スピーカー 1
あったかな。
風邪ひかないで頑張ってください。
スピーカー 2
ありがとうございました、本当に。
スピーカー 1
ありがとうございました。
楽しかったです。
スピーカー 2
はい、楽しかったです。
27:09

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